研究者検索結果一覧 勝田 正一 勝田 正一カツタ ショウイチ (Shoichi Katsuta) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院理学研究院 化学研究部門 教授学位博士(理学)(東北大学)J-GLOBAL ID200901090114520729researchmap会員ID1000200635外部リンクhttp://bunseki-sc-chiba.sakura.ne.jp/index.html 研究キーワード 9 ナノ粒子 分離化学 超分子化学 分子認識 レアメタル 溶媒抽出 溶液化学 イオン液体 金属錯体 研究分野 4 ナノテク・材料 / 機能物性化学 / ナノテク・材料 / 分析化学 / ナノテク・材料 / 無機・錯体化学 / ナノテク・材料 / 基礎物理化学 / 経歴 8 2017年4月 - 現在 千葉大学 大学院理学研究院 教授 2015年4月 - 2017年3月 千葉大学 大学院理学研究科 教授 2007年4月 - 2015年3月 千葉大学 大学院理学研究科 准教授 2005年4月 - 2007年3月 千葉大学 理学部 助教授 1998年4月 - 2005年3月 千葉大学 理学部 助手 もっとみる 学歴 2 1988年4月 - 1993年3月 東北大学 大学院理学研究科 化学専攻 1984年4月 - 1988年3月 東北大学 理学部 化学科 委員歴 19 2021年4月 - 現在 日本海水学会 分析科学研究会幹事 2020年3月 - 現在 日本分析化学会 機関誌「ぶんせき」編集委員長 2016年1月 - 現在 日本溶媒抽出学会 理事 2020年1月 - 2020年12月 日本溶媒抽出学会 第39回溶媒抽出討論会 副実行委員長 2018年3月 - 2020年2月 日本分析化学会 関東支部常任幹事(兼 日本分析化学会第68回年会実行委員) もっとみる 受賞 4 2018年2月 Hot Article Award Analytical Sciences 「Application of a lithium-ion selective metallacrown to extraction–spectrophotometric determination of lithium in saline water」 日本分析化学会 勝田 正一 2011年3月 BCSJ 優秀論文賞 「Extraction ability and selectivity for lithium ion of macrocyclic trinuclear (alkylbenzene)ruthenium(II) complexes bridged by 2,3-pyridinediolato ligands」 日本化学会 勝田 正一 2008年10月 Hot Article Award Analytical Sciences 「Selective extraction of lithium with a macrocyclic trinuclear complex of (1,3,5-trimethylbenzene)ruthenium(II) bridged by 2,3-dioxopyridine」 日本分析化学会 勝田 正一 2000年9月 奨励賞 「金属錯体の二相間分配における選択機構の解明」 日本分析化学会 勝田 正一 論文 119 Complex formation of light and heavy lanthanides using DGA, DOODA and its application to mutual separation in DGA-DOODA extraction system Daiki Nomizu, Yuji Sasaki, Masashi Kaneko, Masashiko Matsumiya, Shoichi Katsuta Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry 331 1483-1493 2022年2月 査読有り Separation of light and middle lanthanides using multistage extraction with diglycolamide extractant Matsutani T, Sasaki Y, Katsuta S Analytical Sciences in press 2021年 査読有り最終著者 Highly Effective Extraction of Ruthenium from Hydrochloric Acid Solutions with a Protic Ionic Liquid Trioctylammonium Chloride Chida H, Kawahara K, Katsuta S 27(2) 135-142 2020年 査読有り最終著者責任著者 An Ionic Liquid-based Microextraction Method for Ultra-High Preconcentration of Paraquat Traces in Water Samples Prior to HPLC Determination Hamamoto T, Katsuta S 34(12) 1439-1444 2018年12月10日 査読有り最終著者責任著者 Extraction of Palladium(II) and Platinum(IV) from Hydrochloric Acid Solutions with Trioctylammonium Nitrate Ionic Liquid without Dilution Katsuta S, Tamura J Journal of Solution Chemistry 47(8) 1293-1308 2018年8月 