研究者検索結果一覧 鈴木 宏子 鈴木 宏子スズキ ヒロコ (Hiroko Suzuki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部国語教育講座 教授学位博士(文学)(東京大学)文学修士(東京大学)J-GLOBAL ID200901071763016466researchmap会員ID1000191909『古今和歌集』と『源氏物語』を中心にして平安文学を研究しています。 研究キーワード 10 日本文学 古代文学 平安文学 和歌文学 古今和歌集 源氏物語 紀貫之 伊勢物語 土佐日記 和泉式部 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 平安文学 経歴 4 2009年4月 - 現在 千葉大学 教育学部 教授 2009年4月 - 現在 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科 教授 1997年1月 - 2009年3月 千葉大学 教育学部 助教授 1995年4月 - 1996年12月 千葉大学 教育学部 講師 学歴 4 1986年4月 - 1991年3月 東京大学大学院 人文科学研究科博士課程 国語国文学専攻 1983年4月 - 1986年3月 東京大学大学院 人文科学研究科修士課程 国語国文学専攻 1979年4月 - 1983年3月 お茶の水女子大学 文教育学部 国文学科 1976年4月 - 1979年3月 茨城県立水戸第一高等学校 委員歴 9 2022年12月 - 現在 日本文学協会 委員選考委員(委員長) 2007年5月 - 現在 中古文学会 編集委員 2007年5月 - 現在 中古文学会 常任委員 2004年11月 - 現在 和歌文学会 委員 2018年10月 - 2022年11月 和歌文学会 常任委員 もっとみる 受賞 2 2019年11月 第7回古代歴史文化賞大賞 『「古今和歌集」の創造力」(NHKブックス1254) 奈良県・島根県・和歌山県・宮崎県・三重県 鈴木 宏子 2013年5月 第14回紫式部学術賞 『王朝和歌の想像力―古今集と源氏物語』 紫式部顕彰会 鈴木 宏子 論文 64 浮舟の最後の歌「尼衣かはれる身にや」の解釈―「や~む」という語法を中心にして 鈴木宏子 室城秀之編『言葉から読む平安文学』 487-504 2024年4月 招待有り 低徊する薫/流転する浮舟―物語を推し進める力― 鈴木 宏子 国語と国文学 100(12) 18-34 2023年11月 査読有り 幻巻×和歌 作中歌・引歌・歌ことば 鈴木宏子 河添房江・松本大編『源氏物語を読むための25章』 271-281 2023年10月 招待有り 歌ことば「あまごろも」考―浮舟の歌一首― 鈴木 宏子 千葉大学教育学部研究紀要 71 380-386 2023年3月 〈距離〉の文学・伊勢物語 鈴木宏子 日本文学 71(3) 23-32 2022年3月 査読有り招待有り もっとみる MISC 13 シンポジウム「中古和歌文学研究の現在」総括 鈴木宏子 中古文学 (112) 40-48 2023年11月 招待有り 「貫之は下手な歌よみ」か? 鈴木宏子 探求 論理国語(文部科学省検定済教科書 高等学校 国語科用)桐原書店 306-315 2023年4月 四季の移ろい「見立て」 鈴木 宏子 言語文化(文部科学省検定済教科書 高等学校国語科用)大修館書店 178-179 2022年4月 父の家の「お稲荷さん」 (付)『古今和歌集』に稲荷が不在であること 鈴木宏子 朱(伏見稲荷大社) (65) 235-241 2022年3月 招待有り つなぐこと/つながること―合同シンポジウムの司会をつとめて― 鈴木宏子 和歌文学研究 (122) 38-41 2021年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 8 和歌文学大系5 古今和歌集 久保田淳監修, 久保田淳, 高野晴代, 鈴木宏子, 高木和子, 高橋由記著 (担当:共著) 明治書院 2021年12月 「古今和歌集」の創造力 NHKブックス1254 鈴木 宏子 NHK出版 