研究者業績
基本情報
- 所属
- 千葉大学 附属図書館 利用支援企画課 アカデミック・リンクグループ 専門職員／グループリーダー
- 学位
- 修士（文学）(2010年3月 広島大学)
- ORCID ID
https://orcid.org/0000-0003-1470-1361- J-GLOBAL ID
- 201901014545359452
- researchmap会員ID
- B000352223
研究分野
1経歴
9-
2024年4月 - 現在
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2022年4月 - 2024年3月
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2021年10月 - 2022年3月
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2018年7月 - 2021年9月
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2019年7月 - 2021年3月
委員歴
6-
2023年5月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
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2021年2月 - 現在
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2020年6月 - 2022年3月
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2019年7月 - 2022年3月
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2019年9月 - 2020年12月
論文
3-
第17回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO 2020)予稿集 2020 59-64 2020年7月 査読有り<p>研究データの流通・利用の促進に当たっては、データに明確な利用条件が付与されることが重要である。研究データ利活用協議会・研究データライセンス小委員会では、研究データの利用条件を分かりやすく表示、または確認することを目的として「研究データの公開・利用条件指定ガイドライン」を策定し公開した。ここでは策定の背景や検討内容、ガイドラインの概要について紹介する。</p>
-
The Grey Journal; An International Journal on Grey Literature 15(1) 45-50 2019年4月 査読有り
MISC
5-
Proceedings of 20th International Conference on Grey Literature; GL Conference Series (20) 99-104 2019年2月
-
専門図書館 (278) 40-43 2016年7月 招待有り日本原子力研究開発機構図書館では、東京電力福島第一原子力発電所事故への対処に関する研究開発の支援を目的に「福島原子力事故関連情報アーカイブ(FNAA)」を運用している。原子力関係の論文のなかでも、福島原発事故に関する研究開発はインターネット情報が参照されるケースが多い。また、公開当時の情報への恒久的アクセス担保や一元的な検索・提供が重要である。そこでFNAAは、福島原発事故に関する情報をウェブアーカイブを活用して提供する情報検索システムとして構築された。本稿では「福島原子力事故関連情報アーカイブ」の概要と2016年3月のシステムリニューアルについて述べる。著者所属: 日本原子力研究開発機構(JAEA)
講演・口頭発表等
8担当経験のある科目(授業)
2-
2024年8月 - 2024年9月研究データの保存・管理・公開の基礎 (千葉大学)
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2023年8月 - 2023年9月研究データの保存・管理・公開の基礎 (千葉大学)
Works(作品等)
1学術貢献活動
3-
企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR) 2022年11月25日 - 2022年11月25日
-
企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR) 2021年11月19日 - 2021年11月19日
社会貢献活動
1その他
1-
2019年9月 校正技能検定〈初級〉 2017年12月 検索技術者検定3級 2016年4月 知的財産管理技能士（管理業務）3級 2012年1月 司書教諭 2010年3月 中学校教諭専修免許状（国語） 2010年3月 高等学校教諭専修免許状（国語） 2009年10月 司書 2008年3月 学芸員 2008年3月 中学校教諭一種免許状（国語） 2008年3月 高等学校教諭一種免許状（国語）