研究者検索結果一覧 栗田 健郎 栗田 健郎クリタ タケオ (Takeo Kurita) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 医学部附属病院救急科集中治療部 医員研究者番号60802569J-GLOBAL ID202001014203723242researchmap会員IDR000010708 研究分野 1 ライフサイエンス / 救急医学 / 論文 39 複合的な災害に備えた千葉大学の人材育成 放射線災害に対応するために 栗田 健郎, 大島 拓, 中田 孝明 Japanese Journal of Disaster Medicine 28(Suppl.) 474-474 2024年2月 妊娠後期に拡張型心筋症による循環呼吸不全を生じ,ECPELLAを経てVADに移行した1例 池田 優, 服部 憲幸, 大網 毅彦, 砂原 聡, 今枝 太郎, 飛世 知宏, 宮内 清司, 栗田 健郎, 三輪 弥生, 大島 拓, 中田 孝明 日本救急医学会雑誌 34(12) 846-846 2023年12月 RRSの効果を考える-臨床指標はなにが最適か?- 千葉大学医学部附属病院におけるRRS 11年間の活動実績と臨床効果 栗田 健郎, 富田 啓介, 大島 拓, 中田 孝明 日本集中治療医学会雑誌 30(Suppl.1) S311-S311 2023年6月 ECMO患者専用に開発したECMO Carを初めて用いて,転院搬送を行った肺血栓塞栓症の1例 廣瀬 公仁, 砂原 聡, 富田 啓介, 服部 憲幸, 宮内 清司, 宮崎 瑛里子, 栗田 健郎, 飛世 知宏, 大島 拓, 中田 孝明 日本集中治療医学会雑誌 30(Suppl.1) S419-S419 2023年6月 RRSの効果を考える-臨床指標はなにが最適か?- 千葉大学医学部附属病院におけるRRS 11年間の活動実績と臨床効果 栗田 健郎, 富田 啓介, 大島 拓, 中田 孝明 日本集中治療医学会雑誌 30(Suppl.1) S311-S311 2023年6月 もっとみる MISC 9 被災地および周辺地域における医療と行政の役割と連携—Cooperation between Medical Service and Government in the Disaster-affected Area—特集 災害医療における麻酔科医の役割 安部 隆三, 立石 順久, 松村 洋輔, 栗田 健郎 麻酔 = The Japanese journal of anesthesiology : 日本麻酔科学会準機関誌 70(1) 14-20 2021年1月 VV-ECMOを駆使して 重症呼吸不全に対するVV-ECMOの現状と位置付け 服部 憲幸, 安部 隆三, 中田 孝明, 松村 洋輔, 菅 なつみ, 栗田 健郎, 林 洋輔, 東 晶子, 柄澤 智史 日本救急医学会雑誌 30(9) 558-558 2019年9月 ECMOと併用する医療機器の多様化と今後の展望 安部 隆三, 中田 孝明, 服部 憲幸, 松村 洋輔, 高橋 希, 栗田 健郎, 織田 成人 医工学治療 31(Suppl.) 118-118 2019年2月 当院における災害時の情報共有ツールの使用状況と今後の課題 立石 順久, 安部 隆三, 中田 孝明, 松村 洋輔, 栗田 健郎, 島井 健一郎, 貝塚 伴子, 織田 成人 日本救急医学会関東地方会雑誌 40(1) 108-108 2019年2月 当院における災害時の情報共有ツールの使用状況と今後の課題 立石順久, 安部隆三, 中田孝明, 松村洋輔, 栗田健郎, 島井健一郎, 貝塚伴子, 織田成人 日本救急医学会関東地方会雑誌(Web) 40(1) 2019年 救急医療における体外補助循環 ECMO離脱困難な心停止・心原性ショック症例に対する補助循環を駆使した治療戦略 安部 隆三, 立石 順久, 服部 憲幸, 松村 洋輔, 菅 なつみ, 栗田 健郎, 渡邉 倫子, 松宮 護郎, 織田 成人 日本救急医学会雑誌 29(10) 346-346 2018年10月 非閉塞性腸間膜虚血をきたしたAbdominal Compartment Syndromeの治療戦略 松村 洋輔, 栗田 健郎, 東 晶子, 今枝 太郎, 織田 成人 日本腹部救急医学会雑誌 38(2) 393-393 2018年2月 ICU・CCU : あんな症例,こんな症例(第68回)腹部コンパートメント症候群に非閉塞性腸間虚血を併発し長期間のopen abdominal managementを要した1例—A Case of Abdominal Compartment Syndrome Presenting Non-Occlusive Mesenteric Ischemia Requiring Prolonged Open Abdominal Management 栗田 健郎, 松村 洋輔, 織田 成人 ICUとCCU = Japanese journal of intensive care medicine : 集中治療医学 41(11) 724-726 2017年11月 ICU・CCU あんな症例、こんな症例(第68回) 腹部コンパートメント症候群に非閉塞性腸間虚血を併発し長期間のopen abdominal managementを要した1例 栗田 健郎, 松村 洋輔, 織田 成人 ICUとCCU 41(11) 724-726 2017年11月 症例は70歳代男性で、ネフローゼ症候群に対するステロイド治療中に左腸腰筋血腫による出血性ショックに陥り、止血および集中治療目的で転院搬送された。