研究者業績

溝上 陽子

ミゾカミ ヨウコ  (Yoko Mizokami)

基本情報

所属
千葉大学 大学院情報学研究院 教授
学位
博士(工学)

研究者番号
40436340
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0001-7678-5463
J-GLOBAL ID
201201069746134430
Researcher ID
R-6982-2016
researchmap会員ID
B000222913

外部リンク

論文

 162
  • Killian Duay, Yoko Mizokami, Takehiro Nagai
    Journal of Vision 25(2) 4-4 2025年2月3日  
  • Kudo, Akira, Dobashi, Yoshinori, Sato, Hiromi, Mizokami,Yoko
    Proceedings of the 8th Asia Color Association Conference (ACA 2024) 52-57 2024年11月  最終著者
  • Iori Miura, Hiromi Sato, Yoko Mizokami
    Proceedings of the 8th Asia Color Association Conference (ACA 2024) 41-46 2024年11月  最終著者
  • Kurosawa, Shun, Sato, Hiromi, Mizokami, Yoko
    Proceedings of the 8th Asia Color Association Conference (ACA 2024) 35-40 2024年11月  最終著者
  • Yuanyuan He, Hiromi Sato, Yoko Mizokami
    i-Perception 15(5) 1-17 2024年9月16日  査読有り最終著者
    Skin color is one of the colors we are most frequently exposed to. It contains information, such as ethnic group and health status, and numerous studies have demonstrated the influence of various facial attributes on the formation of impressions. However, no research has specifically explored the repercussions of treating changes in skin color as a singular variable. We cross-culturally examined skin color changes along with the red-yellow axis and how they influence facial impressions across six face shapes from three types of ethnicities. A 7-point scale was used for evaluation, and the observers evaluated the impression of face images according to the following six evaluation items: healthiness, preference, brightness, whiteness, transparency, and skin tone. The observers were divided into the following four groups: Japan, China, Thailand, and the Caucasus. Differences in the evaluation and association of skin color with various traits emerged between cultures. For instance, East Asian cultures associated positive attributes with reddish skin colors, whereas Caucasians often linked positive traits with yellowish skin colors. These cultural disparities emphasize the dynamic interplay between culture and perception in assessing facial impressions.

MISC

 78

書籍等出版物

 21
  • 小松, 英彦, 富永, 昌二, 西田, 眞也 (担当:分担執筆, 範囲:3-6 皮膚の質感)
    東京大学出版会 2025年1月10日 (ISBN: 9784130603256)
  • Stefan Mozar, Konstantin Glasman (担当:分担執筆, 範囲:Colour vision)
    IET (The Institution of Engineering and Technology) 2024年1月30日 (ISBN: 9781785612503)
  • Renzo Shamey (担当:共編者(共編著者), 範囲:Section: Vision: Concepts-2)
    Springer, Berlin, Heidelberg 2023年9月1日 (ISBN: 9783030898618)
  • Shamey, R (担当:分担執筆, 範囲:Color Scene Statistics, Chromatic Scene Statistics)
    Springer, Berlin, Heidelberg 2023年9月1日 (ISBN: 9783642278518)  Refereed
  • 吉澤 達也 (担当:分担執筆, 範囲:3. 色の知覚)
    朝倉書店 2023年4月5日 (ISBN: 4254520344)  Refereed

