研究者検索結果一覧 原田 幸博 原田 幸博ハラダ ユキヒロ (Yukihiro Harada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院工学研究院 教授学位博士(工学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901009928726687researchmap会員ID1000194909 研究キーワード 3 鉄骨構造 耐震設計 建築構造 研究分野 1 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築構造、材料 / 論文 57 A decoupled T-stub component model for the cyclic modelling of steel joints Sara Oliveira, Ricardo Costa, Ana Francisca Santos, Luís Simões da Silva, Yukihiro Harada, Vincenzo Piluso Journal of Constructional Steel Research 209 108044-108044 2023年10月 査読有り 鉄骨造工場建物の靭性型耐震補強設計: 実施事例に基づく考察 高橋新一, 原田幸博 日本建築学会技術報告集 29(72) 800-805 2023年6月20日 査読有り最終著者 Electroslag Welding Applications for Steel Building Construction in Japan: A State-of-the-Art Review Yukihiro Harada, Jun Iyama, Yuka Matsumoto, Kazuaki Suzuki, Koji Oki Engineering Journal 60(2) 93-110 2023年4月 査読有り筆頭著者 Ductile steel knee brace with built-in comb-shaped seismic damper Yukihiro Harada Journal of Constructional Steel Research 184 106765-106765 2021年9月 査読有り最終著者 Component-based method for quasi-static cyclic behaviour of steel joints Yukihiro Harada Journal of Constructional Steel Research 181 106551-106551 2021年6月 査読有り もっとみる MISC 120 21441 1次減衰係数を目的関数とする粘性型エネルギ吸収要素の最適配置 堀井 良浩, 青木 博文, 原田 幸博 学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント 1997 881-882 1997年7月30日 21489 設計損傷分布の実現可能性についての一考察 原田 幸博, 青木 博文 学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント 1997 977-978 1997年7月30日 21324 インパルス応答による免震建物の地震応答予測 小川 博之, 青木 博文, 原田 幸博 学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント 1997 647-648 1997年7月30日 22157 撃込み鋲が鋼材の機械的性質に与える影響 津村 裕介, 青木 哲夫, 原田 幸博, 田川 泰久 学術講演梗概集. C-1, 構造III, 木質構造, 鉄骨構造, 鉄骨鉄筋コンクリート構造 1997 313-314 1997年7月30日 21 層降伏せん断力係数のばらつきが吸収エネルギー分布に及ぼす影響(構造) 厳 明, 原田 幸博 研究報告集. 構造系 (67) 81-84 1997年2月28日 21315 粘性型エネルギ吸収要素の曲げせん断系への最適配置 原田 幸博, 青木 博文 学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント 1996 625-626 1996年7月30日 粘性型エネルギ吸収要素の最適配置の基本的性状 原田幸博 日本建築学会関東支部研究報告集 45-48 1996年 UDC : 624.043 ; 624.014.2 高層鉄骨骨組の自動最適設計, Chun-Man Chan, Donald E. Grierson, Archibald N. Sherbourne : Automatic Optimal Design of Tall Steel Building Frameworks [Journal of Structural Engineering, ASCE, Vol.121, No.5, May 1995, pp.838-847](構造)(文献抄録) 原田 幸博 建築雑誌 110(1381) 68-68 1995年12月20日 エネルギ集中型多層骨組の耐震設計(構造)(学位論文要旨) 原田 幸博 建築雑誌. 建築年報 1995 152-152 1995年9月20日 22071 エネルギ集中型柔剛混合多層骨組の耐震設計 原田 幸博, 秋山 宏 学術講演梗概集. C-1, 構造III, 木質構造, 鉄骨構造, 鉄骨鉄筋コンクリート構造 1995 141-142 1995年7月20日 37 剛床上の剛体の転倒現象に関するエネルギー論的考察 : その2 人工波入力による振動解析(構造) 伊山 潤, 秋山 宏, 原田 幸博 研究報告集. 構造系 (65) 145-148 1995年2月18日 エネルギ集中型混同骨組の耐震設計 原田幸博 日本建築学会構造系論文集 472 1995年 2365 柔剛混合型骨組の損傷集中則 原田 幸博, 秋山 宏 学術講演梗概集. B, 構造I 1994 729-730 1994年7月25日 8 剛床上の剛体の転倒現象に関するエネルギー論的考察(構造) 伊山 潤, 原田 幸博, 秋山 宏 研究報告集. 