研究者リスト 佐々木 翼 佐々木 翼ササキ ツバサ (Tsubasa Sasaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 子どものこころの発達教育研究センター 特任研究員大阪大学大学院大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科 千葉校 博士後期課程学位学士(教育学)(2021年3月 岐阜大学)修士(医科学)(2023年3月 千葉大学)連絡先sasakitchiba-u.jp研究者番号90970484ORCID ID https://orcid.org/0009-0005-6146-4743J-GLOBAL ID202201016909402829researchmap会員IDR000038614 研究キーワード 4 rsfMRI 社交不安症 テレプレゼンスロボット 遠隔教育 研究分野 2 ライフサイエンス / 認知脳科学 / 社交不安症,rsfMRI 人文・社会 / 教育工学 / 遠隔教育,テレプレゼンスロボット 経歴 5 2024年5月 - 現在 株式会社 メンサポ 2023年4月 - 現在 私立成田高等学校 数学科 非常勤講師 2021年7月 - 現在 千葉大学 子どものこころの発達教育研究センター 特任研究員 2021年6月 - 現在 学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校研究部 社会科学グループ アドバイザー 2023年4月 - 2023年8月 開智国際大学 非常勤講師 学歴 5 2023年4月 - 現在 大阪大学 大学院大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科 2023年4月 - 2024年3月 電気通信大学 データ関連人材育成プログラム データアントレプレナーフェロープログラム 2021年4月 - 2023年3月 千葉大学 大学院 医学薬学府 医科学専攻 社会医学コース 修士課程 2020年10月 - 2021年3月 放送大学 教養学部 教養学科(科目履修生) 2017年4月 - 2021年3月 岐阜大学 教育学部 学校教育教員養成課程 学校教育講座 教職基礎コース 委員歴 2 2024年4月 - 現在 公益社団法人日本心理学会 若手iCBT研究会 副代表, 事務 2023年4月 - 現在 公益社団法人日本心理学会 計算論的精神医学研究会 運営委員 受賞 7 2024年9月 GCI summer2024 修了 グローバル消費インテリジェンス寄附講座 2024 Summer 東京大学 松尾研究室 2024年3月 データアントレプレナーフェロープログラム 最優秀賞 データ関連人材育成プログラム 電気通信大学 佐々木翼 2024年3月 データアントレプレナーフェロープログラム 修了 データ関連人材育成プログラム 電気通信大学 佐々木翼 2023年11月 未来博士3分間コンペティション2023 コニカミノルタ動画賞 脳画像研究でこころの健康を守る 未来を拓く地方協奏プラットフォーム(HIRAKU) 佐々木翼 2023年8月 優秀賞 一般社団法人ICTマネジメント研究会学生小論文アワード 第4回一般社団法人ICTマネジメント研究会 佐々木翼, 三好未来 もっとみる 論文 3 慢性緊張型頭痛をもつ労働者に対するインターネット認知行動療法と心理教育の有効性の検証-ランダム化比較試験- 中村 英輝, 関沢 洋一, 田口 佳代子, 大川 翔, 佐藤 大介, 佐々木 翼, 田村 真樹, 清水 栄司 RIETI ディスカッション・ペーパー(日本語) 23-J-009 2023年3月 閾値下社交不安の安静時脳機能結合に着目した神経基盤の探索的解明 佐々木 翼 修士論文(千葉大学) 2023年2月 筆頭著者 遠隔授業におけるテレプレゼンスロボット使用に関する研究 佐々木翼 卒業研究(岐阜大学) 2021年2月 筆頭著者 遠隔地にいる学習者がテレプレゼンスロボットを使用することにより,同室感を感じながら授業に参加することができるのかを検証するために,遠隔授業時にテレプレゼンスロボットあり条件となし条件で比較する実験を行った.その結果,テレプレゼンスロボットあり条件では,学習者は同室感を感じる傾向があることが明らかになった.以上より,遠隔授業を支援するシステムとしてのテレプレゼンスロボットの有用性を確認することができた. MISC 7 2014 年~2024 年における思春期・青年期を対象とした居場所研究の現状と課題 佐々木翼, 磯部祐子, 平野好幸 学校保健研究 一般社団法人日本学校保健学会第70回学術大会講演集 66(Suppl.) 