研究者リスト 大和田 奈津 大和田 奈津オオワダ ナツ (Natsu OWADA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文公共学府博士後期課程国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) 次世代研究者挑戦的研究プログラム (SPRING) 千葉大学 全方位・挑戦的融合イノベーター博士人材養成プロジェクト (ALDIC-PhD)学位修士(教育学)(2024年3月 早稲田大学)学士(公共市民学)(2022年3月 早稲田大学)連絡先owada.natsu22gmail.comJ-GLOBAL ID202501014718456812researchmap会員IDR000082489 研究キーワード 12 社会学 地域社会学 都市社会学 都市祭礼 まちづくり コミュニティ 郊外 地方都市 地域 住民自治 ボランティア 社会教育 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / 都市社会学 人文・社会 / 社会学 / 地域社会学 主要な経歴 3 2025年4月 - 現在 国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) 次世代研究者挑戦的研究プログラム (SPRING) 千葉大学 全方位・挑戦的融合イノベーター博士人材養成プロジェクト (ALDIC-PhD) もっとみる 主要な学歴 6 2025年4月 - 現在 千葉大学 大学院 人文公共学府博士後期課程 2022年4月 - 2024年3月 早稲田大学 大学院教育学研究科 社会科教育専攻 2018年4月 - 2022年3月 早稲田大学 教育学部 社会科公共市民学専修 もっとみる 委員歴 1 2025年4月 - 2025年11月 ユースカウンシルサミット2025実行委員 論文 3 地域社会学の「飛躍」をもたらしうる気候変動 地域社会学会ジャーナル2024 年度第 2 回研究例会号 18 12-16 2024年12月 査読有り 少子高齢社会の中で「ある」ことをまなざし社会学するということ 地域社会学会ジャーナル2023 年度第 49 回大会号 16 33-38 2024年7月 査読有り 地方の郊外を〈地元〉として生きるー茨城県那珂市菅谷で行われる大助祭の担い手を事例にー 修士論文 2024年1月 書籍等出版物 1 ふくしデザインゼミプロジェクトブック2023-24 (担当:分担執筆, 範囲:ゼミ生エッセイ④「うっかりからの『しっかり2.0』」p.37) 武蔵野会 ふくしデザインセンター設立準備室 2024年8月 講演・口頭発表等 4 ⼦どもへの祭礼の継承活動は祭礼に何をもたらしたのかー茨城県那珂市菅⾕地区の⼤助祭の継承活動を事例にー 日本生活学会第52回大会 2025年6月22日 地方郊外における祭礼の地域コミュニティへの効果 ―茨城県那珂市菅谷の大助祭を事例に― 地域社会学会第50回大会 2025年5月18日 大企業の変容と地域社会 —企業城下町・日立— (sched.) 伊藤雅一, 大谷晃, 大和田奈津, 金澤良太, 小山弘美, 酒井晴香, 佐藤洋子, 根本雅也, 堀部三幸 地域社会学会第50回大会 50周年記念事業「若手会員の地域調査・研究ワークショップ」研究報告, 大企業と都市・地域の関係とその変化―茨城県日立市と兵庫県淡路市を事例として 2025年5月17日 第12回シティズンシップ教育ミーティング 全体会「割れ切った世界をどう修復するか?」(ラウンドテーブル) 2025年3月8日 招待有り 担当経験のある科目(授業) 2 2025年6月 - 2025年7月 障害者のリアルに迫る(TA) (千葉大学) 2022年4月 - 2022年7月 公共市民学Ⅰ- 2(TA) (早稲田大学) 所属学協会 2 2024年7月 - 現在 日本生活学会 2023年7月 - 現在 地域社会学会 Works(作品等) 1 むらごはん(東海村の飲食店ZINE) 2024年3月 その他 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 幼少期における祭礼の経験がもたらす祭礼継承への意識ー茨城県那珂市菅谷地区の大助祭の担い手を事例にー 日本生活学会2024年度生活学プロジェクト 2024年9月 - 2025年1月 地域社会学会50周年記念事業「若手会員の地域調査・研究ワークショップ」 2023年5月 - 2025年 主要な社会貢献活動 25 いぃ那珂宣伝部3期生(那珂市公式Instagram運用) 運営参加・支援 那珂市 2024年7月 - 現在 大助祭担い手継承活動 助言・指導, 運営参加・支援 大助ばやし保存会 2009年8月 - 現在 とうかいむら高校生まちづくりスクール 助言・指導, 企画, 運営参加・支援 東海村 2024年6月 - 2025年5月 東海村わかもの会議 講師, 助言・指導, 企画, 運営参加・支援 東海村 2023年10月 - 2025年5月 水郡線90周年記念誌インタビュイー 情報提供 水郡線90周年記念事業 2024年12月 東海村つながるトークvol.12_特別編_東海村村長へプレゼンしよう! 