研究者検索結果一覧 井川 智子 井川 智子イガワ トモコ (Igawa Tomoko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院園芸学研究院植物生命科学講座 准教授学位博士(農学)(2002年3月 千葉大学)J-GLOBAL ID201801011224296100researchmap会員IDB000306911 研究キーワード 2 遺伝子組換え 重複受精 研究分野 1 ライフサイエンス / 植物分子、生理科学 / 遺伝子組換え、生殖 経歴 6 2018年4月 - 現在 千葉大学 大学院 園芸学研究科 准教授 2016年4月 - 2018年3月 千葉大学 大学院 園芸学研究科 助教 2011年4月 - 2016年3月 千葉大学 大学院 園芸学研究科 テニュアトラック助教 2010年4月 - 2011年3月 理化学研究所 独立主幹研究所 宮城島研究ユニット 研究員 2006年4月 - 2010年3月 奈良先端科学技術大学院大学 植物研究教育ユニット 博士研究員 もっとみる 学歴 3 1999年4月 - 2002年3月 千葉大学 大学院 自然科学研究科 博士後期課程 1997年4月 - 1999年3月 千葉大学 大学院 自然科学研究科 博士前期課程 1993年4月 - 1997年3月 日本女子大学 理学部 物質生物科学科 委員歴 5 2022年6月 - 現在 日本植物学会 代議委員(東関東) 2019年12月 - 2021年12月 日本植物学会 ダイバーシティ推進委員会(委員長) 2017年12月 - 2019年11月 日本植物学会 男女共同参画委員 2018年4月 - 2019年3月 日本育種学会 第135回日本育種学会講演会・大会運営委員 2012年12月 - 2014年11月 日本植物学会 広報委員会(生物科学ニュースワーキンググループ) 受賞 4 2018年4月 長瀬研究振興賞 公益財団法人長瀬科学技術振興財団 井川智子 2015年9月 日本育種学会優秀発表賞 日本育種学会 真壁壮, 井川智子, 今井真介, 鴨井享宏, 中村郁郎 2015年9月 平瀬章 日本植物形態学会 丸山大輔, Ronny Volz, 武内秀憲, 森稔幸, 井川智子, 栗原大輔, 河島友和, 植田美奈子, 伊藤正樹, 梅田正明, 西川周一, Rita Groß-Hardt, 東山哲也 2014年9月 Journal of Plant Research, Best Paper Award 日本植物学会 井川智子, 柳川由紀, 宮城島進也, 森稔幸 主要な論文 30 The male gamete membrane protein DMP9/DAU2 is required for double fertilization in flowering plants. Takahashi T, Mori T, Ueda K, Yamada L, Nagahara S, Higashiyama T, Sawada H, Igawa T Development 145(23) dev170076 2018年11月 査読有り責任著者 もっとみる MISC 31 園芸科学コースの特徴 宇佐見 俊行, 華岡 光正, 井川 智子, 菊池 真司, 後藤 英司 食と緑の科学 = HortResearch (75) 9-11 2021年3月31日 植物遺伝子組換え体作出の簡便化を目指したベクターシステムの開発(2) 佐藤優加, Seowo-Enyie Chukwurah, 井川智子 アグリバイオ 5(4) 76-78 2021年3月 招待有り責任著者 植物遺伝子組換え体作出の簡便化を目指したベクターシステムの開発 福田真由, 佐藤優加, 井川智子 月刊アグリバイオ 3(10) 40-44 2019年9月 招待有り 細胞融合による迅速な残存助細胞排除機構 丸山大輔, 丸山大輔, 丸山大輔, VOELZ Ronny, 武内秀憲, 森稔幸, 井川智子, 栗原大輔, 河島友和, 植田美那子, 伊藤正樹, 梅田正明, 西川周一, GROSS-HARDT Rita, 東山哲也, 東山哲也, 東山哲也 Plant Morphology 28(1) 2016年 細胞融合による急速な助細胞排除機構の解析 丸山大輔, 丸山大輔, VOLZ Ronny, 武内秀憲, 森稔幸, 井川智子, 河島友和, 西川周一, GROSS‐HARDT Rita, 東山哲也, 東山哲也, 東山哲也 日本細胞生物学会大会要旨集 67th 132 2015年6月5日 花粉管誘引停止を引き起こす助細胞胚乳融合の解析 丸山大輔, 丸山大輔, 武内秀憲, 森稔幸, 井川智子, 河島友和, BERGER Frederic, 東山哲也, 東山哲也 日本生化学会大会(Web) 88th 4W20-6 (WEB ONLY) 2015年 ライブイメージングを用いたシロイヌナズナの残存助細胞崩壊メカニズムの解明 丸山大輔, 井川智子, 森稔幸, 東山哲也 日本植物生理学会年会要旨集 54th 188 2013年3月14日 胚乳との細胞融合による急速な助細胞排除機構の発見 丸山大輔, 武内秀憲, 井川智子, 西川周一, 森稔幸, 東山哲也 