査読有り招待有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 24 クラウンエーテルによるアルカリ及びアルカリ土類金属ピクリン酸塩のニトロベンゼンへの抽出における抽出定数の素平衡定数を用いた推算 工藤 義広, 勝田 正一, 武田 裕行 ポーラログラフィー 58(3) 165-165 2012年11月21日 種々の希釈剤への18-クラウン-6エーテルによる臭化カドミウムの抽出 : カチオン性イオン対の分配挙動について 工藤 義広, 堀内 直紀, 勝田 正一, 武田 裕行 ポーラログラフィー 57(3) 213-213 2011年11月21日 ベンゾ-3m-クラウン-mエーテル(m=5, 6)によるナトリウム塩の1, 2-ジクロロエタンへの抽出 : 錯イオンの分配を考慮した平衡解析(その2) 工藤 義広, 原嶋 恭平, 勝田 正一, 武田 裕行 ポーラログラフィー 56(3) 151-151 2010年10月19日 18-クラウン-6エーテルによるカドミウム塩の溶媒抽出 : 水中におけるカドミウム塩のイオン対生成を含む素平衡解析 堀内 直紀, 小出 宰, 工藤 義広, 勝田 正一, 武田 裕行 ポーラログラフィー 56(3) 150-150 2010年10月19日 MSO_4^-とCaCl^+の水からニトロベンゼンへの分配について 工藤 義広, 堀内 直紀, 舎利弗 大輔, 勝田 正一, 武田 裕行 ポーラログラフィー 55(3) 162-162 2009年11月11日 もっとみる 書籍等出版物 3 ベーシックマスター 分析化学 蟻川 芳子, 小熊 幸一, 角田 欣一 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 錯生成反応と滴定) オーム社 2013年8月 (ISBN: 9784274214257) 分析科学のルネッサンス―問題解決能力を養うカリキュラム改革 藤原鎮男, 日本分析化学会関東支部 (担当:共訳) 学会出版センター 2001年9月 (ISBN: 9784762229794) Current Topics in Solution Chemistry, Volume 2 Katsuta S, Kudo Y, Takeda Y (担当:分担執筆, 範囲:Stabilities in water and transfer activity coefficients between nonaqueous solvents and water of metal ions complexed with macrocyclic compounds) Research Trends 1997年 (ISBN: 8185607966) 講演・口頭発表等 26 イオン抽出溶媒としてのイオン液体の特性と応用 勝田 正一 第15回茨城地区分析技術交流会 2018年12月 招待有り イオン液体抽出系における溶媒効果 勝田 正一 鈴木信男先生記念シンポジウム 2018年9月 招待有り 機能性金属錯体を用いた塩水中微量リチウムイオンの高選択的分離と定量 勝田 正一 日本海水学会分析科学研究会ミニシンポジウム 2018年2月 招待有り Extraction separation of rhodium(III) from hydrochloric acid solutions with trioctylammonium-based ionic liquids Katsuta S, Kawahara, K, Tamura J The 21st International Solvent Extraction Conference 2017年11月6日 Optimization of ionic liquids as solvents for extraction of ionic species Katsuta S Workshop on Soft Molecule Activation 2016年3月 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 15 無機及分析化学実験 (東京理科大学 理学部) 無機化学演習 (東京理科大学 理学部) 分析化学特論 (千葉大学 大学院理学研究科, 大学院融合理工学府) 先端無機・分析化学II (千葉大学 大学院理学研究科, 大学院融合理工学府) 無機構造化学 (千葉大学 大学院理学研究科) もっとみる 所属学協会 4 アメリカ化学会 日本溶媒抽出学会 日本化学会 日本分析化学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 18 抽出分離法を利用する金属塩の高精度主成分分析法の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 勝田 正一 難抽出性物質に対する新規イオン液体抽出系の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月 勝田 正一 イオン液体を用いた天然かん水中のヨウ素の抽出 公益財団法人 ソルト・サイエンス研究財団 研究助成 2018年4月 - 2019年3月 勝田 正一 イオン液体抽出を用いた陽イオン性薬毒物分析の高精度化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究 2019年 - 2019年 濵本 拓也, 勝田 正一 メタロホストとイオン液体による新規分離材料の創製と機能評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2018年3月 勝田 正一, 工藤 義広, 別所 光太郎 メタロホスト化合物を用いたリチウムイオン簡易分析法の開発 公益財団法人 ソルト・サイエンス研究財団 研究助成 2016年4月 - 2017年3月 