研究者検索結果一覧 町田 基 町田 基マチダ モトイ (Motoi Machida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 総合安全衛生管理機構[環境安全部(有害廃棄物管理棟)] 教授,環境安全部長(兼任)大学院工学研究院・共生応用化学コース[第15研:環境化学研究室] 教授学位博士(工学)(1998年9月)修士(1985年)・学士(1983年)(理学)研究者番号30344964ORCID ID https://orcid.org/0000-0001-5197-660XJ-GLOBAL ID200901013700560158researchmap会員ID5000023274外部リンクhttp://chem.tf.chiba-u.jp/gacb15/index.html1985年に大学院(修士)修了後,出光興産(株)にて水素化精製の研究(反応工学および触媒化学の研究)に携わり,1998年に博士(工学)の学位を取得しました。2001年から千葉大学にて主に活性炭などを用いて水質汚染物質の除去のための吸着剤の開発(主に炭素材料の表面に関する研究)に取り組んできました,現在は重金属イオンやリン酸・硝酸イオンなどのイオン性の水質汚染物質を吸着除去するために炭素表面での酸素・硫黄・窒素などのヘテロ元素(ヘテロ原子)を含んだ官能基の役割について検討をしています。 研究キーワード 23 nitrate/nitrite and phosphate ions PAN繊維 活性炭素繊維 aromatics organic compound heavy metal contaminated water charcoal activated carbon 芳香族 adsorption 有機化合物 重金属 水処理 木炭 活性炭 吸着 aromatics organic compound heavy metal contaminated water charcoal activated carbon adsorption 研究分野 6 ナノテク・材料 / 基礎物理化学 / 環境・農学 / 環境負荷低減技術、保全修復技術 / ナノテク・材料 / 複合材料、界面 / ナノテク・材料 / 構造材料、機能材料 / ナノテク・材料 / 無機物質、無機材料化学 / ナノテク・材料 / 高分子材料 / 経歴 3 2001年 - 現在 国立大学法人 千葉大学 2011年4月 - 2011年9月 ローレンシャン大学(カナダ,オンタリオ州) 客員研究員 1985年 - 2001年 出光興産(株) (主に研究開発部門,製造部門にも在籍) 学歴 4 1996年10月 - 1998年9月 北海道大学 大学院工学院 分子化学専攻(社会人として在学) 1983年4月 - 1985年3月 北海道大学 大学院理学研究科 化学専攻 1981年4月 - 1983年3月 北海道大学 理学部 化学科 1979年4月 - 1981年3月 北海道大学 教養部(学部決定前) 委員歴 6 2024年8月 - 現在 一般財団法人 千葉県環境財団 評議員 2017年5月 - 現在 千葉市 千葉市環境評価委員会委員 2010年4月 - 現在 千葉県 千葉県廃棄物処理施設設置等審議会委員 2023年12月 - 2024年3月 習志野市 習志野市廃棄物処理施設アドバイザー 2017年8月 - 2023年8月 四街道市次期ごみ処理施設整備事業審査委員会 2011年11月 - 2017年6月 東京都 東京都環境科学研究所外部研究評価委員会委員 1 受賞 1 2010年12月 論文賞 炭素材料学会 町田 基 論文 191 Effect of nitrogen and phosphorus mass ratios on the growth and suppression of cyanobacterial bloom-forming Microcystis Ryusei Machida, Yoshimasa Amano, Motoi Machida Japanese Journal of Water Treatment Biology (accepted for publication) 2024年11月 査読有り Characteristics of nitrate ion adsorption onto N-doped activated carbon derived from pinecone and urea Tomonori Osawa, Natsuho Sato, Yoshimasa Amano, Motoi Machida Journal of Environmental Chemistry (accepted for publication) 2024年11月 査読有り Adsorption and Desorption Characteristics of Cd(II) Ions onto the Adsorbent Derived from Algae Shunsuke Aizawa, Ryusei Machida, Yoshimasa Amano, Motoi Machida Journal of Chemical Engineering of Japan 57(1) 2024年8月15日 査読有り A Comparative Study of the Effect of Oxygen-Containing Functional Groups in GO and rGO Sheets Decorated