研究者検索結果一覧 竹蓋 順子 竹蓋 順子タケフタ ジュンコ (Junko Takefuta) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院国際学術研究院 教授学位博士(学術)(千葉大学)J-GLOBAL ID200901016055066886researchmap会員ID5000062422外部リンクhttps://cele.chiba-u.jp/call/takefuta/index.html 研究キーワード 9 教材開発 語彙指導 リスニング e-Learning 英語教育 vocabulary listening e-Learning English 研究分野 3 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 英語教育学 人文・社会 / 外国語教育 / 英語教育 人文・社会 / 教育工学 / 経歴 4 2020年4月 - 現在 千葉大学 大学院国際学術研究院/国際教養学部 教授 2018年4月 - 2020年3月 千葉大学 国際未来教育基幹 准教授 2017年4月 - 2018年3月 千葉大学 高等教育研究機構 准教授 2005年4月 - 2017年3月 大阪大学 サイバーメディアセンター 准教授 学歴 3 千葉大学 教育学研究科 青山学院大学 文学部 英米文学科 千葉大学 自然科学研究科 委員歴 2 2023年4月 - 現在 千葉大学国際教養学部 入試委員会委員長 2022年4月 - 現在 千葉大学国際未来教育基幹キャビネット英語教育開発センター 英語教育開発センター副センター長 受賞 14 2013年8月 大阪大学総長奨励賞 大阪大学 竹蓋 順子 2012年5月 大阪大学 共通教育賞 特別賞 大阪大学 大学教育実践センター 竹蓋 順子 2012年5月 平成23年度第2学期 大阪大学 共通教育賞 大阪大学 竹蓋 順子 2011年11月 平成23年度第1学期 大阪大学 共通教育賞 大阪大学 竹蓋 順子 2011年5月 平成22年度第2学期 大阪大学 共通教育賞 もっとみる 論文 17 文系学生のための英語聴解力養成用CALL 教材の開発 ―社会科学系教材― 与那覇 信恵, 土肥 充, 竹蓋 順子, 阿佐 宏一郎, ルーク・ハリントン, セーラ・モリカワ, 高橋 秀夫 Journal of English Language Education and Research 1 88-98 2024年3月 査読有り責任著者 LTM-CALL システムを活用した千葉大学の英語教育の現状と展望 竹蓋 順子, 与那覇, 信恵, 高橋 秀夫 Journal of English Language Education and Research 1 110-123 2024年3月 査読有り筆頭著者 大学生の主体的な学びを促進する 英語語彙学習支援ツールのプロトタイプシステムの開発 竹蓋 順子, 与那覇 信恵 国際教養学研究 8 109-124 2024年3月 査読有り筆頭著者 語彙学習を動機づける教育用英語語彙力診断システムの開発 竹蓋順子 国際教養学研究 7 19-40 2023年3月 査読有り筆頭著者 高等学校の正規英語授業でCALL教材を活用した指導実践 与那覇信恵, 楠知美, 竹蓋順子, 高橋秀夫 国際教育学研究 6 133-143 2022年3月 査読有り もっとみる MISC 5 講演会「指導者に使い勝手の良いライティング指導ハンドブック作成の取り組み」の報告 竹蓋 順子 e-Learning教育研究 10 45-47 2015年 「英語教育総合システム」に基づいた英語学習の効果の検証 : LTM-CALLを継続使用した学習者群の長期的観察に基づく考察 与那覇 信恵, 竹蓋 順子 言語文化論叢 (7) 43-59 2013年3月 語彙の側面からのEGAP用e-Learning教材の実証的観察 竹蓋 順子 JACET全国大会要綱 51 75-75 2012年 三ラウンド・システムに基づいた英語CALL教材の開発とその試用 土肥 充, 竹蓋 幸夫, 高橋 秀夫, 椎名 紀久子, 西垣 智佳子, 竹蓋 順子 日本教育工学会大会講演論文集 17 809-810 2001年11月23日 Java アプレットを用いての語学教育支援システムの構築 