研究者検索結果一覧 山口 絢 山口 絢Aya Yamaguchi ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院社会科学研究院 准教授学位博士(社会情報学)(東京大学)J-GLOBAL ID201501032376947763researchmap会員IDB000243413研究テーマ:高齢者の法的支援、高齢者の法律相談へのアクセスに影響する要因 メールアドレス:ayamaguchi.research[at]gmail.com ※atをアットマークに変換してください。 こちらで公開しているメールアドレスは問い合わせ用のアドレスです。お返事まで数日かかることがあります。ご了承ください。 研究キーワード 6 コミュニケーション 裁判外紛争解決 法律相談 高齢者 司法アクセス 法社会学 研究分野 1 人文・社会 / 新領域法学 / 経歴 11 2024年4月 - 現在 千葉大学 大学院社会科学研究院 准教授 2023年4月 - 2024年3月 東海大学 法学部 法律学科 講師(特任教員) 2022年4月 - 2023年3月 國學院大學 非常勤講師(法社会学AB) 2022年4月 - 2023年3月 早稲田大学 高等研究所 講師(任期付) 2021年4月 - 2023年3月 芝浦工業大学 非常勤講師(日本国憲法) もっとみる 学歴 1 2011年4月 - 2015年3月 東京大学大学院 学際情報学府 社会情報学コース博士課程 委員歴 1 2013年 - 2015年 日本法社会学会 若手ワークショップ幹事 受賞 1 2020年5月 第5回機関誌優秀論文賞 高齢者への法的支援における民生委員の機能に関する研究:混合研究法アプローチを用いて 日本法社会学会 論文 14 法社会学における混合研究法アプローチの可能性 法と社会研究 (9) 39-63 2024年3月 招待有り 相続多発社会における司法アクセス 山口 絢 法律のひろば 75(12) 4-11 2022年12月 招待有り筆頭著者 高齢者への法的支援に向けた地域の支援ネットワークの実態と機能に関する事例研究 山口 絢 立教法学 (105) 208-240 2022年 招待有り 法律相談利用前の「ためらい」との関連要因 山口 絢 法と実務 (16) 13-43 2020年 How Do Japanese Elderly Access Legal Services? An Analysis of Advice-Seeking Behaviour Aya Yamaguchi Asian Journal of Law and Society 6(2) 281-305 2019年 査読有り もっとみる MISC 5 高齢者のトラブル対応への家族によるかかわりとその関連要因 山口 絢 科学研究費基盤(S)超高齢社会における紛争経験と司法政策ディスカッションペーパーシリーズ 2021年 【海外文献紹介】Ali, Shahla. F. (2018) Court Mediation Reform: Efficiency, Confidence and Perceptions of Justice. 山口 絢 仲裁とADR (14) 48-51 2019年5月 招待有り 世界の学界動向 2012 International Conference on Law and Societyへの参加報告 : 大学院生の視点から 山口 絢 法社会学 77 251-257 2012年 ADRの風景 イギリスのメディエーションとそのトレーニング : Academy of ExpertsのMichael Cohenさんへのインタビュー 山口 絢, Cohen Michael メディエーション研究 2(2) 87-89 2011年 文献紹介 Matthias Prause "The Oxymoron of Measuring the Immeasurable : Potential and Challenges of Determining Mediation Development in the U.S." 13 Harvard Negotiation Law Review.131 (2008) p132-165 山口 絢 メディエーション研究 1(1) 83-85 2010年 書籍等出版物 6 ディスカッション法と社会 飯考行 (担当:分担執筆, 範囲:第8章) 八千代出版 2024年4月 現代日本の紛争過程と司法政策 : 民事紛争全国調査2016-2020 佐藤, 岩夫, 阿部, 昌樹, 太田, 勝造 (担当:分担執筆, 範囲:第27章: 高齢者のトラブル対応への家族による関わりとその関連要因) 東京大学出版会 2023年3月 (ISBN: 9784130361583) スタンダード法社会学 佐藤岩夫, 阿部昌樹編著 (担当:分担執筆, 範囲:少子高齢化社会と法) 北大路書房 2022年3月 (ISBN: 9784762831843) 高齢者のための法的支援 : 法律相談へのアクセスと専門機関の役割 山口, 絢 東京大学出版会 2020年4月 (ISBN: 9784130361538) 博士になったらどう生きる?78名が語るキャリアパス 栗田佳代子, 吉田塁, 堀内多恵 (担当:分担執筆, 範囲:法学) 勉誠出版 2017年4月 もっとみる 講演・口頭発表等 28 Exploring the Current Legal Needs of Japanese Companies and How They Utilize Legal Services Including LegalTech Aya Yamaguchi International Legal Ethics Conference 2024年7月 How is Voluntary Guardianship Used by Older People in Japan? A Mixed-methods Approach Aya Yamaguchi Asian Law and Society Association Conference 2023年12月 How can a legal system contribute to an inclusive society? From the perspective of access to justice Aya Yamaguchi WIAS 15th Anniversary Symposium “Well-being in the time of uncertainty” 2022年12月 Access to Justice for the Elderly: What