構造系 (64) 29-32 1994年2月18日 2215 複数のエネルギ吸収層を持つ柔剛混合エネルギ集中型多層骨組の地震応答予測 原田 幸博, 桑村 仁, 秋山 宏 学術講演梗概集. B, 構造I 1993 429-430 1993年7月25日 21603 柔剛混合エネルギ集中型骨組の耐震性に関する研究 : その2. 耐震設計の手順 原田 幸博, 鈴井 康正, 桑村 仁, 秋山 宏 学術講演梗概集. C, 構造II 1992 1379-1380 1992年8月1日 21602 柔剛混合エネルギ集中型骨組の耐震性に関する研究 : その1. 転倒モーメント下における柔柱の座屈耐力 鈴井 康正, 原田 幸博, 桑村 仁, 秋山 宏 学術講演梗概集. C, 構造II 1992 1377-1378 1992年8月1日 29 柔剛混合損傷集中型骨組の損傷集中制御(構造) 原田 幸博, 秋山 宏 研究報告集. 構造系 (62) 113-116 1992年1月20日 21432 転倒モーメント下における多層骨組の外柱の座屈耐力 原田 幸博, 秋山 宏 学術講演梗概集. C, 構造II 1991 1277-1278 1991年8月1日 2301 損傷集中型多質点せん断系の損傷集中率の予測 原田 幸博, 秋山 宏 学術講演梗概集. B, 構造I 1990 601-602 1990年9月1日 «123 所属学協会 2 日本鋼構造協会 日本建築学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 溶接継手の疲労性能に基づく建築鉄骨架構の多数回繰り返し載荷下での構造信頼性評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 原田 幸博 形鋼と乾式接合を利用した耐震補強用靭性方杖部材の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2016年3月 原田 幸博, 本間 小百合 着脱可能な方杖部材による鋼構造骨組の耐震補強に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2010年 - 2012年 江波戸 和正, 原田 幸博, 森田 耕次 既存鉄骨造建築物における耐震改修設計の高度化・合理化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2010年 - 2012年 原田 幸博, 江波戸 和正, 島田 侑子, 瀧本 哲也, 本間 小百合 半剛接柱梁接合部を有する中低層鋼構造建築骨組の耐震性能設計手法 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2009年 原田 幸博, 江波戸 和正, 野本 篤史, 瀧本 哲也 もっとみる
原田 幸博ハラダ ユキヒロ (Yukihiro Harada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院工学研究院 教授学位博士(工学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901009928726687researchmap会員ID1000194909 研究キーワード 3 鉄骨構造 耐震設計 建築構造 研究分野 1 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築構造、材料 / 論文 57 A decoupled T-stub component model for the cyclic modelling of steel joints Sara Oliveira, Ricardo Costa, Ana Francisca Santos, Luís Simões da Silva, Yukihiro Harada, Vincenzo Piluso Journal of Constructional Steel Research 209 108044-108044 2023年10月 査読有り 鉄骨造工場建物の靭性型耐震補強設計: 実施事例に基づく考察 高橋新一, 原田幸博 日本建築学会技術報告集 29(72) 800-805 2023年6月20日 査読有り最終著者 Electroslag Welding Applications for Steel Building Construction in Japan: A State-of-the-Art Review Yukihiro Harada, Jun Iyama, Yuka Matsumoto, Kazuaki Suzuki, Koji Oki Engineering Journal 60(2) 93-110 2023年4月 査読有り筆頭著者 Ductile steel knee brace with built-in comb-shaped seismic damper Yukihiro Harada Journal of Constructional Steel Research 184 106765-106765 2021年9月 査読有り最終著者 Component-based method for quasi-static cyclic behaviour of steel joints Yukihiro Harada Journal of Constructional Steel Research 181 106551-106551 2021年6月 査読有り もっとみる MISC 120 21441 1次減衰係数を目的関数とする粘性型エネルギ吸収要素の最適配置 堀井 良浩, 青木 博文, 原田 幸博 学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント 1997 