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 36th 2P-0669 (WEB ONLY) 2013年 細菌型フォスフォエノールピルベートカルボキシラーゼ(PEPC)はモノユビキチン化された植物型PEPCと花粉で相互作用する 井川智子, 田中一朗, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 51st 2010年 シロイヌナズナ26Sプロテアソーム相互作用因子の探索 佐古香織, 金井知行, 佐藤長緒, 藤原正幸, 井川智子, 深尾陽一朗, 柳川由紀, 山口淳二 日本植物生理学会年会要旨集 51st 2010年 ユビキチン化関連タンパク質の網羅的解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 51st 2010年 雄性組織で発現するユビキチン化関連タンパク質の解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 50th 2009年 光形態形成のnegative regulator(COP10)の新規相互作用因子の解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, DENG Xing Wang, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 50th 2009年 雄性配偶体で発現するフォスフォエノールピルベートカルボキシレース(PEPC)の翻訳後修飾および発現解析 井川智子, 田中一朗, 田中一朗, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物学会大会研究発表記録 73rd 2009年 雄性組織で発現するユビキチン化関連タンパク質の解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 田中一朗, 柳川由紀 日本植物細胞分子生物学会大会・シンポジウム講演要旨集 27th 2009年 高等植物におけるユビキチン化タンパク質の網羅的解析 井川智子, 藤原正幸, 高橋宏隆, 澤崎達也, 遠藤弥重太, 関原明, 篠崎一雄, 深尾陽一朗, 柳川由紀 生化学 2008年 タンパク質分解から植物をさぐる-ユビキチン依存的なタンパク質分解を介した植物の制御機構の解析- 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, WANG Deng Xing, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 49th 2008年 カビ毒を自ら解毒する遺伝子組換え作物 安藤 直子, 井川 智子, 木村 真 月刊バイオインダストリー 24(7) 71-78 2007年7月 ユビキチン・プロテアソーム依存的なタンパク質分解を介した光形態形成の制御 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, DENG Xing Wang, 柳川由紀 日本植物細胞分子生物学会大会・シンポジウム講演要旨集 25th 2007年 高等植物におけるユビキチン化タンパク質の網羅的解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 48th 2007年 光形態形成のnegative regulator(COP10)の新規相互作用因子の探索 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, DENG Xing Wang, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 48th 2007年 高等植物におけるユビキチン化タンパク質の精製及び同定 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物細胞分子生物学会大会・シンポジウム講演要旨集 25th 2007年 植物の光形態形成を制御するユビキチン化促進因子(CDD複合体)とその新規相互作用因子の解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, DENG Xing Wang, 柳川由紀 生化学 2007年 Proteome analysis of ubiquitinated proteins in Arabidopsis Tomoko Igawa, Masayuki Fujiwara, Yoichiro Fukao, Yuki Yanagawa PLANT AND CELL PHYSIOLOGY 48 S217-S217 2007年 査読有り Novel interacting factors of COP10, a negative regulator of photomorphogenesis Tomoko Igawa, Masayuki Fujiwara, Yoichiro Fukao, Xing