with Small Gold Nanoparticles on Bioactivities Pandji Zamzami Fathurrohman, Eko Sri Kunarti, Nastiti Wijayanti, Natsuho Sato, Yoshimasa Amano, Motoi Machida, Sri Juari Santosa Journal of Inorganic and Organometallic Polymers and Materials 2024年7月15日 査読有り Nitrate removal from aqueous solution by glucose-based carbonaceous adsorbent: Batch and fixed-bed column adsorption studies Jing Wang, Yoshimasa Amano, Motoi Machida Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects 686 133296-133296 2024年4月 査読有り もっとみる MISC 45 表面状態によって変化する炭素系吸着剤の水質汚染物質の吸着除去性能 町田基 炭素材料の 研究開発動向 2023(CPC研究会) 2024年5月 吸着技術の産業応用~基礎知識・吸着剤の特性・技術応用事例~ 町田基, 天野佳正 情報機構 [ISBN 978-4-86502-244-5] 63-73 2023年12月 [講義]実験室の安全(リスクと対策) 町田基 ぶんせき 2023(6) 225-230 2023年6月 各社の化学物質管理(第79回)千葉大学における化学物質管理の取組み 天野 佳正, 町田 基 化学物質管理 = Chemical management 7(7) 52-59 2023年2月 イオン性水質汚染物質を特異的に除去する吸着剤の探索及び開発 町田基, 天野佳正 アグリバイオ 6(12) 48-51 2022年12月 もっとみる 書籍等出版物 3 Preparation and Modification of Activated Carbon Surface and Functions for Environments (担当:共著, 範囲:Part of the "The Handbook of Environmental Chemistry" book series) Springer [DOI: 10.1007/698_2020_673] 2020年10月 ベーシックマスター 分析化学 蟻川芳子, 小熊幸一, 角田欣一編 (担当:分担執筆) オーム社 2013年8月 (ISBN: 9784274214257) 三省堂 新化学小事典 学習参考書 池田長生, 小熊幸一 (担当:分担執筆) 三省堂 2008年12月 (ISBN: 9784385240268) 講演・口頭発表等 4 炭素の表面化学によって変化するイオン性水質汚染物質の吸着特性(講演2) 町田基 第8回非鉄製錬学Web討論会(吸着現象),京都大学 2024年 招待有り 大学における技術者倫理教育はどうあるべきか 町田基 第119回CPD技術者倫理講演会(日本技術士会千葉県支部) 2023年 招待有り Preparation of nitrogen-containing carbonaceous adsorbent from PAN fiber to remove nitrate ion from aqueous phase Motoi Machida, Tomoyoshi Sakamoto, Jinghan Yuan, Yoshimasa Amano 7th Edition of International Conference on Catalysis,Chemical Engineering and Technology(CCE-2021, Web開催) 2021年5月 Preparation of Carbonaceous Ion-exchangers for Water Purification Motoi Machida 4th International Conference on Catalysis and Chemical Engneering (CCE-2020) 2020年3月 担当経験のある科目(授業) 9 2023年4月 - 現在 技術者倫理[参考文献「失敗学実践講義(畑村洋太郎著)」「考えよ、問いかけよ「出る杭人材」が日本を変える(黒川清著)」など] (日本大学・生産工学部(機械工学系)) 2008年10月 - 現在 反応・分離工学(熱力学,高圧反応,表面化学,吸着分離,ガス精製[PSA; Pressure Swing Adsorption]) (千葉大学大学院・工学研究院) 2008年9月 - 現在 工学倫理[このうち環境倫理の担当] (千葉大学・工学部共通科目) 2005年4月 - 現在 安全工学(労災・事故事例の担当) (千葉大学・工学部(共生応用化学コース)) 2003年4月 - 現在 資源・廃棄物論[題材:1972年刊「成長の限界(ローマ・クラブ人類の危機レポート)」] (千葉大学・園芸学部(生命応用化学科)) もっとみる 所属学協会 10 2023年1月 NPO法人 失敗学会 繊維学会 日本環境化学会 日本技術士会 触媒学会 もっとみる Works(作品等) 1 炭素材料や無機材料による重金属イオンや窒素・リンあるいは有機化合物など水質汚染物質の吸着除去に関する研究 