研究者検索結果一覧 西野 明 西野 明西野 明 (Akira Nishino) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部保健体育科 准教授学位修士(体育学)(1992年3月 筑波大学)J-GLOBAL ID200901061790229700researchmap会員ID1000357230外部リンクhttp://www.taiiku.e.chiba-u.jp/nishino.html 研究キーワード 3 体育授業 ゲーム分析 メンタルトレーニング 研究分野 1 ライフサイエンス / スポーツ科学 / スポーツ心理学 経歴 1 1998年4月 - 2000年3月 大阪体育大学 情報処理センター 職員 学歴 2 1992年4月 - 1996年3月 筑波大学 体育研究科 研究生 1986年4月 - 1990年3月 愛媛大学 教育学部 中学校教員養成課程保健体育専攻 委員歴 7 2016年4月 - 2018年3月 環境ISO事務局 環境ISO内部監査委員 [学内委員会] 2015年 - 2016年3月 企画総務部渉外企画課広報室 広報推進専門部会員 [学内委員会] 2014年4月 - 2016年3月 教育学部広報委員会 広報委員会副委員長 [学部委員会] 2012年4月 - 2014年3月 教育学部附属学校委員会 附属学校委員会副委員長 [学部委員会] 2014年 総合安全衛生管理機構 BLS普及員 [学内委員会] もっとみる 受賞 1 2007年11月 ベストティーチャー賞 千葉大学 西野明 論文 54 ソフトバレーボールとヘルスバレーボールの特徴-ルールの相違に着目して- 西野明 千葉大学教育学部研究紀要 70 197-199 2022年3月 筆頭著者 大学生のスポーツ行動の実態分析-心理的要因の検討- 西野 明 大学体育 46(2) 39-43 2019年12月 筆頭著者 宿泊を伴う体育実技の活動内容の違いが学生の自然体験活動指導に関する意識に与える影響 下永田修二, 歌川好夫, 七澤朱音, 西野明, 杉山英人, 小宮山伴与志, 佐藤道雄, 坂本拓弥 千葉大学教育学部研究紀要 67 173-178 2019年3月 ルールの相違によるバレーボールの特徴ー6人制と9人制との比較ー 西野 明 千葉大学教育学部研究紀要 67 163-165 2019年3月 筆頭著者 巧みな動きを高めるための運動としてのジャグリング運動 下永田修二, 七澤朱音, 西野明, 杉山英人, 小宮山伴与志, 佐藤道雄, 坂本拓弥 千葉大学教育学部研究紀要 66(2) 191-195 2018年3月 もっとみる MISC 12 034 総合体育館 04 大学スポーツ選手のストレス過程に注目した面接調査 : ネットワークマップによるストレスマネジメントの可能性 上屋 裕睦, 西野 明 日本体育学会大会号 (53) 278-278 2002年8月30日 037T00014 体育系大学生の精神的健康(3) : UPI自発記入方式によるスクリーニングに向けて 西野 明, 土屋 裕睦 日本体育学会大会号 (51) 187-187 2000年8月25日 30G10914 体育系大学生の精神的健康(1) : その特徴と不合理的信念の影響 西野 明, 土屋 裕睦 日本体育学会大会号 (50) 352-352 1999年9月15日 30G10915 体育系大学生の精神的健康(2) : ソーシャル・サポートと友人関係の特徴に着目して 土屋 裕睦, 西野 明 日本体育学会大会号 (50) 353-353 1999年9月15日 035D01102 負荷加重による高齢者歩行への情報処理的検討(体育心理学) 荒木 雅信, 淵本 隆文, 西野 明 日本体育学会大会号 (49) 226-226 1998年8月20日 もっとみる 書籍等出版物 2 ジュニアスポーツの心理学 西野明 (担当:共訳, 範囲:第1章:スポーツを始める適切な時期;動機づけ的、情動的、認知的要因(翻訳)) 大修館書店 2008年1月 (ISBN: 9784469266467) 体育教師のための心理学 西野明 (担当:共訳, 範囲:第5章:学童期における自己知覚の発達(翻訳)) 大修館書店 2006年4月 (ISBN: 4469265977) 講演・口頭発表等 54 陸上競技選手のピークパフォーマンスに関する心理プロセス-大学跳躍選手に着目- 長田卓也, 西野明 千葉県体育学会 2018年5月 インドシナ3カ国とのスポーツ・健康をテーマにした学生海外研修プログラム-受け入れ先学生と派遣学生の成果と課題について- 下永田修二, 辻耕治, 西野明, 野村純, 小宮山伴与志, 織田 平成29年度第1回千葉県体育学会 2017年5月 インドシナ3カ国とのスポーツ・健康をテーマにした学生海外研修プログラム-受け入れ学生と派遣学生の成果と課題について- 