講演・口頭発表等

 259
  • Yuki Mihara, Kazuki Hamada, Phuangsuwan Chanprapha, Mitsuo Ikeda, Yoko Mizokami
    日本色彩学会誌 2017年
    Change of color appearance of invariant psychophysical color, namely a color of same chromaticity coordinates, was investigated. A subject observed a color chip placed in a test room illuminated white through a small window from a subject room illuminated by white, red, yellow, green, or blue light and assessed the color of the chip by the elementary color naming. With the white light he perceived the original color of the chip and with colored lights he perceived color after the chromatic adaptation to the light in the subject room. The color appearance shown on the polar diagram used in the opponent color theory indicated that the color of chips shifted away from the adapting color.
  • 濱田 一輝, 溝上 陽子, 矢口 博久
    日本色彩学会誌 2017年
    肌色は,年齢・健康状態・顔印象などの判断に関わる重要な要素である.先行研究で,人は肌の赤みの変化に対して高い感度を示すという特性や,赤みがかった肌の方がより明るく見えるといった特性が報告されている.これらのことから,人は肌(顔)を認識した上で,肌特有の色知覚をしている可能性が考えられる.そこで本研究では,肌色の色分布と知覚の関係性に注目した.日本人女性694名の肌を測定して得られたCIELAB値に対して主成分分析を行い,第1主成分と第2主成分によって構成される肌色特有の色平面を構築した.そして,肌画像と肌色単色画像をその平面上の8方向に変調し,肌色の弁別閾値を調べた.実験の結果,肌画像は赤みが増加する方向に対して弁別閾値が小さい傾向が見られた.一方で,単色画像は赤みに対する弁別閾値が特に小さいという傾向は見られなかったことから,肌特有の色知覚があると考えられる.上記の色平面において,皮膚中のメラニン(日焼け等により濃度が増減)とヘモグロビン(血流により濃度が増減)の2つの肌色構成成分の濃度変化を解析した結果,これらの肌色構成成分と肌色の知覚特性との関連も示唆された.
  • 菊地 久美子, 片桐 千華, 溝上 陽子, 矢口 博久
    日本色彩学会誌 2017年
    顔は部位により肌色が異なることが知られている.肌色の部位差については,これまで多くの報告があり,接触式の測色計により指定部位を測色するほか,デジタルカメラなどの画像色彩計を用いて顔の特定部位を指定し,評価する例などが挙げられる.しかし,これらの方法では指定部位の理解に限定され,顔における肌色分布を連続的に,詳細に把握することはできない.本研究では,顔全体の肌色分布を評価する方法を開発し,肌色分布の加齢変化の特徴および季節変化の特徴を把握することを目的とした.まず,目・鼻・口といった顔のパーツから特徴点を指定し,特徴点から顔の肌色領域を分割した.次に,分割された領域毎に色彩値やメラニン・ヘモグロビンといった肌の色素量の平均値を算出することで,肌色分布を視覚的な分割画像と定量的な分割データの両方で表現する手法を開発した.本手法を20~78歳の女性,522名の顔画像に対し適用させることで,加齢による肌色分布の色彩値の変化を可視化および定量化した.さらに,女性25名の肌色分布の季節変化を可視化した.本研究により,加齢による色変化が生じやすい領域,季節変化が生じやすい領域を明確化することができた.
  • 宍倉 正視, 竹下 友美, 後藤 史子, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2017年
    高齢化社会における課題のひとつとして,高齢者にとって表示物の配色が見分けにくいケースへの対応がある.例えば,美術館や博物館など展示品の保護といった観点から照明を暗くしなければならない室内環境での案内板や説明パンフレットには,暗い環境下における読みやすさが必要とされている.そこで,我々は文字-背景配色印刷物を対象に,照度/年齢層/配色パターンが文字の可読性にどのような影響を与えるか評価した.評価には,無彩色または有彩色で着色した文字および背景矩形の印刷物サンプルを用いた.サンプル色として,無彩色は黒・グレー6色・白(紙白),有彩色用にJIS安全色に使用される2.5PB色相から明度・彩度の異なる19色を選定した.評価の結果,照度が低くなると,若年者に比べ高齢者では無彩色配色および2.5PB+黒配色の可読性低下がみられた.黒文字+無彩色背景に対する年齢層による可読性の違いは高齢者と若年者のコントラスト感度の違いが影響していると考えられ,黒文字+2.5PB低彩度背景色サンプルにおいては照度と加齢を考慮した色差値と可読性の関係が先の無彩色配色のコントラスト感度と同じような傾向を示すことが判明した.
  • 鷹野 雅弘, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2017年
    人間の視覚は加齢に伴い変化することが知られている.変化の1つとして白内障が挙げられる.白内障になると視界にかすみが生じ,結果として視界の彩度が低下する.高橋らの研究では,かすみが生じた瞬間に彩度低下を補正する効果の存在を明らかにした.しかしこの研究で使用した画像は1種類であり,結果の一般性についての検証が不十分であった.本研究では,かすみに対する順応時間と彩度知覚の関係について,より詳細に検証した.実験では,眼前にフォギーフィルタを設置後,0秒から180秒の間で設定時間ごとにテスト刺激を各2秒間呈示し,被験者の応答を記録した.彩度を段階的に変調させた各テスト刺激に対し,「自然に見える」と「色あせて見える」境界(低彩度側)と「自然に見える」と「色鮮やかに見える」境界(高彩度側)を測定することで,画像の鮮やかさが自然に見える範囲を求めた.その結果,瞬間的な補正効果が先行研究と同様に得られた.さらに,かすみがある場合,かすみがない場合に比べて自然に見える範囲が増加した.時間的な変化では,高彩度側はフィルタありの場合の見えに近づき,低彩度側はより彩度が低い画像も自然に見えるようになった.
  • 三原 優輝, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2017年
