研究者業績

齊藤 朋子

Tomoko Saito

基本情報

所属
千葉大学 総合安全衛生管理機構
学位
医学博士

J-GLOBAL ID
202201008412623616
researchmap会員ID
R000040251

論文

 80
  • Sae Yumita, Sadahisa Ogasawara, Miyuki Nakagawa, Susumu Maruta, Tomomi Okubo, Norio Itokawa, Yotaro Iino, Masamichi Obu, Yuki Haga, Atsuyoshi Seki, Tadayoshi Kogure, Takamasa Ishino, Keita Ogawa, Kisako Fujiwara, Terunao Iwanaga, Naoto Fujita, Takafumi Sakuma, Ryuta Kojima, Hiroaki Kanzaki, Keisuke Koroki, Masanori Inoue, Kazufumi Kobayashi, Soichiro Kiyono, Masato Nakamura, Naoya Kanogawa, Tomoko Saito, Takayuki Kondo, Ryo Nakagawa, Shingo Nakamoto, Ryosuke Muroyama, Tetsuhiro Chiba, Ei Itobayashi, Masanori Atsukawa, Yoshihiro Koma, Ryosaku Azemoto, Kenji Ito, Hideaki Mizumoto, Jun Kato, Naoya Kato
    BMC gastroenterology 23(1) 101-101 2023年3月31日  査読有り
    BACKGROUND: Hyperprogressive disease (HPD) is a phenomenon with greatly accelerated tumor growth and clinical deterioration rates compared to pre-therapy, in patients treated with immune checkpoint inhibitors (ICI). The aim of this study is to clarify the reality of HPD in patients with advanced hepatocellular carcinoma (HCC) who were treated with atezolizumab plus bevacizumab (Atez/Bev) using tumor dynamics. METHODS: Medical records of consecutive patients with advanced HCC who were treated with Atez/Bev were retrospectively reviewed. HPD was defined as a more than two- or fourfold increase in tumor growth rate (TGR) or tumor growth kinetics rate (TGKR) before and after treatment. Overall survival (OS) and baseline characteristics with or without HPD were analyzed. RESULTS: A total of 85 patients were included in the analysis. When HPD was defined as a twofold of TGR or TGKR, 8 patients (8/85, 9.4%) had HPD and 11 had PD without HPD. A total of 5 patients (5/85, 5.9%) were diagnosed with HPD and 14 with PD without HPD when HPD was defined as a fourfold of TGR or TGKR. No significant difference was observed in the baseline characteristics between HPD and non-HPD. CONCLUSION: The prevalence of HPD in patients with advanced HCC treated with Atez/Bev was lower than those treated with nivolumab monotherapy. The HPD mechanism in ICI combined with antibodies targeting vascular endothelial growth factor (VEGF) remains to be elucidated.
  • Naoya Kanogawa, Sadahisa Ogasawara, Susumu Maruta, Yotaro Iino, Masamichi Obu, Takamasa Ishino, Keita Ogawa, Sae Yumita, Terunao Iwanaga, Hidemi Unozawa, Miyuki Nakagawa, Kisako Fujiwara, Takafumi Sakuma, Naoto Fujita, Ryuta Kojima, Hiroaki Kanzaki, Keisuke Koroki, Kazufumi Kobayashi, Masanori Inoue, Soichiro Kiyono, Masato Nakamura, Takayuki Kondo, Tomoko Saito, Ryo Nakagawa, Shingo Nakamoto, Ryosuke Muroyama, Tetsuhiro Chiba, Ei Itobayashi, Yoshihiro Koma, Ryosaku Azemoto, Jun Kato, Naoya Kato
    BMC gastroenterology 23(1) 70-70 2023年3月11日  
    PURPOSE: Ramucirumab was shown to be effective as a second-line treatment after sorafenib in patients with advanced hepatocellular carcinoma (HCC) with alpha-fetoprotein levels > 400 ng/mL in a worldwide phase 3 trial. Ramucirumab is used in patients pretreated with various systemic therapies in clinical practice. We retrospectively examined the treatment outcomes of ramucirumab administered to advanced HCC patients after diverse systemic therapies. METHODS: Data were collected from patients with advanced HCC who received ramucirumab at three institutions in Japan. Radiological assessments were determined according to both Response Evaluation Criteria in Solid Tumours (RECIST) version 1.1 and modified RECIST and the Common Terminology Criteria for Adverse Events version 5.0 was used to assess adverse events. RESULTS: A total of 37 patients treated with ramucirumab between June 2019 and March 2021 were included in the study. Ramucirumab was administered as second, third, fourth, and fifth-line treatment in 13 (35.1%), 14 (37.8%), eight (21.6%), and two (5.4%) patients, respectively. Most patients (29.7%) who received ramucirumab as a second-line therapy were pretreated with lenvatinib. We found grade 3 or higher adverse events only in seven patients and no significant changes in the albumin-bilirubin score during ramucirumab treatment in the present cohort. The median progression-free survival of patients treated with ramucirumab was 2.7 months (95% confidence interval, 1.6-7.3). CONCLUSION: Although ramucirumab is used for various lines of treatment other than second-line immediately after sorafenib, its safety and effectiveness were not significantly different from the findings of the REACH-2 trial.
