研究者検索結果一覧 松本 暢平 松本 暢平マツモト ヨウヘイ (Yohei MATSUMOTO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 国際未来教育基幹 高等教育センター 助教(テニュア)学位修士(教育学)(2011年3月 早稲田大学)連絡先yoheimatsumotochiba-u.jp研究者番号30737755J-GLOBAL ID201401079170482747researchmap会員ID7000007391 研究キーワード 7 大学付属校 学校文化 エリート教育 医学教育 IR 教育・学修支援 職業訓練 研究分野 2 人文・社会 / 教育社会学 / 教育社会学 ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学 / 医学教育学 主要な経歴 13 2022年4月 - 現在 千葉大学 国際未来教育基幹(高等教育センター) 助教(テニュア) 2020年2月 - 2022年3月 千葉大学 国際未来教育基幹(スマートオフィス) 特任助教 2017年4月 - 2020年1月 千葉大学医学部附属病院 総合医療教育研修センター 特任助教 2015年10月 - 2017年3月 職業能力開発総合大学校 能力開発院 特任助教(テニュア) 2014年4月 - 2015年9月 早稲田大学 教育・総合科学学術院 助手 もっとみる 学歴 4 2011年4月 - 2017年3月 早稲田大学 大学院教育学研究科 博士後期課程(教育基礎学専攻) 2009年4月 - 2011年3月 早稲田大学 大学院教育学研究科 修士課程(学校教育専攻) 2005年4月 - 2009年3月 早稲田大学 第一文学部 総合人文学科(社会学専修) 2002年3月 - 2005年3月 早稲田大学 高等学院 委員歴 1 2015年12月 - 2017年9月 日本社会教育学会 幹事(年報編集) 受賞 1 2022年8月 Awards for Academic Excellence, Young Investigator Award(優秀発表賞) 医学生にとっての他者とのかかわり:質的・量的分析(特にテキストマイニング)を併用した再解釈 日本医学教育学会 松本 暢平, 朝比奈 真由美, 小野寺 みさき, 伊藤 彰一 論文 24 留学とグローバル・コンピテンシーの主観的評価との関連―医療系学生の短期オンライン留学プログラムを事例に― 中村 絵里, 松本 暢平, 大西 好宣, 伊藤 彰一 日本教育工学会論文誌 47(4) 2023年12月 査読有り 一条校の国際バカロレア認定校での量的調査にみるコンピテンシー習得感の規定要因―生徒の学習経験・行動・意識に着目した多変量解析による分析― 松本 暢平 国際バカロレア教育研究 7(1) 2023年9月 査読有り 国際バカロレア経験者が考える「国際的視野」の特徴―テキストマイニングによる生徒記述の比較分析― 木村 光宏, 菅井 篤, 江幡 知佳, 松本 暢平, 齊藤 貴浩, 菊地 かおり, 御手洗 明佳 国際バカロレア教育研究 6(1) 83-94 2022年8月 査読有り 国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)初年度生の学習経験とコンピテンシー―「高校での学習・経験に関する実態調査」(2021年度)の分析から― 御手洗 明佳, 松本 暢平, 江幡 知佳, 齊藤 貴浩, 菅井 篤, 木村 光宏, 菊地 かおり 国際バカロレア教育研究 6(1) 71-82 2022年8月 査読有り Moodle用オンデマンド型動画配信システム 檜垣 泰彦, 清水 健一, 藤本 茂雄, 松本 暢平 電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム 121(146) 38-43 2021年8月 招待有り もっとみる MISC 4 留学に行った者だけが「グローバル」なのか?―留学経験者と未経験者の違いに着目して― 松本 暢平 グローバル社会に必要とされる資質・能力に関する学生意識調査集計報告書 29-38 2017年3月 社会観・人間観・考え方や行動 樋田 有一郎, 松本 暢平 グローバル社会に必要とされる資質・能力に関する学生意識調査集計報告書 89-101 2016年3月 教職大学院への入学目的と現在所属する大学院の選択理由 松本 暢平 全国教職大学院学生意識に関する調査研究報告書 16-25 2014年1月 大学院入学前にすでに身についていた能力 松本 暢平 全国教職大学院学生意識に関する調査研究報告書 37-44 2014年1月 書籍等出版物 2 国際バカロレア教育研究の最前線:実践・研究から見えてきた現状と展望 川口 純, 赤塚 祐哉, 菅井 篤 (担当:共著, 