研究者検索結果一覧 桑原 聡 桑原 聡クワバラ サトシ (Satoshi Kuwabara) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院医学研究院脳神経内科学 教授 (教授)学位医学博士(1993年3月 千葉大学)J-GLOBAL ID200901033727459280researchmap会員ID1000200574 研究キーワード 5 神経障害性疼痛 臨床神経生理学 筋萎縮性側索硬化症 神経免疫学 免疫性ニューロパチー 研究分野 1 ライフサイエンス / 神経内科学 / 経歴 3 2008年11月 - 現在 脳神経内科 千葉大学大学院医学研究院 教授 2004年4月 - 2008年10月 脳神経内科 千葉大学大学院医学研究院 准教授 1999年4月 - 2000年3月 脳神経内科 プリンスオブウェールズ病院 客員研究員 委員歴 12 2018年6月 - 現在 Peripheral Nerve Society 理事(Board member) 2016年4月 - 現在 日本神経学会 理事 2013年 - 現在 日本末梢神経学会 理事 2011年 - 現在 日本神経治療学会 理事 2010年4月 - 現在 日本神経免疫学会 理事 もっとみる 論文 903 Eosinophilic Granuloma of the Skull in Identical Twins —Case Report— Satoshi Kuwabara, Masaru Takahashi, S. Kuwabara Neurologia Medico-Chirurgica 30(13) 1043-1046 1990年 査読有り This is the first reported occurrence of identical twins with eosinophilic granuloma of the skull. These cases provide strong additional support that eosinophilic granuloma and Hand-Schüller-Christian disease are variants of the same basic disease process. © 1990, The Japan Neurosurgical Society. All rights reserved. Somatosensory evoked potentials in patients with hypoxic coma. Correlation with neurologic prognosis S. Kuwabara, Y. Watanabe, A. Sato, M. Nakajima, K. Hirayama Clinical Neurology 30(9) 956-960 1990年 査読有り Peripheral nerve involvement in tabes dorsalis (tabetic polyneuropathy) - Histopathologic studies of sural nerve biopsies K. Kita, K. Hirayama, A. Komiyama, S. Kuwabara Clinical Neurology 28(6) 674-680 1988年 査読有り «1516171819 MISC 1023 CIDP診療の最前線:EAN/PNS改定ガイドライン2021を踏まえて 桑原 聡 臨床神経学 64(5) 321-325 2024年5月 筆頭著者 【末梢神経・筋肉の自己免疫性・炎症性疾患ハンドブック】(第2章)疾患各論 典型的CIDP 桑原 聡 BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 76(5) 515-519 2024年5月 【目で見て学ぶ脊髄・末梢神経疾患の診察法(動画付き)】(第3章)特徴的な手足の徴候 平山病 桑原 聡 脊椎脊髄ジャーナル 36(12) 913-915 2024年1月 筆頭著者 【学会レポート】第64回日本神経学会学術大会 桑原 聡 Pharma Medica 40(3) 40-41 2023年12月 筆頭著者 末梢神経疾患の診断支援AIモデルの開発 水地 智基, 三澤 園子, 櫻井 陽一, 相津 琢磨, 王 祖嘉, 森下 智之, 吉村 健佑, 緒方 健, 桑原 聡 臨床神経学 63(Suppl.) S216-S216 2023年9月 もっとみる 書籍等出版物 77 Annual Review神経 鈴木 則宏, 荒木 信夫, 宇川 義一, 桑原 聡, 塩川 芳昭 (担当:編者(編著者)) 中外医学社 2024年4月 (ISBN: 9784498428089) 今日の治療指針 : 私はこう治療している 桑原 聡 (担当:共著, 範囲:慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー(CIDP)) 医学書院 2024年1月 (ISBN: 9784260053426) 脳神経内科疾患と看護 : 急性期から在宅まで活用できる!! 桑原 聡, 水地 智基 (担当:共著, 範囲:11)ギラン・バレー症候群/12)慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー/13)重症筋無力症) メディカ出版 2023年8月 (ISBN: 9784840479356) Annual Review神経 鈴木 則宏, 荒木 信夫, 宇川 義一, 桑原 聡, 塩川 芳昭 (担当:編者(編著者)) 中外医学社 2023年6月 (ISBN: 9784498428003) 今日の治療指針 2023年版【ポケット版】 桑原 聡 (担当:共著, 範囲:【15 神経・筋疾患】 多発ニューロパチー) 医学書院 2023年1月 (ISBN: 9784260050340) もっとみる 講演・口頭発表等 84 本邦の改訂CIDPガイドライン 桑原 聡 CIDP Masterclass2024 2024年7月27日 神経免疫疾患の病態解明・臨床研究の現状と展望 桑原 聡 gMG診療アップデートセミナーin岩手 2024年7月17日 首都圏神経筋診断フォーラム発の過去の取組みと将来展望 