  • 齊藤 朋子, 小笠原 定久, 對田 尚, 横地 紀子, 鍋田 満代, 田中 麻由, 永岡 沙季子, 岩倉 かおり, 吉田 智子, 生稲 直美, 加藤 泉子, 寺山 多栄子, 千勝 浩美, 丸山 博美, 今井 千恵, 高田 護, 大渓 俊幸, 潤間 励子, 今関 文夫, 加藤 直也
    CAMPUS HEALTH 60(1) 130-132 2023年3月  
    治療中の疾患がない本学学生で本研究に同意が得られた87名(男性52名、女性35名)を対象に、個人属性、体組成、腹部エコー所見、臨床検査値などについて調査し、ALT高値に影響を与える因子、脂肪肝に影響を与える因子について、それぞれ多変量解析を行った。結果、ALT高値に有意な影響を与える因子として「性別(男性)」と「体脂肪率(25%以上)」が抽出され、脂肪肝に有意な影響を与える因子として「毎週の運動習慣」が抽出された。腸内細菌叢解析を行い、「脂肪肝の有無」を含む諸因子との関連性について解析した結果、「脂肪肝の有無」で菌叢構成に有意な違いは認められず、「運動習慣の有無」で菌叢構成や菌の多様性に有意な違いが認められた。
  • 亀山 聖莉佳, 高田 護, 田中 学, 潤間 励子, 吉田 智子, 生稲 直美, 田中 真由, 斎藤 朋子, 大溪 俊幸, 今関 文夫
    CAMPUS HEALTH 60(1) 147-149 2023年3月  
  • 吉田 智子, 潤間 励子, 永岡 沙季子, 生稲 直美, 岩倉 かおり, 丸山 博美, 千勝 浩美, 横地 紀子, 田中 敦子, 寺山 多栄子, 齊藤 朋子, 高田 護, 林 愛子, 大渓 俊幸
    CAMPUS HEALTH 60(1) 185-187 2023年3月  
    本学では、毎年入学時に実施している定期接種歴の調査に、2022年度は臨時接種である新型コロナワクチン接種歴を加えて調査した。今回、2022年度学部入学生2439名のうち、予防接種記録を提出し、かつ本研究に同意が得られた2278名を対象に、新型コロナワクチン接種状況について検討した。同年4月2日時点で2回以上接種していたのは2027名(89.0%)で、接種回数の内訳は3回接種者が155名(全体の6.8%)、2回接種が1872名(82.2%)、1回接種が12名(0.5%)であった。2回以上の接種率を学部別にみると、看護学部が最も高く93.8%、最も低いのは理学部の82.1%であった。3回接種率は医学部が最も高く13.8%であった。

MISC

 139
  • 佐久間 崇文, 中村 昌人, 千葉 哲博, 敖 俊傑, 強 娜, 小川 慶太, 岩永 光巨, 菅 元泰, 藤田 尚人, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 清野 宗一郎, 叶川 直哉, 齊藤 朋子, 中川 良, 近藤 孝行, 小笠原 定久, 中本 晋吾, 室山 良介, 加藤 直也
    肝臓 63(Suppl.1) A310-A310 2022年4月  
  • 弓田 冴, 小笠原 定久, 叶川 直哉, 岩永 光巨, 宇野澤 秀美, 藤原 希彩子, 中川 美由貴, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 中村 昌人, 清野 宗一郎, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 中川 良, 中本 晋吾, 室山 良介, 千葉 哲博, 加藤 直也
    肝臓 63(Suppl.1) A327-A327 2022年4月  
  • 神崎 洋彰, 千葉 哲博, 興梠 慧輔, 日下部 裕子, 小林 和史, 叶川 直哉, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 中川 良, 小笠原 定久, 室山 良介, 中本 晋吾, 神田 達郎, 丸山 紀史, 加藤 順, 關場 一磨, 大塚 基之, 大塚 将之, 加藤 直也
    肝臓 63(Suppl.1) A335-A335 2022年4月  
  • 小川 慶太, 千葉 哲博, 岩永 光巨, 菅 元泰, 強 娜, 敖 俊傑, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 叶川 直哉, 齊藤 朋子, 近藤 孝行, 中川 良, 小笠原 定久, 中本 晋吾, 室山 良介, 加藤 直也
    肝臓 63(Suppl.1) A336-A336 2022年4月  
  • 叶川 直哉, 小笠原 定久, 岩永 光巨, 宇野澤 秀美, 中川 美由貴, 藤原 希彩子, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 齊藤 朋子, 近藤 孝行, 中川 良, 中本 晋吾, 室山 良介, 千葉 哲博, 加藤 直也
    肝臓 63(Suppl.1) A422-A422 2022年4月  
  • 叶川 直哉, 小笠原 定久, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 中川 良, 中本 晋吾, 室山 良介, 千葉 哲博, 加藤 直也
    腫瘍内科 29(3) 290-295 2022年3月  