2018年12月 王朝和歌の想像力―古今集と源氏物語 鈴木 宏子 笠間書院 2012年10月 和歌史を学ぶ人のために 鈴木 宏子 (担当:共編者(共編著者)) 世界思想社 2011年7月 古今和歌集表現論 鈴木 宏子 笠間書院 2000年12月 和歌文学大系18 小町集・業平集・遍昭集・素性集・伊勢集・猿丸集 久保田淳監修, 室城秀之, 高野晴代, 鈴木宏子著 (担当:分担執筆, 範囲:猿丸集) 明治書院 1998年1月 後拾遺和歌集新釈(下) 犬養廉, 平野由紀子, いさら会 (担当:分担執筆) 笠間書院 1997年3月 後拾遺和歌集新釈(上) 犬養廉, 平野由紀子, いさら会 (担当:分担執筆) 笠間書院 1996年3月 1 講演・口頭発表等 9 明治書院125周年出版『中国/日本〈漢〉文化大事典』刊行記念鼎談 川合康三, 上野誠, 鈴木宏子 招待有り シンポジウム 中古和歌文学研究の現在(コーディネーター・司会) 鈴木 宏子 中古文学会春季大会 2023年5月20日 招待有り 手習巻の和歌について 鈴木 宏子 東京大学古代文学研究会 2022年7月31日 上代文学会・和歌文学会合同シンポジウム「万葉と平安和歌―推移をどう見るか―」(司会) 鈴木宏子 上代文学会秋季大会/和歌文学会11月例会 2020年11月14日 招待有り 現在に生きる古今和歌集 パネルディスカッション 鈴木 宏子 古代歴史文化賞記念シンポジウム 2020年2月8日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 18 古典文学表現 (千葉大学大学院教育学研究科) 古典文学研究 (千葉大学大学院教育学研究科) 新入生セミナー (千葉大学教育学部) 教職実践演習 (千葉大学教育学部) 小学校国語(書写を含む) (千葉大学教育学部) もっとみる 所属学協会 7 日本文学協会 上代文学会 中古文学会 和歌文学会 千葉大学国語科教育の会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 これからの時代に求められる教養教育としての古典教育に関する国語科授業の開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2006年 寺井 正憲, 首藤 久義, 伊坂 淳一, 佐藤 宗子, 加藤 敏, 鈴木 宏子 受験用古典からの脱却を図る新しい時代における教養教育としての古典教育に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2004年 寺井 正憲, 首藤 久義, 加藤 敏, 伊坂 淳一, 佐藤 宗子, 鈴木 宏子 社会貢献活動 11 千葉県公私立高等学校協議会委員 運営参加・支援 千葉県庁 2021年4月1日 - 現在 令和6年度千葉大学教育学部国語科サマーセミナー講師 講師, 企画 千葉県教育委員会千葉大学教育学部共催 2024年8月7日 令和6年度高等学校出張授業講師 講師 東京都立城東高等学校 2024年6月17日 令和5年度高等学校出張授業講師 講師 千葉県立実籾高等学校 2023年11月17日 令和5年度千葉大学教育学部国語科サマーセミナー講師 講師, 企画 千葉県教育委員会千葉大学教育学部共催 2023年8月8日 もっとみる メディア報道 5 鼎談 中国/日本、二つの文化から見渡す〈漢〉文化 株式会社 読書人 週刊読書人 2024年9月13日 新聞・雑誌 SAKURA TRUTE NHK JAPAN WORLD SAKURA TRUTE 日本古典文学における「桜」について解説 2023年3月 テレビ・ラジオ番組 知恵泉 紀貫之 NHK Eテレ 知恵泉 ―先人の知恵に学ぶ― 『古今和歌集』の編者としての貫之の功績についての解説 2023年1月 テレビ・ラジオ番組 ことばからみる『古今和歌集』の表現力(1)~(4) NHKラジオ第二放送 私の日本語辞典 秋山和平アナウンサーとの対談、全4回 2020年9月 テレビ・ラジオ番組 「古今和歌集」の創造力―万葉から古今へ― 第7回古代歴史文化賞記念講演 図書新聞 3441号 4面―5面 2020年3月28日 新聞・雑誌
