研究者業績

林 英子

Hideko Hayashi

基本情報

所属
千葉大学 教育学部理科教育講座 准教授
学位
博士(理学)(千葉大学)

J-GLOBAL ID
201901009727953712
researchmap会員ID
B000365983

論文

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MISC

 26
  • 村井 恵美子, 野村 純, 工藤 一浩, 飯塚 正明, 伊藤 葉子, 加藤 徹也, 小宮山 伴与志, 白川 健, 杉田 克生, 髙木 啓, 辻 耕治, 林 英子, 藤田 剛志, ホーン ベヴァリー, 山下 修一, 大和 政秀, 米田 千恵
    千葉大学教育学部研究紀要 67 179-183 2019年3月  
    [要約] 千葉大学は文部科学省大学教育再生加速プログラムAP の委託を受け「次世代才能スキップアップ」プログラム実施している。このプログラムは理系に強い千葉大学の特長を生かす理系グローバル人材養成力強化の取り組みである。高校生が大学の学びを体感する体系的科学実験「基礎力養成講座」,さらにやる気と能力がある高校生に向けた課題研究支援「G- スキッパー」,グローバル力養成のための国際研究発表会,留学生派遣事業よりなる。本稿では平成29年度の基礎力養成講座4コース( 健康・医療,総合科学,テクノロジー,園芸学) を受講した高校生の学びを分析し,高大接続プログラムとしての本取組みの効果を考察したものである。高校生が各講座受講後に書いたレポートの自由記述をテキストマイニング法により解析し,高校生の学びを検討した。この結果,次世代スキップアッププログラムでの学びは高校生に学問への興味を喚起するものであり,また大学での学びを意識させるものであったことが示唆された。
  • 芳賀 瑞希, 野村 純, 谷 恭子, 山野 芳昭, 大嶌 竜午, サプト アシャディアント, 馬場 智子, 飯塚 正明, 伊藤 葉子, 梅田 克樹, 加藤 徹也, 小宮山 伴与志, 下永田 修二, 白川 健, 杉田 克生, 髙木 啓, 辻 耕治, 土田 雄一, 林 英子, 藤田 剛志, ホーン ベヴァリー, 山下 修一, 大和 政秀, 米田 千恵
    千葉大学教育学部研究紀要 66(2) 133-137 2018年3月  
    [要約] ツインクルプログラムは日本とASEAN諸国での双方向型教員インターンシッププログラムとして平成24年から開始し,発展してきた。本報告では,プログラムの年度ごとの改変によりASEAN諸国の留学生の学びがどのように変化したかを,学生のレポートの記述をもとにテキストマイニングにより解析し,検討した。この結果,各年度とも「TWINCLE program」,「laboratory course work」,「culture」など,プログラムおよび活動内容を示す言葉がカテゴリとして抽出されるとともに,カテゴリ間の関係は年度を追ってシンプルになっていくことが示唆された。したがって,年度を追って活動内容が洗練されていったことが考えられた。一方で「laboratory course work」の実施方法などの課題も示され,今後の取組みに反映したい。
  • 芳賀 瑞希, 林 英子, 大和 政秀, 米田 千恵, 野村 純, 藤田 剛志, 加藤 徹也, 山下 修一, 飯塚 正明, 大嶌 竜午, 高木 啓, 辻 耕治
    日本科学教育学会年会論文集 42 427-428 2018年  
    千葉大学では平成 24 年度より文部科学省大学世界展開力強化事業「ツインクル」プログラムをASEAN 諸国 12 大学と連係し実施してきた.今回,平成 25 年度平成 28 年度に参加した ASEAN 諸国の留学生の気づきと学びについて,アンケートの記述をテキストマイニングの手法により解析した.この結 果,カテゴリとしてプログラム内容に関する単語とともに culture を中心として科学や,学校に関するさまざまな Japan/Japanese に関する学びがあることを示す結果が得られた.さらに学生が日本での大学院での学びや日本での職業選択への希望が見出された.したがって本プログラム内容が,留学生の親日的 感情を高め,キャリア意識の形成への影響が示唆された.
  • 山下 修一, YEO Jennifer, 湯地 涼介, 中村 祐樹, 山田 実加, 成松 泉, 平野 祐希子, YANG Lim Tong, HWEE Lim Chia, 野村 純, 大嶌 竜午, 馬場 智子, 林 英子
    科学教育研究 = Journal of science education in Japan 41(2) 95-106 2017年7月  
  • 藤田剛志, 青木隆政, 大嶌竜午, HORNE Beverley, 林英子
    日本科学教育学会年会論文集(CD-ROM) 41st 2017年  