来院時、切迫心停止であった。造影CTでは、血管外漏出を伴う腫大した巨大左腸腰筋血腫を認め、左第3、4腰動脈塞栓術を施行した。第3病日に再検した造影CT検査で回盲部領域を中心とした非閉塞性腸管虚血(NOMI)が明らかとなり、塩酸パパベリンの持続動注を行ったが腸管血流は回復しなかった。第4病日に回結腸部分切除、回腸瘻造設、下行結腸部分切除術、vacuum packing closure(VPC)によるOpen abdominal management(OAM)を施行した。第5病日に上行-横行結腸追加切除および下行結腸断端粘液瘻を造設した。出血性ショックからは離脱したが、敗血症性ショックで腸管および腹壁浮腫が遷延した。策34病日に気管切開、腎補助を血液透析に移行した。第49病日には腹壁を完全に閉鎖しOAMを終了した。腹壁完全閉鎖後にNOMIの再発はなく、第164病日にリハビリ目的に軽快転院した。 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 敗血症における細胞外マトリックス蛋白質SVEP1の遺伝子改変動物を用いた機能解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 栗田 健郎, 中田 孝明, 大網 毅彦 敗血症における細胞外マトリックスタンパク質の機能解明と革新的治療の創出 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 栗田 健郎, 中田 孝明 ゲノム解析で導出した敗血症重症化因子SVEP1の機能解明と敗血症新規治療への展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 栗田 健郎, 中田 孝明
栗田 健郎クリタ タケオ (Takeo Kurita) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 医学部附属病院救急科集中治療部 医員研究者番号60802569J-GLOBAL ID202001014203723242researchmap会員IDR000010708 研究分野 1 ライフサイエンス / 救急医学 / 論文 39 複合的な災害に備えた千葉大学の人材育成 放射線災害に対応するために 栗田 健郎, 大島 拓, 中田 孝明 Japanese Journal of Disaster Medicine 28(Suppl.) 474-474 2024年2月 妊娠後期に拡張型心筋症による循環呼吸不全を生じ,ECPELLAを経てVADに移行した1例 池田 優, 服部 憲幸, 大網 毅彦, 砂原 聡, 今枝 太郎, 飛世 知宏, 宮内 清司, 栗田 健郎, 三輪 弥生, 大島 拓, 中田 孝明 日本救急医学会雑誌 34(12) 846-846 2023年12月 RRSの効果を考える-臨床指標はなにが最適か?- 千葉大学医学部附属病院におけるRRS 11年間の活動実績と臨床効果 栗田 健郎, 富田 啓介, 大島 拓, 中田 孝明 日本集中治療医学会雑誌 30(Suppl.1) S311-S311 2023年6月 ECMO患者専用に開発したECMO Carを初めて用いて,転院搬送を行った肺血栓塞栓症の1例 廣瀬 公仁, 砂原 聡, 富田 啓介, 服部 憲幸, 宮内 清司, 宮崎 瑛里子, 栗田 健郎, 飛世 知宏, 大島 拓, 中田 孝明 日本集中治療医学会雑誌 30(Suppl.1) S419-S419 2023年6月 RRSの効果を考える-臨床指標はなにが最適か?