研究者リスト 長根 裕美 長根 裕美ナガネ ヒロミ (Hiromi Nagane) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院社会科学研究院 教授学位博士(経済学)通称等の別名齋藤裕美J-GLOBAL ID200901062692268702researchmap会員ID6000001018 研究キーワード 3 科学技術政策 イノベーションの経済学 医療経済学 研究分野 2 人文・社会 / 公共経済、労働経済 / 応用経済学 人文・社会 / 経済政策 / 経歴 13 2019年10月 - 現在 千葉大学大学院 社会科学研究院 教授 2012年12月 - 現在 文部科学省科学技術・学術政策研究所 客員研究官 2011年4月 - 現在 政策研究大学院大学 客員研究員 2017年4月 - 2019年9月 千葉大学大学院 社会科学研究院 准教授 2015年7月 - 2018年3月 内閣府 経済社会総合研究所 客員研究員 もっとみる 委員歴 25 2016年4月 - 現在 日本知財学会 知財学ゼミナール分科会・運営担当者 2015年4月 - 現在 日本機械学会 法工学専門会議 幹事 2014年5月 - 現在 日本機械学会 法工学専門会議 運営委員 2019年10月 - 2021年9月 研究・イノベーション学会 評議員 2019年10月 - 2020年9月 研究・イノベーション学会 編集委員 もっとみる 受賞 4 2022年11月 研究・イノベーション学会 第37回年次学術大会ベストペーパーアワード 「フェローシップ制度はどう若手研究者養成に貢献するか?マイクロデータに基づく実証分析」 研究・イノベーション学会 長根(齋藤)裕美 2022年3月 人工知能学会研究会優秀賞 人工知能学会研究会優秀賞「ユニコーンへの VCの投資関係に基づく投資ネットワークを通したスタートアップ・エコシステムの分析」 人工知能学会 藤田正典, 奥戸嵩登, 西野成昭, 長根(齋藤)裕美 2020年 日本機械学会 産業・化学機械と安全部門 部門表彰「論文表彰」 「高等教育政策のパラダイムシフトは研究者に何をもたらしたか?:インタビュー調査に基づく考察」 日本機械学会 長根(齋藤)裕美, 永野博 2015年9月 Best Paper Award 受賞 Influence of Firm Characteristic and Effect of Mode on Collaboration between University and Industry: Case of Japan and Thailand 12th Asialics International conference joint work 論文 66 バイオテクノロジーがもたらすインパクトと産学官の役割 長根裕美 日立総研 2024年12月 招待有り 博士人材の育成と活用:博士労働市場の均衡をむけて 長根(斎藤)裕美 情報の科学と技術 74(1) 8-14 2024年 招待有り 研究者の処遇と研究力低下の負のメカニズム 長根(齋藤)裕美 IDE-現代の高等教育, IDE大学協会 No.650 46-50 2023年5月 招待有り ワクチンの公共性と企業の開発インセンティブ 長根(斎藤)裕美 日本知財学会誌 20(1) 4-19 2023年 招待有り Analyzing startup ecosystem through corporate networks based on investment relation of venture capitals in unicorns Fujita M, Okudo T, Nishimoto, N, Nagane S. H Procedia CIRP 112 11-16 2022年 査読有り最終著者 もっとみる MISC 81 日本の「学術研究」には“食える研究”と“食えない研究”の二極化が起きている…「科学技術政策」の根本的な失敗 長根(斎藤)裕美 講談社『現代ビジネス』 2023年10月 「日本の学術研究」が危機的状況に…論文数は多いのに「質の高い」論文が少なくなっている理由 長根(斎藤)裕美 講談社『現代ビジネス』 2023年10月 研究力低下の背景と総合的な研究者支援の必要性とは? 長根(齋藤)裕美 月刊先端教育 (6月) 56-57 2023年6月 巻頭言:特集: 新型コロナワクチン開発・普及をめぐる諸問題: 多角的な視点から 長根(斎藤)裕美 日本知財学会誌 20(1) 2-3 2023年 フェローシップ制度はどう若手研究者養成に貢献するか?