範囲:国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)初年度生の学びの実態:高校での学習経験、放課後の学習時間、コンピテンシーに焦点を当てて) 学文社 2024年10月 (ISBN: 9784762033827) これからのIPE(専門職連携教育)ガイドブック 酒井 郁子, 井出 成美, 朝比奈 真由美 (担当:共著, 範囲:ICTを活用したIPE) 南江堂 2023年6月 (ISBN: 9784524234677) 主要な講演・口頭発表等 47 医学生の学修の充実と行動・情緒との相関・因果 松本暢平, 堀田晶子, 木村康彦, 小野寺みさき, 笠井大, 朝比奈真由美, 泉谷昌志, 江頭正人, 伊藤彰一 第56回日本医学教育学会大会 2024年8月10日 Students' Competency through the Diploma Programme in Japan: Statistical Comparisons between DP and non-DP Students Yohei MATSUMOTO IBEC Universities Meeting 2024年3月20日 招待有り 医学生の在学中のとりくみと知識・スキルの習得感・習得度との因果に関する構造方程式モデリングによる検討 松本 暢平, 小野寺 みさき, 朝比奈 真由美, 酒井 郁子, 伊藤 彰一 第55回日本医学教育学会大会 2023年7月29日 留学を含む教育活動を「測定」・「評価」する尺度 松本 暢平 「全員留学」による学びの成果をどのように評価するか―Dr. Shealy来日セミナー 2022年9月14日 データからみるIB生―ディプロマ・プログラム(DP)履修によって生徒はどのように変わるのか?― 松本 暢平 日本国際バカロレア教育学会第7回大会 2022年9月4日 招待有り ディプロマ・プログラム(DP)を履修する生徒が身につけるコンピテンシーと彼/女らの行動・考え方・経験との関連 松本 暢平 日本国際バカロレア教育学会第7回大会 2022年9月4日 医学生にとっての他者とのかかわり:質的・量的分析(特にテキストマイニング)を併用した再解釈 松本 暢平, 朝比奈 真由美, 小野寺 みさき, 伊藤 彰一 第54回日本医学教育学会大会 2022年8月6日 How do we involve and socialize after COVID-19?: A mixed-method case study and its implication on learning support for East Asian (Japanese) medical students Yohei MATSUMOTO, Mayumi ASAHINA, Misaki ONODERA, Shoichi ITO The Annual Conference for Medical Education in Europe (AMEE 2022) 2022年8月 医学生の学修態度の悪化や無関心:医師としての社会化の遅れに着目した社会学的研究 松本 暢平, 朝比奈 真由美, 小野寺 みさき, 伊藤 彰一 第52回日本医学教育学会大会 2020年7月 Involvement Helps Medical Students Feel Communication Skills, Attitudes, and Ethics: Multivariable Analyses at Chiba University, Japan Yohei MATSUMOTO, Satoshi OKADA, Shoichi ITO, Kazuyo YAMAUCHI, Misaki ONODERA, Mayumi ASAHINA The Anual Conference for Medical Education in Europe (AMEE 2019) 2019年8月 千葉大学医学部附属病院におけるアテンディング(教育専任医師)の教育業績に関する客観評価の妥当性:教育業績の量(時間数・件数)と効果の相関に着目して 松本 暢平, 伊藤 彰一, 朝比奈 真由美, 生坂 政臣 第51回日本医学教育学会大会 2019年8月 Involvement Encourages Medical Students' Satisfaction and Fulfilment: Multivariable Analyses with IR-data at Chiba University, Japan Yohei MATSUMOTO, Satoshi OKADA, Shoichi ITO, Kazuyo YAMAUCHI, Misaki ONODERA, Mayumi ASAHINA 2019 World Federation for Medical Education World Conference (WFME2019) 2019年4月 中学受験における学校選択に関する記述の変容―メディアは進学校と大学付属校をどうみてきたか― 