勝田 正一 メタロホストを用いた海水中リチウムイオンの吸光・蛍光分析法の開発 公益財団法人 ソルト・サイエンス研究財団 研究助成 2014年4月 - 2015年3月 勝田 正一 イオン液体ナノ複合体の金属イオン分離材料への展開 公益財団法人 双葉電子記念財団 自然科学研究助成 2013年4月 - 2014年3月 勝田 正一 高機能性金属錯体ホスト化合物の創製と分析化学的展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2010年 - 2012年 勝田 正一, 工藤 義広, 別所 光太郎 重金属分離回収のための環境調和型イオン液体抽出系の開発 住友財団 環境研究助成 2009年4月 - 2011年3月 勝田 正一 自己集積錯体によるリチウムイオンの高選択的分離 ソルトサイエンス研究財団 研究助成 2008年4月 - 2009年3月 勝田 正一 自己集積型錯体配位子による金属イオンの錯形成および溶媒抽出に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2007年 - 2008年 勝田 正一, 武田 裕行, 工藤 義広, 武田 裕行, 工藤 義広 イオン液体構成イオンの会合性と溶媒間移行特性の解析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 2006年 - 2007年 勝田 正一 自己集積型イオノホアによるアルカリ金属イオンの選択的認識 千葉大学 学長裁量経費 重点研究プロジェクト 2005年4月 - 2006年3月 勝田 正一 大環状配位子のイオン選択性に対する溶質-溶媒間相互作用の寄与の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2004年 勝田 正一, 武田 裕行, 工藤 義広 二相界面を利用する分離・分析法における機能性大環状配位子のイオン選択機構 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2001年 - 2002年 勝田 正一 クラウンエーテルによる重金属イオンの錯生成と溶媒抽出における特異的選択性の解明 日本学術振興会 科学研究費補助金(奨励研究(A)) 1999年4月 - 2000年3月 勝田 正一 金属錯体と極性有機化合物の特異的相互作用の解明と分離分析法への適用 日本学術振興会 特別研究員(PD)奨励費 1993年4月 - 1995年3月 勝田 正一 1 産業財産権 1 特開2012-149318 パラジウム及び白金の抽出方法 勝田 正一 社会貢献活動 2 セミナー 講師 (株)日本テクノセンター ((株)日本テクノセンター) 2013年11月6日 「化学分析の基礎と測定・分析への活用方法」 公開講座:未来を築く化学の世界 講師 千葉大学理学部 (千葉大学) 2008年11月15日 「分離技術を支える機能性物質の化学」
勝田 正一カツタ ショウイチ (Shoichi Katsuta) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院理学研究院 化学研究部門 教授学位博士(理学)(東北大学)J-GLOBAL ID200901090114520729researchmap会員ID1000200635外部リンクhttp://bunseki-sc-chiba.sakura.ne.jp/index.html 研究キーワード 9 ナノ粒子 分離化学 超分子化学 分子認識 レアメタル 溶媒抽出 溶液化学 イオン液体 金属錯体 研究分野 4 ナノテク・材料 / 機能物性化学 / ナノテク・材料 / 分析化学 / ナノテク・材料 / 無機・錯体化学 / ナノテク・材料 / 基礎物理化学 / 経歴 8 2017年4月 - 現在 千葉大学 大学院理学研究院 教授 2015年4月 - 2017年3月 千葉大学 大学院理学研究科 教授 2007年4月 - 2015年3月 千葉大学 大学院理学研究科 准教授 2005年4月 - 2007年3月 千葉大学 理学部 助教授 1998年4月 - 2005年3月 千葉大学 理学部 助手 もっとみる 学歴 2 1988年4月 - 1993年3月 東北大学 大学院理学研究科 化学専攻 1984年4月 - 1988年3月 東北大学 理学部 化学科 委員歴 19 2021年4月 - 現在 日本海水学会 分析科学研究会幹事 2020年3月 - 現在 日本分析化学会 機関誌「ぶんせき」編集委員長 2016年1月 - 現在 日本溶媒抽出学会 理事 2020年1月 - 2020年12月 日本溶媒抽出学会 第39回溶媒抽出討論会 副実行委員長 2018年3月 - 2020年2月 日本分析化学会 関東支部常任幹事(兼 日本分析化学会第68回年会実行委員) もっとみる 受賞 4 2018年2月 Hot Article Award Analytical Sciences 「Application of a lithium-ion selective metallacrown to extraction–spectrophotometric determination of lithium in saline water」 日本分析化学会 勝田 正一 2011年3月 BCSJ 優秀論文賞 「Extraction ability and selectivity for lithium ion of macrocyclic trinuclear (alkylbenzene)ruthenium(II) complexes bridged by 2,3-pyridinediolato ligands」 日本化学会 勝田 正一 2008年10月 Hot Article Award Analytical Sciences 「Selective extraction of