伊藤 一之, 阿部 昌人, 竹蓋 順子, 竹蓋 幸生, 石川 昌広 日本教育工学会大会講演論文集 14 509-510 1998年9月26日 書籍等出版物 11 続・英語教育の科学―三ラウンド・システムの理論と中高大での教育実践― 竹蓋順子, 高橋秀夫, 椎名紀久子, 土肥充, 長谷川修治, 武谷容章, 与那覇信恵, 桑原市郎, 岡﨑伸一, 阿佐宏一郎 (担当:編者(編著者), 範囲:第2章, 第3章, 第6章6.3, 付録A, B, C) 学術研究出版 2022年1月18日 (ISBN: 9784910733340) 新しい時代の英語科教育法 竹蓋 順子 (担当:共著, 範囲:実践編1章語彙指導) 学文社 2019年4月 (ISBN: 9784762028618) これで分かる!3ラウンド・システムで徹底ヒアリング アルク 2009年 話すための英単語やり直しドリル 語研 2008年 竹蓋Vメソッド ボキャビルdrill 株式会社アルク 2007年 もっとみる 講演・口頭発表等 8 Grammarly活用講座 ~基本機能から生成AI・翻訳まで~ 竹蓋順子 2024年10月18日 三ラウンド・システムの指導理論に基づいた リスニング教材とLTM-CALLシステム 竹蓋順子 大学ITマネジメントセミナー 2024秋―千葉大学英語教材システムの大規模なリプレースと技術的支援を語るー 2024年10月15日 招待有り Grammarly導入講座 ~英語授業での実践ガイド~ 竹蓋順子, 森川セーラ 2024年9月26日 三ラウンド・システム教材を搭載した CALLシステムの開発と 千葉大学の英語カリキュラムの中でのCALLの位置づけ 竹蓋順子, 与那覇信恵 大学英語教育学会(JACET)第63回国際大会 2024年8月30日 日本人大学生のための英語語彙学習支援ツール VOICE-Q の開発 竹蓋順子, 与那覇信恵 大学英語教育学会第63回国際大会(名古屋、2024) 2024年8月29日 英語聴解力養成のための 社会科学・人文科学分野CALL教材の開発 与那覇信恵, 土肥充, 阿佐宏一郎, セーラモリカワ, 竹蓋順子 外国語教育メディア学会 (LET) 第63回 (2024) 年次研究大会 2024年8月8日 テスト作成ソフトを使用した高度なマルチメディア・テストの作成・集計分析の効率化 竹蓋順子 長崎大学言語教育研究センターファカルティ・デベロップメント 2022年2月18日 招待有り 英語スピーキング技能向上アプリのコンテンツ開発と実践 竹蓋 順子 the 58th JACET International Convention 2019年8月28日 1 担当経験のある科目(授業) 8 2024年4月 - 現在 CMPII グローバル化と第二言語習得 2022年10月 - 現在 現代日本課題演習 2021年4月 - 現在 CALL2 (千葉大学) 2019年10月 - 現在 海外研修英語(アラバマ大) (千葉大学) 2018年10月 - 現在 応用言語学研究演習 (千葉大学人文公共学府) もっとみる 所属学協会 16 IEEE e-Learning教育学会 全国英語教育学会 日本教育工学会 関東甲信越英語教育学会 もっとみる Works(作品等) 5 3-Step System CALL教材 Listen to Me!「English for Social Sciences」 与那覇信恵, 高橋秀夫, 竹蓋順子, Luke Harrington, Sarah Morikawa, 土肥充, 阿佐宏一郎 2023年3月31日 教材 3-Step System CALL教材 Listen to Me!「World Englishes in Australia」 高橋秀夫, 竹蓋順子, 与那覇信恵, Luke Harrington, Sarah Morikawa, 土肥充 2020年3月31日 教材 English Word Database 竹蓋 順子 2020年2月6日 教材 VOICE-j 竹蓋 順子 2019年8月 教材 VOICE-jは、聞いたり、読んだりすれば分かる英語受容語彙を発表語彙にするための学習アプリです。今回、VOICE-jに搭載するためのアメリカの大学生の日常会話で使用される表現が習得できる教材(1レッスンにつき約1時間の学習時間を要する。