Wang Deng, Yuki Yanwzawa PLANT AND CELL PHYSIOLOGY 48 S216-S216 2007年 査読有り Xylanase阻害タンパク(TAXI‐III/‐IV,XIC)の機能解析 稲葉真貴子, 稲葉真貴子, 安藤直子, 井川智子, 宇佐美論, 工藤俊章, 山口勇, 木村真 日本農芸化学会大会講演要旨集 2005 317 2005年3月5日 Control of Fusarium head blight and mycotoxin contamination in grains - Towards transgenic strategies for disease management Isamu Yamaguchi, Tomoko Igawa, Tetsuko Ochiai-Fukuda, Naoko Takahashi-Ando, Makoto Kimura Modern Fungicides and Antifungal Compounds IV (Dehne, H. W., Gisi, U., Kuck K. H., Russel, P. E., and Lyr H., eds.) 2005年 Challenge of new Bio-technology for reduction of mycotoxin contamination Makoto Kimura, Takeshi Tokai, Kaori Kadokura, Tomoko Igawa, Tetsuko Ochiai-Fukuda, Shuichi Ohsato, Arisa Higa-Nishiyama, Naoko Takahashi-Ando, Isamu Yamaguchi Collaborative Research for Fusarium Head Blight Resistance in Wheat and Barley 2004年9月 バイオテクノロジーとムギ類赤かび病の制御 (特集 ムギ類赤かび病とそれによるマイコトキシン汚染の防除) 木村 真, 安藤 直子, 井川 智子 植物防疫 58(4) 157-161 2004年4月 バイオテクノロジーとムギ類赤かび病の制御 木村 真, 安藤 直子, 井川 智子, 東海 武史, 山口 勇 植物防疫 58(4) 9-13 2004年4月 Agrobacterium tumefaciens法によるスターチス(Limonium sinuatum Mill.)の形質転換 井川 智子, 三位 正洋 育種学研究 = Breeding research 4(1) 170-170 2002年3月30日 1 書籍等出版物 2 Pollen and Pollen Tube Biology (Part of the Methods in Molecular Biology; Geitman A. (Ed.)) Takahashi T, Mori T, Igawa T (担当:分担執筆, 範囲:Restricted Pollination for Tracing Individual Pollen Tubes in a Pistil. (p73-81)) Springer Nature 2020年6月 動植物の受精学 (澤田均 編) 井川智子 (担当:分担執筆, 範囲:「第7章 被子植物の受精2;配偶子の融合」(p108-112)) 化学同人 2014年 講演・口頭発表等 54 Identification and investigation of the protein players regulating angiosperm double fertilization Tomoko Igawa, Taro Takahashi, Ari Yoshimura, Jin Sugimoto, Yuki Yanagawa International Plant Molecular Biology Conference 2024 2024年6月26日 Induction of autonomous differentiation of transgenic cells by controlling the expression of developmental regulator genes Shohei Koyama, Yuka Sato, Berbudi Bintang Pratama, Tomoko Igawa International Plant Molecular Biology Conference 2024 2024年6月25日 Generation and analysis of novel mutants of fertilization factors Ari Yoshimura, Sora Kobayashi, Tomoko Igawa International Plant Molecular Biology Conference 2024 2024年6月25日 ゲノム編集による受精因子の遺伝子コード領域欠失体作出と解析 吉村有, 小林壮良, 井川智子 日本育種学会第145回講演会 2024年3月17日 発生制御因子による自律的分化誘導効果の種間評価 