マイクロデータに基づく実証分析 長根(齋藤)裕美 研究・イノベーション年次学術大会 講演要旨集 2022年 筆頭著者責任著者 もっとみる 書籍等出版物 11 変貌する日本のイノベーションシステム 富澤宏之, 長根(齋藤)裕美, 安田聡子 (担当:分担執筆, 範囲:「高度人材の需要と政策および大学」,第7章) 有斐閣 2021年2月 Drivers of Innovation Entrepreneurship, Education, and Finance in Asia, Sakaki,T, Nagane,S.H, Fukudome,Y, Maki,K, Yong Suk Lee(edit), Fei Yan(edit) (担当:分担執筆, 範囲:"Innovation policies and star scientists in Japan") Shorenstein Asia-Pacific Research Center 2021年 科学技術イノベーション政策の科学: コアカリキュラム 牧兼充, 長根(齋藤)裕美 (担当:分担執筆, 範囲:スター・サイエンティスト サイエンスとビジネスの好循環が新産業を創出する 1.1.4 8p) 科学技術イノベーション政策研究センター編 2019年 知的財産イノベーション研究の展望 齋藤裕美 (担当:編者(編著者)) 日本知財学会知財学ゼミナール編集委員会編 2014年11月 知的財産イノベーション研究の展望 隅蔵康一, 齋藤裕美 (担当:共編者(共編著者), 範囲:アカデミック・ナレッジはイノベーションに貢献しているか?~ライフサイエンスに基づく製薬・バイオのイノベーション創出に向けて) 日本知財学会知財学ゼミナール編集委員会編 2014年11月 もっとみる 講演・口頭発表等 143 Rising Japan Again: Over the lost 20 years in science 長根裕美 The 10th International Symposium on "Dialogue for Global Innovation" 2024年9月19日 招待有り How can Artificial Intelligence be used for health and care? A case of Japan 長根(斎藤)裕美 The 9th International Symposium on "Dialogue for Global Innovation" Oxford university, St Anne’s college 2023年9月28日 フェローシップ制度はどう若手研究者養成に貢献するか?マイクロデータに基づく実証分析 長根(齋藤)裕美 第37 回研究・イノベーション学会年次学術大会 大学の変容と日本の研究力低下 長根(齋藤)裕美 SciREXオープンフォーラム2021シリーズ第4回「研究力強化への処方箋を実効性あるものとするために」 2022年3月15日 ユニコーンへのVCの投資関係に基づく投資ネットワークを通したスタートアップ・エコシステムの分析 共著者 藤田正典による報告 人工知能学会_SIG-BI研究会 2022年3月12日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 22 2023年4月 - 現在 ワクチン学・感染症学特論Essential (千葉大学大学院医学薬学府(医学領域)) 2020年12月 - 現在 科学技術イノベーション政策のためのミクロ経済学 (政策研究大学院大学) 2020年4月 - 現在 「革新医療創生CHIBA卓越大学院」(代表:中山俊憲)プログラム担当者 (卓越大学院) 2018年9月 - 現在 ミクロ経済学 後期博士課程対象 (千葉大学大学院) 2018年4月 - 現在 Health Economic Ⅱ (千葉大学大学院) もっとみる 所属学協会 5 2022年4月 - 現在 人工知能学会 2018年4月 - 現在 日本機械学会 2008年8月 - 現在 研究・イノベーション学会 2008年4月 - 現在 日本知財学会 2002年10月 - 現在 日本経済学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 31 科学研究低迷の負のメカニズム解明:定量的・定性的アプローチ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月 長根 裕美, 鈴木 潤, 隅藏 康一, 富澤 宏之, 永野 博, 安田 聡子, 藤田 正典 公共性と特許の放棄:新型コロナワクチン開発・普及をめぐって 日本証券奨学財団 2021年度研究調査助成金 2021年8月 - 2022年7月 平成30年度~令和2年度 