  • 芳賀 瑞希, 板倉 嘉哉, 加藤 徹也, 小宮山 伴与志, 下永田 修二, 白川 健, 杉田 克生, 高木 啓, 辻 耕治, 林 英子, ベヴァリー ホーン, 野村 純, 山下 修一, 大和 政秀, 米田 千恵, 藤田 剛志, 山野 芳昭, 伊藤 葉子, 大嶌 竜午, サプト アシャディアント, 馬場 智子, 飯塚 正明
    日本科学教育学会年会論文集 41 429-430 2017年  
    <p>平成26 年度に科学教育を主体とする交換留学プログラムツインクルに参加したASEAN 諸国の留学生の気づきと学びについて、アンケートの記述をテキストマイニングの手法により解析した。この結果、カテゴリとしてプログラム内容に関する単語とともにgood, learn という感想を示す単語、さらに culture, Japanese も同様に抽出され、学びと日本とに対する良い感情が表現されていた。また今後の進 路への影響に関する回答からは学生が日本と関連付けて、仕事を得ようとする姿勢が見られた。したがって本プログラム内容が、留学生にとって前向きに将来を考えるものとして機能している可能性が示唆された。</p>
  • 吉田 恭子, 野村 純, 山野 芳昭, 大嶌 竜午, アシャディアント サプト, 馬場 智子, 山田 響子, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉, 加藤 徹也, 木下 龍, 小宮山 伴与志, 下永田 修二, 白川 健, 杉田 克生, 髙木 啓, 辻 耕治, 鶴岡 義彦, 中澤 潤, 林 英子, 藤田 剛志, ホーン ベヴァリー, 山下 修一, 大和 政秀, 米田 千恵
    千葉大学教育学部研究紀要 64 97-102 2016年3月  
  • 吉田 恭子, 野村 純, 山野 芳昭, 大嶌 竜午, アシャディアント サプト, 馬場 智子, 山田 響子, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉, 加藤 徹也, 木下 龍, 小宮山 伴与志, 下永田 修二, 白川 健, 杉田 克生, 髙木 啓, 辻 耕治, 鶴岡 義彦, 中澤 潤, 林 英子, 藤田 剛志, ホーン ベヴァリー, 山下 修一, 大和 政秀, 米田 千恵
    千葉大学教育学部研究紀要 64 97-102 2016年3月  
  • 吉田 恭子, 木下 龍, 下永田 修二, 白川 健, 杉田 克生, 高木 啓, 辻 耕治, 鶴岡 義彦, 林 英子, 藤田 剛志, ベヴァリー ホーン, 野村 純, 山下 修一, 大和 政秀, 米田 千恵, 山野 芳昭, 大嶌 竜午, アシャディアント サプト, 馬場 智子, 飯塚正明, 板倉 嘉哉, 加藤 徹也
    日本科学教育学会年会論文集 40 297-298 2016年  
    <p>教員インターンシッププログラムであるツイン型学生派遣プログラム(ツインクル)は,日本の学 [キーワード]科学実験授業,ASEAN 諸国,教員インターンシップ,文理融合,テキストマイニング 生が文理融合チームを組み,ASEAN 諸国の高等学校において現地の大学生と協働して科学実験授業を実施するものである。本研究では,ASEAN 諸国での科学教育活動前後での学生の学びと成長について,学生の自由記述アンケートをテキストマイニングにより分析した。特に本報告では参加前後での授業に対する学生の意識変化について解析をした。この結果,学生が派遣前には授業を子ども中心の視点で考えていたが,派遣によるASEAN 諸国の高校での授業体験を経て,それぞれの授業の目的や目的に基づくあり方に変容することが示唆された。</p>
  • 山下 修一, 野村 純, 大嶌 竜午, 馬場 智子, 林 英子, Jennifer YEO, 湯地 涼介, 中村 祐樹, 山田 実加, 成松 泉, 平野 祐希子, Lim Tong Yang, Lim Chia Hwee
    日本科学教育学会年会論文集 40 221-222 2016年  
    <p>本研究では,TWINCLE プログラムで現地のカウンターパートとして,理科教育学を専門とする教員や学生・院生から授業改善の支援を得られたシンガポールでの授業改善過程の事例を通して,理科教育学の知見がいかに授業改善に生かされていたのかを明らかにした.日本の学生・院生4 名のメンバーとシンガポールの理科教育学専門の助教授SA と学部学生2 名(3 年SB・SC)との授業改善過程で,Lesson plan・PowerPoint Slides・Teaching materials・Worksheet がどのように改善されたか調査した.その結果,メンバー4 人はシンガポールの理科授業で重要視されている一貫した文脈の重要性に気づき,Lesson plan などが,Finding the location of blood clot present in a blood vessel の文脈で統一された.そして,不利な条件下でも,実施した授業は生徒たちにも肯定的に受け止められた.</p>
  • 林 英子, 髙橋 博代
