研究者検索結果一覧 後藤 弘子 後藤 弘子ゴトウ ヒロコ (Hiroko Goto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院社会科学研究院 教授J-GLOBAL ID200901018360514930researchmap会員ID5000019129 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 7 2017年4月 - 現在 千葉大学 大学院社会科学研究院 教授 2018年4月 - 2020年3月 千葉大学 大学院専門法務研究科 研究科長 2004年4月 - 2017年3月 千葉大学 大学院専門法務研究科 教授 2002年4月 - 2004年3月 東京富士大学 経営学部 助教授 1996年4月 - 2002年3月 冨士短期大学 経営学科 助教授 もっとみる 学歴 3 1984年3月 - 1987年3月 慶應義塾大学 大学院法学研究科博士課程 1981年4月 - 1984年3月 慶應義塾大学 大学院法学研究科修士課程 1977年4月 - 1981年3月 慶應義塾大学 法学部 法律学科 論文 12 シンポジウムを開催した理由 後藤 弘子 学術の動向 21(12) 12_85-12_85 2016年 特集の趣旨 後藤 弘子 学術の動向 21(10) 10_61-10_61 2016年 絶望の共有からの出発:─フロアとのやり取りに触発されて─ 後藤 弘子 学術の動向 18(5) 5_59-5_61 2013年 国会事故調: 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会が提案したもの:─民主主義社会をどう作っていくのか─ 後藤 弘子 学術の動向 18(8) 8_14-8_19 2013年 少年の矯正教育を考える--改正少年法から学ぶこと (特別企画 非行臨床) 後藤 弘子 こころの科学 (102) 62-67 2002年3月 もっとみる MISC 14 The Children as Victims : Domestic Violence and Child Abuse 後藤 弘子 千葉大学法学論集 20(1) 192-174 2005年7月15日 視点 非行少年という子ども--2つの15歳逆送事件に関連して 後藤 弘子 ジュリスト (1263) 2-5 2004年3月1日 刑事立法の動向 出会い系サイト規制法について--インターネット上の子どものコミュニケーション規制 後藤 弘子 現代刑事法 6(1) 65-70 2004年1月 ジェンダーと刑事法との邂逅--刑事法の再構築の可能性 (特集 ジェンダーと刑事法) 後藤 弘子 現代刑事法 5(3) 5-12 2003年3月 刑事立法の動向 配偶者暴力防止法の成立とその問題点--私的な領域における暴力と刑事規制〔含 資料〕 後藤 弘子 現代刑事法 3(11) 76-84 2001年11月 刑事処分の範囲の拡大とその課題 (特集 少年法改正) 後藤 弘子 ジュリスト (1195) 10-16 2001年3月1日 児童虐待防止法の成立とその課題〔含資料 児童虐待の防止等に関する法律 児童虐待の防止等に関する法律案に対する附帯決議〕 (特集 児童虐待の実態と対策) 後藤 弘子 現代刑事法 2(10) 48-54 2000年10月 「草加事件」を考える--民事最高裁判決を契機として 後藤 弘子 現代刑事法 2(5) 68-77 2000年5月 最新重要判例評釈(8)保護処分に対する抗告提起期間内に抗告について裁判することの適否--最一小決平成9.10.6刑集51・9・697 後藤 弘子 現代刑事法 1(4) 48-53 1999年8月 座談会 少年法改正(下)法制審議会答申をめぐって 井上 正仁, 川口 宰護, 後藤 弘子 ジュリスト (1153) 64-90 1999年4月1日 座談会 少年法改正(上)法制審議会答申をめぐって (特集 少年法改正--非行事実認定の適正化) 井上 正仁, 川口 宰護, 後藤 弘子 ジュリスト (1152) 8-36 1999年3月15日 女性犯罪--わが国における4半世紀の推移からみたその特性と対策 (刑事政策の4半世紀--その推移と展望<特集>) 中谷 瑾子, 後藤 弘子 犯罪と非行 (100) p169-191 1994年5月 青少年犯罪と国民意識--とくに「万引」事犯を中心として (わが国の刑事政策と国民意識<特集>) 中谷 瑾子, 後藤 弘子 法律のひろば 41(1) p25-32 1988年1月 スウェ-デン性刑法の改正〔含 資料〕 中谷 瑾子, 後藤 弘子, 平野 洋子 ジュリスト (872) p48-54 1986年11月15日 1 書籍等出版物 8 ビギナーズ少年法 守山, 正, 後藤, 弘子 成文堂 2017年10月 (ISBN: 9784792352097) よくわかる少年法 : 罪を犯したらどうなるの? 