is the Role of the Nonlegal Actor? Aya Yamaguchi 2022 Global Meeting on Law and Society 2022年7月 Family Members Perception of the Decision-making Process among the Elderly with Dementia Aya Yamaguchi Asian Law and Society Association Annual Conference (online) 2021年9月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 2022年10月 - 2023年3月 法社会学B (國學院大學) 2021年4月 - 2023年3月 日本国憲法 (芝浦工業大学) 2022年4月 - 2022年9月 法社会学A (國學院大學) 2022年3月 Aging Society and Elder Law & Policy in Japan (National Yang Ming Chiao Tung University) 2021年2月 Special Topics on Japanese Law (国立交通大学(台湾)) もっとみる 所属学協会 5 日本司法福祉学会 共生社会システム学会 日本老年社会科学会 仲裁ADR法学会 日本法社会学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 DX時代のリーガルサービスとプロフェッション―その法的基盤・専門職倫理・養成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 石田 京子, 小林 一郎, 手賀 寛, 山口 絢 高齢期の法的課題への中高年者の予防的準備行動及びその支援に関する法社会学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2022年4月 - 2025年3月 山口 絢 高齢者を対象とした成年後見制度利用の規定要因に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2019年4月 - 2022年3月 山口 絢 高齢者の法的支援におけるインフォーマル・ネットワークの機能に関する研究 日本学術振興会 特別研究員奨励費 2015年4月 - 2019年3月 山口 絢 高齢者のための法的支援 東京大学 2019年度東京大学学術成果刊行助成 2019年 超高齢社会における高齢者の法律相談へのアクセス及びコミュニケーションの課題 日本学術振興会 特別研究員奨励費 2013年4月 - 2015年3月 山口 絢 1 その他 5 専門社会調査士(第002699号) 2021年10月 東京大学フューチャーファカルティプログラム(FFP)修了 2013年9月 - 2013年9月 法社会学国際会議若手研究者派遣フェローシップ 2013年 - 2013年 日本法社会学会 法社会学国際会議ホノルル大会若手研究者派遣フェローシップ 2012年 - 2012年 日本法社会学会 東京大学国際学術交流活動等奨励事業 長島雅則奨学基金奨学生 2012年 - 2012年 派遣先:ミシガン大学ロースクール
山口 絢Aya Yamaguchi ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院社会科学研究院 准教授学位博士(社会情報学)(東京大学)J-GLOBAL ID201501032376947763researchmap会員IDB000243413研究テーマ:高齢者の法的支援、高齢者の法律相談へのアクセスに影響する要因 メールアドレス:ayamaguchi.research[at]gmail.com ※atをアットマークに変換してください。 こちらで公開しているメールアドレスは問い合わせ用のアドレスです。お返事まで数日かかることがあります。ご了承ください。 研究キーワード 6 コミュニケーション 裁判外紛争解決 法律相談 高齢者 司法アクセス 法社会学 研究分野 1 人文・社会 / 新領域法学 / 経歴 11 2024年4月 - 現在 千葉大学 大学院社会科学研究院 准教授 2023年4月 - 2024年3月 東海大学 法学部 法律学科 講師(特任教員) 2022年4月 - 2023年3月 國學院大學 非常勤講師(法社会学AB) 2022年4月 - 2023年3月 早稲田大学 高等研究所 講師(任期付) 2021年4月 - 2023年3月 芝浦工業大学 非常勤講師(日本国憲法) もっとみる 学歴 1 2011年4月 - 2015年3月 東京大学大学院 学際情報学府 社会情報学コース博士課程 委員歴 1 2013年 - 2015年 日本法社会学会 若手ワークショップ幹事 受賞 1 2020年5月 第5回機関誌優秀論文賞 高齢者への法的支援における民生委員の機能に関する研究:混合研究法アプローチを用いて 日本法社会学会 論文 14 法社会学における混合研究法アプローチの可能性 法と社会研究 (9) 39-63 2024年3月 招待有り 相続多発社会における司法アクセス 山口 絢 法律のひろば 75(12) 4-11 2022年12月 招待有り筆頭著者 高齢者への法的支援に向けた地域の支援ネットワークの実態と機能に関する事例研究 山口 絢 立教法学 (105) 208-240 2022年 招待有り 法律相談利用前の「ためらい」との関連要因 山口 絢 法と実務 (16) 13-43 2020年 How Do Japanese Elderly Access Legal Services? An Analysis of Advice-Seeking Behaviour Aya Yamaguchi Asian Journal of Law and Society 6(2) 281-305 2019年 査読有り もっとみる MISC 5 高齢者のトラブル対応への家族によるかかわりとその関連要因 山口 絢 科学研究費基盤(S)超高齢社会における紛争経験と司法政策ディスカッションペーパーシリーズ 2021年 【海外文献紹介】Ali, Shahla. F. (2018) Court Mediation Reform: Efficiency, Confidence and Perceptions of Justice. 