109 2024年11月 査読有り筆頭著者 ポスター発表の抄録 AYA世代に対するメンタルヘルス不調予防ゲームの提案‐SNS利用におけるメンタルヘルス不調要因に着目して‐ 佐々木翼, 三好未来 一般社団法人 ICT マネジメント研究会 『懸賞論文集』 2022 年度 第4 号 [電子書籍版] (4) 6-20 2023年8月 筆頭著者 社交不安の特徴を考慮した脳活動パターンの探索的研究 佐々木 翼, 大田 淳子, 野田 義和, 鎌下 莉緒, 吉田 斎子, 栗田 幸平, ブーサル・チャタクリ・リトゥ, 荒木 謙太郎, 大平 育世, 磯部 祐子, 長野 智美, 松本 浩史, 桝田 喜正, 池水 結輝, 須藤 佑輔, 和 俊冰, Sertap Maral, 娜迪熱阿西木, 北川 等美, 清水 栄司, 平野 好幸 日本脳科学会プログラム・抄録集 49回 45-45 2022年12月 筆頭著者 算数障害の不安に関する研究の文献検討 佐々木翼, 馬場詩央里, 平野好幸, 清水栄司 学校保健研究 一般社団法人日本学校保健学会第68回学術大会講演集 64(Suppl.) 2022年11月 筆頭著者 口演発表の抄録 科学技術と日本の将来 教育現場におけるVRを用いた脳科学的評価に基づく心理的支援の可能性の検討 佐々木翼 第22回理工系学生科学技術論文コンクール入賞論文集 2022年3月 筆頭著者 もっとみる 講演・口頭発表等 14 2014年~2024年における思春期・青年期を対象とした居場所研究の現状と課題 佐々木翼, 磯部祐子, 平野好幸 日本学校保健学会第70回学術大会 2024年11月16日 日本学校保健学会 オンライン発表(REMO) マルコフ連鎖モデルを用いた質問紙回答遷移傾向の分析―健常者と不安症患者を比較して- 佐々木翼, 平野好幸 第2回計算論的精神医学研究会 2024年11月15日 計算論的精神医学研究会 情報過多の認知機能に着目した研究の現状と課題 神吉佳佑, 佐々木翼 第29回日本バーチャルリアリティ学会大会 2024年9月11日 日本バーチャルリアリティ学会 現代社会における情報過多とその解決に必要なアプローチに対して,既存の研究を体系的にレビューすることで,今後の研究課題を検討した. ※演題登録時のタイトルと発表時のタイトルが異なっていますが,当日の発表時に訂正させていただきました. 知能指数と教育年数は社交不安の発症に関係するのか? 佐々木翼 未来の博士フェス2024 2024年7月10日 文部科学省(MEXT) URLから詳細を確認できます. 脳画像研究でこころの健康を守る 佐々木翼 未来博士3分間コンペティション(ファイナル) 2023年11月11日 「未来を拓く地方協奏プラットフォーム(HIRAKU)」(代表機関:広島大学) もっとみる 担当経験のある科目(授業) 2 2023年4月 - 現在 数学 (成田高校) 2023年4月 - 2023年8月 神経・生理心理学 (開智国際大学) 所属学協会 7 2024年6月 - 現在 公益財団法人 日本心理学会 2023年9月 - 現在 一般社団法人情報処理学会 2022年10月 - 現在 日本脳科学会 2022年7月 - 現在 日本学校保健学会 2022年2月 - 現在 日本不安症学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 閾値下不安に着目した思春期・青年期の心理的居場所感の脳内メカニズムの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 佐々木 翼 学際融合を推進し社会実装を担う 次世代挑戦的研究者育成プロジェクト JST(国立研究開発法人 科学技術振興機構) 次世代挑戦的研究者育成プロジェクト 2023年4月 メディア報道 2 脳画像研究でこころの健康を守る 未来を拓く地方協奏プラットフォーム HIRAKU 未来博士3分間コンペティション2023 2023年11月 インターネットメディア ライブ配信でした. アーカイブはHPから見れると思います. N高等学校研究部夏休み特別企画 『学術研究100連発』出演 Youtube・ニコニコ動画同時配信 N高等学校研究部夏休み特別企画 『学術研究100連発』 2021年8月1日 インターネットメディア アーカイブはURLから見れると思います. その他 13 アクセシビリティリーダー2級 認定 2024年3月 - 現在 特許検索競技大会2022(スチューデントコース)認定 2023年3月 - 現在 J-PlatPatを使った特許情報の検索大会 こころ検定 2級 取得 2022年8月 - 現在 3級ファイナンシャル・プランニング技能士試験 合格 2022年3月 - 現在 メンタルヘルスマネジメント検定 Ⅲ種 取得 2021年12月 - 現在 もっとみる
