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附属図書館

研究者リスト >> 谷 奈穂
 

谷 奈穂

 
アバター
研究者氏名谷 奈穂
 
 
URL
所属千葉大学
部署附属図書館
職名
J-Global ID201901006928709853

研究分野

 
  • 人文・社会 / 高等教育学 / 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
千葉大学 附属図書館 係員 
 

論文

 
 
谷 奈穂   伊勢 幸恵   佐々木 智穂   國本 千裕   
大学図書館研究   120 n/a   2022年3月
 
池尻 亮子   谷 奈穂   丸茂 里江   庄司 三千子   國本 千裕   竹内 茉莉子   
大学図書館研究   105(0) 85-90   2017年   
千葉大学アカデミック・リンク・センターは,2011年3月より「考える学生の創造」に向けた実践と様々な調査研究をおこなってきた。4年間の取り組みや研究の成果,そこから明らかになった本学学生の実態およびニーズを,センター教職員と附属図書館職員で共有し,実践へフィードバックすることを目的として館内ワークショップを開催した。本稿はワークショップの概要と,その後の実践結果を報告するものである。
 
岡田 聡志   白川 優治   米田 奈穂   谷 奈穂   御手洗 明佳   多田 伸生   奥田 聡子   竹内 比呂也   
大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education   38(2) 47-56   2016年11月   
[Abstract] The purpose of this study is to clarify the core competency of educational and learning support practice in higher education. The methodology of scale development is applied in order to comprehend the competency required of university s...
 
谷 奈穂   竹内 茉莉子   池尻 亮子   丸茂 里江   庄司 三千子   國本 千裕   白川 優治   
大学図書館研究   104(0) 55-66   2016年   
<p>千葉大学附属図書館は,2012年,図書館付設型ラーニング・コモンズを含む建物を増築し,新しい学習環境を整備した。本稿は,この環境における学生の行動と,行動に関係する環境の要素を,フォーカス・グループ・インタビューによる調査で明らかにしたものである。調査で得られた発言をもとに,学生の行動を12通りに分類し,環境の要素を3種類導き出した。行動と環境との関連を分析したところ,学生の行動の幅を制限しない空間設計や設備を備えた環境が,行動を促すことが明らかになった。更に,学生の行動...
 
Naho Tani   Mariko Takeuchi   Yoriko Ikejiri   Rie Marumo   Michiko Shoji   Chihiro Kunimoto   Yuji Shirakawa   Hiroya Takeuchi   
The 6th international conference on Asia-pacific Library and Information Education and Practice   318-326   2015年11月   [査読有り]

MISC

 
 
谷 奈穂   嶋田 晋   
大学図書館研究   103(0) 62-73   2016年   
<p>本稿は2014年10月に米国イェール大学図書館及びマサチューセッツ大学アマースト校図書館を訪問し行った調査の報告である。イェール大学では利用者のニーズ把握に関して,対象の行動の調査によりサービスの変革や創出を行う手法についてインタビューを行った。マサチューセッツ大学では図書館の持つ特性(シーズ)がサービスとして活かされている例について調査を行った。体系的な手法によるニーズ調査,また学内組織と連携してのシーズ提供について貴重な知見を得ることができた。</p>
 
 
谷 奈穂   嶋田 晋   
大学図書館研究   (103) 1-12   2015年   
本稿は2014 年10 月に米国イェール大学図書館及びマサチューセッツ大学アマースト校図書館を訪問し行った調査の報告である。イェール大学では利用者のニーズ把握に関して,対象の行動の調査によりービスの改善や創出を行う手法についてインタビューを行った。マサチューセッツ大学では図書館の持つ特性(シーズ)がサービスとして活かされている例について調査を行った。体系的な手法によるニーズ調査,また学内組織と連携してのシーズ提供について貴重な知見を得ることができた。
 
日岡 康恵   栗山 正光   谷 奈穂   
SPARC Japan news letter   (11) 12-14   2012年1月   

講演・口頭発表等

 
 
谷 奈穂   
「ファシれ!図書館員!」(平成29年度国立大学図書館協会東京地区協会助成事業)   2018年2月16日   国立大学図書館協会   
 
谷 奈穂   
ラーニングコモンズは学びの場になっているか?   2016年12月10日   コクヨ   
 
白川 優治   谷 奈穂   
大学教育学会第38回大会   2016年6月12日   大学教育学会   
 
谷 奈穂   
アカデミック・リンク・セミナー2014年度No.5 アメリカの大学における学習支援・学生行動調査   2015年3月20日   千葉大学アカデミック・リンク・センター   
 
谷 奈穂   
「協働のススメ:つながる・つなげるライブラリアンを目指して」(平成25年度国立大学図書館協会東京地区協会助成事業)   2014年2月16日   国立大学図書館協会