計20レッスン)を制作しました。各種スマートフォン(iOS, Android)とタブレット端末に対応しています。本アプリは科学研究費補助金(代表者 竹蓋順子,課題番号16H03076)による成果物です。 3-Step System CALL教材 Listen to Me!「Study Abroad in the UK」 高橋秀夫, 土肥充, 竹蓋順子, Luke Harrington, Sarah Morikawa, 与那覇信恵 2019年3月31日 教材 英語リスニング指導理論である「三ラウンド・システム」(竹蓋幸生, 1997)に基づいて制作されたWeb教材の1つで、約30時間の学習時間を要するボリュームがあります。科学研究費補助金(代表者 高橋秀夫,課題番号16H03440)による成果物です。 共同研究・競争的資金等の研究課題 21 主体的な学びを促進するオンライン英語語彙学習支援ツールの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 竹蓋 順子, 土肥 充, 高橋 秀夫, 与那覇 信恵 文系学生のための英語聴解力養成用Web教材の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 与那覇 信恵, 高橋 秀夫, 竹蓋 順子, 土肥 充, 阿佐 宏一郎, 森川 セーラ, ハリントン ルーク 語彙学習の概念を変える3次元語彙力診断テストと発表語彙学習システムの開発 科学研究費補助金 基盤研究(B) 2017年4月 - 2020年3月 竹蓋 順子 グローバル社会の多様な英語に対応する聴解力を養成するためのCALL教材の開発 科学研究費補助金 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月 高橋 秀夫 HTML5を使用したマルチプラットフォーム対応CALLシステムの開発と試用 科学研究費補助金 基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月 土肥 充 もっとみる
竹蓋 順子タケフタ ジュンコ (Junko Takefuta) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院国際学術研究院 教授学位博士(学術)(千葉大学)J-GLOBAL ID200901016055066886researchmap会員ID5000062422外部リンクhttps://cele.chiba-u.jp/call/takefuta/index.html 研究キーワード 9 教材開発 語彙指導 リスニング e-Learning 英語教育 vocabulary listening e-Learning English 研究分野 3 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 英語教育学 人文・社会 / 外国語教育 / 英語教育 人文・社会 / 教育工学 / 経歴 4 2020年4月 - 現在 千葉大学 大学院国際学術研究院/国際教養学部 教授 2018年4月 - 2020年3月 千葉大学 国際未来教育基幹 准教授 2017年4月 - 2018年3月 千葉大学 高等教育研究機構 准教授 2005年4月 - 2017年3月 大阪大学 サイバーメディアセンター 准教授 学歴 3 千葉大学 教育学研究科 青山学院大学 文学部 英米文学科 千葉大学 自然科学研究科 委員歴 2 2023年4月 - 現在 千葉大学国際教養学部 入試委員会委員長 2022年4月 - 現在 千葉大学国際未来教育基幹キャビネット英語教育開発センター 英語教育開発センター副センター長 受賞 14 2013年8月 大阪大学総長奨励賞 大阪大学 竹蓋 順子 2012年5月 大阪大学 共通教育賞 特別賞 大阪大学 大学教育実践センター 竹蓋 順子 2012年5月 平成23年度第2学期 大阪大学 共通教育賞 大阪大学 竹蓋 順子 2011年11月 平成23年度第1学期 大阪大学 共通教育賞 大阪大学 竹蓋 順子 2011年5月 平成22年度第2学期 大阪大学 共通教育賞 もっとみる 論文 17 