研究者検索結果一覧 栗田 禎子 栗田 禎子クリタ ヨシコ (Yoshiko Kurita) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 文学部 史学科 文学部史学科 教授学位学術博士(東京大学)J-GLOBAL ID200901011796248424researchmap会員ID1000200645専攻:歴史学、中東研究 所属学会:歴史学研究会、日本中東学会など 研究キーワード 1 中東近現代史、帝国主義、民衆運動、エジプト、スーダン 研究分野 1 人文・社会 / アジア史、アフリカ史 / 中東、帝国主義、民衆運動、エジプト、スーダン 受賞 1 2002年7月 途上国研究奨励賞 近代スーダンにおける体制変動と民族形成 アジア経済研究所 論文 37 異なる視点:第三世界とウクライナ危機 栗田禎子 世界 2022年5月 筆頭著者 スーダン民衆革命:中東・アフリカにおける変革の可能性 栗田禎子 世界 168-176 2019年7月 筆頭著者 The Sudanese Communist Movement Yoshiko Kurita Oxford Research Encyclopedia of African History 2019年5月 査読有り筆頭著者 The History of Sudanese Nationalism Yoshiko Kurita Oxford Research Encyclopedia of African History 2018年2月 査読有り筆頭著者 帝国主義 栗田 禎子 歴史学が挑んだ課題(大月書店) 2017年6月 査読有り エジプト「6月30日革命」とオリエンタリズムの罠:中東に対する国際社会のまなざし 栗田禎子 歴史評論 (763) 53-62 2013年11月 査読有り筆頭著者 エジプト民衆革命:意義・背景・今後の課題 栗田禎子 中東研究 (511) 49-58 2011年6月 査読有り筆頭著者 エジプト「民衆革命」の意味するもの 栗田禎子 現代思想 39(4) 46-51 2011年3月 筆頭著者 「中東」論の現在:「大中東」構想と「イスラーム世界」論のはざまで 栗田禎子 メトロポリタン史学 (6) 23-35 2010年12月 筆頭著者 テオドール・ロートシュタインに関する覚書:エジプト民族運動・イギリス労働運動・ソヴィエト外交 栗田禎子 イスラーム地域研究ジャーナル 1 37-44 2009年3月 筆頭著者 ウィリアム・モリスとスーダン戦争 栗田 禎子 イメージ&ジェンダー 5 2005年3月 イスラーム地域の民衆運動と民主化(イスラーム地域研究叢書3) 東京大学出版会 2004年 The Daughters of Omdurman:The Role of Women in the Sudanese Mahdist Movement and Its Significance for the Subsequent Historical Process JCAS Symposium Series 20(The Japan Center for Area Studies, National Museum of Ethnology ) 133-146 2004年 スーダンにおける民主主義の伝統と将来の展望 地域研究 6(1) 119-138 2004年 地球的平和の公共哲学-「反テロ」世界戦争に抗して(公共哲学叢書第3巻) 東京大学出版会 2003年 中東にとってのアメリカ-キング・クレーン調査団からイラク戦争まで 栗田 禎子 歴史評論 (641) 15-28 2003年 現代中東の国家と地方(Ⅰ) 日本国際問題研究所 2001年 オラービー革命のソシアビリテ:19世紀エジプトにおける社会的結合と政治文化 地中海世界史5 1999年 イスラーム世界とアフリカ 18世紀末~20世紀初(岩波講座 世界史21) 岩波書店 1998年 Ethnicity and conflict in the Horn of Africa. M Bollig ANTHROPOS 93(1-3) 245-248 1998年 「イスラーム運動」への代案を求めて-`almaniya をめぐる最近の議論と実践 栗田 禎子 イスラム世界 (48) 83-103 1997年 アフリカ史を学ぶ人のために 世界思想社 1996年 第三世界の挑戦―独立後の苦悩(歴史学研究会編 講座世界史 第10巻) 東京大学出版会 1996年 イスラーム世界の解読(神奈川大学評論叢書第6巻) お茶の水書房 1995年 世界史とは何か(歴史科学協議会編「あたらしい歴史教育」第1巻) 大月書店 1993年 中東における政治経済変動の諸相(研究双書430) アジア経済研究所 1993年 国家・部族・アイデンテイテイー アラブ社会の国民形成(研究双書427) アジア経済研究所 1993年 