    色覚異常には様々なタイプや程度があると言われている.現在のところ色覚異常の強度を測定するには,専門機関に行ったり,特殊な機器が必要だったりすることから,個人の色覚異常の強度を知ることは困難である.特殊な装置を使わずに個人の色覚異常の強度を簡便に測定することができれば,色覚異常者が各々の強度を把握することができ,またその強度に適した色覚補正を提供することが可能になる.そこで本研究では新しい測定手法を提案し,ここで用いる実験手法が,色覚異常の強度測定に有効かどうかを検証する.その結果をもとに,より簡単な測定手法を提供する可能性を検証する.本研究では,多数の1 型,2 型被験者を対象に,ディスプレイを用いた色弁別実験を行った.この実験によって,混同色線上における弁別閾を測定した.その結果,アノマロスコープによる色覚異常の判定が強度であるほど弁別閾が大きい傾向が得られた.これらの結果から,誰でも簡単に色覚異常の強度を測定できる手法を提供できる可能性が示唆された.
  • 菊地 久美子, 片桐 千華, 溝上 陽子, 矢口 博久
    日本色彩学会誌 2015年
  • Y. Mizokami, S. Sakaibara, H. Yaguchi
    PERCEPTION 2014年8月 SAGE PUBLICATIONS LTD
  • 田川 暖, 矢口 博久, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2014年
  • Tanaka Hidenori, Yaguchi Hirohisa, Mizokami Yoko
    I-PERCEPTION 2014年
  • Mizokami Yoko, Akahori Asuka, Yaguchi Hirohisa
    I-PERCEPTION 2014年
  • Suzuki Mitsuru, Yaguchi Hirohisa, Mizokami Yoko
    I-PERCEPTION 2014年
  • Mitsunaga Takashi, Mizokami Yoko, Yaguchi Hirohisa
    I-PERCEPTION 2014年
  • Mizokami Yoko, Nakagai Takehiro
    I-PERCEPTION 2014年
  • 境原 瞬, 溝上 陽子, 矢口 博久
    日本色彩学会誌 2013年5月1日
  • 大石 紗恵子, 矢口 博久, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2013年5月1日
  • 田川 暖, 矢口 博久, 溝上 陽子, 小松原 仁, 小林 信治, 那須野 信行
    日本色彩学会誌 2013年5月1日
  • 田川 暖, 矢口 博久, 溝上 陽子, 小松原 仁, 小林 信治, 那須野 信行
    日本色彩学会誌 2013年
  • 香川 由佳里, 矢口 博久, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2012年5月1日
  • 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2012年5月  招待有り
  • 繁田 法子, 矢口 博久, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2012年5月1日
  • 西浦 美都子, 矢口 博久, 溝上 陽子, 羽野 弘子, 田中 一徳
    日本色彩学会誌 2012年5月1日
  • 丸山 明華, 溝上 陽子, 矢口 博久
    日本色彩学会誌 2012年5月1日
  • 張 鈞凱, 矢口 博久, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2012年5月1日
  • 太田 尚, 矢口 博久, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2010年5月1日
  • 佐野 一賢, 喜多 靖, 溝上 陽子, 矢口 博久
    照明学会 全国大会講演論文集 2010年
    現在,自動車用ヘッドランプに利用されている白色LED は,HID 同様,対向車へ与える不快グレアが懸念されており,不快グレアの原因となる光源の影響を明らかにする必要がある.本研究では,HIDと白色LED を評価光源として不快グレアの評価を行った.評価光源には_丸1_HID,_丸2_HIDと知覚する色の等しい白色LED,_丸3_HID と測色値の等しい白色LED を用いた.照度レベルを5段階で変化させ,de Boer の9段階グレア評価尺度で不快グレアを評価した.結果から,眼前照度で不快グレアを評価できないことがわかった.そこで光源の分光特性の影響を見るために,グレア評価の解析には暗所視の分光視感効率とS 錐体の感度関数を使用した.暗所視の分光視感効率で不快グレアを評価したとき,知覚する色の等しいLED_AM とHID 間に強い線形性が見られた.これは,本実験が暗室で行われため,桿体が大きく影響した考えらえる.したがって,不快グレアの評価を決定する要因として,光源の主観的な色の見えと,観測者の視環境が大きく影響することが示唆された.
  • 戸部 和希, 矢口 博久, 溝上 陽子
    照明学会 全国大会講演論文集 2010年
    人間は光源が変わると見ているものから受ける印象が変わる.これは光源の色温度や分光分布などの違いによって,色の見えが変わることによると考えられる. 白熱灯・蛍光灯などの従来の光源と比較して,LEDの分光分布は大きく異なるため,色の見えが影響を受ける可能性がある.色の見えが異なれば,見る者が受ける印象にも影響すると予測される. 本研究では基準光(蛍光ランプ)と比較することによって,LEDの演色性と人間に与える印象の関係性を調べることを目的とし,2つの実験を行った.1つめはカテゴリカル色知覚を用いた光源の下での色の見えの評価で,2つめはSD法を用いての光源に照らされたシーンの印象評価である.その結果,光源によって「華やかさ」と「心地よさ」の主要因子の影響力が変化しており,その違いと光源による色の見えの変化には関係性がみられた.LED照明は「華やかさ」が高く,赤系統の色の見えが青方向に変化しているということがわかった.
  • 小川 香里, 矢口 博久, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2009年5月1日
  • 田島 彩衣, 溝上 陽子, 矢口 博久
    照明学会 全国大会講演論文集 2009年
    人の色知覚には色恒常性があり,異なる照明環境の空間においても物体の色を安定して知覚することができる.色恒常性が働くには空間認識が重要であり,写真内では実空間よりも色恒常性が低くなることがわかっている.よって写真よりも奥行き感の低い絵画のような画像においてはさらに色恒常性が低下するのではないかと考えられる.本研究では実空間と,写真または絵画風画像の中に働く色恒常性の強さを比較した.自然な部屋のような内装にした実験ブースを作成し,部屋に入り実験を行う条件と,ブース内を撮影した写真とその写真を絵画風に加工した画像をそれぞれ使用する条件の計3条件で行った.使用した照明は昼白色(5000K)と電球色(2700K)の2種類である.その結果,実際に部屋に入る条件の方が画像を用いた2つの条件よりも色恒常性が高くなることがわかった.しかし,写真と絵画風画像の条件の差は写真の加工方法や奥行き感の高さにより異なると考えられる.