文系学生のための英語聴解力養成用CALL 教材の開発 ―社会科学系教材― 与那覇 信恵, 土肥 充, 竹蓋 順子, 阿佐 宏一郎, ルーク・ハリントン, セーラ・モリカワ, 高橋 秀夫 Journal of English Language Education and Research 1 88-98 2024年3月 査読有り責任著者 LTM-CALL システムを活用した千葉大学の英語教育の現状と展望 竹蓋 順子, 与那覇, 信恵, 高橋 秀夫 Journal of English Language Education and Research 1 110-123 2024年3月 査読有り筆頭著者 大学生の主体的な学びを促進する 英語語彙学習支援ツールのプロトタイプシステムの開発 竹蓋 順子, 与那覇 信恵 国際教養学研究 8 109-124 2024年3月 査読有り筆頭著者 語彙学習を動機づける教育用英語語彙力診断システムの開発 竹蓋順子 国際教養学研究 7 19-40 2023年3月 査読有り筆頭著者 高等学校の正規英語授業でCALL教材を活用した指導実践 与那覇信恵, 楠知美, 竹蓋順子, 高橋秀夫 国際教育学研究 6 133-143 2022年3月 査読有り もっとみる MISC 5 講演会「指導者に使い勝手の良いライティング指導ハンドブック作成の取り組み」の報告 竹蓋 順子 e-Learning教育研究 10 45-47 2015年 「英語教育総合システム」に基づいた英語学習の効果の検証 : LTM-CALLを継続使用した学習者群の長期的観察に基づく考察 与那覇 信恵, 竹蓋 順子 言語文化論叢 (7) 43-59 2013年3月 語彙の側面からのEGAP用e-Learning教材の実証的観察 竹蓋 順子 JACET全国大会要綱 51 75-75 2012年 三ラウンド・システムに基づいた英語CALL教材の開発とその試用 土肥 充, 竹蓋 幸夫, 高橋 秀夫, 椎名 紀久子, 西垣 智佳子, 竹蓋 順子 日本教育工学会大会講演論文集 17 809-810 2001年11月23日 Java アプレットを用いての語学教育支援システムの構築 伊藤 一之, 阿部 昌人, 竹蓋 順子, 竹蓋 幸生, 石川 昌広 日本教育工学会大会講演論文集 14 509-510 1998年9月26日 書籍等出版物 11 続・英語教育の科学―三ラウンド・システムの理論と中高大での教育実践― 竹蓋順子, 高橋秀夫, 椎名紀久子, 土肥充, 長谷川修治, 武谷容章, 与那覇信恵, 桑原市郎, 岡﨑伸一, 阿佐宏一郎 (担当:編者(編著者), 範囲:第2章, 第3章, 第6章6.3, 付録A, B, C) 学術研究出版 2022年1月18日 (ISBN: 9784910733340) 新しい時代の英語科教育法 竹蓋 順子 (担当:共著, 範囲:実践編1章語彙指導) 学文社 2019年4月 (ISBN: 9784762028618) これで分かる!3ラウンド・システムで徹底ヒアリング アルク 2009年 話すための英単語やり直しドリル 語研 2008年 竹蓋Vメソッド ボキャビルdrill 株式会社アルク 2007年 もっとみる 講演・口頭発表等 8 Grammarly活用講座 ~基本機能から生成AI・翻訳まで~ 竹蓋順子 2024年10月18日 三ラウンド・システムの指導理論に基づいた リスニング教材とLTM-CALLシステム 竹蓋順子 大学ITマネジメントセミナー 2024秋―千葉大学英語教材システムの大規模なリプレースと技術的支援を語るー 2024年10月15日 招待有り Grammarly導入講座 ~英語授業での実践ガイド~ 竹蓋順子, 森川セーラ 2024年9月26日 三ラウンド・システム教材を搭載した CALLシステムの開発と 千葉大学の英語カリキュラムの中でのCALLの位置づけ 竹蓋順子, 与那覇信恵 大学英語教育学会(JACET)第63回国際大会 2024年8月30日 日本人大学生のための英語語彙学習支援ツール VOICE-Q の開発 竹蓋順子, 与那覇信恵 大学英語教育学会第63回国際大会(名古屋、2024) 2024年8月29日 英語聴解力養成のための 社会科学・人文科学分野CALL教材の開発 与那覇信恵, 土肥充, 阿佐宏一郎, セーラモリカワ, 竹蓋順子 