  • 叶川 直哉, 小笠原 定久, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 中川 良, 中本 晋吾, 室山 良介, 千葉 哲博, 加藤 直也
    腫瘍内科 29(3) 290-295 2022年3月  
  • 吉埜 稜平, 神崎 洋彰, 小笠原 定久, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 兒島 隆太, 興梠 慧輔, 小林 和史, 中村 昌人, 叶川 直哉, 清野 宗一郎, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 中川 良, 中本 晋吾, 室山 良介, 千葉 哲博, 加藤 直也
    日本消化器病学会雑誌 119(臨増総会) A333-A333 2022年3月  
  • 齊藤 朋子, 小笠原 定久, 岩永 光巨, 小川 慶太, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 興梠 慧輔, 神崎 洋彰, 小林 和史, 對田 尚, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 叶川 直哉, 近藤 孝行, 中川 良, 中本 晋吾, 室山 良介, 千葉 哲博, 今関 文夫, 加藤 直也
    日本消化器病学会雑誌 119(臨増総会) A403-A403 2022年3月  
  • 片山 慶一, 藤田 尚人, 長島 有輝, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 叶川 直哉, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 中川 良, 小笠原 定久, 中本 晋吾, 室山 良介, 千葉 哲博, 加藤 順, 加藤 直也, 松坂 恵介, 池田 純一郎
    日本消化器病学会関東支部例会プログラム・抄録集 368回 22-22 2022年2月  
  • 弓田 冴, 叶川 直哉, 石野 貴雅, 小川 慶太, 岩永 光臣, 宇野澤 秀美, 藤原 季彩子, 中川 美由貴, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 中村 昌人, 清野 宗一郎, 近藤 孝行, 齋藤 朋子, 中川 良, 小笠原 定久, 中本 晋吾, 千葉 哲博, 加藤 直也
    肝臓 62(Suppl.3) A765-A765 2021年11月  
  • 小林 和史, 小笠原 定久, 石野 貴雅, 小川 慶太, 岩永 光巨, 宇野澤 秀美, 中川 美由貴, 藤原 希彩子, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 中村 昌人, 清野 宗一郎, 叶川 直哉, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 中川 良, 鈴木 英一郎, 大岡 美彦, 中本 晋吾, 千葉 哲博, 加藤 順, 加藤 直也
    肝臓 62(Suppl.3) A754-A754 2021年11月  
  • 中川 美由貴, 小笠原 定久, 大部 誠道, 大久保 智美, 芳賀 祐規, 畦元 亮作, 厚川 正則, 伊藤 健治, 石野 貴雅, 小川 慶太, 藤原 希彩子, 宇野澤 秀美, 岩永 光巨, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 興梠 慧輔, 神崎 洋彰, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 叶川 直哉, 齊藤 朋子, 近藤 孝行, 中本 晋吾, 千葉 哲博, 加藤 順, 加藤 直也
    肝臓 62(Suppl.3) A757-A757 2021年11月  
  • 堀尾 亮輔, 小笠原 定久, 藤本 真徳, 小川 慶太, 石野 貴雅, 藤原 希彩子, 中川 美由貴, 宇野澤 秀美, 岩永 光巨, 藤田 尚人, 佐久間 崇文, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 叶川 直哉, 齊藤 朋子, 近藤 孝行, 中本 晋吾, 千葉 哲博, 加藤 順, 横手 幸太郎, 加藤 直也
    肝臓クリニカルアップデート 7(1) 19-24 2021年10月  
    2020年9月、本邦においてアテゾリズマブ・ベバシズマブ併用療法が切除不能な肝細胞癌の一次治療薬として保険承認され、実臨床で用いられるようになった。本邦の実臨床で認められた有害事象は、第III相試験(IMbrave150試験)と同様の傾向があったものの、IMbrave150試験では経験しなかった免疫関連有害事象(irAE)も散見されている。irAEは、これまでの分子標的治療薬では経験のない有害事象が少なくなく、多種多様な有害事象が報告されている。免疫療法が先行して開発された他癌腫での経験から学び、複数の診療科の専門医、看護師、薬剤師などといった多職種との連携を構築しながら診療にあたる必要があるだろう。(著者抄録)
