研究者検索結果一覧 山田 俊輔 山田 俊輔ヤマダ シュンスケ (Shunsuke Yamada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 教授学位博士(文学)(早稲田大学)研究者番号10409740J-GLOBAL ID200901046315401184researchmap会員ID5000098340 研究キーワード 2 古墳時代 kohun era 研究分野 1 人文・社会 / 考古学 / 経歴 5 2020年4月 - 現在 千葉大学大学院人文科学研究院 教授 2017年4月 - 2020年3月 千葉大学大学院人文科学研究院 准教授 2013年4月 - 2017年3月 千葉大学文学部史学科 准教授 2011年4月 - 2013年3月 東京国立博物館学芸研究部 調査研究課 研究員 2005年 - 2008年 早稲田大学會津八一記念博物館 助手 学歴 3 2002年4月 - 2008年3月 早稲田大学大学院 文学研究科博士後期課程 史学(考古学) 2000年4月 - 2002年3月 早稲田大学大学院 文学研究科修士課程 史学(考古学) 1996年4月 - 2000年3月 早稲田大学 文学部 史学科考古学専修 委員歴 8 2024年4月 - 現在 印西市教育委員会 印西市立印旛歴史民俗資料館運営委員会 2023年3月 - 現在 千葉市教育委員会 千葉市文化財保存活用協議会 2022年11月 - 現在 市原市教育委員会 市原歴史博物館協議会 2022年6月 - 現在 市川市教育委員会 市川市文化財保護審議会 2021年8月 - 現在 千葉県教育委員会 千葉県内古墳詳細分布調査委員 もっとみる 受賞 1 2018年5月 第8回日本考古学協会賞 優秀論文賞 山田 俊輔 論文 18 関東地方における弥生時代中期後半から後期の卜骨と骨角製品の研究 山田俊輔 日本考古学 (56) 21-37 2023年5月 査読有り 関東の後期大型前方後円墳について 山田俊輔 考古学論攷Ⅲ 335-346 2022年9月 添付ファイル Lineages of Deer Antler Sword Ornaments Shunsuke YAMADA Japanese Journal of Arcaheology 7(1) 3-31 2019年9月 招待有り 添付ファイル 6~9世紀における卜骨、卜甲出土遺跡の研究 山田 俊輔 古代文化 71(1) 1-15 2019年6月 査読有り 古墳時代洞穴墓葬の類型 山田 俊輔 考古学研究 64(4) 82-101 2018年3月 査読有り もっとみる MISC 8 千葉大学の考古学教育 山田俊輔 考古学ジャーナル (784) 31-32 2023年7月 招待有り 書評 藤井康隆著 濃尾地方の古墳時代 山田俊輔 季刊考古学 162 113-113 2023年2月 招待有り 千葉県における古墳時代後期の変革 山田俊輔・萩原恭一 後期の中の変革ー536年イベントにみる気候変動との関わり 75-84 2020年2月 招待有り 古墳時代研究の動向 山田 俊輔 日本考古学年報 (66) 39-45 2015年5月 招待有り 中期の埴輪 山田 俊輔 考古学ジャーナル (667) 11-14 2015年3月 招待有り もっとみる 講演・口頭発表等 14 本当はすごい!袖ヶ浦の古墳時代 『袖ヶ浦古墳大辞典』関連講演会 2024年10月13日 招待有り 古墳時代の海の民、山の民 『正直古墳群の全て』展記念講演会 2024年8月4日 招待有り 房総の古墳時代と台古墳群 大多喜台古墳群鏡が語る歴史 2024年7月6日 招待有り 房総の古墳文化と相模 山田俊輔 令和2年度考古学ゼミナール『となりの“くに”と相模』 2020年10月31日 招待有り 古墳時代の海民を考える 山田 俊輔 神奈川県文化財保護行政担当者研修会 2019年2月14日 招待有り 古墳時代の非農業民 山田 俊輔 『千葉市ロビー展関連講座』 2019年2月8日 招待有り 姉崎古墳群を探る 山田 俊輔 『いちはら埋文講座』 2018年10月13日 招待有り 村田川流域の古墳時代 