大学院人文公共学府

大和田 奈津

オオワダ ナツ  (Natsu OWADA)

基本情報

所属
千葉大学 大学院人文公共学府博士後期課程
国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) 次世代研究者挑戦的研究プログラム (SPRING)  千葉大学 全方位・挑戦的融合イノベーター博士人材養成プロジェクト (ALDIC-PhD)
学位
修士(教育学)(2024年3月 早稲田大学)
学士(公共市民学)(2022年3月 早稲田大学)

連絡先
owada.natsu22gmail.com
J-GLOBAL ID
202501014718456812
researchmap会員ID
R000082489

委員歴

 1

論文

 3

書籍等出版物

 1

講演・口頭発表等

 4

担当経験のある科目(授業)

 2

所属学協会

 2

Works(作品等)

 1

主要な社会貢献活動

 25

メディア報道

 1

その他

 5
  • 2024年6月
    基本的な調査方法や分析手法の妥当性、またその問題点を指摘することができる。
  • 2024年6月
    調査の問題点や妥当性等の指摘に加え、多様な調査手法を用いた調査企画能力、実際の調査を運営管理する能力、高度な分析手法による報告書執筆などの実践能力を有する。
  • 2024年3月
    早稲田大学アカデミックソリューションによる認定制度
  • 2022年3月
    早稲田大学の全学副専攻制度の一つ。学部の専攻分野を問わず、特定のテーマを追究できる制度。 ・地域の諸問題を学際的に分析し、地域の課題を的確に発見することができる ・発見した課題に対して、どのようにすれば解決、克服に近づけることができるか。そのアプローチについて考えることができる ・・コミュニケーション能力の向上も目指します。地域において、多様なステークホルダーと円滑な対話を行いながら、共通の目標に向けて協働することで、より豊かな地域連携・地域貢献が可能になる。
  • 2022年3月
    早稲田大学の全学副専攻制度の一つ。 学部の専攻分野を問わず、特定のテーマを追究できる制度。 ・日本を含めた世界の演劇、代表的な作品、様々な舞台芸術ジャンル、演劇の構成要素、文化的背景などについて、幅広い知識・経験、批評眼を持つ。 ・演劇/舞台芸術に関わるマネジメントや政策決定、教育などの分野に進むための十分な素養を身につけている。 ・習得した知識を活かした、演劇/舞台芸術の実践活動を行うことができる。 ・大学院で専門的に演劇/舞台芸術を学ぶための十分な知識を身につけている。