    千葉大学教育学部附属学校園間連携研究成果報告書 平成26年度 42-43 2015年8月  
  • 野村 純, 山野 芳昭, 友木屋 理美, 大嶌 竜午, 馬場 智子, ヒワティグ エイプリル ダフネ フロレスカ, 山田 響子, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉, 加藤 徹也, 木下 龍, 下永田 修二, 白川 健, 杉田 克生, 髙木 啓, 辻 耕治, 東崎 健一, 中澤 潤, 林 英子, ベヴァリー ホーン, 山下 修一, 大和 政秀, 米田 千恵
    千葉大学教育学部研究紀要 63 35-41 2015年3月  
    我々は,これまで中・高校生を対象に理系人材育成支援に取り組んできた。今回,この活動のノウハウを活かし,アセアンを含む東アジアにおける早期才能支援教育プログラムの開発を実施した。具体的な取り組みとして①中国版生命科学系講座における学習教材の開発,②タイの理系大学生対象の生命科学系実験プログラムの実施,③アセアン展開型科学教育プログラムの開発・実施を行った。この結果,東アジアにおける早期理系人材才能育成の一助となる学習プログラムの開発に成功した。本研究は科学研究費補助金基盤研究B「「ラボon theデスク」に基づく東アジア普及型早期才能支援プログラムの開発」(課題番号24300265),文部科学省公募事業平成24年度「大学の世界展開力強化事業」,科学研究費補助金基盤研究C「ASEANと日本をつなぐ科学教育実験教材開発」(課題番号26350226)の一部により実施いたしました。
  • 吉田 恭子, 加藤 徹也, 木下 龍, 小宮山 伴与志, 下永田 修二, 白川 健, 杉田 克生, 高木 啓, 辻 耕治, 鶴岡 義彦, 中澤 潤, 野村 純, 林 英子, 藤田 剛志, ベヴァリー ホーン, 山下 修一, 大和 政秀, 米田 千恵, 山野 芳昭, 大嶌 竜午, サプト アシャディアント, 馬場 智子, 山田 響子, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉
    日本科学教育学会年会論文集 39 201-202 2015年  
    <p>千葉大学はスーパーグローバル大学として学生のグローバル能力強化のための教育を推進している。ツイ ン型学生派遣プログラム(ツインクル)はASEANの学校において,日本の学生が文理融合チームを組み現地の学生と協働して科学実験授業を実施する,教員インターンシッププログラムである。本研究では,ASEANでの科学教育活動を通して,学生にどのような学びと成長があったかについて,学生の自由記述アンケートをテキストマイニングにより分析した。平成25年度後期と平成26年度のアンケートを分析した結果,学生がいくつもの困難を乗り越え,ASEANで教員体験をし,グローバル人材としての資質を身につけたことが示唆された。</p>
  • 藤田 剛志, 米田 千恵, 木下 龍, 高木 啓, 野村 純, 山野 芳昭, 鶴岡 義彦, 中澤 潤, 飯塚 正明, 加藤 徹也, 山下 修一, 林 英子, ホーン ベバリー
    日本科学教育学会年会論文集 39 199-200 2015年  
    &lt;p&gt;本研究は,グローバルな視点を持って科学技術の諸教科を指導することのできる教員を養 成するために,現職教員を対象とした,リカレント大学院教育プログラムを開発することを 目的とする。これは,現職の科学技術系教員が最新の科学技術を体系的かつ体験的に理解し,グローバルな観点で科学技術教育を改革・実践することができる能力を習得するための科学 教育システムを構築する試みである。さらに,科学技術教育の分野において,ASEAN と日本とが協働して,人材の発掘と育成を行うための基盤作りでもある。&lt;tt&gt; &lt;/tt&gt;&lt;/p&gt;
  • 野村 純, 加藤 徹也, 木下 龍, 下永田 修二, 白川 健, 杉田 克生, 高木 啓, 林 英子, ベバリー ホーン, 山下 修一, 米田 千恵, 山野 芳明, ヒワティグ・エイプリル ダフネス・フロレスカ, 大嶌 竜午, 馬場 智子, 山田 響子, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉, 大井 恭子
    日本科学教育学会年会論文集 38 403-404 2014年  
    本研究ではASEANの初等,中等,高等教育機関と連携関係を構築し,日本の院生・学部生がASEANにおいて実験を主体とする科学授業実施を体験する教員インターンシッププログラムの構築・実践を試た。この結果,本プログラムにより海外への学生派遣交流が促進するとともに,受講した院生・学生のグローバル対応力が向上し,文理融合教育によるグローバル理系人材養成の新たな仕組みを生み出した。
  • 林 英子, 黒川 節子
    千葉大学教育学部附属学校園間連携研究成果報告書 平成24年度 43-44 2013年8月  