井上翔太, 佐藤優加, 井川智子 日本育種学会第145回講演会 2024年3月17日 もっとみる 所属学協会 5 2019年3月 - 現在 日本育種学会 日本植物生理学会 日本植物細胞分子生物学会 日本植物学会 International Association of Sexual Plant Reproduction Research (IASPRR) 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 非モデル植物種をモデル植物化する:分化操作と生活環短縮技術の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年6月 - 2027年3月 井川 智子 雄因子と共に配偶子膜融合を担う雌因子の同定と解析:重複受精分子メカニズムの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2026年3月 井川 智子 受精時配偶子融合メカニズムから覧る植物の繁殖戦略とその進化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2025年3月 井川 智子 被子植物重複受精の解析による配偶子膜融合分子制御メカニズムの解明 公益財団法人 三菱財団 自然科学研究助成 2023年1月 - 2023年12月 井川智子 重複受精を制御する因子間相互作用の解明 科研費・新学術領域 2019年4月 - 2020年3月 井川智子 もっとみる 産業財産権 2 特開2005-328780 形質転換単子葉植物の選抜方法 木村真, 山口勇, 福田徹子, 井川智子 特開2000-270854 スターチスのカルス誘導方法,カルス培養増殖方法,及び再分化植物体の作出方法 三位正洋, 井川智子, 三好正浩, 徳弘晃二 その他 3 被子植物が2組のカップルを正確につくるための,男女のやりとり – 「重複受精」の新たな因子を探る 2019年2月 - 2019年2月 アカデミスト https://academist-cf.com/journal/?p=9902 植物の受精の仕組みを解き明かす 2018年12月 - 2018年12月 科学技術. com https://st-db.com/archives/583 被子植物重複受精をコントロールする新因子の発見〜120年来の謎 解明のてがかり〜 2018年12月 - 2018年12月 千葉大学ニュースリリース http://www.chiba-u.ac.jp/general/publicity/press/files/2018/20181206hishi.pdf
井川 智子イガワ トモコ (Igawa Tomoko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院園芸学研究院植物生命科学講座 准教授学位博士(農学)(2002年3月 千葉大学)J-GLOBAL ID201801011224296100researchmap会員IDB000306911 研究キーワード 2 遺伝子組換え 重複受精 研究分野 1 ライフサイエンス / 植物分子、生理科学 / 遺伝子組換え、生殖 経歴 6 2018年4月 - 現在 千葉大学 大学院 園芸学研究科 准教授 2016年4月 - 2018年3月 千葉大学 大学院 園芸学研究科 助教 2011年4月 - 2016年3月 千葉大学 大学院 園芸学研究科 テニュアトラック助教 2010年4月 - 2011年3月 理化学研究所 独立主幹研究所 宮城島研究ユニット 研究員 2006年4月 - 2010年3月 奈良先端科学技術大学院大学 植物研究教育ユニット 博士研究員 もっとみる 学歴 3 1999年4月 - 2002年3月 千葉大学 大学院 自然科学研究科 博士後期課程 1997年4月 - 1999年3月 千葉大学 大学院 自然科学研究科 博士前期課程 1993年4月 - 1997年3月 日本女子大学 理学部 物質生物科学科 委員歴 5 2022年6月 - 現在 日本植物学会 代議委員(東関東) 2019年12月 - 2021年12月 日本植物学会 ダイバーシティ推進委員会(委員長) 2017年12月 - 2019年11月 日本植物学会 男女共同参画委員 2018年4月 - 2019年3月 日本育種学会 第135回日本育種学会講演会・大会運営委員 2012年12月 - 2014年11月 日本植物学会 広報委員会(生物科学ニュースワーキンググループ) 受賞 4 2018年4月 長瀬研究振興賞 公益財団法人長瀬科学技術振興財団 井川智子 2015年9月 日本育種学会優秀発表賞 日本育種学会 真壁壮, 井川智子, 今井真介, 鴨井享宏, 中村郁郎 2015年9月 平瀬章 日本植物形態学会 丸山大輔, Ronny Volz, 武内秀憲, 森稔幸, 井川智子, 栗原大輔, 河島友和, 植田美奈子, 伊藤正樹, 梅田正明, 西川周一, Rita Groß-Hardt, 東山哲也 2014年9月 Journal of Plant Research, Best Paper Award 日本植物学会 井川智子, 柳川由紀, 