研究者検索結果一覧 阿部 昭典 阿部 昭典アベ アキノリ (Akinori Abe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 教授國學院大學 文学部 兼任講師学位博士(歴史学)(國學院大學)J-GLOBAL ID200901098125881988researchmap会員ID5000027400 研究分野 2 人文・社会 / 考古学 / 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 経歴 8 2023年4月 - 現在 国立歴史民俗博物館 特別客員教授 2022年10月 - 現在 千葉大学 大学院 人文科学研究院 (教授) 2010年4月 - 現在 國學院大學文学部 兼任講師 2017年4月 - 2022年9月 千葉大学 文学部 史学科 准教授 2015年4月 - 2017年3月 千葉大学 文学部 史学科 助教 もっとみる 学歴 3 - 2004年3月 國學院大學大学院 文学研究科 日本史学専攻博士課程後期 - 1999年3月 國學院大學大学院 文学研究科 日本史学専攻博士課程前期 - 1996年3月 國學院大學 文学部 史学科 受賞 1 2020年11月 尖石縄文文化文化賞 第21回宮坂英弌記念尖石縄文文化文化賞 茅野市尖石縄文考古館 阿部昭典 論文 61 関東甲信越地域における環状列石調査研究の現状と課題 阿部昭典 月刊考古学ジャーナル (789) 6-11 2023年10月 総論 環状列石の研究視点と課題 阿部昭典 月刊考古学ジャーナル (789) 3-5 2023年10月 縄文土器における技術レベルの低い資料の研究-子どもの土器製作技術の習得過程の産物の可能性を探る- 阿部昭典 モノ・構造・社会の考古学 今福利恵博士追悼論文集 2022年11月 縄文時代中期後半期における住居形態にみる地域間交流 阿部昭典 考古学論攷Ⅲ 2022年9月 東北地方北部の環状列石の成立について 阿部昭典 岩手考古学会大52回研究大会資料集 環状列石の誕生 1-12 2021年7月17日 招待有り 環状列石の出現に関する研究(3) 阿部昭典 縄文時代 (32) 23-52 2021年5月22日 査読有り筆頭著者 環状列石の三次元計測を活用した構造解析 阿部昭典, 岩城克洋, 赤坂朋美 日本考古学協会第88回総会研究発表要旨 148-149 2020年5月 筆頭著者 配石墓・石棺墓 阿部昭典 縄文時代葬墓制研究の現段階 63-70 2019年12月 竪穴住居内の儀礼‐複式炉付住居における屋内空間と儀礼行為の復元‐ 阿部昭典 季刊考古学 (148) 64-68 2019年8月 招待有り 環状列石の出現に関する研究(2) 阿部 昭典 縄文時代 (30) 23-52 2019年5月 査読有り 縄文時代研究の動向 阿部 昭典 日本考古学協会年報(2017年度) 2019年5月 招待有り 津南町堂平遺跡からみる北信地域 阿部 昭典 津南学 (7) 118-144 2018年11月 越後地域における大木8a式・8b式土器の地域性 阿部 昭典 津南シンポジウムⅩⅣ 馬高式土器の成立・展開・終焉-予稿集- 105-136 2018年10月 招待有り 環状列石の三次元計測による調査研究 阿部 昭典, 岩城克洋, 赤坂朋美 日本考古学協会第86回総会研究発表要旨 224-225 2018年5月 環状列石の出現に関する研究(1) 阿部 昭典 縄文時代 (29) 55-76 2018年5月 査読有り 総論:縄文時代の配石墓の研究視点と課題 阿部 昭典 月刊考古学ジャーナル (702) 2-6 2017年9月 集落と住居にみる空間構造-景観論への布石- 阿部 昭典 理論考古学の実践 168-203 2017年5月 招待有り 縄文時代のモニュメントの研究 阿部 昭典 21世紀考古学の現在 山本暉久先生古稀記念 257-266 2017年5月 火焔型土器を生み出した馬高文化を探る 阿部 昭典 火焔型土器のデザインと機能 Jomonesque Japan 2016 80-83 2016年12月 招待有り 縄文時代における注口付浅鉢の成立過程と煮沸具化の意義 阿部 昭典, 國木田大, 吉田邦夫 考古学研究 63(3) 63-84 2016年12月 査読有り 東北地方における中期末葉の台形土器と台付浅鉢 阿部 昭典 縄文時代 (27) 125-137 2016年5月 査読有り 縄文時代における鐸形土製品の用途研究 阿部 昭典, 國木田大, 吉田邦夫 日本考古学 (41) 1-15 2016年5月 査読有り 大形石棒の出土状況 東北系端部彫刻石棒の事例 阿部 昭典 月刊考古学ジャーナル (678) 13-17 2015年11月 招待有り 越後地域における縄文中期末葉の複式炉の展開と集落構造 阿部 昭典 津南シンポジウムⅩ 沖ノ原式期の文化様相 86-120 2014年10月 招待有り 縄文時代中期の東北系浅鉢の研究 阿部 昭典 新潟史学 (72) 58-77 2014年10月 査読有り 東北北部における縄文後期社会と環状列石 阿部 昭典 図録 縄文!