lithium with a macrocyclic trinuclear complex of (1,3,5-trimethylbenzene)ruthenium(II) bridged by 2,3-dioxopyridine」 日本分析化学会 勝田 正一 2000年9月 奨励賞 「金属錯体の二相間分配における選択機構の解明」 日本分析化学会 勝田 正一 論文 119 Complex formation of light and heavy lanthanides using DGA, DOODA and its application to mutual separation in DGA-DOODA extraction system Daiki Nomizu, Yuji Sasaki, Masashi Kaneko, Masashiko Matsumiya, Shoichi Katsuta Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry 331 1483-1493 2022年2月 査読有り Separation of light and middle lanthanides using multistage extraction with diglycolamide extractant Matsutani T, Sasaki Y, Katsuta S Analytical Sciences in press 2021年 査読有り最終著者 Highly Effective Extraction of Ruthenium from Hydrochloric Acid Solutions with a Protic Ionic Liquid Trioctylammonium Chloride Chida H, Kawahara K, Katsuta S 27(2) 135-142 2020年 査読有り最終著者責任著者 An Ionic Liquid-based Microextraction Method for Ultra-High Preconcentration of Paraquat Traces in Water Samples Prior to HPLC Determination Hamamoto T, Katsuta S 34(12) 1439-1444 2018年12月10日 査読有り最終著者責任著者 Extraction of Palladium(II) and Platinum(IV) from Hydrochloric Acid Solutions with Trioctylammonium Nitrate Ionic Liquid without Dilution Katsuta S, Tamura J Journal of Solution Chemistry 47(8) 1293-1308 2018年8月 査読有り招待有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 24 クラウンエーテルによるアルカリ及びアルカリ土類金属ピクリン酸塩のニトロベンゼンへの抽出における抽出定数の素平衡定数を用いた推算 工藤 義広, 勝田 正一, 武田 裕行 ポーラログラフィー 58(3) 165-165 2012年11月21日 種々の希釈剤への18-クラウン-6エーテルによる臭化カドミウムの抽出 : カチオン性イオン対の分配挙動について 工藤 義広, 堀内 直紀, 勝田 正一, 武田 裕行 ポーラログラフィー 57(3) 213-213 2011年11月21日 ベンゾ-3m-クラウン-mエーテル(m=5, 6)によるナトリウム塩の1, 2-ジクロロエタンへの抽出 : 錯イオンの分配を考慮した平衡解析(その2) 工藤 義広, 原嶋 恭平, 勝田 正一, 武田 裕行 ポーラログラフィー 56(3) 151-151 2010年10月19日 18-クラウン-6エーテルによるカドミウム塩の溶媒抽出 : 水中におけるカドミウム塩のイオン対生成を含む素平衡解析 堀内 直紀, 小出 宰, 工藤 義広, 勝田 正一, 武田 裕行 ポーラログラフィー 56(3) 150-150 2010年10月19日 MSO_4^-とCaCl^+の水からニトロベンゼンへの分配について 工藤 義広, 堀内 直紀, 舎利弗 大輔, 勝田 正一, 武田 裕行 ポーラログラフィー 55(3) 162-162 2009年11月11日 もっとみる 書籍等出版物 3 ベーシックマスター 分析化学 蟻川 芳子, 小熊 幸一, 角田 欣一 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 錯生成反応と滴定) オーム社 2013年8月 (ISBN: 9784274214257) 分析科学のルネッサンス―問題解決能力を養うカリキュラム改革 藤原鎮男, 日本分析化学会関東支部 (担当:共訳) 学会出版センター 2001年9月 (ISBN: 9784762229794) Current Topics in Solution Chemistry, Volume 2 Katsuta S, Kudo Y, Takeda Y (担当:分担執筆, 範囲:Stabilities in water and transfer activity coefficients between nonaqueous solvents and water of metal ions complexed with macrocyclic compounds) Research Trends 1997年 (ISBN: 8185607966) 講演・口頭発表等 26 イオン抽出溶媒としてのイオン液体の特性と応用 勝田 正一 第15回茨城地区分析技術交流会 2018年12月 招待有り イオン液体抽出系における溶媒効果 勝田 