  • 黒杉 茜, 千葉 哲博, 岩永 光巨, 宇野澤 秀美, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 金山 健剛, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中川 良, 叶川 直哉, 中村 昌人, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 日下部 裕子, 小笠原 定久, 鈴木 英一郎, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 室山 良介, 加藤 順, 横田 元, 神田 達郎, 丸山 紀史, 松原 久裕, 加藤 直也
    肝臓 62(10) 656-662 2021年10月  
    症例は70歳男性.X-12年に肝細胞癌(HCC)を合併し,局所治療と再発を繰り返していた.X-1年に腹部リンパ節転移および肺転移が出現したため,ソラフェニブによる全身化学療法を開始した.しかしその後も病勢は進行し,リンパ節転移巣からの浸潤による高度な十二指腸狭窄を来し,経口摂取不能となった.消化器外科医との緊密な協議と患者に対する十分なインフォームドコンセントを行った上で,腹腔鏡下に胃・小腸バイパス術を施行した.術後経過は良好で,経口摂取が可能となり,自宅退院となった.その後は在宅終末期医療を希望され,約6ヵ月後に原病の進行により死亡した.本症例のように進行期のHCCに起因する消化管閉塞であっても,外科的バイパス術により一定期間のQOLの向上が担保される症例が存在するものと考えられ,病状を十分に考慮した上で,適切な治療を行う必要があるものと考えられた.(著者抄録)
  • 松原 秀真, 高田 護, 田中 学, 潤間 励子, 吉田 智子, 生稲 直美, 田中 真由, 齊藤 朋子, 大渓 俊幸, 今関 文夫
    全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 59回 40-40 2021年10月  
  • 大渓 俊幸, 大島 郁葉, 若林 明雄, 生稲 直美, 吉田 智子, 齊藤 朋子, 高田 護, 潤間 励子, 清水 栄司, 今関 文夫
    全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 59回 77-77 2021年10月  
  • 宇野澤 秀美, 小笠原 定久, 小林 和史, 小川 慶太, 岩永 光巨, 藤田 尚人, 佐久間 崇文, 興梠 慧輔, 神崎 洋彰, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 叶川 直哉, 齋藤 朋子, 近藤 孝行, 中川 良, 大岡 美彦, 中本 晋吾, 千葉 哲博, 加藤 順, 加藤 直也
    肝臓 62(Suppl.2) A560-A560 2021年9月  
  • 岩永 光巨, 千葉 哲博, 黒杉 茜, 宇野澤 秀美, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 金山 健剛, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中川 良, 叶川 直哉, 中村 昌人, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 日下部 裕子, 小笠原 定久, 鈴木 英一郎, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 室山 良介, 加藤 順, 神田 達郎, 丸山 紀史, 加藤 直也
    肝臓 62(9) 548-554 2021年9月  
    症例は78歳女性.C型肝硬変を背景とする腫瘍径35mmと16mmの2個の肝細胞癌(HCC)の結節に対して,Emprintアブレーションシステムにて出力100W,計29分間のマイクロ波焼灼療法(MWA)を施行した.翌日のCTでは,腫瘍を含む広い焼灼範囲が得られていた.術後2日目,胸部症状の訴えがあり,十二誘導心電図においてV1-4でのT波の陰転化をみとめた.冠動脈造影検査では冠動脈に有意狭窄はなく,たこつぼ型心筋症と診断された.心不全に対してフロセミドによる心負荷軽減を行い,術後10日目に退院となった.たこつぼ型心筋症は,外科的手術など過剰な身体的ストレスも発症の一因となることが知られている.MWAは広い焼灼範囲が得られる優れたHCCの局所治療であるが,症例によっては身体的ストレスも大きいものと考えられ,たこつぼ型心筋症も合併症の一つとして念頭に置く必要がある.(著者抄録)
  • 叶川 直哉, 小笠原 定久, 小川 慶太, 宇野澤 秀美, 岩永 光巨, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 中川 良, 中本 晋吾, 千葉 哲博, 加藤 順, 加藤 直也
    肝臓 62(Suppl.2) A542-A542 2021年9月  
  • 強 娜, 千葉 哲博, 敖 俊杰, 小川 慶太, 岩永 光巨, 菅 元泰, 佐久間 崇文, 兒島 隆太, 金山 健剛, 神崎 洋彰, 日下部 裕子, 齊藤 朋子, 中村 昌人, 近藤 孝行, 小笠原 定久, 中本 晋吾, 中川 良, 室山 良介, 加藤 直也
    肝臓 62(Suppl.2) A558-A558 2021年9月  