佐々木 翼ササキ ツバサ (Tsubasa Sasaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 子どものこころの発達教育研究センター 特任研究員大阪大学大学院大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科 千葉校 博士後期課程学位学士(教育学)(2021年3月 岐阜大学)修士(医科学)(2023年3月 千葉大学)連絡先sasakitchiba-u.jp研究者番号90970484ORCID ID https://orcid.org/0009-0005-6146-4743J-GLOBAL ID202201016909402829researchmap会員IDR000038614 研究キーワード 4 rsfMRI 社交不安症 テレプレゼンスロボット 遠隔教育 研究分野 2 ライフサイエンス / 認知脳科学 / 社交不安症,rsfMRI 人文・社会 / 教育工学 / 遠隔教育,テレプレゼンスロボット 経歴 5 2024年5月 - 現在 株式会社 メンサポ 2023年4月 - 現在 私立成田高等学校 数学科 非常勤講師 2021年7月 - 現在 千葉大学 子どものこころの発達教育研究センター 特任研究員 2021年6月 - 現在 学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校研究部 社会科学グループ アドバイザー 2023年4月 - 2023年8月 開智国際大学 非常勤講師 学歴 5 2023年4月 - 現在 大阪大学 大学院大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科 2023年4月 - 2024年3月 電気通信大学 データ関連人材育成プログラム データアントレプレナーフェロープログラム 2021年4月 - 2023年3月 千葉大学 大学院 医学薬学府 医科学専攻 社会医学コース 修士課程 2020年10月 - 2021年3月 放送大学 教養学部 教養学科(科目履修生) 2017年4月 - 2021年3月 岐阜大学 教育学部 学校教育教員養成課程 学校教育講座 教職基礎コース 委員歴 2 2024年4月 - 現在 公益社団法人日本心理学会 若手iCBT研究会 副代表, 事務 2023年4月 - 現在 公益社団法人日本心理学会 計算論的精神医学研究会 運営委員 受賞 7 2024年9月 GCI summer2024 修了 グローバル消費インテリジェンス寄附講座 2024 Summer 東京大学 松尾研究室 2024年3月 データアントレプレナーフェロープログラム 最優秀賞 データ関連人材育成プログラム 電気通信大学 佐々木翼 2024年3月 データアントレプレナーフェロープログラム 修了 データ関連人材育成プログラム 電気通信大学 佐々木翼 2023年11月 未来博士3分間コンペティション2023 コニカミノルタ動画賞 脳画像研究でこころの健康を守る 未来を拓く地方協奏プラットフォーム(HIRAKU) 佐々木翼 2023年8月 優秀賞 一般社団法人ICTマネジメント研究会学生小論文アワード 第4回一般社団法人ICTマネジメント研究会 佐々木翼, 三好未来 もっとみる 論文 3 慢性緊張型頭痛をもつ労働者に対するインターネット認知行動療法と心理教育の有効性の検証-ランダム化比較試験- 中村 英輝, 関沢 洋一, 田口 佳代子, 大川 翔, 佐藤 大介, 佐々木 翼, 田村 真樹, 清水 栄司 RIETI ディスカッション・ペーパー(日本語) 23-J-009 2023年3月 閾値下社交不安の安静時脳機能結合に着目した神経基盤の探索的解明 佐々木 翼 修士論文(千葉大学) 2023年2月 筆頭著者 遠隔授業におけるテレプレゼンスロボット使用に関する研究 佐々木翼 卒業研究(岐阜大学) 2021年2月 筆頭著者 遠隔地にいる学習者がテレプレゼンスロボットを使用することにより,同室感を感じながら授業に参加することができるのかを検証するために,遠隔授業時にテレプレゼンスロボットあり条件となし条件で比較する実験を行った.その結果,テレプレゼンスロボットあり条件では,学習者は同室感を感じる傾向があることが明らかになった.以上より,遠隔授業を支援するシステムとしてのテレプレゼンスロボットの有用性を確認することができた. MISC 7 2014 年~2024 年における思春期・青年期を対象とした居場所研究の現状と課題 佐々木翼, 磯部祐子, 平野好幸 学校保健研究 一般社団法人日本学校保健学会第70回学術大会講演集 66(Suppl.) 