正一 鈴木信男先生記念シンポジウム 2018年9月 招待有り 機能性金属錯体を用いた塩水中微量リチウムイオンの高選択的分離と定量 勝田 正一 日本海水学会分析科学研究会ミニシンポジウム 2018年2月 招待有り Extraction separation of rhodium(III) from hydrochloric acid solutions with trioctylammonium-based ionic liquids Katsuta S, Kawahara, K, Tamura J The 21st International Solvent Extraction Conference 2017年11月6日 Optimization of ionic liquids as solvents for extraction of ionic species Katsuta S Workshop on Soft Molecule Activation 2016年3月 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 15 無機及分析化学実験 (東京理科大学 理学部) 無機化学演習 (東京理科大学 理学部) 分析化学特論 (千葉大学 大学院理学研究科, 大学院融合理工学府) 先端無機・分析化学II (千葉大学 大学院理学研究科, 大学院融合理工学府) 無機構造化学 (千葉大学 大学院理学研究科) もっとみる 所属学協会 4 アメリカ化学会 日本溶媒抽出学会 日本化学会 日本分析化学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 18 抽出分離法を利用する金属塩の高精度主成分分析法の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 勝田 正一 難抽出性物質に対する新規イオン液体抽出系の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月 勝田 正一 イオン液体を用いた天然かん水中のヨウ素の抽出 公益財団法人 ソルト・サイエンス研究財団 研究助成 2018年4月 - 2019年3月 勝田 正一 イオン液体抽出を用いた陽イオン性薬毒物分析の高精度化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究 2019年 - 2019年 濵本 拓也, 勝田 正一 メタロホストとイオン液体による新規分離材料の創製と機能評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2018年3月 勝田 正一, 工藤 義広, 別所 光太郎 メタロホスト化合物を用いたリチウムイオン簡易分析法の開発 公益財団法人 ソルト・サイエンス研究財団 研究助成 2016年4月 - 2017年3月 勝田 正一 メタロホストを用いた海水中リチウムイオンの吸光・蛍光分析法の開発 公益財団法人 ソルト・サイエンス研究財団 研究助成 2014年4月 - 2015年3月 勝田 正一 イオン液体ナノ複合体の金属イオン分離材料への展開 公益財団法人 双葉電子記念財団 自然科学研究助成 2013年4月 - 2014年3月 勝田 正一 高機能性金属錯体ホスト化合物の創製と分析化学的展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2010年 - 2012年 勝田 正一, 工藤 義広, 別所 光太郎 重金属分離回収のための環境調和型イオン液体抽出系の開発 住友財団 環境研究助成 2009年4月 - 2011年3月 勝田 正一 自己集積錯体によるリチウムイオンの高選択的分離 ソルトサイエンス研究財団 研究助成 2008年4月 - 2009年3月 勝田 正一 自己集積型錯体配位子による金属イオンの錯形成および溶媒抽出に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2007年 - 2008年 勝田 正一, 武田 裕行, 工藤 義広, 武田 裕行, 工藤 義広 イオン液体構成イオンの会合性と溶媒間移行特性の解析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 2006年 - 2007年 勝田 正一 自己集積型イオノホアによるアルカリ金属イオンの選択的認識 千葉大学 学長裁量経費 重点研究プロジェクト 2005年4月 - 2006年3月 勝田 正一 大環状配位子のイオン選択性に対する溶質-溶媒間相互作用の寄与の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2004年 勝田 正一, 武田 裕行, 工藤 義広 二相界面を利用する分離・分析法における機能性大環状配位子のイオン選択機構 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2001年 - 2002年 勝田 正一 クラウンエーテルによる重金属イオンの錯生成と溶媒抽出における特異的選択性の解明 日本学術振興会 科学研究費補助金(奨励研究(A)) 1999年4月 - 2000年3月 勝田 正一 金属錯体と極性有機化合物の特異的相互作用の解明と分離分析法への適用 日本学術振興会 特別研究員(PD)奨励費 1993年4月 - 1995年3月 勝田 正一 1 産業財産権 1 特開2012-149318 パラジウム及び白金の抽出方法 勝田 正一 社会貢献活動 2 セミナー 講師 (株)日本テクノセンター ((株)日本テクノセンター) 2013年11月6日 「化学分析の基礎と測定・分析への活用方法」 公開講座:未来を築く化学の世界 講師 千葉大学理学部 (千葉大学) 2008年11月15日 「分離技術を支える機能性物質の化学」