スーダン近現代史上における「脱部族化した黒人」の役割に関する予備的考察 栗田 禎子 東京都立大学人文学報(歴史学) (238) 75-99 1993年 新・中東ハンドブック 講談社 1992年 現代中東の構造変動(研究双書411) アジア経済研究所 1991年 権威と権力(「世界史への問い」第7巻) 岩波書店 1990年 世界の君主制 大月書店 1990年 The Concept of Nationalism in the White Flag League Movement Yoshiko Kurita 1989年 査読有り筆頭著者 「社会民主主義的イスラム」の敗北-マフムード・ムハンマド・ターハーの「第二のメッセージ」論と、現代スーダン政治史上におけるその位置 栗田 禎子 イスラム世界 29・30(29) 33-51 1988年 帝国主義の発見:W.S.ブラントに見るオラービー革命とマフディ運動連関把握(下) 栗田禎子 歴史評論 60-73 1982年8月 査読有り筆頭著者 帝国主義の発見:W.S.ブラントに見るオラービー革命とマフディ運動の連関把握(上) 栗田禎子 歴史評論 2-21 1982年7月 査読有り筆頭著者 The Influence of Human Mobility in Muslim Societies( Islamic Area Studies, Vol.4) Kegan Paul 1 MISC 1 危機のなかの中東・世界・日本と「平和・民主革命」の可能性 : 歴史的位相と展望を探る (二〇一六年度大会 帝国主義の現段階と平和・民主革命の新たな可能性) 栗田 禎子 歴史科学 (229) 3-13 2017年5月 書籍等出版物 7 中東革命のゆくえ:現代史のなかの中東・世界・日本 栗田 禎子 大月書店 2014年 歴史学研究会編 現代歴史学の成果と課題 1980~2000年 Ⅱ 国家像・社会像の変貌 栗田禎子 (担当:分担執筆, 範囲:中東における民衆運動と政治文化(295~311頁)) 青木書店 2003年 「対テロ戦争」とイスラム世界 栗田禎子 (担当:分担執筆, 範囲:142~154頁(スーダン・ソマリア・イエメン)) 岩波書店 2002年 近代スーダンにおける体制変動と民族形成 栗田 禎子 大月書店 2001年 中東:多元的中東世界への序章 栗田禎子 (担当:編者(編著者)) 大月書店 1999年 もっとみる 講演・口頭発表等 2 Beyond Orientalism: Wilfrid Scawen Blunt (1840-1922) and His Networks Yoshiko Kurita WOCMES 2010年7月21日 Jamal al-Din al-Afghani as a Pacifist : The Prospect of Building the "Culture of Peace" Based on International Dialogue Yoshiko Kurita Pugwash Conference on Peace and World Affairs 2006年11月12日 招待有り 共同研究・競争的資金等の研究課題 12 アラブ・イスラーム世界におけるマルクス主義の展開―運動・哲学・歴史像をめぐって 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2017年3月 栗田 禎子, 長澤 榮治, 水島 多喜男, 阿久津 正幸, 小林 春夫, 鈴木 規夫, 阿久津 正幸, 清水 学, 千代崎 未央, 平野 淳一, 湯川 武 海外における日本近現代史像の変容ー学校教材を中心にー 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 三宅 明正, 今野 日出晴, 水島 治郎, 栗田 禎子, 秋葉 淳, 趙 景達, 長谷川 亮一 アジア・太平洋戦争および現代世界における大規模暴力をめぐる総合的比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2014年3月 中野 聡, 吉田 裕, 宮地 尚子, 林 博史, 永井 均, 笠原 十九司, 栗田 禎子, 荒沢 千賀子, 高 誠晩, ホセ リカルド・T, ホセ リディア・N・ユ, 楊 大慶, 中原 聖乃 新自由主義の歴史的展開に関する比較史的考察 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 小澤 弘明, 栗田 禎子, 粟屋 利江, 鈴木 茂, 橋川 健竜, 秋葉 淳 アジア・アフリカにおけるナショナリズムの比較-近現代史研究の視点から- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2008年 長崎 暢子, 並木 頼寿, 三谷 博, 酒井 啓子, 栗田 禎子, 清水 耕介 もっとみる