下永田修二, 辻耕治, 西野明, 野村純, 小宮山伴与志, 織田雄一 千葉県体育学会 2017年5月 陸上競技選手のピークパフォーマンス発揮に至るプロセス-大学跳躍選手に着目- 長田卓也, 勝野大介, 高橋遼, 西野明 千葉県体育学会 2016年12月 教育実習期間における実習生の教員に求められる資質・能力の変化 下永田修二, 菩提寺将, 佐々木篤史, 渡辺明日子, 七澤朱音, 西野明, 杉山英人, 佐藤道雄, 小宮山伴与志, 滝澤文雄 千葉県体育学会 2014年11月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 21 ベースボール型運動 (千葉大学) 課題研究?B(芸術・体育系) (千葉大学) 運動の心理学 (千葉大学) 課題研究?B(保健体育) (千葉大学) 体育授業の心理学 (千葉大学) もっとみる 所属学協会 7 日本バレーボール学会 日本心理学会 日本スポーツ教育学会 日本スポーツ心理学会 日本体育学会 もっとみる Works(作品等) 2 Study of Physical Education Class 体育授業の研究 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 体育科・保健体育科の授業で展開されているニュースポーツ等の実態調査-附属学校および大学(学部)での実践例- 千葉大学教育学部 令和6年度 教育学部ー附属学校連携研究課題 2024年6月 - 2025年3月 学部・大学院(保健体育科)と附属学校園との連携授業について-これまでの授業実践(学部・大学院)から- 千葉大学教育学部 令和5年度 教育学部ー附属学校連携研究課題 2023年6月 - 2024年3月 21世紀型能力の育成を目指す保健体育科教員に求められる資質や役割について 千葉大学教育学部 令和4年度 教育学部ー附属学校連携研究課題 2022年6月 - 2023年3月 21世紀型能力の育成に関わる保健体育授業の実践や取り組みに向けて 千葉大学教育学部 令和3年度 教育学部ー附属学校連携研究課題 2021年6月 - 2022年3月 大学生のスポーツ行動の実態分析-心理的要因の検討- 公益社団法人全国大学体育連合 大学体育研究助成金 2018年2月 - 2019年1月 もっとみる 社会貢献活動 22 千葉県スポーツ・医科学委員会 委員 その他 千葉県体育協会 - 2026年5月 学外委員会等 時間外 千葉県体育学会 会長 その他 千葉県体育学会 2022年4月 - 2026年3月 千葉県キャンプ協会理事 運営参加・支援 千葉県キャンプ協会 2019年5月 - 2025年5月 生徒の自殺に係る第三者調査委員 調査担当 千葉県教育庁教育振興部児童生徒安全課 2024年8月 - 2025年3月 千葉県体育学会 理事長 その他 千葉県体育学会 2016年4月 - 2022年3月 学会活動 時間外 もっとみる その他 8 TAの目的とTAへの指導について 2017年 - 2017年 学部内で採用されるTAについて、その目的(役割)と指導方法に関して、実例を挙げながら研修を行った。 学生の成績評価に関する基礎資料の扱いについて 2017年 - 2017年 昨今、大学を含め教育界で重要な課題である成績に関する事項(個人情報保護法など)について、改めて確認も含め研修できた。 国際未来教育基幹に関する内容 2016年 - 2016年 本大学が設置している「国際未来教育基幹」の内容を把握するとともに、個人として学部として、どのように貢献できるかを考えた研修であった。 環境ISO基礎研修 2016年 - 2016年 大学の環境ISO委員会主催で、これまでの取り組みと今後の取り組みついて、資料を基に説明がなされ、改めて環境(特にエネルギー関連)に関して研修を深めた。 情報セキュリティについて 2016年 - 2016年 昨今、社会問題にもなっている情報セキュリティに関する研修を受講し、改めて情報化社会の利便性と困難性を理解し、今後の方針を検討した。 ハラスメントについて 2016年 - 2016年 近年、職場のみならず社会全体で問題となっているハラスメントに関して、専門家から種類や対応などに関して講演をして頂き、研修を実施した。 ツインクルプログラムについて 2016年 - 2016年 教育学部が中心となって実施している大学内のツインクルプログラムに関して、これまでの成果等がまとめられ、千葉大学のグローバル化の一端を担っていることが明確になった。このプログラムに関して、3月にカンボジアへ視察に行った。 インクルーシブ教育について 2016年 - 2016年 今後の教育界においてキーワードとなる「インクルーシブ教育」に関して、学部の専門家から貴重な講演を受けた。 1