山田 俊輔 『千葉市の古墳』ちば埋文講座 2018年8月1日 招待有り 「常総の内海」と埴輪 山田 俊輔 千葉県立房総のむら『考古学講座』 2017年2月19日 招待有り きさらづの埴輪 山田 俊輔 『木更津風土記』 2015年11月21日 招待有り 七廻塚古墳の出現 山田 俊輔 『5世紀の千葉市』ちば埋文講座 2015年8月11日 招待有り 太田天神山古墳の出現と地域社会の展開 山田 俊輔 『巨大古墳と地域社会』考古学研究会岡山例会第18回シンポジウム 2013年12月14日 招待有り 山陽地域における古墳時代中期の埴輪 山田 俊輔 埴輪から見た中期古墳の展開 2011年11月 招待有り 埴輪作者の「民族誌」-保渡田八幡塚古墳を中心に- 山田俊輔 埴輪研究会誌 2007年 1 所属学協会 4 考古学研究会 埴輪研究会 東北・関東前方後円墳研究会 日本考古学協会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 日本古代の王権、国家と遊動的非農業民の関係性に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 山田 俊輔 簡易写真測量とGISの狭域運用による火山・地震性地形変動と人間活動の関係性の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2017年3月 岩城 克洋, 柳澤 清一, 山田 俊輔 ゴーランドの古墳研究の総合的検証と古墳文化に対する国際的理解への活用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月 一瀬 和夫, 菱田 哲郎, 佐々木 憲一, 森下 章司, 諫早 直人, 高橋 照彦, 岡本 篤志, 日高 慎, 前田 俊雄, 山田 俊輔, 宮川 禎一, 塚本 敏夫, 忽那 敬三, クラーク ティモシー, ル-マニエール ニコル, ケイナー サイモン, 富山 直人, 土屋 隆史, 西村 秀子, 竹村 亮仁, 金 宇大, 片山 健太郎
山田 俊輔ヤマダ シュンスケ (Shunsuke Yamada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 教授学位博士(文学)(早稲田大学)研究者番号10409740J-GLOBAL ID200901046315401184researchmap会員ID5000098340 研究キーワード 2 古墳時代 kohun era 研究分野 1 人文・社会 / 考古学 / 経歴 5 2020年4月 - 現在 千葉大学大学院人文科学研究院 教授 2017年4月 - 2020年3月 千葉大学大学院人文科学研究院 准教授 2013年4月 - 2017年3月 千葉大学文学部史学科 准教授 2011年4月 - 2013年3月 東京国立博物館学芸研究部 調査研究課 研究員 2005年 - 2008年 早稲田大学會津八一記念博物館 助手 学歴 3 2002年4月 - 2008年3月 早稲田大学大学院 文学研究科博士後期課程 史学(考古学) 2000年4月 - 2002年3月 早稲田大学大学院 文学研究科修士課程 史学(考古学) 1996年4月 - 2000年3月 早稲田大学 文学部 史学科考古学専修 委員歴 8 2024年4月 - 現在 印西市教育委員会 印西市立印旛歴史民俗資料館運営委員会 2023年3月 - 現在 千葉市教育委員会 千葉市文化財保存活用協議会 2022年11月 - 現在 市原市教育委員会 市原歴史博物館協議会 2022年6月 - 現在 市川市教育委員会 市川市文化財保護審議会 2021年8月 - 現在 千葉県教育委員会 千葉県内古墳詳細分布調査委員 もっとみる 受賞 1 2018年5月 第8回日本考古学協会賞 優秀論文賞 山田 俊輔 論文 18 関東地方における弥生時代中期後半から後期の卜骨と骨角製品の研究 山田俊輔 日本考古学 (56) 21-37 2023年5月 査読有り 関東の後期大型前方後円墳について 山田俊輔 考古学論攷Ⅲ 335-346 2022年9月 