松本 暢平 日本教育社会学会第70回大会 2018年9月 千葉大学医学部の事例にみる、医学生のコンピテンシー修得感の規定要因 松本 暢平, 岡田 聡志, 伊藤 彰一, 山内 かづ代, 小野寺 みさき, 朝比奈 真由美 第50回日本医学教育学会大会 2018年8月 千葉大学におけるアテンディング(教育担当教員)に対する客観評価の設計と課題 松本 暢平, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一, 生坂 政臣 第50回日本医学教育学会大会 2018年8月 大学令期の私立大学における併設中学校からの優先入学 松本 暢平 日本教育社会学会第69回大会 2017年10月 職業訓練とリーダーシップとの関連:意識、行動に着目して 松本 暢平, 新目 真紀, 平田 彰 職業大フォーラム2017 2017年10月 職業訓練を通じた汎用的技能の獲得 松本 暢平, 新目 真紀, 松本 和重, 平田 彰, 小柳 雅幸 職業大フォーラム2016 2016年11月 教職大学院における専門的能力の獲得要因(【一般A-13】教師教育(b),一般研究発表【A】,発表要旨) 松本 暢平 日本教育学会第74回大会 2015年8月 高校中退経験者への調査データからみる「肯定的な中退」の諸相(II-11部会 【テーマ部会】中等教育における格差・貧困問題と支援(2),研究発表II) 松本 暢平, 牧野 智和 日本教育社会学会第66回大会 2014年9月 What is acquired at the professional school for teachers in Japan?: The statistical analysis on students' skills or knowledge Yohei MATSUMOTO The 58th Annual Conference of the Comparative and International Education Society 2014年3月 日本の私立大学において、一貫教育はどのように発展したか?(【一般A-12】中等後教育・高等教育(a)、一般研究発表【A】、発表要旨) 松本 暢平 日本教育学会第72回大会 2013年8月 On universities' feeder schools in Japan: Their history and functions in the pre-war period Yohei MATSUMOTO The 57th Annual Conference of the Comparative and International Education Society 2013年3月 わが国における大学付属校の設置と発達に関する研究(I-6部会 【一般部会】教育の歴史社会学,研究発表I) 松本 暢平 日本教育社会学会第64回大会 2012年9月 戦後の大学付属校の設置と発達に関する研究 : 大学付属校はなぜ設置され、どのような役割を担ってきたか(【一般A-2】教育史(a),一般研究発表【A】,発表要旨) 松本 暢平 日本教育学会第71回大会 2012年8月 On “Feeder Schools” of private universities in Japan: Their history and functions in pre-war period of Japan Yohei MATSUMOTO Institute of Education, University of London and Waseda university Exchange Program Roundtable Proceedings 2012年 A historical analysis on “feeder schools” in Japan―A comparison between pre war and post war period― Yohei MATSUMOTO Institute of Education, University of London, Korea University and Waseda University Exchange Program Roundtable Proceedings 2011年 もっとみる 主要な担当経験のある科目(授業) 16 2023年 - 現在 大学教員養成講座(2) (千葉大学大学院) 2023年 - 現在 大学教員養成講座(1) (千葉大学大学院) 2022年 - 現在 特別研究Ⅲ(修士論文研究指導) (千葉大学大学院) 2022年 - 現在 特別研究Ⅱ(修士論文研究指導) (千葉大学大学院) 2022年 - 現在 特別研究Ⅰ(修士論文研究指導) (千葉大学大学院) 2022年 - 現在 教育行政学 (和洋女子大学) 2022年 - 現在 教育行政学 (昭和女子大学) 