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 イオン性水質汚染物質を特異的に除去する吸着剤の探索および開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2025年3月 町田 基, 天野 佳正 群体形成と浮揚性の制御を活用したアオコ除去技術の研究開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2017年3月 天野 佳正, 町田 基 活性炭上でのイオン性水質汚染物質の吸着除去サイトの創製 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月 町田 基, 天野 佳正 水質汚染物質の吸着・分解除去のための高性能活性炭の設計 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年4月 - 2014年3月 町田 基, 天野 佳正 炭素の表面化学と水質汚染物質の吸着・分解メカニズムの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2008年4月 - 2011年3月 町田 基, 天野 佳正 産業財産権 1 特許JP 2017031042 Method for producing activated carbon using petroleum coke as the raw material, with excellent adsorption performance of metal ions such as nickel and chromium Machida, Motoi, Amano, Yoshimasa, Watanabe, Katsuya, Iitsuka, Yoshihiro, Ogawa, Misato 学術貢献活動 2 予算申請書(JSPS,その他)の審査・評価 審査・評価 学術論文の査読(一部はORCIDの査読履歴に記載)https://orcid.org/0000-0001-5197-660X 査読 社会貢献活動 2 東工大環境報告書(第三者意見)2回執筆 報告書執筆 千葉大学環境報告書(PRTR届出報告[毎年]など) 報告書執筆 メディア報道 1 千葉日報(水質関連の解説や研究成果など) その他 4 免許・資格等:特別産業廃棄物管理責任者 2007年10月 - 現在 免許・資格等:技術士(化学部門) 2000年3月 - 現在 免許・資格等:高等学校教諭専修免許(理科)千葉県教育委員会 1998年11月 - 現在 免許・資格等:高圧ガス製造保安責任者(甲種機械) 1998年3月 - 現在
町田 基マチダ モトイ (Motoi Machida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 総合安全衛生管理機構[環境安全部(有害廃棄物管理棟)] 教授,環境安全部長(兼任)大学院工学研究院・共生応用化学コース[第15研:環境化学研究室] 教授学位博士(工学)(1998年9月)修士(1985年)・学士(1983年)(理学)研究者番号30344964ORCID ID https://orcid.org/0000-0001-5197-660XJ-GLOBAL ID200901013700560158researchmap会員ID5000023274外部リンクhttp://chem.tf.chiba-u.jp/gacb15/index.html1985年に大学院(修士)修了後,出光興産(株)にて水素化精製の研究(反応工学および触媒化学の研究)に携わり,1998年に博士(工学)の学位を取得しました。2001年から千葉大学にて主に活性炭などを用いて水質汚染物質の除去のための吸着剤の開発(主に炭素材料の表面に関する研究)に取り組んできました,現在は重金属イオンやリン酸・硝酸イオンなどのイオン性の水質汚染物質を吸着除去するために炭素表面での酸素・硫黄・窒素などのヘテロ元素(ヘテロ原子)を含んだ官能基の役割について検討をしています。 研究キーワード 23 nitrate/nitrite and phosphate ions PAN繊維 活性炭素繊維 aromatics organic compound heavy metal contaminated water charcoal activated carbon 芳香族 adsorption 有機化合物 重金属 水処理 木炭 活性炭 吸着 aromatics organic compound heavy metal contaminated water charcoal activated carbon adsorption 研究分野 6 ナノテク・材料 / 基礎物理化学 / 環境・農学 / 環境負荷低減技術、保全修復技術 / ナノテク・材料 / 複合材料、界面 / ナノテク・材料 / 構造材料、機能材料 / ナノテク・材料 / 無機物質、無機材料化学 / ナノテク・材料 / 高分子材料 / 経歴 3 2001年 - 現在 国立大学法人 千葉大学 2011年4月 - 2011年9月 ローレンシャン大学(カナダ,オンタリオ州) 客員研究員 1985年 - 2001年 出光興産(株) (主に研究開発部門,製造部門にも在籍) 学歴 4 1996年10月 - 1998年9月 北海道大学 大学院工学院 分子化学専攻(社会人として在学) 