-岩手10000年のたび- 82-89 2014年5月 招待有り 注口付浅鉢の使用実験と自然科学分析による研究 阿部 昭典 月刊考古学ジャーナル (654) 15-18 2014年4月 招待有り 新潟県中越・下越地方における縄文中期浅鉢の様相 阿部 昭典 第27回縄文セミナー 縄文中期浅鉢土器の諸様相 175-211 2014年2月 招待有り 環状列石の出現期とツベタ遺跡の再評価 阿部 昭典 津南学 (12) 235-238 2013年6月 招待有り 縄文時代後期の蓋付深鉢出現の意義 阿部 昭典, 國木田大 日本考古学協会第79回総会研究発表要旨 160-161 2013年5月 縄文土器の器種と用途の多様化 阿部 昭典 縄文土器を読む 87-108 2012年11月 縄文時代中期末葉の注口付浅鉢の付着物の自然科学分析 阿部 昭典, 國木田 大, 吉田 邦夫 日本考古学協会第78回総会研究発表要旨 188-189 2012年5月 査読有り 東北北部の大形石棒にみる地域間交流 阿部 昭典 縄文人の石神〜大形石棒にみる祭儀行為〜(谷口康浩編、六一書房) 183-208 2012年5月 ISBN:9784864450171 秋田県北秋田市石倉岱遺跡発掘調査報告 國學院大學研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター, 祭祀遺跡にみるモノと心」プロジェクト(谷口康浩, 榎本剛治, 中村耕作, 阿部昭典, 加藤元康, 朝倉一貴 國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要 第4号(4) 33-96 2012年3月 祭祀考古学研究におけるデータベースの構築と解析−東北地方北部の縄文時代を中心とした空間分析− 中村 大, 阿部 昭典, 加藤 元康 モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践 文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業オープン・リサーチ・センター整備事業成果論集 9-41 2012年3月 縄文時代の心の考古学−景観論と「第二の道具」論− 阿部 昭典 祭祀儀礼と景観の考古学(國學院大學伝統文化リサーチセンター「祭祀遺跡に見るモノと心」プロジェクト最終成果報告書) 83-138 2012年3月 査読有り 岩野原遺跡出土の火炎土器の研究−神林修氏所収資料と本学収蔵資料を中心に− 阿部 昭典, 高橋 智也 國學院大學学術資料館考古学資料館紀要 第28輯 13-38 2012年3月 縄文時代の斧状土製品の研究 阿部 昭典 國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要 第4号(4) 1-15 2012年3月 査読有り 縄文時代における儀礼行為の自然科学分析・実験考古学による復元研究 阿部 昭典 高梨学術奨励基金年報 平成22年度研究成果概要報告 33-40 2011年11月 東北北部における環状列石の受容と集落構造−「景観論」の確立にむけて− 阿部 昭典 古代文化 第63巻(第1号) 24-44 2011年6月 査読有り 縄文時代の鐸形土製品の自然科学分析 阿部 昭典 日本考古学協会第77回総会研究発表要旨 38-39 2011年5月 査読有り 秋田県北秋田市石倉岱遺跡の調査概報 阿部 昭典 國學院大學研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター「祭祀遺跡にみるモノと心」プロジェクト(榎本剛治・加藤里美・中村耕作・阿部昭典・加藤元康・朝倉一貴・新原佑典・平野哲也) 第3号(3) 87-128 2011年3月 土偶有脚化とその意義 阿部 昭典 第8回土偶研究会発表要旨集 3-18 2011年3月 青森県平内町槻の木遺跡・一本松遺跡出土資料の研究 阿部 昭典, 加藤 