109 2024年11月 査読有り筆頭著者 ポスター発表の抄録 AYA世代に対するメンタルヘルス不調予防ゲームの提案‐SNS利用におけるメンタルヘルス不調要因に着目して‐ 佐々木翼, 三好未来 一般社団法人 ICT マネジメント研究会 『懸賞論文集』 2022 年度 第4 号 [電子書籍版] (4) 6-20 2023年8月 筆頭著者 社交不安の特徴を考慮した脳活動パターンの探索的研究 佐々木 翼, 大田 淳子, 野田 義和, 鎌下 莉緒, 吉田 斎子, 栗田 幸平, ブーサル・チャタクリ・リトゥ, 荒木 謙太郎, 大平 育世, 磯部 祐子, 長野 智美, 松本 浩史, 桝田 喜正, 池水 結輝, 須藤 佑輔, 和 俊冰, Sertap Maral, 娜迪熱阿西木, 北川 等美, 清水 栄司, 平野 好幸 日本脳科学会プログラム・抄録集 49回 45-45 2022年12月 筆頭著者 算数障害の不安に関する研究の文献検討 佐々木翼, 馬場詩央里, 平野好幸, 清水栄司 学校保健研究 一般社団法人日本学校保健学会第68回学術大会講演集 64(Suppl.) 2022年11月 筆頭著者 口演発表の抄録 科学技術と日本の将来 教育現場におけるVRを用いた脳科学的評価に基づく心理的支援の可能性の検討 佐々木翼 第22回理工系学生科学技術論文コンクール入賞論文集 2022年3月 筆頭著者 もっとみる 講演・口頭発表等 14 2014年~2024年における思春期・青年期を対象とした居場所研究の現状と課題 佐々木翼, 磯部祐子, 平野好幸 日本学校保健学会第70回学術大会 2024年11月16日 日本学校保健学会 オンライン発表(REMO) マルコフ連鎖モデルを用いた質問紙回答遷移傾向の分析―健常者と不安症患者を比較して- 佐々木翼, 平野好幸 第2回計算論的精神医学研究会 2024年11月15日 計算論的精神医学研究会 情報過多の認知機能に着目した研究の現状と課題 神吉佳佑, 佐々木翼 第29回日本バーチャルリアリティ学会大会 2024年9月11日 日本バーチャルリアリティ学会 現代社会における情報過多とその解決に必要なアプローチに対して,既存の研究を体系的にレビューすることで,今後の研究課題を検討した. ※演題登録時のタイトルと発表時のタイトルが異なっていますが,当日の発表時に訂正させていただきました. 知能指数と教育年数は社交不安の発症に関係するのか? 佐々木翼 未来の博士フェス2024 2024年7月10日 文部科学省(MEXT) URLから詳細を確認できます. 脳画像研究でこころの健康を守る 佐々木翼 未来博士3分間コンペティション(ファイナル) 2023年11月11日 「未来を拓く地方協奏プラットフォーム(HIRAKU)」(代表機関:広島大学) もっとみる 担当経験のある科目(授業) 2 2023年4月 - 現在 数学 (成田高校) 2023年4月 - 2023年8月 神経・生理心理学 (開智国際大学) 所属学協会 7 2024年6月 - 現在 公益財団法人 日本心理学会 2023年9月 - 現在 一般社団法人情報処理学会 2022年10月 - 現在 日本脳科学会 2022年7月 - 現在 日本学校保健学会 2022年2月 - 現在 日本不安症学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 閾値下不安に着目した思春期・青年期の心理的居場所感の脳内メカニズムの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 佐々木 翼 学際融合を推進し社会実装を担う 次世代挑戦的研究者育成プロジェクト JST(国立研究開発法人 科学技術振興機構) 次世代挑戦的研究者育成プロジェクト 2023年4月 メディア報道 2 脳画像研究でこころの健康を守る 未来を拓く地方協奏プラットフォーム HIRAKU 未来博士3分間コンペティション2023 2023年11月 インターネットメディア ライブ配信でした. アーカイブはHPから見れると思います. N高等学校研究部夏休み特別企画 『学術研究100連発』出演 Youtube・ニコニコ動画同時配信 N高等学校研究部夏休み特別企画 『学術研究100連発』 2021年8月1日 インターネットメディア アーカイブはURLから見れると思います. その他 13 アクセシビリティリーダー2級 認定 2024年3月 - 現在 特許検索競技大会2022(スチューデントコース)認定 2023年3月 - 現在 J-PlatPatを使った特許情報の検索大会 こころ検定 2級 取得 2022年8月 - 現在 3級ファイナンシャル・プランニング技能士試験 合格 2022年3月 - 現在 メンタルヘルスマネジメント検定 Ⅲ種 取得 2021年12月 - 現在 もっとみる