桑原 聡 第17回 首都圏神経筋診断フォーラム 2024年7月6日 GuiUain-Barre/Fishe綻候群2024:新型コロナウィルスpandemic以前と以後 桑原 聡 第12回 近畿免疫性神経疾患研究会 2024年6月29日 招待有り Beyond Gender : Comprehensive Reform in Japanese Medical Research Satoshi Kuwabara AOC N2024 2024年5月30日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 3 脳神経内科学(クリカルクラークシップ) (千葉大学医学部) 神経病態学 (千葉大学大学院医学研究院) 脳神経内科学(精神神経ユニット) (千葉大学医学部) 所属学協会 6 日本末梢神経学会(理事) 日本神経免疫学会(理事) 日本臨床神経生理学会 日本内科学会(評議員) 日本神経治療学会(理事、評議員) もっとみる Works(作品等) 5 神経障害性疼痛の脳機能画像 POEMS症候群に対するサリドマイド治療 非侵襲的ヒト軸索機能検査法の開発 免疫性神経疾患の新規治療 ギラン・バレー症候群の分子病態 共同研究・競争的資金等の研究課題 64 神経免疫疾患領域における難病の医療水準と患者のQOL向上に資する研究(神経免疫班) 厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金 2023年4月 - 2026年3月 桑原聡, 石垣景子, 和泉唯信, 磯部紀子, 鵜澤顕之, 荻野美恵子, 海田賢一, 河内泉, 小池春樹, 佐藤泰憲, 清水優子, 竹内英之, 田原将行, 中島一郎, 中辻裕司, 中西恵美, 中原仁, 新野正明, 畑中裕己, 藤原一男, 三澤園子, 村井弘之, 本村政勝, 山村隆, 横田隆徳, 吉川弘明 脳機能画像による神経障害性性疼痛の可視化と定量的評価システムの確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 桑原 聡, 三澤 園子, 平野 成樹 疾患レジストリ・バイオバンクを用いたCIDPの遺伝子バイオマーカーの確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 青墳 佑弥, 澤井 摂, 尾内 善広, 三澤 園子, 桑原 聡 標的抗原細胞外領域とIgG1Fc融合タンパク質による自己抗体病の革新的治療法開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年7月 - 2023年3月 森 雅裕, 鵜沢 顕之, 桑原 聡 末梢神経軸索興奮性、脳機能画像による神経障害性疼痛の病態解明と個別化治療の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 桑原 聡, 三澤 園子, 平野 成樹 もっとみる その他 1 副編集(Journal of Neurology, Neurosurgery, and Psychiatry)) 2010年1月 - 2022年6月
桑原 聡クワバラ サトシ (Satoshi Kuwabara) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院医学研究院脳神経内科学 教授 (教授)学位医学博士(1993年3月 千葉大学)J-GLOBAL ID200901033727459280researchmap会員ID1000200574 研究キーワード 5 神経障害性疼痛 臨床神経生理学 筋萎縮性側索硬化症 神経免疫学 免疫性ニューロパチー 研究分野 1 ライフサイエンス / 神経内科学 / 経歴 3 2008年11月 - 現在 脳神経内科 千葉大学大学院医学研究院 教授 2004年4月 - 2008年10月 脳神経内科 千葉大学大学院医学研究院 准教授 1999年4月 - 2000年3月 脳神経内科 プリンスオブウェールズ病院 客員研究員 委員歴 12 2018年6月 - 現在 Peripheral Nerve Society 理事(Board member) 2016年4月 - 現在 日本神経学会 理事 2013年 - 現在 日本末梢神経学会 理事 2011年 - 現在 日本神経治療学会 理事 2010年4月 - 現在 日本神経免疫学会 理事 もっとみる 論文 903 Eosinophilic Granuloma of the Skull in Identical Twins —Case Report— Satoshi Kuwabara, Masaru Takahashi, S. Kuwabara Neurologia Medico-Chirurgica 30(13) 1043-1046 1990年 査読有り This is the first reported occurrence of identical twins with eosinophilic granuloma of the skull. These cases provide strong additional support that eosinophilic granuloma and Hand-Schüller-Christian disease are variants of the same basic disease process. © 1990, The Japan Neurosurgical Society. All rights reserved. Somatosensory evoked potentials in patients with hypoxic coma. Correlation with neurologic prognosis S. Kuwabara, Y. Watanabe, A. Sato, M. Nakajima, K. Hirayama Clinical Neurology 30(9) 956-960 1990年 査読有り Peripheral nerve involvement in tabes dorsalis (tabetic polyneuropathy) - Histopathologic studies of sural