山口 絢 仲裁とADR (14) 48-51 2019年5月 招待有り 世界の学界動向 2012 International Conference on Law and Societyへの参加報告 : 大学院生の視点から 山口 絢 法社会学 77 251-257 2012年 ADRの風景 イギリスのメディエーションとそのトレーニング : Academy of ExpertsのMichael Cohenさんへのインタビュー 山口 絢, Cohen Michael メディエーション研究 2(2) 87-89 2011年 文献紹介 Matthias Prause "The Oxymoron of Measuring the Immeasurable : Potential and Challenges of Determining Mediation Development in the U.S." 13 Harvard Negotiation Law Review.131 (2008) p132-165 山口 絢 メディエーション研究 1(1) 83-85 2010年 書籍等出版物 6 ディスカッション法と社会 飯考行 (担当:分担執筆, 範囲:第8章) 八千代出版 2024年4月 現代日本の紛争過程と司法政策 : 民事紛争全国調査2016-2020 佐藤, 岩夫, 阿部, 昌樹, 太田, 勝造 (担当:分担執筆, 範囲:第27章: 高齢者のトラブル対応への家族による関わりとその関連要因) 東京大学出版会 2023年3月 (ISBN: 9784130361583) スタンダード法社会学 佐藤岩夫, 阿部昌樹編著 (担当:分担執筆, 範囲:少子高齢化社会と法) 北大路書房 2022年3月 (ISBN: 9784762831843) 高齢者のための法的支援 : 法律相談へのアクセスと専門機関の役割 山口, 絢 東京大学出版会 2020年4月 (ISBN: 9784130361538) 博士になったらどう生きる?78名が語るキャリアパス 栗田佳代子, 吉田塁, 堀内多恵 (担当:分担執筆, 範囲:法学) 勉誠出版 2017年4月 もっとみる 講演・口頭発表等 28 Exploring the Current Legal Needs of Japanese Companies and How They Utilize Legal Services Including LegalTech Aya Yamaguchi International Legal Ethics Conference 2024年7月 How is Voluntary Guardianship Used by Older People in Japan? A Mixed-methods Approach Aya Yamaguchi Asian Law and Society Association Conference 2023年12月 How can a legal system contribute to an inclusive society? From the perspective of access to justice Aya Yamaguchi WIAS 15th Anniversary Symposium “Well-being in the time of uncertainty” 2022年12月 Access to Justice for the Elderly: What is the Role of the Nonlegal Actor? Aya Yamaguchi 2022 Global Meeting on Law and Society 2022年7月 Family Members Perception of the Decision-making Process among the Elderly with Dementia Aya Yamaguchi Asian Law and Society Association Annual Conference (online) 2021年9月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 2022年10月 - 2023年3月 法社会学B (國學院大學) 2021年4月 - 2023年3月 日本国憲法 (芝浦工業大学) 2022年4月 - 2022年9月 法社会学A (國學院大學) 2022年3月 Aging Society and Elder Law & Policy in Japan (National Yang Ming Chiao Tung University) 2021年2月 Special Topics on Japanese Law (国立交通大学(台湾)) もっとみる 所属学協会 5 日本司法福祉学会 共生社会システム学会 日本老年社会科学会 仲裁ADR法学会 日本法社会学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 DX時代のリーガルサービスとプロフェッション―その法的基盤・専門職倫理・養成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 石田 京子, 小林 一郎, 手賀 寛, 山口 絢 高齢期の法的課題への中高年者の予防的準備行動及びその支援に関する法社会学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2022年4月 - 2025年3月 山口 絢 高齢者を対象とした成年後見制度利用の規定要因に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2019年4月 - 2022年3月 山口 絢 高齢者の法的支援におけるインフォーマル・ネットワークの機能に関する研究 日本学術振興会 特別研究員奨励費 2015年4月 - 2019年3月 山口 絢 高齢者のための法的支援 東京大学 2019年度東京大学学術成果刊行助成 2019年 超高齢社会における高齢者の法律相談へのアクセス及びコミュニケーションの課題 日本学術振興会 特別研究員奨励費 2013年4月 - 2015年3月 山口 絢 1 その他 5 専門社会調査士(第002699号) 2021年10月 東京大学フューチャーファカルティプログラム(FFP)修了 2013年9月 - 2013年9月 法社会学国際会議若手研究者派遣フェローシップ 2013年 - 2013年 日本法社会学会 法社会学国際会議ホノルル大会若手研究者派遣フェローシップ 2012年 - 2012年 日本法社会学会 東京大学国際学術交流活動等奨励事業 長島雅則奨学基金奨学生 2012年 - 2012年 派遣先:ミシガン大学ロースクール