- 千葉大学医学部附属病院におけるRRS 11年間の活動実績と臨床効果 栗田 健郎, 富田 啓介, 大島 拓, 中田 孝明 日本集中治療医学会雑誌 30(Suppl.1) S311-S311 2023年6月 もっとみる MISC 9 被災地および周辺地域における医療と行政の役割と連携—Cooperation between Medical Service and Government in the Disaster-affected Area—特集 災害医療における麻酔科医の役割 安部 隆三, 立石 順久, 松村 洋輔, 栗田 健郎 麻酔 = The Japanese journal of anesthesiology : 日本麻酔科学会準機関誌 70(1) 14-20 2021年1月 VV-ECMOを駆使して 重症呼吸不全に対するVV-ECMOの現状と位置付け 服部 憲幸, 安部 隆三, 中田 孝明, 松村 洋輔, 菅 なつみ, 栗田 健郎, 林 洋輔, 東 晶子, 柄澤 智史 日本救急医学会雑誌 30(9) 558-558 2019年9月 ECMOと併用する医療機器の多様化と今後の展望 安部 隆三, 中田 孝明, 服部 憲幸, 松村 洋輔, 高橋 希, 栗田 健郎, 織田 成人 医工学治療 31(Suppl.) 118-118 2019年2月 当院における災害時の情報共有ツールの使用状況と今後の課題 立石 順久, 安部 隆三, 中田 孝明, 松村 洋輔, 栗田 健郎, 島井 健一郎, 貝塚 伴子, 織田 成人 日本救急医学会関東地方会雑誌 40(1) 108-108 2019年2月 当院における災害時の情報共有ツールの使用状況と今後の課題 立石順久, 安部隆三, 中田孝明, 松村洋輔, 栗田健郎, 島井健一郎, 貝塚伴子, 織田成人 日本救急医学会関東地方会雑誌(Web) 40(1) 2019年 救急医療における体外補助循環 ECMO離脱困難な心停止・心原性ショック症例に対する補助循環を駆使した治療戦略 安部 隆三, 立石 順久, 服部 憲幸, 松村 洋輔, 菅 なつみ, 栗田 健郎, 渡邉 倫子, 松宮 護郎, 織田 成人 日本救急医学会雑誌 29(10) 346-346 2018年10月 非閉塞性腸間膜虚血をきたしたAbdominal Compartment Syndromeの治療戦略 松村 洋輔, 栗田 健郎, 東 晶子, 今枝 太郎, 織田 成人 日本腹部救急医学会雑誌 38(2) 393-393 2018年2月 ICU・CCU : あんな症例,こんな症例(第68回)腹部コンパートメント症候群に非閉塞性腸間虚血を併発し長期間のopen abdominal managementを要した1例—A Case of Abdominal Compartment Syndrome Presenting Non-Occlusive Mesenteric Ischemia Requiring Prolonged Open Abdominal Management 栗田 健郎, 松村 洋輔, 織田 成人 ICUとCCU = Japanese journal of intensive care medicine : 集中治療医学 41(11) 724-726 2017年11月 ICU・CCU あんな症例、こんな症例(第68回) 腹部コンパートメント症候群に非閉塞性腸間虚血を併発し長期間のopen abdominal managementを要した1例 栗田 健郎, 松村 洋輔, 織田 成人 ICUとCCU 41(11) 724-726 2017年11月 症例は70歳代男性で、ネフローゼ症候群に対するステロイド治療中に左腸腰筋血腫による出血性ショックに陥り、止血および集中治療目的で転院搬送された。来院時、切迫心停止であった。造影CTでは、血管外漏出を伴う腫大した巨大左腸腰筋血腫を認め、左第3、4腰動脈塞栓術を施行した。第3病日に再検した造影CT検査で回盲部領域を中心とした非閉塞性腸管虚血(NOMI)が明らかとなり、塩酸パパベリンの持続動注を行ったが腸管血流は回復しなかった。第4病日に回結腸部分切除、回腸瘻造設、下行結腸部分切除術、vacuum packing closure(VPC)によるOpen abdominal management(OAM)を施行した。第5病日に上行-横行結腸追加切除および下行結腸断端粘液瘻を造設した。出血性ショックからは離脱したが、敗血症性ショックで腸管および腹壁浮腫が遷延した。策34病日に気管切開、腎補助を血液透析に移行した。第49病日には腹壁を完全に閉鎖しOAMを終了した。腹壁完全閉鎖後にNOMIの再発はなく、第164病日にリハビリ目的に軽快転院した。 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 敗血症における細胞外マトリックス蛋白質SVEP1の遺伝子改変動物を用いた機能解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 栗田 健郎, 中田 孝明, 大網 毅彦 敗血症における細胞外マトリックスタンパク質の機能解明と革新的治療の創出 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 栗田 健郎, 中田 孝明 ゲノム解析で導出した敗血症重症化因子SVEP1の機能解明と敗血症新規治療への展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 栗田 健郎, 中田 孝明