出演 東海村 2024年3月15日 もっとみる メディア報道 1 地域に密着した活動を通して仕事と研究に邁進する大和田 奈津(おおわだ・なつ)さんの想いをキリトル 東海村 東海村スマホクリエイターズLab. 2024年9月 インターネットメディア その他 5 社会調査士(044794号) 2024年6月 基本的な調査方法や分析手法の妥当性、またその問題点を指摘することができる。 専門社会調査士(A-000944号) 2024年6月 調査の問題点や妥当性等の指摘に加え、多様な調査手法を用いた調査企画能力、実際の調査を運営管理する能力、高度な分析手法による報告書執筆などの実践能力を有する。 WPOインターンシッププログラム 社会人基礎力認定 2024年3月 早稲田大学アカデミックソリューションによる認定制度 副専攻(地域連携・地域貢献) 2022年3月 早稲田大学の全学副専攻制度の一つ。学部の専攻分野を問わず、特定のテーマを追究できる制度。 ・地域の諸問題を学際的に分析し、地域の課題を的確に発見することができる ・発見した課題に対して、どのようにすれば解決、克服に近づけることができるか。そのアプローチについて考えることができる ・・コミュニケーション能力の向上も目指します。地域において、多様なステークホルダーと円滑な対話を行いながら、共通の目標に向けて協働することで、より豊かな地域連携・地域貢献が可能になる。 副専攻(演劇・舞台芸術) 2022年3月 早稲田大学の全学副専攻制度の一つ。 学部の専攻分野を問わず、特定のテーマを追究できる制度。 ・日本を含めた世界の演劇、代表的な作品、様々な舞台芸術ジャンル、演劇の構成要素、文化的背景などについて、幅広い知識・経験、批評眼を持つ。 ・演劇/舞台芸術に関わるマネジメントや政策決定、教育などの分野に進むための十分な素養を身につけている。 ・習得した知識を活かした、演劇/舞台芸術の実践活動を行うことができる。 ・大学院で専門的に演劇/舞台芸術を学ぶための十分な知識を身につけている。
大和田 奈津オオワダ ナツ (Natsu OWADA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文公共学府博士後期課程国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) 次世代研究者挑戦的研究プログラム (SPRING) 千葉大学 全方位・挑戦的融合イノベーター博士人材養成プロジェクト (ALDIC-PhD)学位修士(教育学)(2024年3月 早稲田大学)学士(公共市民学)(2022年3月 早稲田大学)連絡先owada.natsu22gmail.comJ-GLOBAL ID202501014718456812researchmap会員IDR000082489 研究キーワード 12 社会学 地域社会学 都市社会学 都市祭礼 まちづくり コミュニティ 郊外 地方都市 地域 住民自治 ボランティア 社会教育 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / 都市社会学 人文・社会 / 社会学 / 地域社会学 主要な経歴 3 2025年4月 - 現在 国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) 次世代研究者挑戦的研究プログラム (SPRING) 千葉大学 全方位・挑戦的融合イノベーター博士人材養成プロジェクト (ALDIC-PhD) もっとみる 主要な学歴 6 2025年4月 - 現在 千葉大学 大学院 人文公共学府博士後期課程 2022年4月 - 2024年3月 早稲田大学 大学院教育学研究科 社会科教育専攻 2018年4月 - 2022年3月 早稲田大学 教育学部 社会科公共市民学専修 もっとみる 委員歴 1 2025年4月 - 2025年11月 ユースカウンシルサミット2025実行委員 論文 3 地域社会学の「飛躍」をもたらしうる気候変動 地域社会学会ジャーナル2024 年度第 2 回研究例会号 18 12-16 2024年12月 査読有り 少子高齢社会の中で「ある」ことをまなざし社会学するということ 地域社会学会ジャーナル2023 年度第 49 回大会号 16 33-38 2024年7月 査読有り 地方の郊外を〈地元〉として生きるー茨城県那珂市菅谷で行われる大助祭の担い手を事例にー 修士論文 2024年1月 書籍等出版物 1 ふくしデザインゼミプロジェクトブック2023-24 (担当:分担執筆, 範囲:ゼミ生エッセイ④「うっかりからの『しっかり2.0』」p.37) 武蔵野会 ふくしデザインセンター設立準備室 2024年8月 講演・口頭発表等 4 ⼦どもへの祭礼の継承活動は祭礼に何をもたらしたのかー茨城県那珂市菅⾕地区の⼤助祭の継承活動を事例にー 日本生活学会第52回大会 2025年6月22日 地方郊外における祭礼の地域コミュニティへの効果 ―茨城県那珂市菅谷の大助祭を事例に― 地域社会学会第50回大会 2025年5月18日 大企業の変容と地域社会 —企業城下町・日立— (sched.) 