1983年4月 - 1985年3月 北海道大学 大学院理学研究科 化学専攻 1981年4月 - 1983年3月 北海道大学 理学部 化学科 1979年4月 - 1981年3月 北海道大学 教養部(学部決定前) 委員歴 6 2024年8月 - 現在 一般財団法人 千葉県環境財団 評議員 2017年5月 - 現在 千葉市 千葉市環境評価委員会委員 2010年4月 - 現在 千葉県 千葉県廃棄物処理施設設置等審議会委員 2023年12月 - 2024年3月 習志野市 習志野市廃棄物処理施設アドバイザー 2017年8月 - 2023年8月 四街道市次期ごみ処理施設整備事業審査委員会 2011年11月 - 2017年6月 東京都 東京都環境科学研究所外部研究評価委員会委員 1 受賞 1 2010年12月 論文賞 炭素材料学会 町田 基 論文 191 Effect of nitrogen and phosphorus mass ratios on the growth and suppression of cyanobacterial bloom-forming Microcystis Ryusei Machida, Yoshimasa Amano, Motoi Machida Japanese Journal of Water Treatment Biology (accepted for publication) 2024年11月 査読有り Characteristics of nitrate ion adsorption onto N-doped activated carbon derived from pinecone and urea Tomonori Osawa, Natsuho Sato, Yoshimasa Amano, Motoi Machida Journal of Environmental Chemistry (accepted for publication) 2024年11月 査読有り Adsorption and Desorption Characteristics of Cd(II) Ions onto the Adsorbent Derived from Algae Shunsuke Aizawa, Ryusei Machida, Yoshimasa Amano, Motoi Machida Journal of Chemical Engineering of Japan 57(1) 2024年8月15日 査読有り A Comparative Study of the Effect of Oxygen-Containing Functional Groups in GO and rGO Sheets Decorated with Small Gold Nanoparticles on Bioactivities Pandji Zamzami Fathurrohman, Eko Sri Kunarti, Nastiti Wijayanti, Natsuho Sato, Yoshimasa Amano, Motoi Machida, Sri Juari Santosa Journal of Inorganic and Organometallic Polymers and Materials 2024年7月15日 査読有り Nitrate removal from aqueous solution by glucose-based carbonaceous adsorbent: Batch and fixed-bed column adsorption studies Jing Wang, Yoshimasa Amano, Motoi Machida Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects 686 133296-133296 2024年4月 査読有り もっとみる MISC 45 表面状態によって変化する炭素系吸着剤の水質汚染物質の吸着除去性能 町田基 炭素材料の 研究開発動向 2023(CPC研究会) 2024年5月 吸着技術の産業応用~基礎知識・吸着剤の特性・技術応用事例~ 町田基, 天野佳正 情報機構 [ISBN 978-4-86502-244-5] 63-73 2023年12月 [講義]実験室の安全(リスクと対策) 町田基 ぶんせき 2023(6) 225-230 2023年6月 各社の化学物質管理(第79回)千葉大学における化学物質管理の取組み 天野 佳正, 町田 基 化学物質管理 = Chemical management 7(7) 52-59 2023年2月 イオン性水質汚染物質を特異的に除去する吸着剤の探索及び開発 町田基, 天野佳正 アグリバイオ 6(12) 48-51 2022年12月 もっとみる 書籍等出版物 3 Preparation and Modification of Activated Carbon Surface and Functions for Environments (担当:共著, 範囲:Part of the "The Handbook of Environmental Chemistry" book series) Springer [DOI: 10.1007/698_2020_673] 2020年10月 ベーシックマスター 分析化学 蟻川芳子, 小熊幸一, 角田欣一編 (担当:分担執筆) オーム社 2013年8月 (ISBN: 9784274214257) 