| 大学院工学研究院
研究キーワード 建築設計・建築計画・都市デザイン・ランドスケープ・スマートシティ
経歴
1991年4月 - 2006年10月 株式会社 栗生総合計画事務所
委員歴
2020年 - 現在 知的生産者選定支援機構 事務局 2020年 - 現在 日本建築家協会 関東甲信越支部総務委員長 2006年 - 現在 柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK） ディレクター
受賞 2020年12月 第23回グッド･ペインティング･カラー,（アカデミックハウス）
2019年8月 UIA-CBC国際実施コンペ2位（UIA：国際建築家連合）北京林業大学と千葉大学合同で参加
2018年11月 EBRA(優秀論文賞), ,Study on the Changes of One's Personal Space During Tea Ceremonies by Spatial Evaluation Experiments, EBRA :pp.1137-1144
2018年11月 EBRA(優秀論文賞), Study on Spatial Composition and Apatial Assessment in Architecture and Landscape in China and Korea, EBRA:pp.1129-1136
2018年10月 ISAIA(優秀論文賞), Study on change and evaluation of spatial elements in facade renovated buildings,ISAIA:pp.128-132
論文 子浦 中 鈴木弘樹 日本建築学会計画系論文集 NO.790 掲載決定 2021年12月 [査読有り] K. Komurai H. Suzuki H. Imai H. Nakazawa 17WCEE 2021年9月 [査読有り] 鈴木 弘樹 孫 秉勲 日本建築学会計画系論文集 NO.766 2535-254 2019年12月 [査読有り] 東 俊一郎 鈴木 弘樹 日本建築学会計画系論文集 NO.758 829-839 2019年4月 [査読有り] Naoya Goto Hiroki Suzuki EBRA 1204(1211) 2018年11月 [査読有り] MISC 中澤 博志 今井 弘 鈴木 弘樹 小村井 貴世 青木 直美 防災科学技術研究所研究資料 = Technical Note of the National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience (443) 1-32 2020年3月 開発途上国では，伝統的な石積みやレンガ積みといった脆弱な建物が多いため，地震の崩壊による人的被害が多発する傾向にある．2015年のネパール地震における人的被害の大半は，山間部の自分で建設した石積の伝統的な家に集中しており，建設資材の搬入が困難である山間部では，地震から約3年半が経過した今でも壊れた壁の状態で，危険な住居で生活されている方も多くいるのが現状である．このような状況を減らすため，まず，現地の住民の方々が自ら理解・自立し，加えて安価に実施し得る耐震補強方法を確立し，現地に伝えていく... 塚田ひなの 鯵坂誠之 赤木徹也 鈴木弘樹 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2020 2020年 馬屋原敦 鈴木弘樹 赤木徹也 鯵坂誠之 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2020 2020年 興梠麻衣 鈴木弘樹 赤木徹也 鯵坂誠之 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2020 2020年 今井 弘 小村井 貴世 鈴木 弘樹 構造IV (2019) 871-872 2019年7月 書籍等出版物 編集委員長担当(担当:共著) 井上書院 2021年2月 [査読有り] |
大野, 暁彦, 鈴木, 弘樹 エクスナレッジ 2017年3月 （ISBN:9784767823027） |
大野, 暁彦, 鈴木, 弘樹 エクスナレッジ 2016年3月 （ISBN:9784767821375） |
積田, 洋, 福井, 通, 赤木, 徹也, 金子, 友美, 鈴木, 弘樹, 山家, 京子 彰国社 2012年9月 （ISBN:9784395020027） |
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