  • 野村 純, 中澤 潤, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉, 加藤 徹也, 加藤 修, 木下 龍, 杉田 克生, 鈴木 隆司, 妹尾 裕彦, 東崎 健一, 野崎 とも子, 野邊 厚, 林 英子, ホーン ベバリー, 山下 修一, 米田 千恵, 友木屋 理美, 川上 喜久子
    千葉大学教育学部研究紀要 60 275-280 2012年3月  
    本稿では,未来の科学者養成講座における第2期および第3期の受講生の選抜・養成とその実施について論じた。我々は才能を「自主性」と「持続力」と設定し,受講生が自分自身で自らを研究者として選抜するという考えをベースとした。我々が開発した中・高校生を対象とした才能育成支援プログラムは,科学に関する講演と体験型実験講座からなる第1次選抜,科学的視野を広げ実験の遂行に必要な能力を身につけるステップアップコース,受講生自身が研究課題を提案し大学教員とのディスカッションを主体とする第2次選抜,半年から1年間にわたる課題研究支援プログラムからなるマスターコースという2段階選抜,2段階養成の複層構造をとる。プログラム実施の結果,我々が開発したプログラムは受講生の達成状況から見て十分な成果を上げたと言える。また,大学が生徒の才能支援に果たす役割および今後の展望について論じた。
  • 東崎 健一, 野村 純, 米田 千恵, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉, 加藤 徹也, 林 英子, 野邊 厚, 杉田 克生, 鈴木 隆司, 中澤 潤, 加藤 修, 木下 龍, 妹尾 裕彦, 野崎 とも子, ホーン ベバリー, 山下 修一, 友木屋 理美, 川上 喜久子
    千葉大学教育学部研究紀要 60 281-285 2012年3月  
    本稿では生命科学系実験教育のためのPDL開発について報告した。さらに開発した教材を使用した中高校生の才能支援教育での成果を報告し,その成果について考察した。
  • 野村 純, 中澤 潤, 東崎 健一, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉, 加藤 修, 加藤 徹也, 木下 龍, 鈴木 隆司, 妹尾 裕彦, 野崎 とも子, 野邊 厚, 林 英子, 山下 修一, 米田 千恵, 若月 聡, 川上 喜久子
    千葉大学教育学部研究紀要 59 333-338 2011年3月  
  • 木下 龍, 山下 修一, 野村 純, 中澤 潤, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉, 加藤 徹也, 加藤 修, 鈴木 隆司, 妹尾 裕彦, 東崎 健一, 野崎 とも子, 野邊 厚, 林 英子, 米田 千恵, 若月 聡, 川上 喜久子
    千葉大学教育学部研究紀要 59 101-105 2011年3月  
  • 林 英子
    化学と教育 59(10) 485-485 2011年  
  • 野村 純, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉, 加藤 修, 加藤 徹也, 剣持 信幸, 塩田 瑠美, 鈴木 隆司, 妹尾 裕彦, 東崎 健一, 野崎 とも子, 林 英子, 米田 千恵, 若月 聡, 川上 喜久子, 中澤 潤
    千葉大学教育学部研究紀要 58 381-385 2010年3月  
  • 若月 聡, 野村 純, 中澤 潤, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉, 加藤 修, 加藤 徹也, 塩田 瑠美, 鈴木 隆司, 妹尾 裕彦, 東崎 健一, 野崎 とも子, 野邊 厚, 林 英子, 米田 千恵, 川上 喜久子
    日本理科教育学会全国大会要項 (60) 119-119 2010年  
  • 若月 聡, 妹尾 裕彦, 東崎 健一, 野崎 とも子, 野邊 厚, 林 英子, 米田 千恵, 川上 喜久子, 野村 純, 中澤 潤, 飯塚 正明, 板倉 嘉哉, 加藤 修, 加藤 徹也, 塩田 瑠美, 鈴木 隆司
    日本科学教育学会年会論文集 34 305-306 2010年  
    千葉大学では、独立行政法人・科学技術振興機構(JST)が支援する委託事業である「未来の科学者養成講座」を、実施機関の一つとして2008年度より展開している。この取組を、今年会のテーマである「次世代の科学力を育てる」ことに関わるものと捉え、昨年度に引き続き、報告する。
  • 阿竹 徹, 一柳 優子, 十時 稔, 内藤 朗人, 林 英子, 長野 八久
    熱測定 : netsu = Calorimetry and thermal analysis 30(5) 219-223 2003年12月3日  

講演・口頭発表等

 39

共同研究・競争的資金等の研究課題

 5

社会貢献活動

 21