後藤, 弘子 PHP研究所 2016年 (ISBN: 9784569785189) 少年院教育はどのように行われているか : 調査からみえてくるもの 廣田, 照幸, 後藤, 弘子 矯正協会 2013年 (ISBN: 9784873870120) 暴力からの解放 戒能, 民江, 棚村, 政行, 後藤, 弘子, 角田, 由紀子 日本加除出版 2012年11月 (ISBN: 9784817840370) 犯罪被害者と少年法 : 被害者の声を受けとめる司法へ 後藤, 弘子 明石書店 2005年 (ISBN: 9784750321417) もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 災厄とハイブリッド化の時代のトラウマとジェンダー:ケアと臨床・逸脱・文化創造 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2027年3月 宮地 尚子, 野坂 祐子, 田辺 肇, 後藤 弘子, 青山 薫, 角尾 宣信 矯正施設における市民性教育の可能性に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 伊藤 茂樹, 後藤 弘子, 岩田 一正, 仲野 由佳理 児童虐待の刑事法的規制に関する領域横断型研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2024年3月 深町 晋也, 仲 真紀子, 石綿 はる美, 後藤 弘子, 久保野 恵美子, 矢野 恵美, 成瀬 剛 脱刑事罰処理を支える「治療法学」の確立に向けた学融的総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 指宿 信, 安田 裕子, 廣井 亮一, 丸山 泰弘, 後藤 弘子, 中村 正, 城下 裕二, 青木 孝之 就労支援を受けた刑事施設等出所者の就労維持に関する心理-社会的要因 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 東本 愛香, 西中 宏吏, 五十嵐 禎人, 後藤 弘子 もっとみる
後藤 弘子ゴトウ ヒロコ (Hiroko Goto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院社会科学研究院 教授J-GLOBAL ID200901018360514930researchmap会員ID5000019129 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 7 2017年4月 - 現在 千葉大学 大学院社会科学研究院 教授 2018年4月 - 2020年3月 千葉大学 大学院専門法務研究科 研究科長 2004年4月 - 2017年3月 千葉大学 大学院専門法務研究科 教授 2002年4月 - 2004年3月 東京富士大学 経営学部 助教授 1996年4月 - 2002年3月 冨士短期大学 経営学科 助教授 もっとみる 学歴 3 1984年3月 - 1987年3月 慶應義塾大学 大学院法学研究科博士課程 1981年4月 - 1984年3月 慶應義塾大学 大学院法学研究科修士課程 1977年4月 - 1981年3月 慶應義塾大学 法学部 法律学科 論文 12 シンポジウムを開催した理由 後藤 弘子 学術の動向 21(12) 12_85-12_85 2016年 特集の趣旨 後藤 弘子 学術の動向 21(10) 10_61-10_61 2016年 絶望の共有からの出発:─フロアとのやり取りに触発されて─ 後藤 弘子 学術の動向 18(5) 5_59-5_61 2013年 国会事故調: 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会が提案したもの:─民主主義社会をどう作っていくのか─ 後藤 弘子 学術の動向 18(8) 8_14-8_19 2013年 少年の矯正教育を考える--改正少年法から学ぶこと (特別企画 非行臨床) 後藤 弘子 こころの科学 (102) 62-67 2002年3月 もっとみる MISC 14 The Children as Victims : Domestic Violence and Child Abuse 後藤 弘子 千葉大学法学論集 20(1) 192-174 2005年7月15日 視点 非行少年という子ども--2つの15歳逆送事件に関連して 後藤 弘子 ジュリスト (1263) 