鈴木 宏子スズキ ヒロコ (Hiroko Suzuki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部国語教育講座 教授学位博士(文学)(東京大学)文学修士(東京大学)J-GLOBAL ID200901071763016466researchmap会員ID1000191909『古今和歌集』と『源氏物語』を中心にして平安文学を研究しています。 研究キーワード 10 日本文学 古代文学 平安文学 和歌文学 古今和歌集 源氏物語 紀貫之 伊勢物語 土佐日記 和泉式部 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 平安文学 経歴 4 2009年4月 - 現在 千葉大学 教育学部 教授 2009年4月 - 現在 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科 教授 1997年1月 - 2009年3月 千葉大学 教育学部 助教授 1995年4月 - 1996年12月 千葉大学 教育学部 講師 学歴 4 1986年4月 - 1991年3月 東京大学大学院 人文科学研究科博士課程 国語国文学専攻 1983年4月 - 1986年3月 東京大学大学院 人文科学研究科修士課程 国語国文学専攻 1979年4月 - 1983年3月 お茶の水女子大学 文教育学部 国文学科 1976年4月 - 1979年3月 茨城県立水戸第一高等学校 委員歴 9 2022年12月 - 現在 日本文学協会 委員選考委員(委員長) 2007年5月 - 現在 中古文学会 編集委員 2007年5月 - 現在 中古文学会 常任委員 2004年11月 - 現在 和歌文学会 委員 2018年10月 - 2022年11月 和歌文学会 常任委員 もっとみる 受賞 2 2019年11月 第7回古代歴史文化賞大賞 『「古今和歌集」の創造力」(NHKブックス1254) 奈良県・島根県・和歌山県・宮崎県・三重県 鈴木 宏子 2013年5月 第14回紫式部学術賞 『王朝和歌の想像力―古今集と源氏物語』 紫式部顕彰会 鈴木 宏子 論文 64 浮舟の最後の歌「尼衣かはれる身にや」の解釈―「や~む」という語法を中心にして 鈴木宏子 室城秀之編『言葉から読む平安文学』 487-504 2024年4月 招待有り 低徊する薫/流転する浮舟―物語を推し進める力― 鈴木 宏子 国語と国文学 100(12) 18-34 2023年11月 査読有り 幻巻×和歌 作中歌・引歌・歌ことば 鈴木宏子 河添房江・松本大編『源氏物語を読むための25章』 271-281 2023年10月 招待有り 歌ことば「あまごろも」考―浮舟の歌一首― 鈴木 宏子 千葉大学教育学部研究紀要 71 380-386 2023年3月 〈距離〉の文学・伊勢物語 鈴木宏子 日本文学 71(3) 23-32 2022年3月 査読有り招待有り もっとみる MISC 13 シンポジウム「中古和歌文学研究の現在」総括 鈴木宏子 中古文学 (112) 40-48 2023年11月 招待有り 「貫之は下手な歌よみ」か? 鈴木宏子 探求 論理国語(文部科学省検定済教科書 高等学校 国語科用)桐原書店 306-315 2023年4月 四季の移ろい「見立て」 鈴木 宏子 言語文化(文部科学省検定済教科書 高等学校国語科用)大修館書店 178-179 2022年4月 父の家の「お稲荷さん」 (付)『古今和歌集』に稲荷が不在であること 鈴木宏子 朱(伏見稲荷大社) (65) 235-241 2022年3月 招待有り つなぐこと/つながること―合同シンポジウムの司会をつとめて― 鈴木宏子 和歌文学研究 (122) 38-41 2021年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 8 和歌文学大系5 古今和歌集 久保田淳監修, 久保田淳, 高野晴代, 鈴木宏子, 高木和子, 高橋由記著 (担当:共著) 明治書院 2021年12月 「古今和歌集」の創造力 NHKブックス1254 鈴木 宏子 NHK出版 2018年12月 