元康 國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要 第3号(第1分冊) 1-15 2011年3月 査読有り 環状列石における「第二の道具」 阿部 昭典 第11回関西縄文文化研究会「縄文時代の精神文化」研究集会発表要旨・資料集 74-93 2010年12月 後期後葉から晩期前葉の集落構造と建物跡 阿部 昭典 津南シンポジウムⅥ「正面ヶ原A遺跡から垣間見る縄文社会−北信越の縄文時代後期後葉から晩期前葉−」津南学叢書 第13輯 6-19 2010年10月 縄文時代の鐸形土製品に関する一考察 阿部 昭典 日本基層文化論叢 椙山林継先生古稀記念論集(雄山閣) 6-16 2010年8月 東北地方北部における石刀の顕在化−縄文時代後期前葉を中心として− 阿部 昭典 國學院大學学術資料館考古学資料館紀要 第26輯 47-69 2010年3月 縄文時代後期前葉における土偶の有脚化とその意義−東北地方北部を中心として− 阿部 昭典 國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要 第2号(2) 17-36 2010年3月 査読有り 東北地方における「第二の道具」の多様化 阿部 昭典 國學院大學伝統文化リサーチセンター「祭祀遺跡に見るモノと心」プロジェクト平成21年度フォーラム「環状列石をめぐるマツリと景観」発表資料集 1-12 2009年6月 12» 書籍等出版物 5 環状列石 阿部, 昭典 (担当:編者(編著者)) ニューサイエンス社 2023年10月 (ISBN: 9784821605354) 新潟県の考古学3 阿部昭典 (担当:共著, 範囲:第2章1-4中期6~12、第2章3-3建物跡、第2章3-2-1集落構造、) 新潟県考古学会 2019年12月 六日町史 通紙編 第一巻 自然・先史・古代・中世 (担当:共著, 範囲:第二章雪国における狩猟採集社会としての縄文文化:第3節~第7節) 2019年11月 縄文の儀器と世界観 -社会変動期における精神文化の様相 阿部 昭典 知泉書館 2015年3月 (ISBN: 9784862852083) 縄文時代の社会変動論 阿部 昭典 アム・プロモーション 2008年12月 (ISBN: 9784944163397) 講演・口頭発表等 24 縄文時代後期の社会と文化 阿部昭典 令和5年度じょうもぴあ宮畑 特別講演会 2023年10月28日 招待有り 環状盛土遺構・中央窪地とは何か-房総半島の事例を中心に- 阿部昭典 令和4年度山野貝塚講演会 「山野貝塚とは、何だったのか?」 2022年12月24日 招待有り 縄文人の技術-縄文土器と構築物にみる技- 阿部昭典 令和4年度考古学ゼミナール「技術」から過去をさぐる 2022年10月15日 招待有り 縄文中期の貯蔵と有孔鍔付土器の役割 阿部昭典 令和4年度あつぎ郷土博物館特別展講演会 2022年8月21日 招待有り 東北地方北部の環状列石の成立について 阿部昭典 岩手考古学会第52回研究大会 環状列石の誕生 2021年7月17日 招待有り もっとみる 所属学協会 5 2022年6月 - 現在 日本文化財科学会 新潟県考古学会 考古学研究会 日本考古学協会 縄文時代文化研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 縄文時代の狩猟採集社会における人口動態推計と変動要因の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 阿部 昭典 小渡遺跡を中心とする十腰内文化の研究 2023年4月 - 2026年3月 阿部昭典 総括班 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年11月 - 2025年3月 小畑 弘己, 宇田津 徹朗, 國木田 大, 阿部 昭典, 宮田 佳樹, 佐々木 由香, 西田 泰民, 小林 謙一 土器製作技術と植物性混和材 日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A) 2020年11月 - 2025年3月 阿部 昭典, 宇田津 徹朗, 水ノ江 和同, 西田 泰民 越後縄文人の食性変化と多雪化の関係を明らかにする研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月 吉田 邦夫, 植月 学, 卜部 厚志, 阿部 昭典, 能城 修一, 宮尾 亨 もっとみる