伊藤雅一, 大谷晃, 大和田奈津, 金澤良太, 小山弘美, 酒井晴香, 佐藤洋子, 根本雅也, 堀部三幸 地域社会学会第50回大会 50周年記念事業「若手会員の地域調査・研究ワークショップ」研究報告, 大企業と都市・地域の関係とその変化―茨城県日立市と兵庫県淡路市を事例として 2025年5月17日 第12回シティズンシップ教育ミーティング 全体会「割れ切った世界をどう修復するか?」(ラウンドテーブル) 2025年3月8日 招待有り 担当経験のある科目(授業) 2 2025年6月 - 2025年7月 障害者のリアルに迫る(TA) (千葉大学) 2022年4月 - 2022年7月 公共市民学Ⅰ- 2(TA) (早稲田大学) 所属学協会 2 2024年7月 - 現在 日本生活学会 2023年7月 - 現在 地域社会学会 Works(作品等) 1 むらごはん(東海村の飲食店ZINE) 2024年3月 その他 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 幼少期における祭礼の経験がもたらす祭礼継承への意識ー茨城県那珂市菅谷地区の大助祭の担い手を事例にー 日本生活学会2024年度生活学プロジェクト 2024年9月 - 2025年1月 地域社会学会50周年記念事業「若手会員の地域調査・研究ワークショップ」 2023年5月 - 2025年 主要な社会貢献活動 25 いぃ那珂宣伝部3期生(那珂市公式Instagram運用) 運営参加・支援 那珂市 2024年7月 - 現在 大助祭担い手継承活動 助言・指導, 運営参加・支援 大助ばやし保存会 2009年8月 - 現在 とうかいむら高校生まちづくりスクール 助言・指導, 企画, 運営参加・支援 東海村 2024年6月 - 2025年5月 東海村わかもの会議 講師, 助言・指導, 企画, 運営参加・支援 東海村 2023年10月 - 2025年5月 水郡線90周年記念誌インタビュイー 情報提供 水郡線90周年記念事業 2024年12月 東海村つながるトークvol.12_特別編_東海村村長へプレゼンしよう! 出演 東海村 2024年3月15日 もっとみる メディア報道 1 地域に密着した活動を通して仕事と研究に邁進する大和田 奈津(おおわだ・なつ)さんの想いをキリトル 東海村 東海村スマホクリエイターズLab. 2024年9月 インターネットメディア その他 5 社会調査士(044794号) 2024年6月 基本的な調査方法や分析手法の妥当性、またその問題点を指摘することができる。 専門社会調査士(A-000944号) 2024年6月 調査の問題点や妥当性等の指摘に加え、多様な調査手法を用いた調査企画能力、実際の調査を運営管理する能力、高度な分析手法による報告書執筆などの実践能力を有する。 WPOインターンシッププログラム 社会人基礎力認定 2024年3月 早稲田大学アカデミックソリューションによる認定制度 副専攻(地域連携・地域貢献) 2022年3月 早稲田大学の全学副専攻制度の一つ。学部の専攻分野を問わず、特定のテーマを追究できる制度。 ・地域の諸問題を学際的に分析し、地域の課題を的確に発見することができる ・発見した課題に対して、どのようにすれば解決、克服に近づけることができるか。そのアプローチについて考えることができる ・・コミュニケーション能力の向上も目指します。地域において、多様なステークホルダーと円滑な対話を行いながら、共通の目標に向けて協働することで、より豊かな地域連携・地域貢献が可能になる。 副専攻(演劇・舞台芸術) 2022年3月 早稲田大学の全学副専攻制度の一つ。 学部の専攻分野を問わず、特定のテーマを追究できる制度。 ・日本を含めた世界の演劇、代表的な作品、様々な舞台芸術ジャンル、演劇の構成要素、文化的背景などについて、幅広い知識・経験、批評眼を持つ。 ・演劇/舞台芸術に関わるマネジメントや政策決定、教育などの分野に進むための十分な素養を身につけている。 ・習得した知識を活かした、演劇/舞台芸術の実践活動を行うことができる。 ・大学院で専門的に演劇/舞台芸術を学ぶための十分な知識を身につけている。