栗田 禎子クリタ ヨシコ (Yoshiko Kurita) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 文学部 史学科 文学部史学科 教授学位学術博士(東京大学)J-GLOBAL ID200901011796248424researchmap会員ID1000200645専攻:歴史学、中東研究 所属学会:歴史学研究会、日本中東学会など 研究キーワード 1 中東近現代史、帝国主義、民衆運動、エジプト、スーダン 研究分野 1 人文・社会 / アジア史、アフリカ史 / 中東、帝国主義、民衆運動、エジプト、スーダン 受賞 1 2002年7月 途上国研究奨励賞 近代スーダンにおける体制変動と民族形成 アジア経済研究所 論文 37 異なる視点:第三世界とウクライナ危機 栗田禎子 世界 2022年5月 筆頭著者 スーダン民衆革命:中東・アフリカにおける変革の可能性 栗田禎子 世界 168-176 2019年7月 筆頭著者 The Sudanese Communist Movement Yoshiko Kurita Oxford Research Encyclopedia of African History 2019年5月 査読有り筆頭著者 The History of Sudanese Nationalism Yoshiko Kurita Oxford Research Encyclopedia of African History 2018年2月 査読有り筆頭著者 帝国主義 栗田 禎子 歴史学が挑んだ課題(大月書店) 2017年6月 査読有り エジプト「6月30日革命」とオリエンタリズムの罠:中東に対する国際社会のまなざし 栗田禎子 歴史評論 (763) 53-62 2013年11月 査読有り筆頭著者 エジプト民衆革命:意義・背景・今後の課題 栗田禎子 中東研究 (511) 49-58 2011年6月 査読有り筆頭著者 エジプト「民衆革命」の意味するもの 栗田禎子 現代思想 39(4) 46-51 2011年3月 筆頭著者 「中東」論の現在:「大中東」構想と「イスラーム世界」論のはざまで 栗田禎子 メトロポリタン史学 (6) 23-35 2010年12月 筆頭著者 テオドール・ロートシュタインに関する覚書:エジプト民族運動・イギリス労働運動・ソヴィエト外交 栗田禎子 イスラーム地域研究ジャーナル 1 37-44 2009年3月 筆頭著者 ウィリアム・モリスとスーダン戦争 栗田 禎子 イメージ&ジェンダー 5 2005年3月 イスラーム地域の民衆運動と民主化(イスラーム地域研究叢書3) 東京大学出版会 2004年 The Daughters of Omdurman:The Role of Women in the Sudanese Mahdist Movement and Its Significance for the Subsequent Historical Process JCAS Symposium Series 20(The Japan Center for Area Studies, National Museum of Ethnology ) 133-146 2004年 スーダンにおける民主主義の伝統と将来の展望 地域研究 6(1) 119-138 2004年 地球的平和の公共哲学-「反テロ」世界戦争に抗して(公共哲学叢書第3巻) 東京大学出版会 2003年 中東にとってのアメリカ-キング・クレーン調査団からイラク戦争まで 栗田 禎子 歴史評論 (641) 15-28 2003年 現代中東の国家と地方(Ⅰ) 日本国際問題研究所 2001年 オラービー革命のソシアビリテ:19世紀エジプトにおける社会的結合と政治文化 地中海世界史5 1999年 イスラーム世界とアフリカ 18世紀末~20世紀初(岩波講座 世界史21) 岩波書店 1998年 Ethnicity and conflict in the Horn of Africa. M Bollig ANTHROPOS 93(1-3) 245-248 1998年 「イスラーム運動」への代案を求めて-`almaniya をめぐる最近の議論と実践 栗田 禎子 イスラム世界 (48) 83-103 1997年 アフリカ史を学ぶ人のために 世界思想社 1996年 第三世界の挑戦―独立後の苦悩(歴史学研究会編 講座世界史 第10巻) 東京大学出版会 1996年 イスラーム世界の解読(神奈川大学評論叢書第6巻) お茶の水書房 1995年 世界史とは何か(歴史科学協議会編「あたらしい歴史教育」第1巻) 大月書店 1993年 中東における政治経済変動の諸相(研究双書430) アジア経済研究所 1993年 国家・部族・アイデンテイテイー アラブ社会の国民形成(研究双書427) アジア経済研究所 1993年 