研究者検索結果一覧 石井 正人 石井 正人イシイ マサト (Masato ISHII) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院・文学部 (名誉教授)学位文学修士(1985年3月 東京大学)J-GLOBAL ID202001004622806241researchmap会員IDB000382643歴史言語学、ドイツ語史、ラテン語史、中世ドイツ文学、コミュニケーション論、芸術学 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 歴史言語学、ドイツ語、ラテン語 経歴 6 2023年4月 - 現在 千葉大学文学部 (名誉教授) 2004年4月 - 2023年3月 千葉大学 文学部 教授 1994年4月 - 2004年3月 千葉大学 文学部 助教授 1992年1月 - 1994年3月 千葉大学 教養部 助教授 1987年5月 - 1992年12月 千葉大学 教養部 専任講師 もっとみる 学歴 2 1983年4月 - 1985年3月 東京大学大学院 人文科学研究科 独語独文学専修課程 1981年4月 - 1983年3月 東京大学 文学部 独文学科 委員歴 1 2011年4月 - 2019年3月 千葉大学 文学部評議員・大学院人文社会学研究科長・大学院人文公共学府長 論文 22 Die lateinischen Dublettenadverbien bei Cicero.(独文) ISHII, Masato 西洋古代文化研究会編『Studia Classica』 1 141-155 2010年3月 査読有り Das unpersonliche Passiv des Lateins in Caesar de bello gallico. (独文) ISHII, Masato Report on the Research Projects. No.183. (Graduate School of Humanities and Social Sciences) 1-12 2010年 「言語コミュニケーションにおける論理性―教育課題研究のための提言として―」 石井正人 椎名紀久子編『国際ネットワークを重視した小中高一貫英語教育システムの構築―国語力強化と連携して―』平成16年〜19年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書(課題番号16320070)、 31-42 2008年 Die mittelhochdeutschen Verse in den Carmina Burana.(独文) ISHII, Masato 小倉美知子編『二つの言語が出会うとき―言語教育・比較言語学・歴史言語学の立場から』千葉大学大学院人文科学研究科研究プロジェクト報告集第145集 3-34 2007年 モダニズムと原爆文学 石井正人 Report on the Research Projects. No.80 (Graduate School of Social Sciences and Humanities. Chiba University) もっとみる MISC 70 世界文学の話題から アンナ・ゼーガース『第七の十字架』 石井 正人 民主文学 (642) 102-109 2019年3月 「ポピュラーカルチャー論」の教材としてのJR東海CM : 「そうだ京都、行こう」と「うまし うるわし 奈良」シリーズにおける音楽の効果 石井 正人 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Study of Public Affairs Research Project Reports (341) 1-28 2019年2月28日 アンナ・ゼーガース『第七の十字架』コミック版(1942)について 石井 正人 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Study of Public Affairs Research Project Reports (343) 1-36 2019年2月28日 まえがき : 『文化交流研究』 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 第336集 2018年 石井 正人 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Study of Public Affairs Research Project Reports (336) 1-1 2018年2月28日 音韻組織とモーラ再考 : 柳澤・荒井「フォルマント遷移とインテンシティの減衰が促音の知覚に与える影響」(2015)を参考に 石井 正人 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Study of Public Affairs Research Project Reports (336) 2-12 2018年2月28日 もっとみる 書籍等出版物 6 言葉、通じてない? : コミュニケーションの歴史としくみ 石井 正人 新日本出版社 2005年 (ISBN: 4406031790) はてしなき荒野 Grass Günter, 林 睦實, 石井 正人, 市川 明 大月書店 1999年 (ISBN: 4272600397) Deutsches Vademekum 石井 正人 白水社 1998年 (ISBN: 4560013446) 死の沈黙 Reinartz Dirk, Krockow Christian, Graf