研究者検索結果一覧 神野 真吾 神野 真吾ジンノ シンゴ (Shingo Jinno) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部芸術学研究室 准教授学位芸術学修士(東京藝術大学)J-GLOBAL ID200901051787293460researchmap会員ID6000004588 研究キーワード 2 美術科教育学 現代芸術論 研究分野 3 人文・社会 / 芸術実践論 / 美術館教育 人文・社会 / 美術史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 1 2006年4月 - 現在 千葉大学 教育学部 准教授 委員歴 5 2019年4月 - 現在 千葉市ナイトタイムエコノミー推進審議会 会長 2016年4月 - 現在 千葉市教育振興財団 理事 2016年4月 - 現在 美術科教育学会 理事 2015年4月 - 現在 国立美術館の教育普及事業等に関する委員会 委員 2010年4月 - 現在 千葉市文化芸術振興会議 委員長 論文 21 山本高之のArta ズレからはじめる、経験と知識から見出す 神野真吾 山本高之とアーツ前橋のビヨンド20XX 未来を考えるための教室 51-57 2023年3月31日 招待有り アートが他の領域と関わる時に必要なこと 神野真吾 現代アートにおける創造的行為としての「食」の研究 研究成果報告書 1 42-46 2022年3月 美術館での鑑賞教育プログラムが児童にもたらす学習効果 縣 拓充, 神野 真吾 美術教育学 42(42) 1-16 2021年3月 査読有り 食とアートにかかわる教育的アート・プロジェクト 神野真吾 現代アートにおける創造的行為としての「食」の研究 1 59-62 2020年3月 美術で何を学ぶのか? 神野真吾 美術手帖 71(1074) 108-115 2019年2月 招待有り アート/美術のプロジェクト 可塑的創造性の学び 神野真吾 造形ジャーナル 62(1) 3-5 2017年11月 招待有り アートや体験型の活動を通じて育まれうる「持続可能な社会のための想像・表現コンピテンシー」を捉える尺度の検討 縣 拓充, 伊藤 葉子, 岩田 美保, 神野 真吾 美術教育学:美術科教育学会誌 37 1-11 2016年 査読有り 本研究では,近年注目を集めている「持続可能な開発のための教育(ESD)」の中にアートや体験型の活動を位置づけ,それらの実践を評価するための「想像力」や「感性」を捉える指標の検討を行った。はじめに芸術教育の専門家へのインタビュー回答等を整理し,4つのカテゴリから構成される「持続可能な社会のための想像・表現コンピテンシー」(CCS)を抽出した。さらに,大学生及び高校生に対して質問紙調査を実施し,尺度の妥当性の検証を行った。本研究が一つの契機となって,教育目標として設定されながらほとんど客観的に評価・議論されることのなかった想像力や感性等に関わる指標の検討が進み,それらの育成のための実践的・理論的知見が精緻化されることが期待される。 一般化されうるアートの本質とは」 神野真吾 5 designing Media Ecology (3) 85-92 2015年6月 査読有り サブシステム芸術とその外部~変容するアートの社会的位置~ 神野真吾 「社会システム〈芸術〉とその変容」 平成23~25年度 科学研究費補助金 研究成果報告書 1 126-134 2014年3月 文化という語から図工・美術教育を考える 神野真吾 教育研究 (583) 2-3 2013年 招待有り 実際的な教科へ~個性・創造性の捉え直し~ 神野真吾 教育研究 67巻10号(1328) 22-25 2012年9月 招待有り 自己表現と公共性の間 ―アートプロジェクト、美術教育の立ち位置 神野真吾 カリスタ 17 97-101 2011年3月 査読有り つながることの意味~個から共へ~ 神野真吾 造形ジャーナル 55(3) 4-5 2010年10月 招待有り モダニズムと伝統の両立 : 再定義され続けるべき「伝統・文化」 神野真吾 教育研究 65(8) 18-21 2010年8月 招待有り 美術という文化を組み替える主体となること 神野真吾 形 Forme (290) 4-7 2009年9月 招待有り 写真とどう向き合うのか 神野真吾 美育文化 58(5) 13-17 2008年9月 招待有り 知性と芸術、時間をめぐって ベルクソン・ボイス・川俣 神野真吾 美育文化 57(3) 13-17 2007年5月 招待有り 「美術」と「美術教育」の距離 : 近代以降の展開を辿って 神野真吾 美術教育学:美術科教育学会誌 27(1) 205-218 2006年3月 査読有り 明治期に,西欧の制度を移入し,美術という言葉が生まれて以降,日本においては,美術家たちによって実践される「美術」と,教育現場で行われる「美術教育」の間に,次第に距離が生じ,断絶した状況が生じている。