阿部 昭典アベ アキノリ (Akinori Abe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 教授國學院大學 文学部 兼任講師学位博士(歴史学)(國學院大學)J-GLOBAL ID200901098125881988researchmap会員ID5000027400 研究分野 2 人文・社会 / 考古学 / 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 経歴 8 2023年4月 - 現在 国立歴史民俗博物館 特別客員教授 2022年10月 - 現在 千葉大学 大学院 人文科学研究院 (教授) 2010年4月 - 現在 國學院大學文学部 兼任講師 2017年4月 - 2022年9月 千葉大学 文学部 史学科 准教授 2015年4月 - 2017年3月 千葉大学 文学部 史学科 助教 もっとみる 学歴 3 - 2004年3月 國學院大學大学院 文学研究科 日本史学専攻博士課程後期 - 1999年3月 國學院大學大学院 文学研究科 日本史学専攻博士課程前期 - 1996年3月 國學院大學 文学部 史学科 受賞 1 2020年11月 尖石縄文文化文化賞 第21回宮坂英弌記念尖石縄文文化文化賞 茅野市尖石縄文考古館 阿部昭典 論文 61 関東甲信越地域における環状列石調査研究の現状と課題 阿部昭典 月刊考古学ジャーナル (789) 6-11 2023年10月 総論 環状列石の研究視点と課題 阿部昭典 月刊考古学ジャーナル (789) 3-5 2023年10月 縄文土器における技術レベルの低い資料の研究-子どもの土器製作技術の習得過程の産物の可能性を探る- 阿部昭典 モノ・構造・社会の考古学 今福利恵博士追悼論文集 2022年11月 縄文時代中期後半期における住居形態にみる地域間交流 阿部昭典 考古学論攷Ⅲ 2022年9月 東北地方北部の環状列石の成立について 阿部昭典 岩手考古学会大52回研究大会資料集 環状列石の誕生 1-12 2021年7月17日 招待有り 環状列石の出現に関する研究(3) 阿部昭典 縄文時代 (32) 23-52 2021年5月22日 査読有り筆頭著者 環状列石の三次元計測を活用した構造解析 阿部昭典, 岩城克洋, 赤坂朋美 日本考古学協会第88回総会研究発表要旨 148-149 2020年5月 筆頭著者 配石墓・石棺墓 阿部昭典 縄文時代葬墓制研究の現段階 63-70 2019年12月 竪穴住居内の儀礼‐複式炉付住居における屋内空間と儀礼行為の復元‐ 阿部昭典 季刊考古学 (148) 64-68 2019年8月 招待有り 環状列石の出現に関する研究(2) 阿部 昭典 縄文時代 (30) 23-52 2019年5月 査読有り 縄文時代研究の動向 阿部 昭典 日本考古学協会年報(2017年度) 2019年5月 招待有り 津南町堂平遺跡からみる北信地域 阿部 昭典 津南学 (7) 118-144 2018年11月 越後地域における大木8a式・8b式土器の地域性 阿部 昭典 津南シンポジウムⅩⅣ 馬高式土器の成立・展開・終焉-予稿集- 105-136 2018年10月 招待有り 環状列石の三次元計測による調査研究 阿部 昭典, 岩城克洋, 赤坂朋美 日本考古学協会第86回総会研究発表要旨 224-225 2018年5月 環状列石の出現に関する研究(1) 阿部 昭典 縄文時代 (29) 55-76 2018年5月 査読有り 総論:縄文時代の配石墓の研究視点と課題 阿部 昭典 月刊考古学ジャーナル (702) 2-6 2017年9月 集落と住居にみる空間構造-景観論への布石- 阿部 昭典 理論考古学の実践 168-203 2017年5月 招待有り 縄文時代のモニュメントの研究 阿部 昭典 21世紀考古学の現在 山本暉久先生古稀記念 257-266 2017年5月 火焔型土器を生み出した馬高文化を探る 阿部 昭典 火焔型土器のデザインと機能 Jomonesque Japan 2016 80-83 2016年12月 招待有り 縄文時代における注口付浅鉢の成立過程と煮沸具化の意義 阿部 昭典, 國木田大, 吉田邦夫 考古学研究 63(3) 63-84 2016年12月 査読有り 東北地方における中期末葉の台形土器と台付浅鉢 阿部 昭典 縄文時代 (27) 125-137 2016年5月 査読有り 縄文時代における鐸形土製品の用途研究 阿部 昭典, 國木田大, 吉田邦夫 日本考古学 (41) 1-15 2016年5月 査読有り 大形石棒の出土状況 東北系端部彫刻石棒の事例 阿部 昭典 月刊考古学ジャーナル (678) 13-17 2015年11月 招待有り 越後地域における縄文中期末葉の複式炉の展開と集落構造 阿部 昭典 津南シンポジウムⅩ 沖ノ原式期の文化様相 86-120 2014年10月 招待有り 縄文時代中期の東北系浅鉢の研究 阿部 昭典 新潟史学 (72) 58-77 2014年10月 査読有り 東北北部における縄文後期社会と環状列石 阿部 昭典 図録 縄文!