881-882 1997年7月30日 21489 設計損傷分布の実現可能性についての一考察 原田 幸博, 青木 博文 学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント 1997 977-978 1997年7月30日 21324 インパルス応答による免震建物の地震応答予測 小川 博之, 青木 博文, 原田 幸博 学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント 1997 647-648 1997年7月30日 22157 撃込み鋲が鋼材の機械的性質に与える影響 津村 裕介, 青木 哲夫, 原田 幸博, 田川 泰久 学術講演梗概集. C-1, 構造III, 木質構造, 鉄骨構造, 鉄骨鉄筋コンクリート構造 1997 313-314 1997年7月30日 21 層降伏せん断力係数のばらつきが吸収エネルギー分布に及ぼす影響(構造) 厳 明, 原田 幸博 研究報告集. 構造系 (67) 81-84 1997年2月28日 21315 粘性型エネルギ吸収要素の曲げせん断系への最適配置 原田 幸博, 青木 博文 学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント 1996 625-626 1996年7月30日 粘性型エネルギ吸収要素の最適配置の基本的性状 原田幸博 日本建築学会関東支部研究報告集 45-48 1996年 UDC : 624.043 ; 624.014.2 高層鉄骨骨組の自動最適設計, Chun-Man Chan, Donald E. Grierson, Archibald N. Sherbourne : Automatic Optimal Design of Tall Steel Building Frameworks [Journal of Structural Engineering, ASCE, Vol.121, No.5, May 1995, pp.838-847](構造)(文献抄録) 原田 幸博 建築雑誌 110(1381) 68-68 1995年12月20日 エネルギ集中型多層骨組の耐震設計(構造)(学位論文要旨) 原田 幸博 建築雑誌. 建築年報 1995 152-152 1995年9月20日 22071 エネルギ集中型柔剛混合多層骨組の耐震設計 原田 幸博, 秋山 宏 学術講演梗概集. C-1, 構造III, 木質構造, 鉄骨構造, 鉄骨鉄筋コンクリート構造 1995 141-142 1995年7月20日 37 剛床上の剛体の転倒現象に関するエネルギー論的考察 : その2 人工波入力による振動解析(構造) 伊山 潤, 秋山 宏, 原田 幸博 研究報告集. 構造系 (65) 145-148 1995年2月18日 エネルギ集中型混同骨組の耐震設計 原田幸博 日本建築学会構造系論文集 472 1995年 2365 柔剛混合型骨組の損傷集中則 原田 幸博, 秋山 宏 学術講演梗概集. B, 構造I 1994 729-730 1994年7月25日 8 剛床上の剛体の転倒現象に関するエネルギー論的考察(構造) 伊山 潤, 原田 幸博, 秋山 宏 研究報告集. 構造系 (64) 29-32 1994年2月18日 2215 複数のエネルギ吸収層を持つ柔剛混合エネルギ集中型多層骨組の地震応答予測 原田 幸博, 桑村 仁, 秋山 宏 学術講演梗概集. B, 構造I 1993 429-430 1993年7月25日 21603 柔剛混合エネルギ集中型骨組の耐震性に関する研究 : その2. 耐震設計の手順 原田 幸博, 鈴井 康正, 桑村 仁, 秋山 宏 学術講演梗概集. C, 構造II 1992 1379-1380 1992年8月1日 21602 柔剛混合エネルギ集中型骨組の耐震性に関する研究 : その1. 転倒モーメント下における柔柱の座屈耐力 鈴井 康正, 原田 幸博, 桑村 仁, 秋山 宏 学術講演梗概集. C, 構造II 1992 1377-1378 1992年8月1日 29 柔剛混合損傷集中型骨組の損傷集中制御(構造) 原田 幸博, 秋山 宏 研究報告集. 構造系 (62) 113-116 1992年1月20日 21432 転倒モーメント下における多層骨組の外柱の座屈耐力 原田 幸博, 秋山 宏 学術講演梗概集. C, 構造II 1991 1277-1278 1991年8月1日 2301 損傷集中型多質点せん断系の損傷集中率の予測 原田 幸博, 秋山 宏 学術講演梗概集. B, 構造I 1990 601-602 1990年9月1日 «123 所属学協会 2 日本鋼構造協会 日本建築学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 溶接継手の疲労性能に基づく建築鉄骨架構の多数回繰り返し載荷下での構造信頼性評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 原田 幸博 形鋼と乾式接合を利用した耐震補強用靭性方杖部材の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2016年3月 原田 幸博, 本間 小百合 着脱可能な方杖部材による鋼構造骨組の耐震補強に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2010年 - 2012年 江波戸 和正, 原田 幸博, 森田 耕次 既存鉄骨造建築物における耐震改修設計の高度化・合理化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2010年 - 2012年 原田 幸博, 江波戸 和正, 島田 侑子, 瀧本 哲也, 本間 小百合 半剛接柱梁接合部を有する中低層鋼構造建築骨組の耐震性能設計手法 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2009年 原田 幸博, 江波戸 和正, 野本 篤史, 瀧本 哲也 もっとみる