宮城島進也, 森稔幸 主要な論文 30 The male gamete membrane protein DMP9/DAU2 is required for double fertilization in flowering plants. Takahashi T, Mori T, Ueda K, Yamada L, Nagahara S, Higashiyama T, Sawada H, Igawa T Development 145(23) dev170076 2018年11月 査読有り責任著者 もっとみる MISC 31 園芸科学コースの特徴 宇佐見 俊行, 華岡 光正, 井川 智子, 菊池 真司, 後藤 英司 食と緑の科学 = HortResearch (75) 9-11 2021年3月31日 植物遺伝子組換え体作出の簡便化を目指したベクターシステムの開発(2) 佐藤優加, Seowo-Enyie Chukwurah, 井川智子 アグリバイオ 5(4) 76-78 2021年3月 招待有り責任著者 植物遺伝子組換え体作出の簡便化を目指したベクターシステムの開発 福田真由, 佐藤優加, 井川智子 月刊アグリバイオ 3(10) 40-44 2019年9月 招待有り 細胞融合による迅速な残存助細胞排除機構 丸山大輔, 丸山大輔, 丸山大輔, VOELZ Ronny, 武内秀憲, 森稔幸, 井川智子, 栗原大輔, 河島友和, 植田美那子, 伊藤正樹, 梅田正明, 西川周一, GROSS-HARDT Rita, 東山哲也, 東山哲也, 東山哲也 Plant Morphology 28(1) 2016年 細胞融合による急速な助細胞排除機構の解析 丸山大輔, 丸山大輔, VOLZ Ronny, 武内秀憲, 森稔幸, 井川智子, 河島友和, 西川周一, GROSS‐HARDT Rita, 東山哲也, 東山哲也, 東山哲也 日本細胞生物学会大会要旨集 67th 132 2015年6月5日 花粉管誘引停止を引き起こす助細胞胚乳融合の解析 丸山大輔, 丸山大輔, 武内秀憲, 森稔幸, 井川智子, 河島友和, BERGER Frederic, 東山哲也, 東山哲也 日本生化学会大会(Web) 88th 4W20-6 (WEB ONLY) 2015年 ライブイメージングを用いたシロイヌナズナの残存助細胞崩壊メカニズムの解明 丸山大輔, 井川智子, 森稔幸, 東山哲也 日本植物生理学会年会要旨集 54th 188 2013年3月14日 胚乳との細胞融合による急速な助細胞排除機構の発見 丸山大輔, 武内秀憲, 井川智子, 西川周一, 森稔幸, 東山哲也 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 36th 2P-0669 (WEB ONLY) 2013年 細菌型フォスフォエノールピルベートカルボキシラーゼ(PEPC)はモノユビキチン化された植物型PEPCと花粉で相互作用する 井川智子, 田中一朗, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 51st 2010年 シロイヌナズナ26Sプロテアソーム相互作用因子の探索 佐古香織, 金井知行, 佐藤長緒, 藤原正幸, 井川智子, 深尾陽一朗, 柳川由紀, 山口淳二 日本植物生理学会年会要旨集 51st 2010年 ユビキチン化関連タンパク質の網羅的解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 51st 2010年 雄性組織で発現するユビキチン化関連タンパク質の解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 50th 2009年 光形態形成のnegative regulator(COP10)の新規相互作用因子の解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, DENG Xing Wang, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 50th 2009年 雄性配偶体で発現するフォスフォエノールピルベートカルボキシレース(PEPC)の翻訳後修飾および発現解析 井川智子, 田中一朗, 田中一朗, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物学会大会研究発表記録 73rd 2009年 雄性組織で発現するユビキチン化関連タンパク質の解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 田中一朗, 柳川由紀 日本植物細胞分子生物学会大会・シンポジウム講演要旨集 27th 2009年 高等植物におけるユビキチン化タンパク質の網羅的解析 井川智子, 藤原正幸, 高橋宏隆, 澤崎達也, 遠藤弥重太, 関原明, 篠崎一雄, 深尾陽一朗, 柳川由紀 生化学 2008年 タンパク質分解から植物をさぐる-ユビキチン依存的なタンパク質分解を介した植物の制御機構の解析- 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, WANG