  • 齊藤 朋子, 小笠原 定久, 宇野沢 秀美, 岩永 光巨, 藤田 尚人, 佐久間 崇文, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 中村 昌人, 清野 宗一郎, 叶川 直哉, 近藤 孝行, 中本 晋吾, 中川 良, 室山 良介, 千葉 哲博, 加藤 順, 今関 文夫, 加藤 直也
    肝臓 62(Suppl.2) A565-A565 2021年9月  
  • 鈴木 のり子, 潤間 励子, 吉田 智子, 生稲 直美, 田中 麻由, 北橋 美由紀, 鍋田 満代, 寺山 多栄子, 千勝 浩美, 丸山 博美, 齊藤 朋子, 髙田 護, 大渓 俊幸, 今関 文夫
    Campus health 公益社団法人全国大学保健管理協会機関誌 58(2) 176-181 2021年7月  
  • 鈴木 のり子, 潤間 励子, 吉田 智子, 生稲 直美, 田中 麻由, 北橋 美由紀, 鍋田 満代, 寺山 多栄子, 千勝 浩美, 丸山 博美, 齊藤 朋子, 高田 護, 大渓 俊幸, 今関 文夫
    CAMPUS HEALTH 58(2) 176-181 2021年7月  
    本研究の目的は、大学内での新型コロナウイルス感染拡大防止に有効な学生・教職員健康観察システムを構築し、大学における健康観察の意義と課題を考察することである。アンケートツールであるMicrosoft Formsを活用し、個人は番号化することで匿名化、日々の健康観察ができるシステムを構築した。本学の学生・教職員のうち風邪症状を有する者、海外からの帰国者、感染者との濃厚接触者の健康観察を実施した。2020年3月11日から10月15日までに健康観察を実施した336名(学生199名、教職員137名)を対象に検討を行った。新規健康観察者数が多かったのは、3月下旬から4月上旬の2週間で79名(全健康観察者の23.5%)、9月末からの3週間で49名(全健康観察者の14.6%)であった。学生の入構制限解除前後で、風邪症状を有する学生の健康観察者数が週平均3.8名から9.3名と増加した。健康観察者の症状発現日から報告日までの日数は平均3.5日(中央値2日)で、総合安全衛生管理機構に連絡を入れ健康観察が開始されていた。10月15日現在、新型コロナウイルスPCR検査陽性となった者は、検査した39名中1名で大学内でのクラスター発生は見られていない。感染症流行時における学生・教職員の健康観察システムを構築し健康観察を実施することにより、学生・教職員の健康状態を効率良くリアルタイムに把握することができた。また、学生・教職員の感染予防意識を高め、学内の関係部署との連携を通して感染拡大防止に繋がったと考えられる。(著者抄録)
  • 藤田 尚人, 小笠原 定久, 宇野澤 秀美, 岩永 光巨, 佐久間 崇文, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 中村 昌人, 叶川 直哉, 清野 宗一郎, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 鈴木 英一郎, 大岡 美彦, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 千葉 哲博, 新井 誠人, 加藤 順, 加藤 直也
    肝臓 62(Suppl.1) A323-A323 2021年4月  
  • 藤田 尚人, 小笠原 定久, 宇野澤 秀美, 岩永 光巨, 佐久間 崇文, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 中村 昌人, 叶川 直哉, 清野 宗一郎, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 鈴木 英一郎, 大岡 美彦, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 千葉 哲博, 新井 誠人, 加藤 順, 加藤 直也
    肝臓 62(Suppl.1) A323-A323 2021年4月  
  • 大渓 俊幸, 大島 郁葉, 大竹 直子, 羽田野 明子, 吉村 真理子, 生稲 直美, 吉田 智子, 田中 麻由, 鈴木 のり子, 岩倉 かおり, 今井 千恵, 千勝 浩美, 鍋田 満代, 丸山 博美, 木村 沙織, 寺山 多栄子, 高田 護, 齋藤 朋子, 潤間 励子, 清水 栄司, 今関 文夫
    CAMPUS HEALTH 58(1) 361-363 2021年3月  
  • 鈴木 のり子, 潤間 励子, 吉田 智子, 生稲 直美, 田中 麻由, 北橋 美由紀, 鍋田 満代, 寺山 多栄子, 千勝 浩美, 丸山 博美, 齊藤 朋子, 高田 護, 大渓 俊幸, 今関 文夫
    CAMPUS HEALTH 58(1) 258-258 2021年3月  
  • 吉田 智子, 田中 麻由, 潤間 励子, 齊藤 朋子, 生稲 直美, 鍋田 満代, 鈴木 のり子, 寺山 多栄子, 丸山 博美, 千勝 浩美, 大渓 俊幸, 今関 文夫
    CAMPUS HEALTH 58(1) 381-383 2021年3月  