-岩手10000年のたび- 82-89 2014年5月 招待有り 注口付浅鉢の使用実験と自然科学分析による研究 阿部 昭典 月刊考古学ジャーナル (654) 15-18 2014年4月 招待有り 新潟県中越・下越地方における縄文中期浅鉢の様相 阿部 昭典 第27回縄文セミナー 縄文中期浅鉢土器の諸様相 175-211 2014年2月 招待有り 環状列石の出現期とツベタ遺跡の再評価 阿部 昭典 津南学 (12) 235-238 2013年6月 招待有り 縄文時代後期の蓋付深鉢出現の意義 阿部 昭典, 國木田大 日本考古学協会第79回総会研究発表要旨 160-161 2013年5月 縄文土器の器種と用途の多様化 阿部 昭典 縄文土器を読む 87-108 2012年11月 縄文時代中期末葉の注口付浅鉢の付着物の自然科学分析 阿部 昭典, 國木田 大, 吉田 邦夫 日本考古学協会第78回総会研究発表要旨 188-189 2012年5月 査読有り 東北北部の大形石棒にみる地域間交流 阿部 昭典 縄文人の石神〜大形石棒にみる祭儀行為〜(谷口康浩編、六一書房) 183-208 2012年5月 ISBN:9784864450171 秋田県北秋田市石倉岱遺跡発掘調査報告 國學院大學研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター, 祭祀遺跡にみるモノと心」プロジェクト(谷口康浩, 榎本剛治, 中村耕作, 阿部昭典, 加藤元康, 朝倉一貴 國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要 第4号(4) 33-96 2012年3月 祭祀考古学研究におけるデータベースの構築と解析−東北地方北部の縄文時代を中心とした空間分析− 中村 大, 阿部 昭典, 加藤 元康 モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践 文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業オープン・リサーチ・センター整備事業成果論集 9-41 2012年3月 縄文時代の心の考古学−景観論と「第二の道具」論− 阿部 昭典 祭祀儀礼と景観の考古学(國學院大學伝統文化リサーチセンター「祭祀遺跡に見るモノと心」プロジェクト最終成果報告書) 83-138 2012年3月 査読有り 岩野原遺跡出土の火炎土器の研究−神林修氏所収資料と本学収蔵資料を中心に− 阿部 昭典, 高橋 智也 國學院大學学術資料館考古学資料館紀要 第28輯 13-38 2012年3月 縄文時代の斧状土製品の研究 阿部 昭典 國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要 第4号(4) 1-15 2012年3月 査読有り 縄文時代における儀礼行為の自然科学分析・実験考古学による復元研究 阿部 昭典 高梨学術奨励基金年報 平成22年度研究成果概要報告 33-40 2011年11月 東北北部における環状列石の受容と集落構造−「景観論」の確立にむけて− 阿部 昭典 古代文化 第63巻(第1号) 24-44 2011年6月 査読有り 縄文時代の鐸形土製品の自然科学分析 阿部 昭典 日本考古学協会第77回総会研究発表要旨 38-39 2011年5月 査読有り 秋田県北秋田市石倉岱遺跡の調査概報 阿部 昭典 國學院大學研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター「祭祀遺跡にみるモノと心」プロジェクト(榎本剛治・加藤里美・中村耕作・阿部昭典・加藤元康・朝倉一貴・新原佑典・平野哲也) 第3号(3) 87-128 2011年3月 土偶有脚化とその意義 阿部 昭典 第8回土偶研究会発表要旨集 3-18 2011年3月 青森県平内町槻の木遺跡・一本松遺跡出土資料の研究 阿部 昭典, 加藤 元康 