研究者検索結果一覧 牛谷 智一 牛谷 智一ウシタニ トモカズ (Tomokazu Ushitani) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 准教授学位京都大学博士(文学)J-GLOBAL ID201101024095154460researchmap会員IDB000004782外部リンクhttps://cogsci.l.chiba-u.jp/comparativecognitionlab/専門は,比較認知科学,実験心理学です。動物の認知,特に,視知覚・視覚認知・視覚的注意,空間認識の種間の共通性,進化的多様性に興味があります。 研究キーワード 11 空間認知 視覚的注意 知覚の多様性 種間比較 知覚的体制化 感覚・知覚 実験系心理学 比較心理学 進化 比較認知科学 行動 研究分野 2 人文・社会 / 認知科学 / 人文・社会 / 実験心理学 / 経歴 6 2017年4月 - 現在 千葉大学 大学院人文科学研究院 准教授 2007年4月 - 2023年3月 立教大学 非常勤講師 2007年4月 - 2017年3月 千葉大学 文学部 准教授 2012年10月 - 2013年8月 Macquarie University Department of Biological Sciences Visiting Professor 2005年4月 - 2007年3月 千葉大学 文学部 助教授 もっとみる 学歴 2 2000年4月 - 2005年3月 京都大学 文学研究科 1996年4月 - 2000年3月 京都大学 文学部 人文学科 委員歴 4 2020年11月 - 現在 日本動物心理学会 常任理事 2018年1月 - 2020年12月 日本動物心理学会 常任編集委員 2014年7月 - 2020年11月 日本動物心理学会 幹事 2009年1月 - 2017年12月 日本動物心理学会 編集委員 受賞 2 2016年4月 フェロー 北米基礎心理学会 2007年12月 優秀発表賞 チンパンジーにおけるオブジェクトベースの注意 日本基礎心理学会 牛谷智一, 伊村知子, 友永雅己 論文 32 ハトのエビングハウス錯視研究は終わらない(終われない) 牛谷 智一 基礎心理学研究 42(1) 108-114 2023年9月30日 査読有り招待有り Amodal Completion, and Recognizing the Meaning of Cognitive Diversity Tomokazu Ushitani Comparative Cognition 3-13 2021年8月28日 査読有り招待有り Amodal Completion Tomokazu Ushitani Encyclopedia of Animal Cognition and Behavior 1-7 2020年8月4日 査読有り招待有り Investigation of object-based attention in pigeons (Columba livia) and hill mynas (Gracula religiosa) using a spatial cueing task. Kazuki Fujii, Tomokazu Ushitani Journal of Comparative Psychology 134(1) 42-51 2020年2月 査読有り最終著者 Pigeons discriminate shapes based on topological features Tomokazu Ushitani Vision Research 158 120-125 2019年5月 査読有り もっとみる MISC 53 O-2-6 ハトの視知覚における複数光点の運動の体制化 牛谷 智一, 藤田 和生, 佐藤 明 動物心理学研究 52(2) 125-125 2002年12月25日 O-2A-6 デンショバトは記憶にもとづく補完をするのか(日本動物心理学会第61回大会発表要旨) 牛谷 智一 動物心理学研究 51(2) 94-94 2001年12月25日 ハトにおける知覚的補間の検討 牛谷智一, 藤田和生 動物心理学研究 50(2) 282-282 2000年12月25日 «12 書籍等出版物 8 正解は一つじゃない子育てする動物たち 齋藤, 慈子, 平石, 界, 久世, 濃子, 長谷川, 真理子 (担当:分担執筆, 範囲:第8章(pp.107-118)) 東京大学出版会 2019年10月 (ISBN: 9784130633734) 動物たちは何を考えている? -動物心理学の挑戦- (知りたい! サイエンス) 牛谷智一, 藤田 和生, 日本動物心理学会 (担当:分担執筆, 範囲:Chapter 3-4, 5-8, 5-9, 5-11, 7-8) 技術評論社 2015年5月 (ISBN: 4774172588) 誠信 心理学辞典[新版] 牛谷智一, 下山 晴彦, 遠藤 利彦, 齋木 潤, 大塚 雄作, 中村 知靖 (担当:分担執筆) 誠信書房 2014年9月 (ISBN: 4414305071) 行動生物学辞典 牛谷智一, 上田 恵介, 菊水 健史, 坂上 貴之, 岡ノ谷 一夫, 辻 和希 (担当:分担執筆) 東京化学同人 2013年11月 (ISBN: 4807908375) How Animals See the World: Comparative Behavior, Biology, and Evolution of Vision Tomokazu Ushitani, Olga F. Lazareva, Toru Shimizu, Edward A. Wasserman (担当:分担執筆) Oxford University Press 2012年3月 (ISBN: 0195334655) もっとみる 講演・口頭発表等 2 Object-based attention in evolution Tomokazu Ushitani, Kazuki Fujii, Maki Katsube, Yukiko Hoshino, Kazuhiro Goto, Tomoko Imura, Masaki Tomonaga INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 2016年7月 ROUTLEDGE JOURNALS, TAYLOR & FRANCIS LTD Evolution of perceptual completion: Comparison between birds and monkeys T Ushitani, K Fujita INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 2004年10月 PSYCHOLOGY PRESS 所属学協会 8 2000年4月 - 現在 日本動物心理学会 2000年 - 現在 日本心理学会 日本認知科学会 比較認知学会 アメリカ心理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 11 描画能力の生物学的基盤:ヒト・チンパンジー・ゴリラ・サル・トリの比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年7月 - 2024年3月 幕内 充, 依光 美幸, 広瀬 友紀, 林 美里, 関 義正, 新国 佳祐, 香田 啓貴, 牛谷 智一 ハトをモデルとする「双頭の鷲」型視覚システムの認知処理特性の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 牛谷 智一 空間探索における冗長な情報の役割の解明:ナビゲーションの比較認知研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 牛谷 智一, 澤 幸祐, 関口 勝夫, 藤井 香月, 平井 経太, 眞鍋 佳嗣, 矢田 紀子, 渡辺 安里依 知覚表象形成および運動制御における知覚情報処理の適応的方略の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2013年4月 - 2018年3月 一川 誠, 牛谷 智一, 松香 敏彦, 木村 英司 高速逐次視覚呈示(RSVP)を用いた視覚的注意の比較心理学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月 實森 正子, 牛谷 智一 もっとみる
牛谷 智一ウシタニ トモカズ (Tomokazu Ushitani) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 准教授学位京都大学博士(文学)J-GLOBAL ID201101024095154460researchmap会員IDB000004782外部リンクhttps://cogsci.l.chiba-u.jp/comparativecognitionlab/専門は,比較認知科学,実験心理学です。動物の認知,特に,視知覚・視覚認知・視覚的注意,空間認識の種間の共通性,進化的多様性に興味があります。 研究キーワード 11 空間認知 視覚的注意 知覚の多様性 種間比較 知覚的体制化 感覚・知覚 実験系心理学 比較心理学 進化 比較認知科学 行動 研究分野 2 人文・社会 / 認知科学 / 人文・社会 / 実験心理学 / 経歴 6 2017年4月 - 現在 千葉大学 大学院人文科学研究院 准教授 2007年4月 - 2023年3月 立教大学 非常勤講師 2007年4月 - 2017年3月 千葉大学 文学部 准教授 2012年10月 - 2013年8月 Macquarie University Department of Biological Sciences Visiting Professor 2005年4月 - 2007年3月 千葉大学 文学部 助教授 もっとみる 学歴 2 2000年4月 - 2005年3月 京都大学 文学研究科 1996年4月 - 2000年3月 京都大学 文学部 人文学科 委員歴 4 2020年11月 - 現在 日本動物心理学会 常任理事 2018年1月 - 2020年12月 日本動物心理学会 常任編集委員 2014年7月 - 2020年11月 日本動物心理学会 幹事 2009年1月 - 2017年12月 日本動物心理学会 編集委員 受賞 2 2016年4月 フェロー 北米基礎心理学会 2007年12月 優秀発表賞 チンパンジーにおけるオブジェクトベースの注意 日本基礎心理学会 牛谷智一, 伊村知子, 友永雅己 論文 32 ハトのエビングハウス錯視研究は終わらない(終われない) 牛谷 智一 基礎心理学研究 42(1) 108-114 2023年9月30日 査読有り招待有り Amodal Completion, and Recognizing the Meaning of Cognitive Diversity Tomokazu Ushitani Comparative Cognition 3-13 2021年8月28日 査読有り招待有り Amodal Completion Tomokazu Ushitani Encyclopedia of Animal Cognition and Behavior 1-7 