西野 明西野 明 (Akira Nishino) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部保健体育科 准教授学位修士(体育学)(1992年3月 筑波大学)J-GLOBAL ID200901061790229700researchmap会員ID1000357230外部リンクhttp://www.taiiku.e.chiba-u.jp/nishino.html 研究キーワード 3 体育授業 ゲーム分析 メンタルトレーニング 研究分野 1 ライフサイエンス / スポーツ科学 / スポーツ心理学 経歴 1 1998年4月 - 2000年3月 大阪体育大学 情報処理センター 職員 学歴 2 1992年4月 - 1996年3月 筑波大学 体育研究科 研究生 1986年4月 - 1990年3月 愛媛大学 教育学部 中学校教員養成課程保健体育専攻 委員歴 7 2016年4月 - 2018年3月 環境ISO事務局 環境ISO内部監査委員 [学内委員会] 2015年 - 2016年3月 企画総務部渉外企画課広報室 広報推進専門部会員 [学内委員会] 2014年4月 - 2016年3月 教育学部広報委員会 広報委員会副委員長 [学部委員会] 2012年4月 - 2014年3月 教育学部附属学校委員会 附属学校委員会副委員長 [学部委員会] 2014年 総合安全衛生管理機構 BLS普及員 [学内委員会] もっとみる 受賞 1 2007年11月 ベストティーチャー賞 千葉大学 西野明 論文 54 ソフトバレーボールとヘルスバレーボールの特徴-ルールの相違に着目して- 西野明 千葉大学教育学部研究紀要 70 197-199 2022年3月 筆頭著者 大学生のスポーツ行動の実態分析-心理的要因の検討- 西野 明 大学体育 46(2) 39-43 2019年12月 筆頭著者 宿泊を伴う体育実技の活動内容の違いが学生の自然体験活動指導に関する意識に与える影響 下永田修二, 歌川好夫, 七澤朱音, 西野明, 杉山英人, 小宮山伴与志, 佐藤道雄, 坂本拓弥 千葉大学教育学部研究紀要 67 173-178 2019年3月 ルールの相違によるバレーボールの特徴ー6人制と9人制との比較ー 西野 明 千葉大学教育学部研究紀要 67 163-165 2019年3月 筆頭著者 巧みな動きを高めるための運動としてのジャグリング運動 下永田修二, 七澤朱音, 西野明, 杉山英人, 小宮山伴与志, 佐藤道雄, 坂本拓弥 千葉大学教育学部研究紀要 66(2) 191-195 2018年3月 もっとみる MISC 12 034 総合体育館 04 大学スポーツ選手のストレス過程に注目した面接調査 : ネットワークマップによるストレスマネジメントの可能性 上屋 裕睦, 西野 明 日本体育学会大会号 (53) 278-278 2002年8月30日 037T00014 体育系大学生の精神的健康(3) : UPI自発記入方式によるスクリーニングに向けて 西野 明, 土屋 裕睦 日本体育学会大会号 (51) 187-187 2000年8月25日 30G10914 体育系大学生の精神的健康(1) : その特徴と不合理的信念の影響 西野 明, 土屋 裕睦 日本体育学会大会号 (50) 352-352 1999年9月15日 30G10915 体育系大学生の精神的健康(2) : ソーシャル・サポートと友人関係の特徴に着目して 土屋 裕睦, 西野 明 日本体育学会大会号 (50) 353-353 1999年9月15日 035D01102 負荷加重による高齢者歩行への情報処理的検討(体育心理学) 荒木 雅信, 淵本 隆文, 西野 明 日本体育学会大会号 (49) 226-226 1998年8月20日 もっとみる 書籍等出版物 2 ジュニアスポーツの心理学 西野明 (担当:共訳, 範囲:第1章:スポーツを始める適切な時期;動機づけ的、情動的、認知的要因(翻訳)) 大修館書店 2008年1月 (ISBN: 9784469266467) 体育教師のための心理学 西野明 (担当:共訳, 範囲:第5章:学童期における自己知覚の発達(翻訳)) 大修館書店 2006年4月 (ISBN: 4469265977) 講演・口頭発表等 54 陸上競技選手のピークパフォーマンスに関する心理プロセス-大学跳躍選手に着目- 長田卓也, 西野明 千葉県体育学会 2018年5月 インドシナ3カ国とのスポーツ・健康をテーマにした学生海外研修プログラム-受け入れ先学生と派遣学生の成果と課題について- 下永田修二, 辻耕治, 西野明, 野村純, 小宮山伴与志, 織田 平成29年度第1回千葉県体育学会 2017年5月 インドシナ3カ国とのスポーツ・健康をテーマにした学生海外研修プログラム-受け入れ学生と派遣学生の成果と課題について- 