スーダン近現代史上における「脱部族化した黒人」の役割に関する予備的考察 栗田 禎子 東京都立大学人文学報(歴史学) (238) 75-99 1993年 新・中東ハンドブック 講談社 1992年 現代中東の構造変動(研究双書411) アジア経済研究所 1991年 権威と権力(「世界史への問い」第7巻) 岩波書店 1990年 世界の君主制 大月書店 1990年 The Concept of Nationalism in the White Flag League Movement Yoshiko Kurita 1989年 査読有り筆頭著者 「社会民主主義的イスラム」の敗北-マフムード・ムハンマド・ターハーの「第二のメッセージ」論と、現代スーダン政治史上におけるその位置 栗田 禎子 イスラム世界 29・30(29) 33-51 1988年 帝国主義の発見:W.S.ブラントに見るオラービー革命とマフディ運動連関把握(下) 栗田禎子 歴史評論 60-73 1982年8月 査読有り筆頭著者 帝国主義の発見:W.S.ブラントに見るオラービー革命とマフディ運動の連関把握(上) 栗田禎子 歴史評論 2-21 1982年7月 査読有り筆頭著者 The Influence of Human Mobility in Muslim Societies( Islamic Area Studies, Vol.4) Kegan Paul 1 MISC 1 危機のなかの中東・世界・日本と「平和・民主革命」の可能性 : 歴史的位相と展望を探る (二〇一六年度大会 帝国主義の現段階と平和・民主革命の新たな可能性) 栗田 禎子 歴史科学 (229) 3-13 2017年5月 書籍等出版物 7 中東革命のゆくえ:現代史のなかの中東・世界・日本 栗田 禎子 大月書店 2014年 歴史学研究会編 現代歴史学の成果と課題 1980~2000年 Ⅱ 国家像・社会像の変貌 栗田禎子 (担当:分担執筆, 範囲:中東における民衆運動と政治文化(295~311頁)) 青木書店 2003年 「対テロ戦争」とイスラム世界 栗田禎子 (担当:分担執筆, 範囲:142~154頁(スーダン・ソマリア・イエメン)) 岩波書店 2002年 近代スーダンにおける体制変動と民族形成 栗田 禎子 大月書店 2001年 中東:多元的中東世界への序章 栗田禎子 (担当:編者(編著者)) 大月書店 1999年 もっとみる 講演・口頭発表等 2 Beyond Orientalism: Wilfrid Scawen Blunt (1840-1922) and His Networks Yoshiko Kurita WOCMES 2010年7月21日 Jamal al-Din al-Afghani as a Pacifist : The Prospect of Building the "Culture of Peace" Based on International Dialogue Yoshiko Kurita Pugwash Conference on Peace and World Affairs 2006年11月12日 招待有り 共同研究・競争的資金等の研究課題 12 アラブ・イスラーム世界におけるマルクス主義の展開―運動・哲学・歴史像をめぐって 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2017年3月 栗田 禎子, 長澤 榮治, 水島 多喜男, 阿久津 正幸, 小林 春夫, 鈴木 規夫, 阿久津 正幸, 清水 学, 千代崎 未央, 平野 淳一, 湯川 武 海外における日本近現代史像の変容ー学校教材を中心にー 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 三宅 明正, 今野 日出晴, 水島 治郎, 栗田 禎子, 秋葉 淳, 趙 景達, 長谷川 亮一 アジア・太平洋戦争および現代世界における大規模暴力をめぐる総合的比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2014年3月 中野 聡, 吉田 裕, 宮地 尚子, 林 博史, 永井 均, 笠原 十九司, 栗田 禎子, 荒沢 千賀子, 高 誠晩, ホセ リカルド・T, ホセ リディア・N・ユ, 楊 大慶, 中原 聖乃 新自由主義の歴史的展開に関する比較史的考察 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 小澤 弘明, 栗田 禎子, 粟屋 利江, 鈴木 茂, 橋川 健竜, 秋葉 淳 アジア・アフリカにおけるナショナリズムの比較-近現代史研究の視点から- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2008年 長崎 暢子, 並木 頼寿, 三谷 博, 酒井 啓子, 栗田 禎子, 清水 耕介 もっとみる