外国語教育メディア学会 (LET) 第63回 (2024) 年次研究大会 2024年8月8日 テスト作成ソフトを使用した高度なマルチメディア・テストの作成・集計分析の効率化 竹蓋順子 長崎大学言語教育研究センターファカルティ・デベロップメント 2022年2月18日 招待有り 英語スピーキング技能向上アプリのコンテンツ開発と実践 竹蓋 順子 the 58th JACET International Convention 2019年8月28日 1 担当経験のある科目(授業) 8 2024年4月 - 現在 CMPII グローバル化と第二言語習得 2022年10月 - 現在 現代日本課題演習 2021年4月 - 現在 CALL2 (千葉大学) 2019年10月 - 現在 海外研修英語(アラバマ大) (千葉大学) 2018年10月 - 現在 応用言語学研究演習 (千葉大学人文公共学府) もっとみる 所属学協会 16 IEEE e-Learning教育学会 全国英語教育学会 日本教育工学会 関東甲信越英語教育学会 もっとみる Works(作品等) 5 3-Step System CALL教材 Listen to Me!「English for Social Sciences」 与那覇信恵, 高橋秀夫, 竹蓋順子, Luke Harrington, Sarah Morikawa, 土肥充, 阿佐宏一郎 2023年3月31日 教材 3-Step System CALL教材 Listen to Me!「World Englishes in Australia」 高橋秀夫, 竹蓋順子, 与那覇信恵, Luke Harrington, Sarah Morikawa, 土肥充 2020年3月31日 教材 English Word Database 竹蓋 順子 2020年2月6日 教材 VOICE-j 竹蓋 順子 2019年8月 教材 VOICE-jは、聞いたり、読んだりすれば分かる英語受容語彙を発表語彙にするための学習アプリです。今回、VOICE-jに搭載するためのアメリカの大学生の日常会話で使用される表現が習得できる教材(1レッスンにつき約1時間の学習時間を要する。計20レッスン)を制作しました。各種スマートフォン(iOS, Android)とタブレット端末に対応しています。本アプリは科学研究費補助金(代表者 竹蓋順子,課題番号16H03076)による成果物です。 3-Step System CALL教材 Listen to Me!「Study Abroad in the UK」 高橋秀夫, 土肥充, 竹蓋順子, Luke Harrington, Sarah Morikawa, 与那覇信恵 2019年3月31日 教材 英語リスニング指導理論である「三ラウンド・システム」(竹蓋幸生, 1997)に基づいて制作されたWeb教材の1つで、約30時間の学習時間を要するボリュームがあります。科学研究費補助金(代表者 高橋秀夫,課題番号16H03440)による成果物です。 共同研究・競争的資金等の研究課題 21 主体的な学びを促進するオンライン英語語彙学習支援ツールの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 竹蓋 順子, 土肥 充, 高橋 秀夫, 与那覇 信恵 文系学生のための英語聴解力養成用Web教材の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 与那覇 信恵, 高橋 秀夫, 竹蓋 順子, 土肥 充, 阿佐 宏一郎, 森川 セーラ, ハリントン ルーク 語彙学習の概念を変える3次元語彙力診断テストと発表語彙学習システムの開発 科学研究費補助金 基盤研究(B) 2017年4月 - 2020年3月 竹蓋 順子 グローバル社会の多様な英語に対応する聴解力を養成するためのCALL教材の開発 科学研究費補助金 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月 高橋 秀夫 HTML5を使用したマルチプラットフォーム対応CALLシステムの開発と試用 科学研究費補助金 基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月 土肥 充 もっとみる