下永田修二, 辻耕治, 西野明, 野村純, 小宮山伴与志, 織田雄一 千葉県体育学会 2017年5月 陸上競技選手のピークパフォーマンス発揮に至るプロセス-大学跳躍選手に着目- 長田卓也, 勝野大介, 高橋遼, 西野明 千葉県体育学会 2016年12月 教育実習期間における実習生の教員に求められる資質・能力の変化 下永田修二, 菩提寺将, 佐々木篤史, 渡辺明日子, 七澤朱音, 西野明, 杉山英人, 佐藤道雄, 小宮山伴与志, 滝澤文雄 千葉県体育学会 2014年11月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 21 ベースボール型運動 (千葉大学) 課題研究?B(芸術・体育系) (千葉大学) 運動の心理学 (千葉大学) 課題研究?B(保健体育) (千葉大学) 体育授業の心理学 (千葉大学) もっとみる 所属学協会 7 日本バレーボール学会 日本心理学会 日本スポーツ教育学会 日本スポーツ心理学会 日本体育学会 もっとみる Works(作品等) 2 Study of Physical Education Class 体育授業の研究 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 体育科・保健体育科の授業で展開されているニュースポーツ等の実態調査-附属学校および大学(学部)での実践例- 千葉大学教育学部 令和6年度 教育学部ー附属学校連携研究課題 2024年6月 - 2025年3月 学部・大学院(保健体育科)と附属学校園との連携授業について-これまでの授業実践(学部・大学院)から- 千葉大学教育学部 令和5年度 教育学部ー附属学校連携研究課題 2023年6月 - 2024年3月 21世紀型能力の育成を目指す保健体育科教員に求められる資質や役割について 千葉大学教育学部 令和4年度 教育学部ー附属学校連携研究課題 2022年6月 - 2023年3月 21世紀型能力の育成に関わる保健体育授業の実践や取り組みに向けて 千葉大学教育学部 令和3年度 教育学部ー附属学校連携研究課題 2021年6月 - 2022年3月 大学生のスポーツ行動の実態分析-心理的要因の検討- 公益社団法人全国大学体育連合 大学体育研究助成金 2018年2月 - 2019年1月 もっとみる 社会貢献活動 22 千葉県スポーツ・医科学委員会 委員 その他 千葉県体育協会 - 2026年5月 学外委員会等 時間外 千葉県体育学会 会長 その他 千葉県体育学会 2022年4月 - 2026年3月 千葉県キャンプ協会理事 運営参加・支援 千葉県キャンプ協会 2019年5月 - 2025年5月 生徒の自殺に係る第三者調査委員 調査担当 千葉県教育庁教育振興部児童生徒安全課 2024年8月 - 2025年3月 千葉県体育学会 理事長 その他 千葉県体育学会 2016年4月 - 2022年3月 学会活動 時間外 もっとみる その他 8 TAの目的とTAへの指導について 2017年 - 2017年 学部内で採用されるTAについて、その目的(役割)と指導方法に関して、実例を挙げながら研修を行った。 学生の成績評価に関する基礎資料の扱いについて 2017年 - 2017年 昨今、大学を含め教育界で重要な課題である成績に関する事項(個人情報保護法など)について、改めて確認も含め研修できた。 国際未来教育基幹に関する内容 2016年 - 2016年 本大学が設置している「国際未来教育基幹」の内容を把握するとともに、個人として学部として、どのように貢献できるかを考えた研修であった。 環境ISO基礎研修 2016年 - 2016年 大学の環境ISO委員会主催で、これまでの取り組みと今後の取り組みついて、資料を基に説明がなされ、改めて環境(特にエネルギー関連)に関して研修を深めた。 情報セキュリティについて 2016年 - 2016年 昨今、社会問題にもなっている情報セキュリティに関する研修を受講し、改めて情報化社会の利便性と困難性を理解し、今後の方針を検討した。 ハラスメントについて 2016年 - 2016年 近年、職場のみならず社会全体で問題となっているハラスメントに関して、専門家から種類や対応などに関して講演をして頂き、研修を実施した。 ツインクルプログラムについて 2016年 - 2016年 教育学部が中心となって実施している大学内のツインクルプログラムに関して、これまでの成果等がまとめられ、千葉大学のグローバル化の一端を担っていることが明確になった。このプログラムに関して、3月にカンボジアへ視察に行った。 インクルーシブ教育について 2016年 - 2016年 今後の教育界においてキーワードとなる「インクルーシブ教育」に関して、学部の専門家から貴重な講演を受けた。 1