  • 永瀬 達也, 森野 大作, 大山 照一, 矢口 博久, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2007年5月1日
  • 内堀 寛基, 押田 裕樹, 矢口 博久, 溝上 陽子
    日本色彩学会誌 2007年5月1日
  • 溝上 陽子, 矢口 博久
    照明学会 全国大会講演論文集 2007年
    本研究では、安定した色知覚のためには空間・照明認識、環境のナチュラルネスが大きく関わることを示すため、視空間のナチュラルネスが色の恒常性に与える影響を検討する。空間の構成を不自然にして通常の空間・照明認識が出来ない場合、色の恒常性の成立度が低くなることを示す。 実験ブースは、窓を介して奥行き方向に並んだ2つの小部屋と被験者室で構成され。奥の部屋(後室)は昼白色、手前(前室)は電球色で照明された。被験者は観察窓を通して、室内と各室中央に置かれた色判定用のテストパッチを観察した。観察条件は自然条件と、万華鏡形式の観察ボックスを通して部屋を見る不自然条件の2種類である。不自然条件においては、周辺視野の配置は置き換わるが、視野中央のテストパッチと隣接する背景は自然条件と全く同じである。被験者は黒体軌跡上を段階的に変化するテストパッチに含まれる色みをRGBYを用いて答えた。色系列のうちRYとBGの判定が拮抗する点をニュートラル知覚とした。 結果は、前室において不自然条件では自然条件と比較してニュートラル知覚が昼白色方向にシフトした。すなわち色の恒常性の成立度が低くなった。これにより視空間のナチュラルネスが色恒常性に影響を与えることが確かめられた。
  • 溝上 陽子, ウェブスター シャナーズ M, ウェブスター マイケル A
    日本色彩学会誌 2006年5月1日
  • Yoko Mizokami, John S. Werner, Michael A. Crognale, Michael A. Webster
    Journal of Vision 2003年12月1日
    Wavelength-selective filtering by the lens and macular pigment biases the spectra of broadband lights more than narrowband. We asked to what extent these filtering effects influence the perceived hue of a light as its bandwidth is varied. Previously we approached this question by comparing individual differences in unique hues as a function of bandwidth (Mizokami et al., JOV 2002). In the present study we instead sampled a range of spectral stimuli with a hue-matching task. Spectra were created by dispersing light with an interference wedge and then filtering by spatial masks on an interposed LCD panel (Bonnardel et al., Vision Research 1996). The lights were displayed as a uniform 2-deg field formed by the aperture of an integrating sphere. Subjects viewed the field directly or at an eccentricity of 10 deg. Reference stimuli had a fixed dominant wavelength and a roughly Gaussian spectrum with a bandwidth of 105 nm. Test stimuli had a bandwidth of 25 nm or greater. On each trial the two lights were shown in succession. The dominant wavelength of the narrower bandwidth was varied in a 2AFC staircase to match the pair for hue. We compare these matches to the predicted spectra required to maintain a fixed direction in cone-excitation space. Results suggest a weak but incomplete influence of pigment screening at shorter wavelengths, suggesting partial compensation for the filtering effects of the eye.
  • Yoko Mizokami, Shernaaz M. Webster, Michael A. Webster
    Journal of Vision 2003年12月1日
    The distribution of colors in natural images can vary widely across different environments or within the same environment over time. We have examined how color distributions at a single location can vary with changes in seasons. A large set of digital images were collected from a rural valley in Maharashtra India during monsoon (wet) and winter (dry) months. Each image included a reference palette of known reflectance (MacBeth color checker measured with a spectroradiometer), which allowed the rgb values to be calibrated to derive the cone excitations at