    千葉大学では2020年以降の入学者から、卒業までに1回の海外留学を必修化した。その準備として、2019年から初学者向け留学プログラムの学生を対象に留学前健康講習を行い、健康問題を持つ学生には個別面談を行うなどの支援を行ってきた。健康問題のスクリーニングは一般定期健診の結果をもとに看護師が行ったが、聞き取り作業に多くの時間を要した。そこで今回、健康問題の傾向を調べ、留学前スクリーニングを効率よく行うための方法について検討した。対象は2019年度一般定期健診問診回答者のうち本研究に同意が得られた学生10141名とし、調査項目は問診項目のうち「現病歴」「アレルギー」「メンタルヘルス」とした。「現病歴あり」と回答した学生は567名(5.6%)で、疾患の内訳は「喘息」が最も多く、次いで「耳疾患」、「心臓病」の順であった。「アレルギーあり」と回答したのは2948名(29.1%)であった。メンタルヘルスの問診では、精神的な問題で「学業」「社会生活」「家族内のコミュニケーションや役割」にそれぞれどの程度支障が出ているか0〜10点で回答を求めた。その結果、4点以上(中等度以上の支障)の回答者数が「学業」458名(4.5%)、「社会生活」528名(5.2%)、「家族内のコミュニケーションや役割」295名(2.9%)であった。
  • 齊藤 朋子, 千葉 哲博, 今関 文夫, 加藤 直也
    日本臨床 別冊(肝・胆道系症候群II) 287-291 2021年2月  
  • Ryoi Yoshida, Keisuke Koroki, Hirokazu Makishima, Sadahisa Ogasawara, Takamasa Ishino, Keita Ogawa, Miyuki Nakagawa, Kisako Fujiwara, Hidemi Unozawa, Terunao Iwanaga, Naoto Fujita, Takafumi Sakuma, Hiroaki Kanzaki, Kazufumi Kobayashi, Naoya Kanogawa, Soichiro Kiyono, Masato Nakamura, Takayuki Kondo, Tomoko Saito, Ryo Nakagawa, Eiichiro Suzuki, Yoshihiko Ooka, Shingo Nakamoto, Akinobu Tawada, Tetsuhiro Chiba, Makoto Arai, Takashi Kaneko, Masaru Wakatsuki, Jun Kato, Hiroshi Tsuji, Naoya Kato
    CASE REPORTS IN ONCOLOGY 14(2) 1103-1110 2021年  査読有り
    Macrovascular invasion (MVI), including portal vein tumor thrombosis (PVTT), is strongly associated with poor prognosis in patients with hepatocellular carcinoma (HCC). While recommended standard treatment for patients with advanced HCC is systemic therapy, various treatment approaches, including resection, transarterial chemoembolization, and radiation, have been empirically suggested to improve prognosis by eliminating or controlling MVI. Herein, we report our experience of a case with advanced HCC where MVI was controlled by carbon-ion radiotherapy (CIRT) while on systemic therapy, resulting in a prolonged survival. A female patient with HCC in her early 60s had multiple intrahepatic lesions (maximum 60 mm in diameter) with PVTT. The PVTT of this patient had reached the main trunk of the portal vein despite the use of lenvatinib. The other intrahepatic lesions of the patient, except PVTT, had been controlled by lenvatinib. Therefore, hoping to control PVTT, we attempted CIRT. The patient resumed lenvatinib therapy after the irradiation. During lenvatinib re-treatment, no evident progression of PVTT was observed in the patient.