王朝和歌の想像力―古今集と源氏物語 鈴木 宏子 笠間書院 2012年10月 和歌史を学ぶ人のために 鈴木 宏子 (担当:共編者(共編著者)) 世界思想社 2011年7月 古今和歌集表現論 鈴木 宏子 笠間書院 2000年12月 和歌文学大系18 小町集・業平集・遍昭集・素性集・伊勢集・猿丸集 久保田淳監修, 室城秀之, 高野晴代, 鈴木宏子著 (担当:分担執筆, 範囲:猿丸集) 明治書院 1998年1月 後拾遺和歌集新釈(下) 犬養廉, 平野由紀子, いさら会 (担当:分担執筆) 笠間書院 1997年3月 後拾遺和歌集新釈(上) 犬養廉, 平野由紀子, いさら会 (担当:分担執筆) 笠間書院 1996年3月 1 講演・口頭発表等 9 明治書院125周年出版『中国/日本〈漢〉文化大事典』刊行記念鼎談 川合康三, 上野誠, 鈴木宏子 招待有り シンポジウム 中古和歌文学研究の現在(コーディネーター・司会) 鈴木 宏子 中古文学会春季大会 2023年5月20日 招待有り 手習巻の和歌について 鈴木 宏子 東京大学古代文学研究会 2022年7月31日 上代文学会・和歌文学会合同シンポジウム「万葉と平安和歌―推移をどう見るか―」(司会) 鈴木宏子 上代文学会秋季大会/和歌文学会11月例会 2020年11月14日 招待有り 現在に生きる古今和歌集 パネルディスカッション 鈴木 宏子 古代歴史文化賞記念シンポジウム 2020年2月8日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 18 古典文学表現 (千葉大学大学院教育学研究科) 古典文学研究 (千葉大学大学院教育学研究科) 新入生セミナー (千葉大学教育学部) 教職実践演習 (千葉大学教育学部) 小学校国語(書写を含む) (千葉大学教育学部) もっとみる 所属学協会 7 日本文学協会 上代文学会 中古文学会 和歌文学会 千葉大学国語科教育の会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 これからの時代に求められる教養教育としての古典教育に関する国語科授業の開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2006年 寺井 正憲, 首藤 久義, 伊坂 淳一, 佐藤 宗子, 加藤 敏, 鈴木 宏子 受験用古典からの脱却を図る新しい時代における教養教育としての古典教育に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2004年 寺井 正憲, 首藤 久義, 加藤 敏, 伊坂 淳一, 佐藤 宗子, 鈴木 宏子 社会貢献活動 11 千葉県公私立高等学校協議会委員 運営参加・支援 千葉県庁 2021年4月1日 - 現在 令和6年度千葉大学教育学部国語科サマーセミナー講師 講師, 企画 千葉県教育委員会千葉大学教育学部共催 2024年8月7日 令和6年度高等学校出張授業講師 講師 東京都立城東高等学校 2024年6月17日 令和5年度高等学校出張授業講師 講師 千葉県立実籾高等学校 2023年11月17日 令和5年度千葉大学教育学部国語科サマーセミナー講師 講師, 企画 千葉県教育委員会千葉大学教育学部共催 2023年8月8日 もっとみる メディア報道 5 鼎談 中国/日本、二つの文化から見渡す〈漢〉文化 株式会社 読書人 週刊読書人 2024年9月13日 新聞・雑誌 SAKURA TRUTE NHK JAPAN WORLD SAKURA TRUTE 日本古典文学における「桜」について解説 2023年3月 テレビ・ラジオ番組 知恵泉 紀貫之 NHK Eテレ 知恵泉 ―先人の知恵に学ぶ― 『古今和歌集』の編者としての貫之の功績についての解説 2023年1月 テレビ・ラジオ番組 ことばからみる『古今和歌集』の表現力(1)~(4) NHKラジオ第二放送 私の日本語辞典 秋山和平アナウンサーとの対談、全4回 2020年9月 テレビ・ラジオ番組 「古今和歌集」の創造力―万葉から古今へ― 第7回古代歴史文化賞記念講演 図書新聞 3441号 4面―5面 2020年3月28日 新聞・雑誌