研究者リスト 佐伯 昌俊 佐伯 昌俊サイキ マサトシ (Masatoshi Saiki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院看護学研究院先端実践看護学研究部門高度実践看護学講座 助教学位博士(保健学)(2021年3月 東京大学)ORCID ID https://orcid.org/0000-0001-6247-965XJ-GLOBAL ID202001019138919616researchmap会員IDR000004378 経歴 3 2024年9月 - 現在 Mcgill University Ingram School of Nursing Visiting Professor 2021年4月 - 現在 千葉大学 大学院看護学研究院 助教 2011年4月 - 2016年3月 国立研究開発法人国立がん研究センター 中央病院 看護師 学歴 3 2018年4月 - 2021年3月 東京大学 大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 2016年4月 - 2018年3月 東京大学 大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 2007年4月 - 2011年3月 香川大学 医学部看護学科 論文 17 Development of the Ward Nurses’ Perspective-taking of the Staff Receiving Discharged Patients Scale: An observational study of ward nurses Shingo TANAKA, Masatoshi SAIKI, Yukie TAKEMURA PLOS ONE 19(11) 2024年11月 査読有り Nurses’ Perceptions of Support in Cancer Pharmacotherapy at a University Hospital: A Descriptive Quantitative Study Masatoshi Saiki, Yoko Fujisawa, Naoko Sakai, Nobuko Tsukahara, Yuriko Okamoto, Motohiro Sano, Junko Kusunoki, Mariko Masujima, Ikuko Sakai, Tomoko Majima SAGE Open Nursing 2024年10月 査読有り筆頭著者 特定行為研修を修了した手術室看護師による肝切除術高齢患者へのせん妄予防を焦点とした周術期看護 出穂麻智子, 佐伯昌俊, 西宮岳, 酒井郁子 老年看護学会誌 29(1) 112-120 2024年7月 査読有り An Intervention to Enhance Recognition of Nursing Assistant Roles and Enhance Information-Sharing Masatoshi Saiki, YukieTakemura, Keiko Kunie JONA The Journal of Nursing Administration 54(2) E8-E12 2024年2月 査読有り筆頭著者責任著者 Practice for Cancer Pharmacotherapy among Nurses, Physicians, and Pharmacists in Japan: A Descriptive Cross-Sectional Study Motohiro Sano, Masatoshi Saiki, Mariko Masujima, Yoko Fujisawa, Naoko Sakai, Nobuko Tsukahara, Yuriko Okamoto, Junko Kusunoki, Ikuko Sakai, Tomoko Majima Journal of International Nursing Research (in press) 2024年 査読有り もっとみる MISC 7 特集 渡す側としてのタスク・シフト/シェア 看護補助者との業務分担・協働推進のために 看護職と看護補助者双方が看護補助者の役割を理解すること-看護職と看護補助者の協働推進の鍵を握る 佐伯 昌俊 看護管理 32(12) 976-981 2022年12月 筆頭著者 連載 集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・23 看護職と看護補助者の協働推進に向けた研究を通して,最善のケアを提供するために 佐伯 昌俊 看護研究 55(2) 2022年4月 筆頭著者 特定行為研修修了者活用のためのビジョン構築と看護管理者の 役割――急性期病院における活動モデルの検討から 酒井郁子, 佐伯昌俊, 西宮岳 看護管理 32(3) 184-190 2022年3月 【特定行為研修修了者の活動を支える マネジメントと仕組みづくり】特定行為研修修了者の活用と支援に関するQ&A 看護管理者からの疑問や困り事に答えて 酒井 郁子, 佐伯 昌俊, 西宮 岳 看護管理 32(3) 191-195 2022年3月 <文献概要>特定行為研修修了者の活用や支援について,自施設あるいは自部署の課題として取り組みを始める看護管理者が増えている。ここでは,千葉大学大学院で特定行為研修に関する教育や調査・研究,さらに研修やシンポジウム等を実施してきた経験から,これまでに受けた看護管理者からの疑問や困りごとに,誌上で答える。 病棟看護師による退院患者受け入れ先施設フタッフへの視点取得尺度の開発 田中慎吾, 武村雪絵, 佐伯昌俊, 佐伯昌俊 日本看護管理学会学術集会抄録集 26th 2022年 もっとみる 講演・口頭発表等 20 Supports for Cancer Patients and Interprofessional Collaboration between Nurses, Physicians, and Pharmacists in Japan: A Descriptive Cross-Sectional Study. Saiki, M, Fujisawa, Y, Sakai, N, Tsukahara, N, Okamoto, Y, Sano, M, Kusunoki, J, Masujima, M, Sakai, I, Majima, T The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) conference. Hong Kong, China. 