each pixel. The seasonal changes in rainfall and consequent changes in vegetation result in large changes in both the mean chromaticity of the images and the dominant chromatic axis along which color signals vary. Mean color shifts were largely along the L-M chromatic axis (shifting toward +L for drier environments). This average seasonal shift is notably similar to the +L shift that allows ripening fruit to be distinguished from the background foliage (Regan et al., Phil. Trans. R. Soc., 2001). The principal axes of the distributions rotated from near the S-LM axis to a bluish-yellowish axis intermediate to the L-M and S-LM axes. These shifts are consistent with previous measurements sampled from different environments (Webster and Mollon, Vision Research, 1997). Both the mean changes and the axis changes are many times larger than the differences resulting from variations in the illumination, and have important implications for understanding how visual coding might be matched to particular environments.
  • Daniel Kaping, Yoko Mizokami, Michael A. Webster
    Journal of Vision 2003年12月1日
    Laboratory studies with controlled stimuli have shown that adaptation to natural variations in faces can strongly bias natural categorical judgments of faces (e.g. of gender, ethnicity, or expression). We tested for signs of these adaptive adjustments outside the lab, to examine how adaptation might influence face perception in "real" natural environments. To assess this, we probed judgments of ethnic category (Caucasian vs. Japanese) in observers who were exposed to different face populations. Participants were newly arrived (< 1 week) exchange students from Japan and Caucasian students in Reno, NV. Stimuli were morphs between Japanese and Caucasian face images from the Matsumoto and Ekman neutral-expression set. Observers made forced-choice judgments of ethnicity, with the morph level varied in a staircase to determine their category boundary. Japanese and Caucasian students chose boundaries closer to their own categories, suggesting that observers are more sensitive to how stimuli differ from their individual category. To test whether these boundaries might adjust in a changed environment, we tested a second group of Japanese students who had been resident in the US from 18 to 72 months. The mean boundary for this group was intermediate to and significantly different from both the Caucasian and newly-arrived students. Individual boundaries were also positively correlated with their self-reports of time in the US and negatively correlated with their report of the percent of time they spent with their own ethnic group. These shifts are consistent with an adaptive change in face coding that renormalizes face perception according to the average set of faces observers are exposed to.
  • Yoko Mizokami, John S. Werner, Michael A. Crognale, Michael A. Webster
    Journal of Vision 2002年12月1日