2022年 - 現在 データサイエンス入門 (植草学園大学) 2021年 - 現在 教育社会学 (植草学園大学) 2021年 - 現在 教育方法論 (千葉大学大学院) もっとみる 所属学協会 6 2022年 - 現在 日本高等教育学会 2021年 - 現在 日本国際バカロレア教育学会 2018年 - 現在 日本医学教育学会 2015年 - 現在 日本社会教育学会 2012年 - 現在 日本教育社会学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 14 医学教育プログラムのモニタ・評価・改善に資する質保証の好循環システムに関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 松本 暢平, 笠井 大, 鋪野 紀好, 横尾 英孝, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一 国際バカロレアの教育効果等に関する調査研究業務【タイプB】 文部科学省 国際バカロレアに関する国内推進体制の整備事業 2023年9月 - 2027年3月 藤田 晃之, 浜田 博文, 井田 仁康, 菊地 かおり, 梅津 静子, キャロル 犬飼ディクソン, 御手洗 明佳, 齊藤 貴浩, 松本 暢平, 菅井 篤, 赤塚 裕哉, 木村 光宏, 渋谷 真樹, 原 和久, 佐々木 恵美子, 花井 渉, 島田 康行, 江幡 知佳 診療参加型臨床実習を推進する新たな指導法の開発:汎用化に向けた多施設共同研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 横尾 英孝, 大西 俊一郎, 笠井 大, 鋪野 紀好, 松本 暢平, 塚本 知子, 神田 真人, 若林 華恵, 杉山 淳比古, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一 医療系学部・大学院の全員留学による学びの包括的評価に関する実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月 中村 絵里, 伊藤 彰一, 大西 好宣, 松本 暢平, 山田 知子, 伊藤 晃成, 酒井 郁子, 野崎 章子, カズノブ ダビッド 科研費採択挑戦サポート2023 千葉大学 科研費採択挑戦サポート2023 2023年5月 - 2024年3月 松本 暢平 IBの教育効果に関する調査研究事業 文部科学省 国際バカロレアに関する国内推進体制の整備事業 2020年12月 - 2023年3月 井田 仁康, 川口 純, 赤塚 裕哉, 伊藤 健策, 井上 志音, 江幡 知佳, 江里口 歡人, 太田 瑠々, 金井 大貴, 菊地 かおり, 木村 光宏, 齊藤 貴浩, 佐々木 恵美子, 渋谷 真樹, 菅井 篤, 田中 佳太, 芳賀 裕子, 花井 渉, 原 和久, 松本 暢平, 御手洗 明佳 機械学習を用いた医学生におけるアンプロフェッショナリズムな行動に関する予測モデル 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 鋪野 紀好, 伊藤 彰一, 朝比奈 真由美, 生坂 政臣, 横川 大樹, 川上 英良, 山崎 慶子, 松本 暢平, 小野寺 みさき 臨床実習中の学習者に自発的行動を促す新しい対面指導法の開発に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 横尾 英孝 専門職連携のための専門職連携によるFD実践のための基盤研究とプログラム開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 伊藤 彰一, 石井 伊都子, 朝比奈真由美, 酒井 郁子, 鋪野 紀好, 松本 暢平, 横尾 英孝, 笠井 大, 井出 成美, 臼井 いづみ, 相馬 孝博 科研費採択挑戦サポート2021 千葉大学 科研費採択挑戦サポート2021 2021年5月 - 2022年3月 松本 暢平 医学生の能力の獲得プロセスに関する研究―タイミング、契機に着目して― 日本学術振興会 科学研究費助成事業(若手研究) 2018年4月 - 2022年3月 松本 暢平 医学生が能力を伸ばす際のトリガーとなる経験や行動、意識に関する混合研究法を用いた調査研究 医学教育振興財団 医学教育研究助成 2018年4月 - 2019年3月 松本 暢平, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一, 小野寺 みさき 上級学校へのバイパス的進学ルートの社会的位置づけの変遷に関する研究 早稲田大学 特定課題(基礎助成) 2015年4月 - 2015年9月 松本 暢平 戦前期の私立大学の付属中等教育機関における内部進学に関する歴史社会学的研究 早稲田大学 特定課題(新任の教員等) 2014年4月 - 2015年3月 松本 暢平 1