Deng Xing, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 49th 2008年 カビ毒を自ら解毒する遺伝子組換え作物 安藤 直子, 井川 智子, 木村 真 月刊バイオインダストリー 24(7) 71-78 2007年7月 ユビキチン・プロテアソーム依存的なタンパク質分解を介した光形態形成の制御 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, DENG Xing Wang, 柳川由紀 日本植物細胞分子生物学会大会・シンポジウム講演要旨集 25th 2007年 高等植物におけるユビキチン化タンパク質の網羅的解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 48th 2007年 光形態形成のnegative regulator(COP10)の新規相互作用因子の探索 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, DENG Xing Wang, 柳川由紀 日本植物生理学会年会要旨集 48th 2007年 高等植物におけるユビキチン化タンパク質の精製及び同定 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, 柳川由紀 日本植物細胞分子生物学会大会・シンポジウム講演要旨集 25th 2007年 植物の光形態形成を制御するユビキチン化促進因子(CDD複合体)とその新規相互作用因子の解析 井川智子, 藤原正幸, 深尾陽一朗, DENG Xing Wang, 柳川由紀 生化学 2007年 Proteome analysis of ubiquitinated proteins in Arabidopsis Tomoko Igawa, Masayuki Fujiwara, Yoichiro Fukao, Yuki Yanagawa PLANT AND CELL PHYSIOLOGY 48 S217-S217 2007年 査読有り Novel interacting factors of COP10, a negative regulator of photomorphogenesis Tomoko Igawa, Masayuki Fujiwara, Yoichiro Fukao, Xing Wang Deng, Yuki Yanwzawa PLANT AND CELL PHYSIOLOGY 48 S216-S216 2007年 査読有り Xylanase阻害タンパク(TAXI‐III/‐IV,XIC)の機能解析 稲葉真貴子, 稲葉真貴子, 安藤直子, 井川智子, 宇佐美論, 工藤俊章, 山口勇, 木村真 日本農芸化学会大会講演要旨集 2005 317 2005年3月5日 Control of Fusarium head blight and mycotoxin contamination in grains - Towards transgenic strategies for disease management Isamu Yamaguchi, Tomoko Igawa, Tetsuko Ochiai-Fukuda, Naoko Takahashi-Ando, Makoto Kimura Modern Fungicides and Antifungal Compounds IV (Dehne, H. W., Gisi, U., Kuck K. H., Russel, P. E., and Lyr H., eds.) 2005年 Challenge of new Bio-technology for reduction of mycotoxin contamination Makoto Kimura, Takeshi Tokai, Kaori Kadokura, Tomoko Igawa, Tetsuko Ochiai-Fukuda, Shuichi Ohsato, Arisa Higa-Nishiyama, Naoko Takahashi-Ando, Isamu Yamaguchi Collaborative Research for Fusarium Head Blight Resistance in Wheat and Barley 2004年9月 バイオテクノロジーとムギ類赤かび病の制御 (特集 ムギ類赤かび病とそれによるマイコトキシン汚染の防除) 木村 真, 安藤 直子, 井川 智子 植物防疫 58(4) 157-161 2004年4月 バイオテクノロジーとムギ類赤かび病の制御 木村 真, 安藤 直子, 井川 智子, 東海 武史, 山口 勇 植物防疫 58(4) 9-13 2004年4月 Agrobacterium tumefaciens法によるスターチス(Limonium sinuatum Mill.)