von, 石井 正人 大月書店 1995年 (ISBN: 4272620193) 中世牧歌の楽園とアジール : ラテン的要素とゲルマン的要素の対立と統合過程 石井 正人 溪水社 1993年 (ISBN: 4874402844) もっとみる 担当経験のある科目(授業) 27 サンスクリット語入門 (千葉大学) 大学生のためのプレゼンテーション基礎 (千葉大学) 大学生のためのライティング基礎 (千葉大学) ヨーロッパの言語と文化 (武蔵大学) ドイツ語圏文化論 (千葉大学) もっとみる 所属学協会 7 日本歴史言語学会 唯物論研究協会 歴史学研究会 史学会 日本西洋古典学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 11 『アエネーイス』の古仏語・中高ドイツ語翻案による古典古代文学の中世における受容 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2023年3月 石井 正人 印欧語における非人称受動表現の比較研究 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 2011年 - 2013年 ルードルフ・フォン・エムスにおける後期中世ドイツ文学の展開と変容 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 2000年 - 2001年 盛期中世におけるドイツ概念の確立・展開と中世ラテン・ロマンス言語文化の影響 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 1996年 初期中世のドイツ概念成立史における中世ラテン文化の影響 科学研究費補助金(一般研究(C)) 1995年 中世文学に於けるゲルマン概念の再検討に関する研究 科学研究費補助金(奨励研究) 1993年 『中世牧歌の楽園とアジール ―ラテン的要素とゲルマン的要素の対決と統合過程―』渓水社、1993、396頁 科学研究費補助金(研究成果公開促進費) 1992年 中世文学に於けるゲルマン的要素とラテン的要素の対決と統合過程に関する研究 科学研究費補助金(奨励研究) 1992年 中世文学に於けるゲルマン的要素とラテン的要素の対決と統合過程に関する研究 科学研究費補助金(奨励研究) 1991年 中世文学に於けるゲルマン的要素とラテン的要素の対決と統合過程に関する研究 科学研究費補助金(奨励研究) 1990年 ドイツ文学における《ユートピア的なもの》の位相 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1986年 - 1988年 柴田 翔, 新井 皓士, 秋葉 篤志, 松浦 純, 浅井 健二郎, 池内 紀, 河野 みどり, 石井 正人 1
石井 正人イシイ マサト (Masato ISHII) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院・文学部 (名誉教授)学位文学修士(1985年3月 東京大学)J-GLOBAL ID202001004622806241researchmap会員IDB000382643歴史言語学、ドイツ語史、ラテン語史、中世ドイツ文学、コミュニケーション論、芸術学 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 歴史言語学、ドイツ語、ラテン語 経歴 6 2023年4月 - 現在 千葉大学文学部 (名誉教授) 2004年4月 - 2023年3月 千葉大学 文学部 教授 1994年4月 - 2004年3月 千葉大学 文学部 助教授 1992年1月 - 1994年3月 千葉大学 教養部 助教授 1987年5月 - 1992年12月 千葉大学 教養部 専任講師 もっとみる 学歴 2 1983年4月 - 1985年3月 東京大学大学院 人文科学研究科 独語独文学専修課程 1981年4月 - 1983年3月 東京大学 文学部 独文学科 委員歴 1 2011年4月 - 2019年3月 千葉大学 文学部評議員・大学院人文社会学研究科長・大学院人文公共学府長 論文 22 Die lateinischen Dublettenadverbien bei Cicero.(独文) ISHII, Masato 西洋古代文化研究会編『Studia Classica』 1 141-155 2010年3月 査読有り Das unpersonliche Passiv des Lateins in Caesar de bello gallico. (独文) ISHII, Masato Report on the Research Projects. No.183. (Graduate School of Humanities and Social Sciences) 1-12 2010年 「言語コミュニケーションにおける論理性―教育課題研究のための提言として―」 石井正人 椎名紀久子編『国際ネットワークを重視した小中高一貫英語教育システムの構築―国語力強化と連携して―』平成16年〜19年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書(課題番号16320070)、 31-42 2008年 Die mittelhochdeutschen Verse in den Carmina Burana.