| 大学院人文公共学府
| | 研究者氏名 | 長船 亜紀子 |
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| オサフネ アキコ |
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| 所属 | 千葉大学 |
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| 部署 | 人文科学研究院 |
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| 職名 | 特別研究員 |
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| 学位 | 博士（学術）(千葉大学), 修士（人文社会科学）(弘前大学) |
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| J-Global ID | 202101006945922194 |
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経歴 2024年4月 - 現在 千葉大学 大学院人文科学研究院 特任研究員 2023年10月 - 2024年3月 千葉大学 大学院人文科学研究院 特別研究員 2022年4月 - 2023年9月 千葉大学 ティーチングフェロー 2019年4月 - 2023年9月 千葉大学 特別リサーチアシスタント 2020年5月 - 2023年1月 千葉大学 チューター 受賞 2018年8月 弘前大学大学院人文社会科学研究科, 成績優秀学生賞
論文 千葉大学大学院人文公共学府博士学位論文 2023年9月 長船 亜紀子 成田 凌 家族研究年報 = Annals of family studies (46) 1-18 2021年7月 [査読有り] 成田 凌 長船 亜紀子 千葉大学人文公共学研究論集 = Journal of Studies on Humanities and Public Affairs of Chiba University (42) 35-52 2021年3月 [要旨]現在、農業の担い手不足が危惧される日本社会において、農業経営主となる女性の増加が期待されており、これまで農業に携わる女性にとってセットであった就農と婚姻の分節化が生じ始めているともいえる。本稿では、「農家の娘」として実家の農業を選好した若年のシングル女性農業者の家業継承と結婚に関する意識や実態について、青森県の20 ～ 30 歳代シングル女性農業者を事例に分析と考察をおこなった。その結果、次の 2 点が明らかになった。①東北地方の農家に多いとされる長男子単独相続（規範）の枠をこえて... 長船 亜紀子 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Study on Public Affairs Research Project Reports (361) 17-33 2021年2月 長船 亜紀子 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 = Chiba University Graduate School of Humanities and Study on Public Affairs Research Project Reports (355) 1-13 2020年2月 講演・口頭発表等 長船亜紀子 千葉大学大学院人文公共学府プロジェクト研究会 2023年10月30日 [招待有り] 長船亜紀子 千葉大学大学院人文公共学府2021年度前半期全体研究会 2021年9月22日 長船亜紀子 千葉大学大学院人文公共学府2019年度後半期全体研究会 2020年3月2日 長船亜紀子 第92回 日本社会学会大会 2019年10月5日 長船亜紀子 2019 年度 家族問題研究学会大会 2019年7月20日 担当経験のある科目(授業) 2022年4月 - 2023年9月 ジェンダーを考える（ティーチングフェロー） (千葉大学) 2022年1月 労働とジェンダー（ゲストスピーカー） (都留文科大学) 2019年10月 - 2021年3月 現代社会で働くこと（ティーチングアシスタント） (千葉大学) 2020年4月 - 2020年7月 国際交流論（ティーチングアシスタント） (千葉大学) 2019年4月 - 2020年3月 社会調査実習（ティーチングアシスタント） (千葉大学) 社会貢献活動 【情報提供,企画,運営参加・支援】特定非営利活動法人全国女性シェルターネット 2007年11月23日 - 2007年11月25日 【インタビュアー,編集,企画,運営参加・支援,調査担当,報告書執筆】財団法人広島県女性会議 2001年4月 - 2004年3月 【インタビュアー,編集,企画,運営参加・支援,調査担当,報告書執筆】広島市 2001年4月 - 2004年3月 【編集,調査担当,報告書執筆】アジア女性資料センター 2000年12月23日 - 2001年7月30日 【編集,調査担当,報告書執筆】盛岡市 1999年4月 - 2000年3月
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