2024年3月 がん薬物療法を受ける患者への看護師による支援の実際 坂井直子, 藤澤陽子, 塚原宣子, 岡本百合子, 佐伯昌俊, 佐野元洋, 楠潤子, 増島麻里子, 酒井郁子, 眞島朋子 日本がん看護学会第38回学術集会 2024年2月 DX技術を活用したシミュレーション演習による看護基本技術修得の効果 齊藤可紗, 犬山彩乃, 佐伯昌俊, 飯田貴映子, 佐野元洋, 仲井あや, 前原邦江, 斉藤しのぶ 第43回日本看護科学学会学術集会 2023年12月 周術期実習における高機能シミュレーターを使用した演習の効果と課題 佐野元洋, 佐伯昌俊, 犬山彩乃, 前原邦江, 飯田貴映子, 仲井あや, 齊藤可紗, 斉藤しのぶ 千葉看護学会第29回学術集会講演集 2023年9月 特定行為も実施しながら地域で暮らす人々の生活を支援する高度実践者の育成 佐伯 昌俊 日本感染看護学会学術集会講演集 2023年8月 日本感染看護学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 尊厳あるケアのための多層的リーダーシップ発揮による身体拘束縮小戦略の理論化と普及 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 酒井 郁子, 山本 武志, 西垣 昌和, 保田 江美, 深堀 浩樹, 佐伯 昌俊, 友滝 愛, 松岡 千代 医療施設の職種間協働に着目したタスクシフト/シェアモデルの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 佐伯 昌俊 特定行為研修修了看護師を含む多職種連携に関する研究; タイムリーなケア提供の実現に向けて 笹川保健財団 地域保健の推進 研究助成 2023年4月 - 2024年2月 後藤智美, 西宮岳, 酒井郁子 特定行為研修修了者の複数配置に関する実態把握及び有効活用に影響する要因の調査(20IA2008) 厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 地域医療基盤開発推進研究 2020年4月 - 2022年3月 研究責任者, 酒井郁子(千葉大学), 研究分担者, 山本則子, 山本武志, 北川裕利, 藤谷茂樹, 鈴木靖子, 中井智子, 山下祐貴, 佐伯昌俊, 西宮岳, 小松亮, 尾上望 職種間で役割認識を共有し理解を深める教育プログラムの効果検証―看護職と看護補助者の協働のための情報共有推進に向けて 笹川保健財団 地域保健の推進 研究助成 2020年4月 - 2021年2月 國江慶子, 武村雪絵
佐伯 昌俊サイキ マサトシ (Masatoshi Saiki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院看護学研究院先端実践看護学研究部門高度実践看護学講座 助教学位博士(保健学)(2021年3月 東京大学)ORCID ID https://orcid.org/0000-0001-6247-965XJ-GLOBAL ID202001019138919616researchmap会員IDR000004378 経歴 3 2024年9月 - 現在 Mcgill University Ingram School of Nursing Visiting Professor 2021年4月 - 現在 千葉大学 大学院看護学研究院 助教 2011年4月 - 2016年3月 国立研究開発法人国立がん研究センター 中央病院 看護師 学歴 3 2018年4月 - 2021年3月 東京大学 大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 2016年4月 - 2018年3月 東京大学 大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 2007年4月 - 2011年3月 香川大学 医学部看護学科 論文 17 Development of the Ward Nurses’ Perspective-taking of the Staff Receiving Discharged Patients Scale: An observational study of ward nurses Shingo TANAKA, Masatoshi SAIKI, Yukie TAKEMURA PLOS ONE 19(11) 2024年11月 査読有り Nurses’ Perceptions of Support in Cancer Pharmacotherapy at a University Hospital: A Descriptive Quantitative Study Masatoshi Saiki, Yoko Fujisawa, Naoko Sakai, Nobuko Tsukahara, Yuriko Okamoto, Motohiro Sano, Junko Kusunoki, Mariko Masujima, Ikuko Sakai, Tomoko Majima SAGE Open Nursing 2024年10月 査読有り筆頭著者 特定行為研修を修了した手術室看護師による肝切除術高齢患者へのせん妄予防を焦点とした周術期看護 出穂麻智子, 佐伯昌俊, 西宮岳, 酒井郁子 老年看護学会誌 29(1) 112-120 2024年7月 査読有り An Intervention to Enhance Recognition of Nursing Assistant Roles and Enhance Information-Sharing Masatoshi