その一方で生涯学習をはじめ,一般市民の美術は,「美術」「美術教育」いずれともほとんど関わりを持たずに,盛んに取り組まれている現実がある。こうした混沌とした状況の中,現在,美術・美術教育をとりまく環境は大変厳しいものとなっている。今こそ,我々は近代化の中で美術と美術教育が辿ってきた道程を顧み,私たち日本人にとって必要な美術の在り方を,構築する必要があるのではないだろうか。 世界の「タカシ・ムラカミ」と村上隆の「日本」 ~傾向と対策が生んだ,成功と限界~ 神野 真吾 大学美術教育学会誌 38(1) 209-216 2006年3月 査読有り 収蔵庫内の空気環境の酸性雰囲気に関する考察 呂 俊民, 石黒 武, 高野 早代子, 神野 真吾, 佐野 千絵, 石崎 武志 文化財保存修復学会誌 : 古文化財之科学 (46) 37-47 2002年3月25日 査読有り 共同体としてのアート試論 神野真吾 『(美術)展示空間の成立・変容』 H10−12科研費報告書 1 61-68 2001年3月 1 MISC 37 21世紀型芸術家としてのダリ 別冊武蔵野樹林 サルバドール・ダリ 永遠の謎 16-21 2024年1月 暗闇の展示空間の意味 神野真吾 武蔵野樹林 vol.12 2023 (12) 2023年3月 芸術祭で学べる重要なこととそれを実現するために必要なこと 神野真吾 国際芸術祭あいち 2022 ホームページ 2022年8月 ゲルニカで体験する戦争 神野真吾 武蔵野樹林 (10) 82-85 2022年6月 招待有り 視覚障害のためのインクルーシブアート教育 神野真吾 美術科教育学会通信 (110) 14-15 2022年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 45 アートの処方箋 小澤基弘 (担当:分担執筆) 水声社 2024年3月 (ISBN: 9784801007925) Arts-Based Methods in Education Research in Japan (Arts, Creativities, and Learning Environments in Global Perspectives, 7) 神野真吾 (担当:共著, 範囲:Restricted Access Chapter 8 Developing University Students’ Creativity through Participation in Art Projects) Brill Academic Pub 2022年3月 (ISBN: 9789004514133) Refereed だから私は救われたい 米谷健+ジュリア展(展覧会図録) 神野真吾 (担当:監修, 範囲:監修) 角川文化振興財団 2020年11月 美術の授業のつくりかた 三澤, 一実, 神野, 真吾, 大黒, 洋平, 未至磨, 明弘, 高野, 一, 小西, 悟士, 高安, 弘大, 沼田, 芳行, 道越, 洋美, 大成, 哲雄, 奥山, 直人, 石上, 城行, 押元, 信幸, 田中, 真二朗, 佐藤, 賢司, 高田, 悠希子, 米徳, 信一, 花里, 裕子, 清水, 恒平, 杉浦, 幸子, 佐々木, 敏幸, 栗田, 晃宜 武蔵野美術大学出版局 2020年3月 (ISBN: 9784864631068) 美しい未来を創る子どもたち 神野真吾 (担当:共著, 範囲:「前提を更新すること-鑑賞教育からAIまでの曖昧さを超えて-」 pp.309-323) 美育文化協会 2019年9月 もっとみる 講演・口頭発表等 61 自由な鑑賞とそれを拘束する文脈の関係について 神野真吾 美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修 独立行政法人国立美術館 2024年7月30日 招待有り 作品を鑑賞するとは 神野真吾 鑑賞ファシリテーター養成講座 鳥取県立美術館 2024年5月1日 招待有り 創造性の根源としての鑑賞 神野真吾 美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修 独立行政法人国立美術館 2023年8月8日 招待有り 添付ファイル タグコレ展示作品を読み解く 2023年3月23日 招待有り アートと教育現場をつなげる 国際芸術祭あいち2022 サマースクール2 2022年8月22日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 15 2019年4月 - 現在 西洋美術 理論と歴史 (千葉大学) 2019年4月 - 現在 日本とアジアの美術 (千葉大学) 2018年4月 - 現在 美術の文化B (千葉大学) 2018年4月 - 現在 ミュージアム論 (千葉大学) 2015年4月 - 現在 地域づくりとアートマインド (千葉大学) もっとみる 所属学協会 4 2006年 - 現在 大学美術教育学会 2006年 - 現在 美術史学会 2005年 - 現在 美術科教育学会 1991年 - 