2020年8月4日 査読有り招待有り Investigation of object-based attention in pigeons (Columba livia) and hill mynas (Gracula religiosa) using a spatial cueing task. Kazuki Fujii, Tomokazu Ushitani Journal of Comparative Psychology 134(1) 42-51 2020年2月 査読有り最終著者 Pigeons discriminate shapes based on topological features Tomokazu Ushitani Vision Research 158 120-125 2019年5月 査読有り もっとみる MISC 53 O-2-6 ハトの視知覚における複数光点の運動の体制化 牛谷 智一, 藤田 和生, 佐藤 明 動物心理学研究 52(2) 125-125 2002年12月25日 O-2A-6 デンショバトは記憶にもとづく補完をするのか(日本動物心理学会第61回大会発表要旨) 牛谷 智一 動物心理学研究 51(2) 94-94 2001年12月25日 ハトにおける知覚的補間の検討 牛谷智一, 藤田和生 動物心理学研究 50(2) 282-282 2000年12月25日 «12 書籍等出版物 8 正解は一つじゃない子育てする動物たち 齋藤, 慈子, 平石, 界, 久世, 濃子, 長谷川, 真理子 (担当:分担執筆, 範囲:第8章(pp.107-118)) 東京大学出版会 2019年10月 (ISBN: 9784130633734) 動物たちは何を考えている? -動物心理学の挑戦- (知りたい! サイエンス) 牛谷智一, 藤田 和生, 日本動物心理学会 (担当:分担執筆, 範囲:Chapter 3-4, 5-8, 5-9, 5-11, 7-8) 技術評論社 2015年5月 (ISBN: 4774172588) 誠信 心理学辞典[新版] 牛谷智一, 下山 晴彦, 遠藤 利彦, 齋木 潤, 大塚 雄作, 中村 知靖 (担当:分担執筆) 誠信書房 2014年9月 (ISBN: 4414305071) 行動生物学辞典 牛谷智一, 上田 恵介, 菊水 健史, 坂上 貴之, 岡ノ谷 一夫, 辻 和希 (担当:分担執筆) 東京化学同人 2013年11月 (ISBN: 4807908375) How Animals See the World: Comparative Behavior, Biology, and Evolution of Vision Tomokazu Ushitani, Olga F. Lazareva, Toru Shimizu, Edward A. Wasserman (担当:分担執筆) Oxford University Press 2012年3月 (ISBN: 0195334655) もっとみる 講演・口頭発表等 2 Object-based attention in evolution Tomokazu Ushitani, Kazuki Fujii, Maki Katsube, Yukiko Hoshino, Kazuhiro Goto, Tomoko Imura, Masaki Tomonaga INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 2016年7月 ROUTLEDGE JOURNALS, TAYLOR & FRANCIS LTD Evolution of perceptual completion: Comparison between birds and monkeys T Ushitani, K Fujita INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 2004年10月 PSYCHOLOGY PRESS 所属学協会 8 2000年4月 - 現在 日本動物心理学会 2000年 - 現在 日本心理学会 日本認知科学会 比較認知学会 アメリカ心理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 11 描画能力の生物学的基盤:ヒト・チンパンジー・ゴリラ・サル・トリの比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年7月 - 2024年3月 幕内 充, 依光 美幸, 広瀬 友紀, 林 美里, 関 義正, 新国 佳祐, 香田 啓貴, 牛谷 智一 ハトをモデルとする「双頭の鷲」型視覚システムの認知処理特性の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 牛谷 智一 空間探索における冗長な情報の役割の解明:ナビゲーションの比較認知研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 牛谷 智一, 澤 幸祐, 関口 勝夫, 藤井 香月, 平井 経太, 眞鍋 佳嗣, 矢田 紀子, 渡辺 安里依 知覚表象形成および運動制御における知覚情報処理の適応的方略の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2013年4月 - 2018年3月 一川 誠, 牛谷 智一, 松香 敏彦, 木村 英司 高速逐次視覚呈示(RSVP)を用いた視覚的注意の比較心理学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月 實森 正子, 牛谷 智一 もっとみる