松本 暢平マツモト ヨウヘイ (Yohei MATSUMOTO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 国際未来教育基幹 高等教育センター 助教(テニュア)学位修士(教育学)(2011年3月 早稲田大学)連絡先yoheimatsumotochiba-u.jp研究者番号30737755J-GLOBAL ID201401079170482747researchmap会員ID7000007391 研究キーワード 7 大学付属校 学校文化 エリート教育 医学教育 IR 教育・学修支援 職業訓練 研究分野 2 人文・社会 / 教育社会学 / 教育社会学 ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学 / 医学教育学 主要な経歴 13 2022年4月 - 現在 千葉大学 国際未来教育基幹(高等教育センター) 助教(テニュア) 2020年2月 - 2022年3月 千葉大学 国際未来教育基幹(スマートオフィス) 特任助教 2017年4月 - 2020年1月 千葉大学医学部附属病院 総合医療教育研修センター 特任助教 2015年10月 - 2017年3月 職業能力開発総合大学校 能力開発院 特任助教(テニュア) 2014年4月 - 2015年9月 早稲田大学 教育・総合科学学術院 助手 もっとみる 学歴 4 2011年4月 - 2017年3月 早稲田大学 大学院教育学研究科 博士後期課程(教育基礎学専攻) 2009年4月 - 2011年3月 早稲田大学 大学院教育学研究科 修士課程(学校教育専攻) 2005年4月 - 2009年3月 早稲田大学 第一文学部 総合人文学科(社会学専修) 2002年3月 - 2005年3月 早稲田大学 高等学院 委員歴 1 2015年12月 - 2017年9月 日本社会教育学会 幹事(年報編集) 受賞 1 2022年8月 Awards for Academic Excellence, Young Investigator Award(優秀発表賞) 医学生にとっての他者とのかかわり:質的・量的分析(特にテキストマイニング)を併用した再解釈 日本医学教育学会 松本 暢平, 朝比奈 真由美, 小野寺 みさき, 伊藤 彰一 論文 24 留学とグローバル・コンピテンシーの主観的評価との関連―医療系学生の短期オンライン留学プログラムを事例に― 中村 絵里, 松本 暢平, 大西 好宣, 伊藤 彰一 日本教育工学会論文誌 47(4) 2023年12月 査読有り 一条校の国際バカロレア認定校での量的調査にみるコンピテンシー習得感の規定要因―生徒の学習経験・行動・意識に着目した多変量解析による分析― 松本 暢平 国際バカロレア教育研究 7(1) 2023年9月 査読有り 国際バカロレア経験者が考える「国際的視野」の特徴―テキストマイニングによる生徒記述の比較分析― 木村 光宏, 菅井 篤, 江幡 知佳, 松本 暢平, 齊藤 貴浩, 菊地 かおり, 御手洗 明佳 国際バカロレア教育研究 6(1) 83-94 2022年8月 査読有り 国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)初年度生の学習経験とコンピテンシー―「高校での学習・経験に関する実態調査」(2021年度)の分析から― 御手洗 明佳, 松本 暢平, 江幡 知佳, 齊藤 貴浩, 菅井 篤, 木村 光宏, 菊地 かおり 国際バカロレア教育研究 6(1) 71-82 2022年8月 査読有り Moodle用オンデマンド型動画配信システム 檜垣 泰彦, 清水 健一, 藤本 茂雄, 松本 暢平 電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム 121(146) 38-43 2021年8月 招待有り もっとみる MISC 4 留学に行った者だけが「グローバル」なのか?―留学経験者と未経験者の違いに着目して― 松本 暢平 グローバル社会に必要とされる資質・能力に関する学生意識調査集計報告書 29-38 2017年3月 社会観・人間観・考え方や行動 樋田 有一郎, 松本 暢平 グローバル社会に必要とされる資質・能力に関する学生意識調査集計報告書 89-101 2016年3月 教職大学院への入学目的と現在所属する大学院の選択理由 松本 暢平 全国教職大学院学生意識に関する調査研究報告書 16-25 2014年1月 大学院入学前にすでに身についていた能力 松本 暢平 全国教職大学院学生意識に関する調査研究報告書 37-44 2014年1月 書籍等出版物 2 国際バカロレア教育研究の最前線:実践・研究から見えてきた現状と展望 川口 純, 赤塚 祐哉, 菅井 篤 (担当:共著, 