(独文) ISHII, Masato 小倉美知子編『二つの言語が出会うとき―言語教育・比較言語学・歴史言語学の立場から』千葉大学大学院人文科学研究科研究プロジェクト報告集第145集 3-34 2007年 モダニズムと原爆文学 石井正人 Report on the Research Projects. No.80 (Graduate School of Social Sciences and Humanities. Chiba University) もっとみる MISC 70 世界文学の話題から アンナ・ゼーガース『第七の十字架』 石井 正人 民主文学 (642) 102-109 2019年3月 「ポピュラーカルチャー論」の教材としてのJR東海CM : 「そうだ京都、行こう」と「うまし うるわし 奈良」シリーズにおける音楽の効果 石井 正人 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Study of Public Affairs Research Project Reports (341) 1-28 2019年2月28日 アンナ・ゼーガース『第七の十字架』コミック版(1942)について 石井 正人 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Study of Public Affairs Research Project Reports (343) 1-36 2019年2月28日 まえがき : 『文化交流研究』 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 第336集 2018年 石井 正人 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Study of Public Affairs Research Project Reports (336) 1-1 2018年2月28日 音韻組織とモーラ再考 : 柳澤・荒井「フォルマント遷移とインテンシティの減衰が促音の知覚に与える影響」(2015)を参考に 石井 正人 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Study of Public Affairs Research Project Reports (336) 2-12 2018年2月28日 もっとみる 書籍等出版物 6 言葉、通じてない? : コミュニケーションの歴史としくみ 石井 正人 新日本出版社 2005年 (ISBN: 4406031790) はてしなき荒野 Grass Günter, 林 睦實, 石井 正人, 市川 明 大月書店 1999年 (ISBN: 4272600397) Deutsches Vademekum 石井 正人 白水社 1998年 (ISBN: 4560013446) 死の沈黙 Reinartz Dirk, Krockow Christian, Graf von, 石井 正人 大月書店 1995年 (ISBN: 4272620193) 中世牧歌の楽園とアジール : ラテン的要素とゲルマン的要素の対立と統合過程 石井 正人 溪水社 1993年 (ISBN: 4874402844) もっとみる 担当経験のある科目(授業) 27 サンスクリット語入門 (千葉大学) 大学生のためのプレゼンテーション基礎 (千葉大学) 大学生のためのライティング基礎 (千葉大学) ヨーロッパの言語と文化 (武蔵大学) ドイツ語圏文化論 (千葉大学) もっとみる 所属学協会 7 日本歴史言語学会 唯物論研究協会 歴史学研究会 史学会 日本西洋古典学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 11 『アエネーイス』の古仏語・中高ドイツ語翻案による古典古代文学の中世における受容 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2023年3月 石井 正人 印欧語における非人称受動表現の比較研究 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 2011年 - 2013年 ルードルフ・フォン・エムスにおける後期中世ドイツ文学の展開と変容 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 2000年 - 2001年 盛期中世におけるドイツ概念の確立・展開と中世ラテン・ロマンス言語文化の影響 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 1996年 初期中世のドイツ概念成立史における中世ラテン文化の影響 科学研究費補助金(一般研究(C)) 1995年 中世文学に於けるゲルマン概念の再検討に関する研究 科学研究費補助金(奨励研究) 1993年 『中世牧歌の楽園とアジール ―ラテン的要素とゲルマン的要素の対決と統合過程―』渓水社、1993、396頁 科学研究費補助金(研究成果公開促進費) 1992年 中世文学に於けるゲルマン的要素とラテン的要素の対決と統合過程に関する研究 科学研究費補助金(奨励研究) 1992年 中世文学に於けるゲルマン的要素とラテン的要素の対決と統合過程に関する研究 科学研究費補助金(奨励研究) 1991年 中世文学に於けるゲルマン的要素とラテン的要素の対決と統合過程に関する研究 科学研究費補助金(奨励研究) 1990年 ドイツ文学における《ユートピア的なもの》の位相 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1986年 - 1988年 柴田 翔, 新井 皓士, 秋葉 篤志, 松浦 純, 浅井 健二郎, 池内 紀, 河野 みどり, 石井 正人 1