國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要 第3号(第1分冊) 1-15 2011年3月 査読有り 環状列石における「第二の道具」 阿部 昭典 第11回関西縄文文化研究会「縄文時代の精神文化」研究集会発表要旨・資料集 74-93 2010年12月 後期後葉から晩期前葉の集落構造と建物跡 阿部 昭典 津南シンポジウムⅥ「正面ヶ原A遺跡から垣間見る縄文社会−北信越の縄文時代後期後葉から晩期前葉−」津南学叢書 第13輯 6-19 2010年10月 縄文時代の鐸形土製品に関する一考察 阿部 昭典 日本基層文化論叢 椙山林継先生古稀記念論集(雄山閣) 6-16 2010年8月 東北地方北部における石刀の顕在化−縄文時代後期前葉を中心として− 阿部 昭典 國學院大學学術資料館考古学資料館紀要 第26輯 47-69 2010年3月 縄文時代後期前葉における土偶の有脚化とその意義−東北地方北部を中心として− 阿部 昭典 國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要 第2号(2) 17-36 2010年3月 査読有り 東北地方における「第二の道具」の多様化 阿部 昭典 國學院大學伝統文化リサーチセンター「祭祀遺跡に見るモノと心」プロジェクト平成21年度フォーラム「環状列石をめぐるマツリと景観」発表資料集 1-12 2009年6月 12» 書籍等出版物 5 環状列石 阿部, 昭典 (担当:編者(編著者)) ニューサイエンス社 2023年10月 (ISBN: 9784821605354) 新潟県の考古学3 阿部昭典 (担当:共著, 範囲:第2章1-4中期6~12、第2章3-3建物跡、第2章3-2-1集落構造、) 新潟県考古学会 2019年12月 六日町史 通紙編 第一巻 自然・先史・古代・中世 (担当:共著, 範囲:第二章雪国における狩猟採集社会としての縄文文化:第3節~第7節) 2019年11月 縄文の儀器と世界観 -社会変動期における精神文化の様相 阿部 昭典 知泉書館 2015年3月 (ISBN: 9784862852083) 縄文時代の社会変動論 阿部 昭典 アム・プロモーション 2008年12月 (ISBN: 9784944163397) 講演・口頭発表等 24 縄文時代後期の社会と文化 阿部昭典 令和5年度じょうもぴあ宮畑 特別講演会 2023年10月28日 招待有り 環状盛土遺構・中央窪地とは何か-房総半島の事例を中心に- 阿部昭典 令和4年度山野貝塚講演会 「山野貝塚とは、何だったのか?」 2022年12月24日 招待有り 縄文人の技術-縄文土器と構築物にみる技- 阿部昭典 令和4年度考古学ゼミナール「技術」から過去をさぐる 2022年10月15日 招待有り 縄文中期の貯蔵と有孔鍔付土器の役割 阿部昭典 令和4年度あつぎ郷土博物館特別展講演会 2022年8月21日 招待有り 東北地方北部の環状列石の成立について 阿部昭典 岩手考古学会第52回研究大会 環状列石の誕生 2021年7月17日 招待有り もっとみる 所属学協会 5 2022年6月 - 現在 日本文化財科学会 新潟県考古学会 考古学研究会 日本考古学協会 縄文時代文化研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 縄文時代の狩猟採集社会における人口動態推計と変動要因の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 阿部 昭典 小渡遺跡を中心とする十腰内文化の研究 2023年4月 - 2026年3月 阿部昭典 総括班 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年11月 - 2025年3月 小畑 弘己, 宇田津 徹朗, 國木田 大, 阿部 昭典, 宮田 佳樹, 佐々木 由香, 西田 泰民, 小林 謙一 土器製作技術と植物性混和材 日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A) 2020年11月 - 2025年3月 阿部 昭典, 宇田津 徹朗, 水ノ江 和同, 西田 泰民 越後縄文人の食性変化と多雪化の関係を明らかにする研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月 吉田 邦夫, 植月 学, 卜部 厚志, 阿部 昭典, 能城 修一, 宮尾 亨 もっとみる