三省堂 新化学小事典 学習参考書 池田長生, 小熊幸一 (担当:分担執筆) 三省堂 2008年12月 (ISBN: 9784385240268) 講演・口頭発表等 4 炭素の表面化学によって変化するイオン性水質汚染物質の吸着特性(講演2) 町田基 第8回非鉄製錬学Web討論会(吸着現象),京都大学 2024年 招待有り 大学における技術者倫理教育はどうあるべきか 町田基 第119回CPD技術者倫理講演会(日本技術士会千葉県支部) 2023年 招待有り Preparation of nitrogen-containing carbonaceous adsorbent from PAN fiber to remove nitrate ion from aqueous phase Motoi Machida, Tomoyoshi Sakamoto, Jinghan Yuan, Yoshimasa Amano 7th Edition of International Conference on Catalysis,Chemical Engineering and Technology(CCE-2021, Web開催) 2021年5月 Preparation of Carbonaceous Ion-exchangers for Water Purification Motoi Machida 4th International Conference on Catalysis and Chemical Engneering (CCE-2020) 2020年3月 担当経験のある科目(授業) 9 2023年4月 - 現在 技術者倫理[参考文献「失敗学実践講義(畑村洋太郎著)」「考えよ、問いかけよ「出る杭人材」が日本を変える(黒川清著)」など] (日本大学・生産工学部(機械工学系)) 2008年10月 - 現在 反応・分離工学(熱力学,高圧反応,表面化学,吸着分離,ガス精製[PSA; Pressure Swing Adsorption]) (千葉大学大学院・工学研究院) 2008年9月 - 現在 工学倫理[このうち環境倫理の担当] (千葉大学・工学部共通科目) 2005年4月 - 現在 安全工学(労災・事故事例の担当) (千葉大学・工学部(共生応用化学コース)) 2003年4月 - 現在 資源・廃棄物論[題材:1972年刊「成長の限界(ローマ・クラブ人類の危機レポート)」] (千葉大学・園芸学部(生命応用化学科)) もっとみる 所属学協会 10 2023年1月 NPO法人 失敗学会 繊維学会 日本環境化学会 日本技術士会 触媒学会 もっとみる Works(作品等) 1 炭素材料や無機材料による重金属イオンや窒素・リンあるいは有機化合物など水質汚染物質の吸着除去に関する研究 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 イオン性水質汚染物質を特異的に除去する吸着剤の探索および開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2025年3月 町田 基, 天野 佳正 群体形成と浮揚性の制御を活用したアオコ除去技術の研究開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2017年3月 天野 佳正, 町田 基 活性炭上でのイオン性水質汚染物質の吸着除去サイトの創製 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月 町田 基, 天野 佳正 水質汚染物質の吸着・分解除去のための高性能活性炭の設計 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年4月 - 2014年3月 町田 基, 天野 佳正 炭素の表面化学と水質汚染物質の吸着・分解メカニズムの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2008年4月 - 2011年3月 町田 基, 天野 佳正 産業財産権 1 特許JP 2017031042 Method for producing activated carbon using petroleum coke as the raw material, with excellent adsorption performance of metal ions such as nickel and chromium Machida, Motoi, Amano, Yoshimasa, Watanabe, Katsuya, Iitsuka, Yoshihiro, Ogawa, Misato 学術貢献活動 2 予算申請書(JSPS,その他)の審査・評価 審査・評価 学術論文の査読(一部はORCIDの査読履歴に記載)https://orcid.org/0000-0001-5197-660X 査読 社会貢献活動 2 東工大環境報告書(第三者意見)2回執筆 報告書執筆 千葉大学環境報告書(PRTR届出報告[毎年]など) 報告書執筆 メディア報道 1 千葉日報(水質関連の解説や研究成果など) その他 4 免許・資格等:特別産業廃棄物管理責任者 2007年10月 - 現在 免許・資格等:技術士(化学部門) 2000年3月 - 現在 免許・資格等:高等学校教諭専修免許(理科)千葉県教育委員会 1998年11月 - 現在 免許・資格等:高圧ガス製造保安責任者(甲種機械) 1998年3月 - 現在