現在 美学会 Works(作品等) 20 現代アートはわからんね 神野真吾, キュレーター 2023年2月4日 - 2023年5月7日 芸術活動 コロナ禍とアマビエ 6人の現代アーティストが「今」を考える キュレーション, 神野真吾 2022年1月22日 - 2022年5月8日 芸術活動 会田誠 鴻池朋子 川島秀明 大岩オスカール 荒神明香 大小島真木 俵万智 展 #たったひとつの「いいね」 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで キュレーション, 神野真吾 2021年7月21日 - 2022年1月10日 芸術活動 千の葉の芸術祭 総合ディレクター, 神野真吾 2021年 芸術活動 米谷健+ジュリア展 だから私は救われたい キュレーション, 神野真吾 2020年 芸術活動 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 美術館における社会的課題を踏まえた子ども対象のアート・プロジェクトのモデル化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 神野 真吾, 佐藤 真帆, 縣 拓充 現代アートにおける創造的行為としての「食」の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2022年3月 椎原 伸博, 林 卓行, 住友 文彦, 丹治 嘉彦, 島津 京, 神野 真吾 アート協働制作による社会関係資本形成の社会学的・実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2017年6月 - 2020年3月 高橋 かおり, 北田 暁大, 韓 東賢, 神野 真吾, 竹田 恵子 戦後美術教育における人間像の変遷と美術教育実践の多様化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月 谷口 幹也, 相田 隆司, 神野 真吾, 穴澤 秀隆, 西村 德行, 藤原 伸彦, 柴田 和豊, 長田 謙一, 川端 浩平 芸術教育による感性に働きかけるESDの構築~代替案の思考能力の育成~ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月 神野 真吾, 伊藤 葉子, 中山 節子, 山本 純ノ介, 本多 佐保美, 岩田 美保, 貞廣 斎子, 加藤 修 もっとみる
神野 真吾ジンノ シンゴ (Shingo Jinno) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部芸術学研究室 准教授学位芸術学修士(東京藝術大学)J-GLOBAL ID200901051787293460researchmap会員ID6000004588 研究キーワード 2 美術科教育学 現代芸術論 研究分野 3 人文・社会 / 芸術実践論 / 美術館教育 人文・社会 / 美術史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 1 2006年4月 - 現在 千葉大学 教育学部 准教授 委員歴 5 2019年4月 - 現在 千葉市ナイトタイムエコノミー推進審議会 会長 2016年4月 - 現在 千葉市教育振興財団 理事 2016年4月 - 現在 美術科教育学会 理事 2015年4月 - 現在 国立美術館の教育普及事業等に関する委員会 委員 2010年4月 - 現在 千葉市文化芸術振興会議 委員長 論文 21 山本高之のArta ズレからはじめる、経験と知識から見出す 神野真吾 山本高之とアーツ前橋のビヨンド20XX 未来を考えるための教室 51-57 2023年3月31日 招待有り アートが他の領域と関わる時に必要なこと 神野真吾 現代アートにおける創造的行為としての「食」の研究 研究成果報告書 1 42-46 2022年3月 美術館での鑑賞教育プログラムが児童にもたらす学習効果 縣 拓充, 神野 真吾 美術教育学 42(42) 1-16 2021年3月 査読有り 食とアートにかかわる教育的アート・プロジェクト 神野真吾 現代アートにおける創造的行為としての「食」の研究 1 59-62 2020年3月 美術で何を学ぶのか? 神野真吾 美術手帖 71(1074) 108-115 2019年2月 招待有り アート/美術のプロジェクト 可塑的創造性の学び 神野真吾 造形ジャーナル 62(1) 3-5 2017年11月 招待有り アートや体験型の活動を通じて育まれうる「持続可能な社会のための想像・表現コンピテンシー」を捉える尺度の検討 縣 拓充, 伊藤 葉子, 岩田 美保, 神野 真吾 美術教育学:美術科教育学会誌 37 1-11 2016年 査読有り 本研究では,近年注目を集めている「持続可能な開発のための教育(ESD)」の中にアートや体験型の活動を位置づけ,それらの実践を評価するための「想像力」や「感性」を捉える指標の検討を行った。