  • Hiroaki Kanzaki, Sadahisa Ogasawara, Keisuke Koroki, Kazufumi Kobayashi, Soichiro Kiyono, Naoya Kanogawa, Masato Nakamura, Tomoko Saito, Takayuki Kondo, Ryo Nakagawa, Eiichiro Suzuki, Shingo Nakamoto, Ryosuke Muroyama, Akinobu Tawada, Tetsuhiro Chiba, Makoto Arai, Junichiro Ikeda, Masayuki Ohtsuka, Naoya Kato
    JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY 39(3) 2021年1月  
  • 佐久間 崇文, 千葉 哲博, 鈴木 英一郎, 大岡 美彦, 神崎 洋彰, 金山 健剛, 丸田 享, 興梠 慧輔, 叶川 直哉, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 近藤 孝行, 齊藤 明子, 日下部 裕子, 小笠原 定久, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 加藤 順, 神田 達郎, 丸山 紀史, 吉野 一郎, 岸本 充, 加藤 直也
    肝臓 62(1) 25-32 2021年1月  
    症例は87歳男性。X年に肝S5の約20mm大の単発の肝細胞癌(Hepatocellular carcinoma:以下HCC)に対してラジオ波焼灼療法を施行した。術後6ヵ月の時点で再発がないことを確認し、インターフェロンフリー治療を行い、C型肝炎ウイルスを駆除した。X+2年に腫瘍マーカーの上昇を伴って右肺下葉に結節影が見つかった。肝内病変の再発はなかったことから、肺部分切除を行った結果HCCの肺転移の診断に至った。X+5年に、肺転移巣切除後に正常化していた腫瘍マーカーが再上昇し、第6胸椎に転移性骨腫瘍が見つかった。速やかに放射線照射を行うとともに経口マルチキナーゼ阻害剤による全身化学療法を開始した。昨今の抗ウイルス療法やHCCの治療法の進歩に伴い、しばしば肝内病変を伴わない遠隔転移のみの再発症例に遭遇することがある。治療経過や患者の病態を考慮した上で、適切な治療選択を行うことが予後延長に重要であると考えられた。(著者抄録)
  • 金山 健剛, 千葉 哲博, 神崎 洋彰, 敖 俊傑, 丸田 享, 日下部 裕子, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 叶川 直哉, 齋藤 朋子, 大岡 美彦, 小笠原 定久, 近藤 孝行, 鈴木 英一郎, 安井 伸, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 室山 良介, 加藤 直也
    Pharma Medica 38(12) 96-97 2020年12月  
  • 黒杉 茜, 中村 昌人, 岩永 光巨, 宇野澤 秀美, 佐久間 崇文, 藤田 尚人, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 小林 和史, 叶川 直哉, 清野 宗一郎, 近藤 孝行, 斎藤 朋子, 小笠原 定久, 鈴木 英一郎, 中本 晋吾, 大岡 美彦, 太和田 暁之, 千葉 哲博, 加藤 直也
    日本消化器病学会関東支部例会プログラム・抄録集 362回 42-42 2020年12月  
  • Tetsuhiro Chiba, Junjie Ao, Hiroaki Kanzaki, Yaojia Ma, Terunao Iwanaga, Takahumi Sakuma, Motoyasu Kan, Naoto Fujita, Keisuke Koroki, Ken Go Kanayama, Kazuhumi Kobayashi, Masato Nakamura, Naoya Kanogawa, Soichiro Kiyono, Takayuki Kondo, Tomoko Saito, Sadahisa Ogasawara, Yoshihiko Ooka, Eiichiro Suzuki, Shingo Nakamoto, Ryo Nakagawa, Ryosuke Muroyama, Naoya Kato
    HEPATOLOGY 72 685A-686A 2020年11月  
  • Hiroaki Kanzaki, Tetsuhiro Chiba, Terunao Iwanaga, Takahumi Sakuma, Naoto Fujita, Keisuke Koroki, Kazuhumi Kobayashi, Naoya Kanogawa, Soichiro Kiyono, Masato Nakamura, Takayuki Kondo, Tomoko Saito, Ryo Nakagawa, Sadahisa Ogasawara, Eiichiro Suzuki, Yoshihiko Ooka, Shingo Nakamoto, Akinobu Tawada, Naoya Kato
    HEPATOLOGY 72 683A-683A 2020年11月  
  • 射矢 れい, 清野 宗一郎, 小林 和史, 近藤 孝行, 宇野澤 秀美, 岩永 光巨, 佐久間 崇文, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 中村 昌人, 叶川 直哉, 齊藤 朋子, 小笠原 定久, 大岡 美彦, 鈴木 英一郎, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 千葉 哲博, 加藤 順, 加藤 直也
    肝臓 61(Suppl.3) A943-A943 2020年11月  