「論文の生産構造の実証分析:インセンティブ・研究組織・研究資金制度に焦点をあてて」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 長根 裕美, 隅藏 康一, 永野 博, 牧 兼充 平成29年度~平成31年度(令和元年)JST/RISTEX科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」 2017年4月 - 2020年3月 SciREX科学技術イノベーション政策における『政策のための科学』「医療分野の特性に合った基礎研究・応用研究・実用のイノベーションエコシステム構築に資する調査研究」 2019年4月 もっとみる 学術貢献活動 65 日本知財学会 編集委員 企画立案・運営等 2019年 - 現在 日本知財学会・知財学ゼミナール分科会 企画立案・運営等 2016年4月 - 現在 日本機械学会 連続講座「法と経済で読み解く技術のリスクと安全」実行 委員会 学術調査立案・実施 2015年4月 - 現在 日本機械学会・法工学専門会議 幹事 学術調査立案・実施 2015年4月 - 現在 日本機械学会 法工学専門会議 運営委員 学術調査立案・実施 2014年5月 - 現在 もっとみる 社会貢献活動 41 全国健康保険協会千葉支部(協会けんぽ)評議会評議員 助言・指導 2024年11月 - 現在 千葉県新型インフルエンザ等対策行動計画改定に係る専門部会委員 助言・指導 2024年8月 - 現在 千葉市消費生活審議会委員 助言・指導 2024年8月 - 現在 千葉市指定管理者選定評価委員会花見川区役所部会 会長 助言・指導 2023年7月 - 現在 千葉市指定管理者選定評価委員会緑区役所部会 副会長 助言・指導, その他 2022年7月 - 現在 もっとみる その他 25 千葉大学社会科学研究院 研究倫理審査委員会 2022年4月 - 現在 副委員長、2023年10月より委員長 卓越大学院プログラム 2019年 - 現在 「革新医療創生CHIBA卓越大学院」(代表:中山俊憲)プログラム担当者 千葉大学大学院人文公共学府 前期学務委員長 2024年4月 - 2025年3月 学術研究・イノベーション戦略企画本部学術資料部会委員 2023年4月 - 2025年3月 千葉大学附属図書館委員 2023年4月 - 2025年3月 もっとみる
長根 裕美ナガネ ヒロミ (Hiromi Nagane) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院社会科学研究院 教授学位博士(経済学)通称等の別名齋藤裕美J-GLOBAL ID200901062692268702researchmap会員ID6000001018 研究キーワード 3 科学技術政策 イノベーションの経済学 医療経済学 研究分野 2 人文・社会 / 公共経済、労働経済 / 応用経済学 人文・社会 / 経済政策 / 経歴 13 2019年10月 - 現在 千葉大学大学院 社会科学研究院 教授 2012年12月 - 現在 文部科学省科学技術・学術政策研究所 客員研究官 2011年4月 - 現在 政策研究大学院大学 客員研究員 2017年4月 - 2019年9月 千葉大学大学院 社会科学研究院 准教授 2015年7月 - 2018年3月 内閣府 経済社会総合研究所 客員研究員 もっとみる 委員歴 25 2016年4月 - 現在 日本知財学会 知財学ゼミナール分科会・運営担当者 2015年4月 - 現在 日本機械学会 法工学専門会議 幹事 2014年5月 - 現在 日本機械学会 法工学専門会議 運営委員 2019年10月 - 2021年9月 研究・イノベーション学会 評議員 2019年10月 - 2020年9月 研究・イノベーション学会 編集委員 もっとみる 受賞 4 2022年11月 研究・イノベーション学会 第37回年次学術大会ベストペーパーアワード 「フェローシップ制度はどう若手研究者養成に貢献するか?マイクロデータに基づく実証分析」 研究・イノベーション学会 長根(齋藤)裕美 2022年3月 人工知能学会研究会優秀賞 人工知能学会研究会優秀賞「ユニコーンへの VCの投資関係に基づく投資ネットワークを通したスタートアップ・エコシステムの分析」 人工知能学会 藤田正典, 奥戸嵩登, 西野成昭, 長根(齋藤)裕美 2020年 日本機械学会 産業・化学機械と安全部門 部門表彰「論文表彰」 「高等教育政策のパラダイムシフトは研究者に何をもたらしたか?:インタビュー調査に基づく考察」 日本機械学会 長根(齋藤)裕美, 永野博 2015年9月 Best Paper Award 受賞 Influence of Firm