範囲:国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)初年度生の学びの実態:高校での学習経験、放課後の学習時間、コンピテンシーに焦点を当てて) 学文社 2024年10月 (ISBN: 9784762033827) これからのIPE(専門職連携教育)ガイドブック 酒井 郁子, 井出 成美, 朝比奈 真由美 (担当:共著, 範囲:ICTを活用したIPE) 南江堂 2023年6月 (ISBN: 9784524234677) 主要な講演・口頭発表等 47 医学生の学修の充実と行動・情緒との相関・因果 松本暢平, 堀田晶子, 木村康彦, 小野寺みさき, 笠井大, 朝比奈真由美, 泉谷昌志, 江頭正人, 伊藤彰一 第56回日本医学教育学会大会 2024年8月10日 Students' Competency through the Diploma Programme in Japan: Statistical Comparisons between DP and non-DP Students Yohei MATSUMOTO IBEC Universities Meeting 2024年3月20日 招待有り 医学生の在学中のとりくみと知識・スキルの習得感・習得度との因果に関する構造方程式モデリングによる検討 松本 暢平, 小野寺 みさき, 朝比奈 真由美, 酒井 郁子, 伊藤 彰一 第55回日本医学教育学会大会 2023年7月29日 留学を含む教育活動を「測定」・「評価」する尺度 松本 暢平 「全員留学」による学びの成果をどのように評価するか―Dr. Shealy来日セミナー 2022年9月14日 データからみるIB生―ディプロマ・プログラム(DP)履修によって生徒はどのように変わるのか?― 松本 暢平 日本国際バカロレア教育学会第7回大会 2022年9月4日 招待有り ディプロマ・プログラム(DP)を履修する生徒が身につけるコンピテンシーと彼/女らの行動・考え方・経験との関連 松本 暢平 日本国際バカロレア教育学会第7回大会 2022年9月4日 医学生にとっての他者とのかかわり:質的・量的分析(特にテキストマイニング)を併用した再解釈 松本 暢平, 朝比奈 真由美, 小野寺 みさき, 伊藤 彰一 第54回日本医学教育学会大会 2022年8月6日 How do we involve and socialize after COVID-19?: A mixed-method case study and its implication on learning support for East Asian (Japanese) medical students Yohei MATSUMOTO, Mayumi ASAHINA, Misaki ONODERA, Shoichi ITO The Annual Conference for Medical Education in Europe (AMEE 2022) 2022年8月 医学生の学修態度の悪化や無関心:医師としての社会化の遅れに着目した社会学的研究 松本 暢平, 朝比奈 真由美, 小野寺 みさき, 伊藤 彰一 第52回日本医学教育学会大会 2020年7月 Involvement Helps Medical Students Feel Communication Skills, Attitudes, and Ethics: Multivariable Analyses at Chiba University, Japan Yohei MATSUMOTO, Satoshi OKADA, Shoichi ITO, Kazuyo YAMAUCHI, Misaki ONODERA, Mayumi ASAHINA The Anual Conference for Medical Education in Europe (AMEE 2019) 2019年8月 千葉大学医学部附属病院におけるアテンディング(教育専任医師)の教育業績に関する客観評価の妥当性:教育業績の量(時間数・件数)と効果の相関に着目して 松本 暢平, 伊藤 彰一, 朝比奈 真由美, 生坂 政臣 第51回日本医学教育学会大会 2019年8月 Involvement Encourages Medical Students' Satisfaction and Fulfilment: Multivariable Analyses with IR-data at Chiba University, Japan Yohei MATSUMOTO, Satoshi OKADA, Shoichi ITO, Kazuyo YAMAUCHI, Misaki ONODERA, Mayumi ASAHINA 2019 World Federation for Medical Education World Conference (WFME2019) 2019年4月 