Saiki, YukieTakemura, Keiko Kunie JONA The Journal of Nursing Administration 54(2) E8-E12 2024年2月 査読有り筆頭著者責任著者 Practice for Cancer Pharmacotherapy among Nurses, Physicians, and Pharmacists in Japan: A Descriptive Cross-Sectional Study Motohiro Sano, Masatoshi Saiki, Mariko Masujima, Yoko Fujisawa, Naoko Sakai, Nobuko Tsukahara, Yuriko Okamoto, Junko Kusunoki, Ikuko Sakai, Tomoko Majima Journal of International Nursing Research (in press) 2024年 査読有り もっとみる MISC 7 特集 渡す側としてのタスク・シフト/シェア 看護補助者との業務分担・協働推進のために 看護職と看護補助者双方が看護補助者の役割を理解すること-看護職と看護補助者の協働推進の鍵を握る 佐伯 昌俊 看護管理 32(12) 976-981 2022年12月 筆頭著者 連載 集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・23 看護職と看護補助者の協働推進に向けた研究を通して,最善のケアを提供するために 佐伯 昌俊 看護研究 55(2) 2022年4月 筆頭著者 特定行為研修修了者活用のためのビジョン構築と看護管理者の 役割――急性期病院における活動モデルの検討から 酒井郁子, 佐伯昌俊, 西宮岳 看護管理 32(3) 184-190 2022年3月 【特定行為研修修了者の活動を支える マネジメントと仕組みづくり】特定行為研修修了者の活用と支援に関するQ&A 看護管理者からの疑問や困り事に答えて 酒井 郁子, 佐伯 昌俊, 西宮 岳 看護管理 32(3) 191-195 2022年3月 <文献概要>特定行為研修修了者の活用や支援について,自施設あるいは自部署の課題として取り組みを始める看護管理者が増えている。ここでは,千葉大学大学院で特定行為研修に関する教育や調査・研究,さらに研修やシンポジウム等を実施してきた経験から,これまでに受けた看護管理者からの疑問や困りごとに,誌上で答える。 病棟看護師による退院患者受け入れ先施設フタッフへの視点取得尺度の開発 田中慎吾, 武村雪絵, 佐伯昌俊, 佐伯昌俊 日本看護管理学会学術集会抄録集 26th 2022年 もっとみる 講演・口頭発表等 20 Supports for Cancer Patients and Interprofessional Collaboration between Nurses, Physicians, and Pharmacists in Japan: A Descriptive Cross-Sectional Study. Saiki, M, Fujisawa, Y, Sakai, N, Tsukahara, N, Okamoto, Y, Sano, M, Kusunoki, J, Masujima, M, Sakai, I, Majima, T The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) conference. Hong Kong, China. 2024年3月 がん薬物療法を受ける患者への看護師による支援の実際 坂井直子, 藤澤陽子, 塚原宣子, 岡本百合子, 佐伯昌俊, 佐野元洋, 楠潤子, 増島麻里子, 酒井郁子, 眞島朋子 日本がん看護学会第38回学術集会 2024年2月 DX技術を活用したシミュレーション演習による看護基本技術修得の効果 齊藤可紗, 犬山彩乃, 佐伯昌俊, 飯田貴映子, 佐野元洋, 仲井あや, 前原邦江, 斉藤しのぶ 第43回日本看護科学学会学術集会 2023年12月 周術期実習における高機能シミュレーターを使用した演習の効果と課題 佐野元洋, 佐伯昌俊, 犬山彩乃, 前原邦江, 飯田貴映子, 仲井あや, 齊藤可紗, 斉藤しのぶ 千葉看護学会第29回学術集会講演集 2023年9月 特定行為も実施しながら地域で暮らす人々の生活を支援する高度実践者の育成 佐伯 昌俊 日本感染看護学会学術集会講演集 2023年8月 日本感染看護学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 尊厳あるケアのための多層的リーダーシップ発揮による身体拘束縮小戦略の理論化と普及 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 酒井 郁子, 山本 武志, 西垣 昌和, 保田 江美, 深堀 浩樹, 佐伯 昌俊, 友滝 愛, 松岡 千代 医療施設の職種間協働に着目したタスクシフト/シェアモデルの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 佐伯 昌俊 特定行為研修修了看護師を含む多職種連携に関する研究; タイムリーなケア提供の実現に向けて 笹川保健財団 地域保健の推進 研究助成 2023年4月 - 2024年2月 後藤智美, 西宮岳, 酒井郁子 特定行為研修修了者の複数配置に関する実態把握及び有効活用に影響する要因の調査(20IA2008) 厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 地域医療基盤開発推進研究 2020年4月 - 2022年3月 研究責任者, 酒井郁子(千葉大学), 研究分担者, 山本則子, 山本武志, 北川裕利, 藤谷茂樹, 鈴木靖子, 中井智子, 山下祐貴, 佐伯昌俊, 西宮岳, 小松亮, 尾上望 職種間で役割認識を共有し理解を深める教育プログラムの効果検証―看護職と看護補助者の協働のための情報共有推進に向けて 笹川保健財団 地域保健の推進 研究助成 2020年4月 - 2021年2月 國江慶子, 武村雪絵