Characteristic and Effect of Mode on Collaboration between University and Industry: Case of Japan and Thailand 12th Asialics International conference joint work 論文 66 バイオテクノロジーがもたらすインパクトと産学官の役割 長根裕美 日立総研 2024年12月 招待有り 博士人材の育成と活用:博士労働市場の均衡をむけて 長根(斎藤)裕美 情報の科学と技術 74(1) 8-14 2024年 招待有り 研究者の処遇と研究力低下の負のメカニズム 長根(齋藤)裕美 IDE-現代の高等教育, IDE大学協会 No.650 46-50 2023年5月 招待有り ワクチンの公共性と企業の開発インセンティブ 長根(斎藤)裕美 日本知財学会誌 20(1) 4-19 2023年 招待有り Analyzing startup ecosystem through corporate networks based on investment relation of venture capitals in unicorns Fujita M, Okudo T, Nishimoto, N, Nagane S. H Procedia CIRP 112 11-16 2022年 査読有り最終著者 もっとみる MISC 81 日本の「学術研究」には“食える研究”と“食えない研究”の二極化が起きている…「科学技術政策」の根本的な失敗 長根(斎藤)裕美 講談社『現代ビジネス』 2023年10月 「日本の学術研究」が危機的状況に…論文数は多いのに「質の高い」論文が少なくなっている理由 長根(斎藤)裕美 講談社『現代ビジネス』 2023年10月 研究力低下の背景と総合的な研究者支援の必要性とは? 長根(齋藤)裕美 月刊先端教育 (6月) 56-57 2023年6月 巻頭言:特集: 新型コロナワクチン開発・普及をめぐる諸問題: 多角的な視点から 長根(斎藤)裕美 日本知財学会誌 20(1) 2-3 2023年 フェローシップ制度はどう若手研究者養成に貢献するか?マイクロデータに基づく実証分析 長根(齋藤)裕美 研究・イノベーション年次学術大会 講演要旨集 2022年 筆頭著者責任著者 もっとみる 書籍等出版物 11 変貌する日本のイノベーションシステム 富澤宏之, 長根(齋藤)裕美, 安田聡子 (担当:分担執筆, 範囲:「高度人材の需要と政策および大学」,第7章) 有斐閣 2021年2月 Drivers of Innovation Entrepreneurship, Education, and Finance in Asia, Sakaki,T, Nagane,S.H, Fukudome,Y, Maki,K, Yong Suk Lee(edit), Fei Yan(edit) (担当:分担執筆, 範囲:"Innovation policies and star scientists in Japan") Shorenstein Asia-Pacific Research Center 2021年 科学技術イノベーション政策の科学: コアカリキュラム 牧兼充, 長根(齋藤)裕美 (担当:分担執筆, 範囲:スター・サイエンティスト サイエンスとビジネスの好循環が新産業を創出する 1.1.4 8p) 科学技術イノベーション政策研究センター編 2019年 知的財産イノベーション研究の展望 齋藤裕美 (担当:編者(編著者)) 日本知財学会知財学ゼミナール編集委員会編 2014年11月 知的財産イノベーション研究の展望 隅蔵康一, 齋藤裕美 (担当:共編者(共編著者), 範囲:アカデミック・ナレッジはイノベーションに貢献しているか?~ライフサイエンスに基づく製薬・バイオのイノベーション創出に向けて) 日本知財学会知財学ゼミナール編集委員会編 2014年11月 もっとみる 講演・口頭発表等 143 Rising Japan Again: Over the lost 20 years in science 長根裕美 The 10th International Symposium on "Dialogue for Global Innovation" 2024年9月19日 招待有り How can Artificial Intelligence be used for health and care? A case of Japan 長根(斎藤)裕美 The 9th International Symposium on "Dialogue for Global Innovation" Oxford university, St Anne’s college 2023年9月28日 フェローシップ制度はどう若手研究者養成に貢献するか?