はじめに芸術教育の専門家へのインタビュー回答等を整理し,4つのカテゴリから構成される「持続可能な社会のための想像・表現コンピテンシー」(CCS)を抽出した。さらに,大学生及び高校生に対して質問紙調査を実施し,尺度の妥当性の検証を行った。本研究が一つの契機となって,教育目標として設定されながらほとんど客観的に評価・議論されることのなかった想像力や感性等に関わる指標の検討が進み,それらの育成のための実践的・理論的知見が精緻化されることが期待される。 一般化されうるアートの本質とは」 神野真吾 5 designing Media Ecology (3) 85-92 2015年6月 査読有り サブシステム芸術とその外部~変容するアートの社会的位置~ 神野真吾 「社会システム〈芸術〉とその変容」 平成23~25年度 科学研究費補助金 研究成果報告書 1 126-134 2014年3月 文化という語から図工・美術教育を考える 神野真吾 教育研究 (583) 2-3 2013年 招待有り 実際的な教科へ~個性・創造性の捉え直し~ 神野真吾 教育研究 67巻10号(1328) 22-25 2012年9月 招待有り 自己表現と公共性の間 ―アートプロジェクト、美術教育の立ち位置 神野真吾 カリスタ 17 97-101 2011年3月 査読有り つながることの意味~個から共へ~ 神野真吾 造形ジャーナル 55(3) 4-5 2010年10月 招待有り モダニズムと伝統の両立 : 再定義され続けるべき「伝統・文化」 神野真吾 教育研究 65(8) 18-21 2010年8月 招待有り 美術という文化を組み替える主体となること 神野真吾 形 Forme (290) 4-7 2009年9月 招待有り 写真とどう向き合うのか 神野真吾 美育文化 58(5) 13-17 2008年9月 招待有り 知性と芸術、時間をめぐって ベルクソン・ボイス・川俣 神野真吾 美育文化 57(3) 13-17 2007年5月 招待有り 「美術」と「美術教育」の距離 : 近代以降の展開を辿って 神野真吾 美術教育学:美術科教育学会誌 27(1) 205-218 2006年3月 査読有り 明治期に,西欧の制度を移入し,美術という言葉が生まれて以降,日本においては,美術家たちによって実践される「美術」と,教育現場で行われる「美術教育」の間に,次第に距離が生じ,断絶した状況が生じている。その一方で生涯学習をはじめ,一般市民の美術は,「美術」「美術教育」いずれともほとんど関わりを持たずに,盛んに取り組まれている現実がある。こうした混沌とした状況の中,現在,美術・美術教育をとりまく環境は大変厳しいものとなっている。今こそ,我々は近代化の中で美術と美術教育が辿ってきた道程を顧み,私たち日本人にとって必要な美術の在り方を,構築する必要があるのではないだろうか。 世界の「タカシ・ムラカミ」と村上隆の「日本」 ~傾向と対策が生んだ,成功と限界~ 神野 真吾 大学美術教育学会誌 38(1) 209-216 2006年3月 査読有り 収蔵庫内の空気環境の酸性雰囲気に関する考察 呂 俊民, 石黒 武, 高野 早代子, 神野 真吾, 佐野 千絵, 石崎 武志 文化財保存修復学会誌 : 古文化財之科学 (46) 37-47 2002年3月25日 査読有り 共同体としてのアート試論 神野真吾 『(美術)展示空間の成立・変容』 H10−12科研費報告書 1 61-68 2001年3月 1 MISC 37 21世紀型芸術家としてのダリ 別冊武蔵野樹林 サルバドール・ダリ 永遠の謎 16-21 2024年1月 暗闇の展示空間の意味 神野真吾 武蔵野樹林 vol.12 2023 (12) 2023年3月 芸術祭で学べる重要なこととそれを実現するために必要なこと 神野真吾 国際芸術祭あいち 2022 ホームページ 2022年8月 ゲルニカで体験する戦争 神野真吾 武蔵野樹林 (10) 82-85 2022年6月 招待有り 視覚障害のためのインクルーシブアート教育 神野真吾 美術科教育学会通信 (110) 14-15 2022年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 45 アートの処方箋 小澤基弘 (担当:分担執筆) 水声社 2024年3月 (ISBN: 9784801007925) Arts-Based Methods in Education Research in Japan (Arts, Creativities, and Learning Environments in Global Perspectives, 7) 神野真吾 (担当:共著, 範囲:Restricted Access Chapter 8 Developing University Students’ Creativity through Participation in Art Projects) Brill Academic Pub 2022年3月 (ISBN: 9789004514133) Refereed だから私は救われたい 米谷健+ジュリア展(展覧会図録) 神野真吾 (担当:監修, 範囲:監修) 角川文化振興財団 2020年11月 美術の授業のつくりかた 三澤, 一実, 神野, 真吾, 大黒, 洋平, 未至磨, 明弘, 高野, 一, 小西, 悟士, 高安, 弘大, 沼田, 芳行, 道越, 洋美, 大成, 哲雄, 奥山, 直人, 石上, 城行, 押元, 信幸, 田中, 真二朗, 佐藤, 賢司, 高田, 悠希子, 米徳, 信一, 花里, 裕子, 清水, 恒平, 杉浦, 幸子, 佐々木, 敏幸, 栗田, 晃宜 武蔵野美術大学出版局 2020年3月 (ISBN: 9784864631068) 美しい未来を創る子どもたち 神野真吾 (担当:共著, 範囲:「前提を更新すること-鑑賞教育からAIまでの曖昧さを超えて-」 pp.309-323) 美育文化協会 2019年9月 もっとみる 講演・口頭発表等 61 自由な鑑賞とそれを拘束する文脈の関係について 神野真吾 美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修 独立行政法人国立美術館 2024年7月30日 招待有り 作品を鑑賞するとは 神野真吾 鑑賞ファシリテーター養成講座 鳥取県立美術館 2024年5月1日 招待有り 創造性の根源としての鑑賞 神野真吾 美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修 独立行政法人国立美術館 2023年8月8日 招待有り 添付ファイル タグコレ展示作品を読み解く 2023年3月23日 招待有り アートと教育現場をつなげる 国際芸術祭あいち2022 サマースクール2 2022年8月22日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 15 2019年4月 - 現在 西洋美術 理論と歴史 (千葉大学) 2019年4月 - 現在 日本とアジアの美術 (千葉大学) 2018年4月 - 現在 美術の文化B (千葉大学) 2018年4月 - 現在 ミュージアム論 (千葉大学) 2015年4月 - 現在 地域づくりとアートマインド (千葉大学) もっとみる 所属学協会 4 2006年 - 現在 大学美術教育学会 2006年 - 現在 美術史学会 2005年 - 現在 美術科教育学会 1991年 - 現在 美学会 Works(作品等) 20 現代アートはわからんね 神野真吾, キュレーター 2023年2月4日 - 2023年5月7日 芸術活動 コロナ禍とアマビエ 6人の現代アーティストが「今」を考える キュレーション, 神野真吾 2022年1月22日 - 2022年5月8日 芸術活動 会田誠 鴻池朋子 川島秀明 大岩オスカール 荒神明香 大小島真木 俵万智 展 #たったひとつの「いいね」 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで キュレーション, 神野真吾 2021年7月21日 - 2022年1月10日 芸術活動 千の葉の芸術祭 総合ディレクター, 神野真吾 2021年 芸術活動 米谷健+ジュリア展 だから私は救われたい キュレーション, 神野真吾 2020年 芸術活動 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 美術館における社会的課題を踏まえた子ども対象のアート・プロジェクトのモデル化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 神野 真吾, 佐藤 真帆, 縣 拓充 現代アートにおける創造的行為としての「食」の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2022年3月 椎原 伸博, 林 卓行, 住友 文彦, 丹治 嘉彦, 島津 京, 神野 真吾 アート協働制作による社会関係資本形成の社会学的・実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2017年6月 - 2020年3月 高橋 かおり, 北田 暁大, 韓 東賢, 神野 真吾, 竹田 恵子 戦後美術教育における人間像の変遷と美術教育実践の多様化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月 谷口 幹也, 相田 隆司, 神野 真吾, 穴澤 秀隆, 西村 德行, 藤原 伸彦, 柴田 和豊, 長田 謙一, 川端 浩平 芸術教育による感性に働きかけるESDの構築~代替案の思考能力の育成~ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月 神野 真吾, 伊藤 葉子, 中山 節子, 山本 純ノ介, 本多 佐保美, 岩田 美保, 貞廣 斎子, 加藤 修 もっとみる