nerve biopsies K. Kita, K. Hirayama, A. Komiyama, S. Kuwabara Clinical Neurology 28(6) 674-680 1988年 査読有り «1516171819 MISC 1023 CIDP診療の最前線:EAN/PNS改定ガイドライン2021を踏まえて 桑原 聡 臨床神経学 64(5) 321-325 2024年5月 筆頭著者 【末梢神経・筋肉の自己免疫性・炎症性疾患ハンドブック】(第2章)疾患各論 典型的CIDP 桑原 聡 BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 76(5) 515-519 2024年5月 【目で見て学ぶ脊髄・末梢神経疾患の診察法(動画付き)】(第3章)特徴的な手足の徴候 平山病 桑原 聡 脊椎脊髄ジャーナル 36(12) 913-915 2024年1月 筆頭著者 【学会レポート】第64回日本神経学会学術大会 桑原 聡 Pharma Medica 40(3) 40-41 2023年12月 筆頭著者 末梢神経疾患の診断支援AIモデルの開発 水地 智基, 三澤 園子, 櫻井 陽一, 相津 琢磨, 王 祖嘉, 森下 智之, 吉村 健佑, 緒方 健, 桑原 聡 臨床神経学 63(Suppl.) S216-S216 2023年9月 もっとみる 書籍等出版物 77 Annual Review神経 鈴木 則宏, 荒木 信夫, 宇川 義一, 桑原 聡, 塩川 芳昭 (担当:編者(編著者)) 中外医学社 2024年4月 (ISBN: 9784498428089) 今日の治療指針 : 私はこう治療している 桑原 聡 (担当:共著, 範囲:慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー(CIDP)) 医学書院 2024年1月 (ISBN: 9784260053426) 脳神経内科疾患と看護 : 急性期から在宅まで活用できる!! 桑原 聡, 水地 智基 (担当:共著, 範囲:11)ギラン・バレー症候群/12)慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー/13)重症筋無力症) メディカ出版 2023年8月 (ISBN: 9784840479356) Annual Review神経 鈴木 則宏, 荒木 信夫, 宇川 義一, 桑原 聡, 塩川 芳昭 (担当:編者(編著者)) 中外医学社 2023年6月 (ISBN: 9784498428003) 今日の治療指針 2023年版【ポケット版】 桑原 聡 (担当:共著, 範囲:【15 神経・筋疾患】 多発ニューロパチー) 医学書院 2023年1月 (ISBN: 9784260050340) もっとみる 講演・口頭発表等 84 本邦の改訂CIDPガイドライン 桑原 聡 CIDP Masterclass2024 2024年7月27日 神経免疫疾患の病態解明・臨床研究の現状と展望 桑原 聡 gMG診療アップデートセミナーin岩手 2024年7月17日 首都圏神経筋診断フォーラム発の過去の取組みと将来展望 桑原 聡 第17回 首都圏神経筋診断フォーラム 2024年7月6日 GuiUain-Barre/Fishe綻候群2024:新型コロナウィルスpandemic以前と以後 桑原 聡 第12回 近畿免疫性神経疾患研究会 2024年6月29日 招待有り Beyond Gender : Comprehensive Reform in Japanese Medical Research Satoshi Kuwabara AOC N2024 2024年5月30日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 3 脳神経内科学(クリカルクラークシップ) (千葉大学医学部) 神経病態学 (千葉大学大学院医学研究院) 脳神経内科学(精神神経ユニット) (千葉大学医学部) 所属学協会 6 日本末梢神経学会(理事) 日本神経免疫学会(理事) 日本臨床神経生理学会 日本内科学会(評議員) 日本神経治療学会(理事、評議員) もっとみる Works(作品等) 5 神経障害性疼痛の脳機能画像 POEMS症候群に対するサリドマイド治療 非侵襲的ヒト軸索機能検査法の開発 免疫性神経疾患の新規治療 ギラン・バレー症候群の分子病態 共同研究・競争的資金等の研究課題 64 神経免疫疾患領域における難病の医療水準と患者のQOL向上に資する研究(神経免疫班) 厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金 2023年4月 - 2026年3月 桑原聡, 石垣景子, 和泉唯信, 磯部紀子, 鵜澤顕之, 荻野美恵子, 海田賢一, 河内泉, 小池春樹, 佐藤泰憲, 清水優子, 竹内英之, 田原将行, 中島一郎, 中辻裕司, 中西恵美, 中原仁, 新野正明, 畑中裕己, 藤原一男, 三澤園子, 村井弘之, 本村政勝, 山村隆, 横田隆徳, 吉川弘明 脳機能画像による神経障害性性疼痛の可視化と定量的評価システムの確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 桑原 聡, 三澤 園子, 平野 成樹 疾患レジストリ・バイオバンクを用いたCIDPの遺伝子バイオマーカーの確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 青墳 佑弥, 澤井 摂, 尾内 善広, 三澤 園子, 桑原 聡 標的抗原細胞外領域とIgG1Fc融合タンパク質による自己抗体病の革新的治療法開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年7月 - 2023年3月 森 雅裕, 鵜沢 顕之, 桑原 聡 末梢神経軸索興奮性、脳機能画像による神経障害性疼痛の病態解明と個別化治療の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 桑原 聡, 三澤 園子, 平野 成樹 もっとみる その他 1 副編集(Journal of Neurology, Neurosurgery, and Psychiatry)) 2010年1月 - 2022年6月