    A central question in color vision is: to what extent are the unique hues tied to properties of the environment versus properties of observers? We are exploring this by asking how the unique hues vary with changes in the spectral bandwidth of the stimuli, for which environmental and physiological accounts make different predictions. Selective filtering by the lens and macular pigment differentially biases the spectrum of broader bandwidth lights relative to narrower bandwidths. We are examining the extent to which these biases influence differences in perceived hue both across individuals (who might vary in ocular pigment density) and within the same individuals at different retinal eccentricities (which differ in macular pigment density). Stimuli were roughly Gaussian spectral distributions, formed by passing light through an interference wedge masked by spatial patterns generated on an LCD panel (Bonnardel et al. Vision Research 1996). Bandwidths ranged from ∼20 nm to 80 nm (full width at half height) and were empirically matched for brightness with an achromatic background (1.7 cd/m2). Observers made unique blue, green, and yellow settings in the fovea or at 10 deg in the periphery. In a second task we also made hue matches between lights of different bandwidth. Unique hues within observers shift toward shorter wavelengths in the periphery, consistent with previous studies and in rough agreement with the differences predicted by variations in macular pigment density. Differences across observers are compared to two possible models of the unique hues (based on assuming a common set of cone ratios or a common stimulus in the environment) which differ in predicting either a decrease or increase in interobserver differences as the spectrum narrows.
  • 大塩 なおみ, 溝上 陽子, 篠田 博之, 池田 光男
    日本色彩学会誌 2002年5月1日
  • Yoko Mizokami, Hiroyuki Shinoda, Mitsuo Ikeda
    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering 2001年12月1日
    We recognize the outside world as a 3-D space in spite of its two-dimensional retinal image. We demonstrated a two-dimensional photograph could be perceived as a 3-D scene in a special 'dimension-up' viewing condition that a subject observed only the photograph. The color constancy was then realized in part even in the photograph and its degree increases depending on the degree of 3-D recognition. A jumbled photograph was made from an original photograph taken for a room under incandescent lamps. Either was on a wall of an experimental booth illuminated by white light. In the normal viewing condition, the subjects perceived neutral white for almost the same test stimulus whether in the original or the jumbled. In the dimension-up viewing condition, the shift of the neutral perception for the original photograph was larger than for the jumbled. This should indicate that the recognized visual space of illumination (RVSI) for the scene illuminated by incandescent lamps was constructed for the original photograph and the test stimulus was perceived as an object in the scene. The degree of the color constancy was larger in the photograph perceived as a 3-D scene than in that perceived as a mere two-dimensional scene.
  • 溝上 陽子, 中根 沙知, 池田 光男, 篠田 博之
    日本色彩学会誌 2000年5月1日

担当経験のある科目(授業)

 8

所属学協会

 10

共同研究・競争的資金等の研究課題

 23

産業財産権

 2

学術貢献活動

 3

社会貢献活動

 8

メディア報道

 2