中学受験における学校選択に関する記述の変容―メディアは進学校と大学付属校をどうみてきたか― 松本 暢平 日本教育社会学会第70回大会 2018年9月 千葉大学医学部の事例にみる、医学生のコンピテンシー修得感の規定要因 松本 暢平, 岡田 聡志, 伊藤 彰一, 山内 かづ代, 小野寺 みさき, 朝比奈 真由美 第50回日本医学教育学会大会 2018年8月 千葉大学におけるアテンディング(教育担当教員)に対する客観評価の設計と課題 松本 暢平, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一, 生坂 政臣 第50回日本医学教育学会大会 2018年8月 大学令期の私立大学における併設中学校からの優先入学 松本 暢平 日本教育社会学会第69回大会 2017年10月 職業訓練とリーダーシップとの関連:意識、行動に着目して 松本 暢平, 新目 真紀, 平田 彰 職業大フォーラム2017 2017年10月 職業訓練を通じた汎用的技能の獲得 松本 暢平, 新目 真紀, 松本 和重, 平田 彰, 小柳 雅幸 職業大フォーラム2016 2016年11月 教職大学院における専門的能力の獲得要因(【一般A-13】教師教育(b),一般研究発表【A】,発表要旨) 松本 暢平 日本教育学会第74回大会 2015年8月 高校中退経験者への調査データからみる「肯定的な中退」の諸相(II-11部会 【テーマ部会】中等教育における格差・貧困問題と支援(2),研究発表II) 松本 暢平, 牧野 智和 日本教育社会学会第66回大会 2014年9月 What is acquired at the professional school for teachers in Japan?: The statistical analysis on students' skills or knowledge Yohei MATSUMOTO The 58th Annual Conference of the Comparative and International Education Society 2014年3月 日本の私立大学において、一貫教育はどのように発展したか?(【一般A-12】中等後教育・高等教育(a)、一般研究発表【A】、発表要旨) 松本 暢平 日本教育学会第72回大会 2013年8月 On universities' feeder schools in Japan: Their history and functions in the pre-war period Yohei MATSUMOTO The 57th Annual Conference of the Comparative and International Education Society 2013年3月 わが国における大学付属校の設置と発達に関する研究(I-6部会 【一般部会】教育の歴史社会学,研究発表I) 松本 暢平 日本教育社会学会第64回大会 2012年9月 戦後の大学付属校の設置と発達に関する研究 : 大学付属校はなぜ設置され、どのような役割を担ってきたか(【一般A-2】教育史(a),一般研究発表【A】,発表要旨) 松本 暢平 日本教育学会第71回大会 2012年8月 On “Feeder Schools” of private universities in Japan: Their history and functions in pre-war period of Japan Yohei MATSUMOTO Institute of Education, University of London and Waseda university Exchange Program Roundtable Proceedings 2012年 A historical analysis on “feeder schools” in Japan―A comparison between pre war and post war period― Yohei MATSUMOTO Institute of Education, University of London, Korea University and Waseda University Exchange Program Roundtable Proceedings 2011年 もっとみる 主要な担当経験のある科目(授業) 16 2023年 - 現在 大学教員養成講座(2) (千葉大学大学院) 2023年 - 現在 大学教員養成講座(1) (千葉大学大学院) 2022年 - 現在 特別研究Ⅲ(修士論文研究指導) (千葉大学大学院) 2022年 - 現在 特別研究Ⅱ(修士論文研究指導) (千葉大学大学院) 2022年 - 現在 特別研究Ⅰ(修士論文研究指導) (千葉大学大学院) 2022年 - 現在 教育行政学 (和洋女子大学) 2022年 - 現在 