マイクロデータに基づく実証分析 長根(齋藤)裕美 第37 回研究・イノベーション学会年次学術大会 大学の変容と日本の研究力低下 長根(齋藤)裕美 SciREXオープンフォーラム2021シリーズ第4回「研究力強化への処方箋を実効性あるものとするために」 2022年3月15日 ユニコーンへのVCの投資関係に基づく投資ネットワークを通したスタートアップ・エコシステムの分析 共著者 藤田正典による報告 人工知能学会_SIG-BI研究会 2022年3月12日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 22 2023年4月 - 現在 ワクチン学・感染症学特論Essential (千葉大学大学院医学薬学府(医学領域)) 2020年12月 - 現在 科学技術イノベーション政策のためのミクロ経済学 (政策研究大学院大学) 2020年4月 - 現在 「革新医療創生CHIBA卓越大学院」(代表:中山俊憲)プログラム担当者 (卓越大学院) 2018年9月 - 現在 ミクロ経済学 後期博士課程対象 (千葉大学大学院) 2018年4月 - 現在 Health Economic Ⅱ (千葉大学大学院) もっとみる 所属学協会 5 2022年4月 - 現在 人工知能学会 2018年4月 - 現在 日本機械学会 2008年8月 - 現在 研究・イノベーション学会 2008年4月 - 現在 日本知財学会 2002年10月 - 現在 日本経済学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 31 科学研究低迷の負のメカニズム解明:定量的・定性的アプローチ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月 長根 裕美, 鈴木 潤, 隅藏 康一, 富澤 宏之, 永野 博, 安田 聡子, 藤田 正典 公共性と特許の放棄:新型コロナワクチン開発・普及をめぐって 日本証券奨学財団 2021年度研究調査助成金 2021年8月 - 2022年7月 平成30年度~令和2年度 「論文の生産構造の実証分析:インセンティブ・研究組織・研究資金制度に焦点をあてて」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 長根 裕美, 隅藏 康一, 永野 博, 牧 兼充 平成29年度~平成31年度(令和元年)JST/RISTEX科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」 2017年4月 - 2020年3月 SciREX科学技術イノベーション政策における『政策のための科学』「医療分野の特性に合った基礎研究・応用研究・実用のイノベーションエコシステム構築に資する調査研究」 2019年4月 もっとみる 学術貢献活動 65 日本知財学会 編集委員 企画立案・運営等 2019年 - 現在 日本知財学会・知財学ゼミナール分科会 企画立案・運営等 2016年4月 - 現在 日本機械学会 連続講座「法と経済で読み解く技術のリスクと安全」実行 委員会 学術調査立案・実施 2015年4月 - 現在 日本機械学会・法工学専門会議 幹事 学術調査立案・実施 2015年4月 - 現在 日本機械学会 法工学専門会議 運営委員 学術調査立案・実施 2014年5月 - 現在 もっとみる 社会貢献活動 41 全国健康保険協会千葉支部(協会けんぽ)評議会評議員 助言・指導 2024年11月 - 現在 千葉県新型インフルエンザ等対策行動計画改定に係る専門部会委員 助言・指導 2024年8月 - 現在 千葉市消費生活審議会委員 助言・指導 2024年8月 - 現在 千葉市指定管理者選定評価委員会花見川区役所部会 会長 助言・指導 2023年7月 - 現在 千葉市指定管理者選定評価委員会緑区役所部会 副会長 助言・指導, その他 2022年7月 - 現在 もっとみる その他 25 千葉大学社会科学研究院 研究倫理審査委員会 2022年4月 - 現在 副委員長、2023年10月より委員長 卓越大学院プログラム 2019年 - 現在 「革新医療創生CHIBA卓越大学院」(代表:中山俊憲)プログラム担当者 千葉大学大学院人文公共学府 前期学務委員長 2024年4月 - 2025年3月 学術研究・イノベーション戦略企画本部学術資料部会委員 2023年4月 - 2025年3月 千葉大学附属図書館委員 2023年4月 - 2025年3月 もっとみる