  • 鈴木 のり子, 潤間 励子, 吉田 智子, 生稲 直美, 田中 麻由, 北橋 美由紀, 鍋田 満代, 寺山 多栄子, 千勝 浩美, 丸山 博美, 齊藤 朋子, 高田 護, 今関 文夫
    全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 58回 79-79 2020年11月  
  • 吉田 智子, 田中 麻由, 潤間 励子, 齊藤 朋子, 生稲 直美, 鍋田 満代, 鈴木 のり子, 寺山 多栄子, 丸山 博美, 千勝 浩美, 大渓 俊幸, 今関 文夫
    全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 58回 102-102 2020年11月  
  • 今井 雄史, 千葉 哲博, 近藤 孝行, 神崎 洋彰, 金山 健剛, 敖 俊杰, 兒嶋 隆太, 日下部 裕子, 中村 昌人, 齊藤 朋子, 中川 良, 鈴木 英一郎, 中本 晋吾, 室山 良介, 太和田 暁之, 松村 倫明, 中川 倫夫, 加藤 順, 松原 久裕, 加藤 直也
    日本消化器病学会雑誌 117(臨増大会) A694-A694 2020年10月  
  • 今井 雄史, 千葉 哲博, 近藤 孝行, 神崎 洋彰, 金山 健剛, 敖 俊杰, 兒嶋 隆太, 日下部 裕子, 中村 昌人, 齊藤 朋子, 中川 良, 鈴木 英一郎, 中本 晋吾, 室山 良介, 太和田 暁之, 松村 倫明, 中川 倫夫, 加藤 順, 松原 久裕, 加藤 直也
    日本消化器病学会雑誌 117(臨増大会) A694-A694 2020年10月  
  • 金山 健剛, 千葉 哲博, 興梠 慧輔, 神崎 洋彰, 丸田 享, 日下部 裕子, 小林 和史, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 齊藤 朋子, 大岡 美彦, 小笠原 定久, 近藤 孝行, 鈴木 英一郎, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 室山 良介, 叶川 直哉, 加藤 順, 加藤 直也
    肝臓 61(Suppl.2) A653-A653 2020年9月  
  • 敖 俊杰, 千葉 哲博, 神崎 洋彰, 金山 健剛, 小林 和史, 叶川 直哉, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 小笠原 定久, 鈴木 英一郎, 大岡 美彦, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 加藤 順, 加藤 直也
    肝臓 61(Suppl.2) A694-A694 2020年9月  
  • 中村 昌人, 大岡 美彦, 神崎 洋彰, 金山 健剛, 丸田 享, 興梠 慧輔, 小林 和史, 叶川 直哉, 清野 宗一郎, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 小笠原 定久, 鈴木 英一郎, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 室山 良介, 新井 誠人, 千葉 哲博, 加藤 直也
    肝臓 61(Suppl.1) A342-A342 2020年4月  
  • 清野 宗一郎, 千葉 哲博, 金山 健剛, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 丸田 享, 小林 和史, 中村 昌人, 叶川 直哉, 齊藤 朋子, 近藤 孝行, 小笠原 定久, 大岡 美彦, 中本 晋吾, 鈴木 英一郎, 太和田 暁之, 神田 達郎, 丸山 紀史, 加藤 順, 加藤 直也
    肝臓 61(Suppl.1) A348-A348 2020年4月  
  • 鈴木 英一郎, 大岡 美彦, 小笠原 定久, 三方 林太郎, 大野 泉, 安井 伸, 叶川 直哉, 近藤 孝行, 中村 昌人, 齊藤 朋子, 丸田 享, 興梠 慧輔, 千葉 哲博, 久保木 知, 高屋敷 吏, 神田 達郎, 新井 誠人, 吉富 秀幸, 大塚 将之, 加藤 直也
    肝臓 61(Suppl.1) A400-A400 2020年4月  
  • 興梠 慧輔, 小笠原 定久, 大岡 美彦, 神崎 洋彰, 金山 健剛, 丸田 享, 小林 和史, 清野 宗一郎, 叶川 直哉, 中村 昌人, 齊藤 朋子, 近藤 孝行, 鈴木 英一郎, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 千葉 哲博, 新井 誠人, 加藤 直也
    肝臓 61(Suppl.1) A408-A408 2020年4月  
  • 神崎 洋彰, 小笠原 定久, 金山 健剛, 興梠 慧輔, 丸田 享, 小林 和史, 叶川 直哉, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 鈴木 英一郎, 大岡 美彦, 室山 良介, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 千葉 哲博, 新井 誠人, 加藤 直也
    肝臓 61(Suppl.1) A461-A461 2020年4月  
  • 小林 和史, 小笠原 定久, 金山 健剛, 神崎 洋彰, 興梠 慧輔, 丸田 享, 叶川 直哉, 清野 宗一郎, 中村 昌人, 近藤 孝行, 齊藤 朋子, 鈴木 英一郎, 大岡 美彦, 中本 晋吾, 太和田 暁之, 千葉 哲博, 新井 誠人, 加藤 順, 加藤 直也
    肝臓 61(Suppl.1) A477-A477 2020年4月  

共同研究・競争的資金等の研究課題

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