の形質転換 井川 智子, 三位 正洋 育種学研究 = Breeding research 4(1) 170-170 2002年3月30日 1 書籍等出版物 2 Pollen and Pollen Tube Biology (Part of the Methods in Molecular Biology; Geitman A. (Ed.)) Takahashi T, Mori T, Igawa T (担当:分担執筆, 範囲:Restricted Pollination for Tracing Individual Pollen Tubes in a Pistil. (p73-81)) Springer Nature 2020年6月 動植物の受精学 (澤田均 編) 井川智子 (担当:分担執筆, 範囲:「第7章 被子植物の受精2;配偶子の融合」(p108-112)) 化学同人 2014年 講演・口頭発表等 54 Identification and investigation of the protein players regulating angiosperm double fertilization Tomoko Igawa, Taro Takahashi, Ari Yoshimura, Jin Sugimoto, Yuki Yanagawa International Plant Molecular Biology Conference 2024 2024年6月26日 Induction of autonomous differentiation of transgenic cells by controlling the expression of developmental regulator genes Shohei Koyama, Yuka Sato, Berbudi Bintang Pratama, Tomoko Igawa International Plant Molecular Biology Conference 2024 2024年6月25日 Generation and analysis of novel mutants of fertilization factors Ari Yoshimura, Sora Kobayashi, Tomoko Igawa International Plant Molecular Biology Conference 2024 2024年6月25日 ゲノム編集による受精因子の遺伝子コード領域欠失体作出と解析 吉村有, 小林壮良, 井川智子 日本育種学会第145回講演会 2024年3月17日 発生制御因子による自律的分化誘導効果の種間評価 井上翔太, 佐藤優加, 井川智子 日本育種学会第145回講演会 2024年3月17日 もっとみる 所属学協会 5 2019年3月 - 現在 日本育種学会 日本植物生理学会 日本植物細胞分子生物学会 日本植物学会 International Association of Sexual Plant Reproduction Research (IASPRR) 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 非モデル植物種をモデル植物化する:分化操作と生活環短縮技術の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年6月 - 2027年3月 井川 智子 雄因子と共に配偶子膜融合を担う雌因子の同定と解析:重複受精分子メカニズムの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2026年3月 井川 智子 受精時配偶子融合メカニズムから覧る植物の繁殖戦略とその進化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2025年3月 井川 智子 被子植物重複受精の解析による配偶子膜融合分子制御メカニズムの解明 公益財団法人 三菱財団 自然科学研究助成 2023年1月 - 2023年12月 井川智子 重複受精を制御する因子間相互作用の解明 科研費・新学術領域 2019年4月 - 2020年3月 井川智子 もっとみる 産業財産権 2 特開2005-328780 形質転換単子葉植物の選抜方法 木村真, 山口勇, 福田徹子, 井川智子 特開2000-270854 スターチスのカルス誘導方法,カルス培養増殖方法,及び再分化植物体の作出方法 三位正洋, 井川智子, 三好正浩, 徳弘晃二 その他 3 被子植物が2組のカップルを正確につくるための,男女のやりとり – 「重複受精」の新たな因子を探る 2019年2月 - 2019年2月 アカデミスト https://academist-cf.com/journal/?p=9902 植物の受精の仕組みを解き明かす 2018年12月 - 2018年12月 科学技術. com https://st-db.com/archives/583 被子植物重複受精をコントロールする新因子の発見〜120年来の謎 解明のてがかり〜 2018年12月 - 2018年12月 千葉大学ニュースリリース http://www.chiba-u.ac.jp/general/publicity/press/files/2018/20181206hishi.pdf