教育行政学 (昭和女子大学) 2022年 - 現在 データサイエンス入門 (植草学園大学) 2021年 - 現在 教育社会学 (植草学園大学) 2021年 - 現在 教育方法論 (千葉大学大学院) もっとみる 所属学協会 6 2022年 - 現在 日本高等教育学会 2021年 - 現在 日本国際バカロレア教育学会 2018年 - 現在 日本医学教育学会 2015年 - 現在 日本社会教育学会 2012年 - 現在 日本教育社会学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 14 医学教育プログラムのモニタ・評価・改善に資する質保証の好循環システムに関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 松本 暢平, 笠井 大, 鋪野 紀好, 横尾 英孝, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一 国際バカロレアの教育効果等に関する調査研究業務【タイプB】 文部科学省 国際バカロレアに関する国内推進体制の整備事業 2023年9月 - 2027年3月 藤田 晃之, 浜田 博文, 井田 仁康, 菊地 かおり, 梅津 静子, キャロル 犬飼ディクソン, 御手洗 明佳, 齊藤 貴浩, 松本 暢平, 菅井 篤, 赤塚 裕哉, 木村 光宏, 渋谷 真樹, 原 和久, 佐々木 恵美子, 花井 渉, 島田 康行, 江幡 知佳 診療参加型臨床実習を推進する新たな指導法の開発:汎用化に向けた多施設共同研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 横尾 英孝, 大西 俊一郎, 笠井 大, 鋪野 紀好, 松本 暢平, 塚本 知子, 神田 真人, 若林 華恵, 杉山 淳比古, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一 医療系学部・大学院の全員留学による学びの包括的評価に関する実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月 中村 絵里, 伊藤 彰一, 大西 好宣, 松本 暢平, 山田 知子, 伊藤 晃成, 酒井 郁子, 野崎 章子, カズノブ ダビッド 科研費採択挑戦サポート2023 千葉大学 科研費採択挑戦サポート2023 2023年5月 - 2024年3月 松本 暢平 IBの教育効果に関する調査研究事業 文部科学省 国際バカロレアに関する国内推進体制の整備事業 2020年12月 - 2023年3月 井田 仁康, 川口 純, 赤塚 裕哉, 伊藤 健策, 井上 志音, 江幡 知佳, 江里口 歡人, 太田 瑠々, 金井 大貴, 菊地 かおり, 木村 光宏, 齊藤 貴浩, 佐々木 恵美子, 渋谷 真樹, 菅井 篤, 田中 佳太, 芳賀 裕子, 花井 渉, 原 和久, 松本 暢平, 御手洗 明佳 機械学習を用いた医学生におけるアンプロフェッショナリズムな行動に関する予測モデル 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 鋪野 紀好, 伊藤 彰一, 朝比奈 真由美, 生坂 政臣, 横川 大樹, 川上 英良, 山崎 慶子, 松本 暢平, 小野寺 みさき 臨床実習中の学習者に自発的行動を促す新しい対面指導法の開発に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 横尾 英孝 専門職連携のための専門職連携によるFD実践のための基盤研究とプログラム開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 伊藤 彰一, 石井 伊都子, 朝比奈真由美, 酒井 郁子, 鋪野 紀好, 松本 暢平, 横尾 英孝, 笠井 大, 井出 成美, 臼井 いづみ, 相馬 孝博 科研費採択挑戦サポート2021 千葉大学 科研費採択挑戦サポート2021 2021年5月 - 2022年3月 松本 暢平 医学生の能力の獲得プロセスに関する研究―タイミング、契機に着目して― 日本学術振興会 科学研究費助成事業(若手研究) 2018年4月 - 2022年3月 松本 暢平 医学生が能力を伸ばす際のトリガーとなる経験や行動、意識に関する混合研究法を用いた調査研究 医学教育振興財団 医学教育研究助成 2018年4月 - 2019年3月 松本 暢平, 朝比奈 真由美, 伊藤 彰一, 小野寺 みさき 上級学校へのバイパス的進学ルートの社会的位置づけの変遷に関する研究 早稲田大学 特定課題(基礎助成) 2015年4月 - 2015年9月 松本 暢平 戦前期の私立大学の付属中等教育機関における内部進学に関する歴史社会学的研究 早稲田大学 特定課題(新任の教員等) 2014年4月 - 2015年3月 松本 暢平 1