添付ファイル Lineages of Deer Antler Sword Ornaments Shunsuke YAMADA Japanese Journal of Arcaheology 7(1) 3-31 2019年9月 招待有り 添付ファイル 6~9世紀における卜骨、卜甲出土遺跡の研究 山田 俊輔 古代文化 71(1) 1-15 2019年6月 査読有り 古墳時代洞穴墓葬の類型 山田 俊輔 考古学研究 64(4) 82-101 2018年3月 査読有り もっとみる MISC 8 千葉大学の考古学教育 山田俊輔 考古学ジャーナル (784) 31-32 2023年7月 招待有り 書評 藤井康隆著 濃尾地方の古墳時代 山田俊輔 季刊考古学 162 113-113 2023年2月 招待有り 千葉県における古墳時代後期の変革 山田俊輔・萩原恭一 後期の中の変革ー536年イベントにみる気候変動との関わり 75-84 2020年2月 招待有り 古墳時代研究の動向 山田 俊輔 日本考古学年報 (66) 39-45 2015年5月 招待有り 中期の埴輪 山田 俊輔 考古学ジャーナル (667) 11-14 2015年3月 招待有り もっとみる 講演・口頭発表等 14 本当はすごい!袖ヶ浦の古墳時代 『袖ヶ浦古墳大辞典』関連講演会 2024年10月13日 招待有り 古墳時代の海の民、山の民 『正直古墳群の全て』展記念講演会 2024年8月4日 招待有り 房総の古墳時代と台古墳群 大多喜台古墳群鏡が語る歴史 2024年7月6日 招待有り 房総の古墳文化と相模 山田俊輔 令和2年度考古学ゼミナール『となりの“くに”と相模』 2020年10月31日 招待有り 古墳時代の海民を考える 山田 俊輔 神奈川県文化財保護行政担当者研修会 2019年2月14日 招待有り 古墳時代の非農業民 山田 俊輔 『千葉市ロビー展関連講座』 2019年2月8日 招待有り 姉崎古墳群を探る 山田 俊輔 『いちはら埋文講座』 2018年10月13日 招待有り 村田川流域の古墳時代 山田 俊輔 『千葉市の古墳』ちば埋文講座 2018年8月1日 招待有り 「常総の内海」と埴輪 山田 俊輔 千葉県立房総のむら『考古学講座』 2017年2月19日 招待有り きさらづの埴輪 山田 俊輔 『木更津風土記』 2015年11月21日 招待有り 七廻塚古墳の出現 山田 俊輔 『5世紀の千葉市』ちば埋文講座 2015年8月11日 招待有り 太田天神山古墳の出現と地域社会の展開 山田 俊輔 『巨大古墳と地域社会』考古学研究会岡山例会第18回シンポジウム 2013年12月14日 招待有り 山陽地域における古墳時代中期の埴輪 山田 俊輔 埴輪から見た中期古墳の展開 2011年11月 招待有り 埴輪作者の「民族誌」-保渡田八幡塚古墳を中心に- 山田俊輔 埴輪研究会誌 2007年 1 所属学協会 4 考古学研究会 埴輪研究会 東北・関東前方後円墳研究会 日本考古学協会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 日本古代の王権、国家と遊動的非農業民の関係性に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 山田 俊輔 簡易写真測量とGISの狭域運用による火山・地震性地形変動と人間活動の関係性の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2017年3月 岩城 克洋, 柳澤 清一, 山田 俊輔 ゴーランドの古墳研究の総合的検証と古墳文化に対する国際的理解への活用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月 一瀬 和夫, 菱田 哲郎, 佐々木 憲一, 森下 章司, 諫早 直人, 高橋 照彦, 岡本 篤志, 日高 慎, 前田 俊雄, 山田 俊輔, 宮川 禎一, 塚本 敏夫, 忽那 敬三, クラーク ティモシー, ル-マニエール ニコル, ケイナー サイモン, 富山 直人, 土屋 隆史, 西村 秀子, 竹村 亮仁, 金 宇大, 片山 健太郎