2-5 2004年3月1日 刑事立法の動向 出会い系サイト規制法について--インターネット上の子どものコミュニケーション規制 後藤 弘子 現代刑事法 6(1) 65-70 2004年1月 ジェンダーと刑事法との邂逅--刑事法の再構築の可能性 (特集 ジェンダーと刑事法) 後藤 弘子 現代刑事法 5(3) 5-12 2003年3月 刑事立法の動向 配偶者暴力防止法の成立とその問題点--私的な領域における暴力と刑事規制〔含 資料〕 後藤 弘子 現代刑事法 3(11) 76-84 2001年11月 刑事処分の範囲の拡大とその課題 (特集 少年法改正) 後藤 弘子 ジュリスト (1195) 10-16 2001年3月1日 児童虐待防止法の成立とその課題〔含資料 児童虐待の防止等に関する法律 児童虐待の防止等に関する法律案に対する附帯決議〕 (特集 児童虐待の実態と対策) 後藤 弘子 現代刑事法 2(10) 48-54 2000年10月 「草加事件」を考える--民事最高裁判決を契機として 後藤 弘子 現代刑事法 2(5) 68-77 2000年5月 最新重要判例評釈(8)保護処分に対する抗告提起期間内に抗告について裁判することの適否--最一小決平成9.10.6刑集51・9・697 後藤 弘子 現代刑事法 1(4) 48-53 1999年8月 座談会 少年法改正(下)法制審議会答申をめぐって 井上 正仁, 川口 宰護, 後藤 弘子 ジュリスト (1153) 64-90 1999年4月1日 座談会 少年法改正(上)法制審議会答申をめぐって (特集 少年法改正--非行事実認定の適正化) 井上 正仁, 川口 宰護, 後藤 弘子 ジュリスト (1152) 8-36 1999年3月15日 女性犯罪--わが国における4半世紀の推移からみたその特性と対策 (刑事政策の4半世紀--その推移と展望<特集>) 中谷 瑾子, 後藤 弘子 犯罪と非行 (100) p169-191 1994年5月 青少年犯罪と国民意識--とくに「万引」事犯を中心として (わが国の刑事政策と国民意識<特集>) 中谷 瑾子, 後藤 弘子 法律のひろば 41(1) p25-32 1988年1月 スウェ-デン性刑法の改正〔含 資料〕 中谷 瑾子, 後藤 弘子, 平野 洋子 ジュリスト (872) p48-54 1986年11月15日 1 書籍等出版物 8 ビギナーズ少年法 守山, 正, 後藤, 弘子 成文堂 2017年10月 (ISBN: 9784792352097) よくわかる少年法 : 罪を犯したらどうなるの? 後藤, 弘子 PHP研究所 2016年 (ISBN: 9784569785189) 少年院教育はどのように行われているか : 調査からみえてくるもの 廣田, 照幸, 後藤, 弘子 矯正協会 2013年 (ISBN: 9784873870120) 暴力からの解放 戒能, 民江, 棚村, 政行, 後藤, 弘子, 角田, 由紀子 日本加除出版 2012年11月 (ISBN: 9784817840370) 犯罪被害者と少年法 : 被害者の声を受けとめる司法へ 後藤, 弘子 明石書店 2005年 (ISBN: 9784750321417) もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 災厄とハイブリッド化の時代のトラウマとジェンダー:ケアと臨床・逸脱・文化創造 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2027年3月 宮地 尚子, 野坂 祐子, 田辺 肇, 後藤 弘子, 青山 薫, 角尾 宣信 矯正施設における市民性教育の可能性に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 伊藤 茂樹, 後藤 弘子, 岩田 一正, 仲野 由佳理 児童虐待の刑事法的規制に関する領域横断型研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2024年3月 深町 晋也, 仲 真紀子, 石綿 はる美, 後藤 弘子, 久保野 恵美子, 矢野 恵美, 成瀬 剛 脱刑事罰処理を支える「治療法学」の確立に向けた学融的総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 指宿 信, 安田 裕子, 廣井 亮一, 丸山 泰弘, 後藤 弘子, 中村 正, 城下 裕二, 青木 孝之 就労支援を受けた刑事施設等出所者の就労維持に関する心理-社会的要因 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 東本 愛香, 西中 宏吏, 五十嵐 禎人, 後藤 弘子 もっとみる