| 大学院人文科学研究院
| | 研究者氏名 | 秋葉 剛史 |
|---|
| アキバ タケシ |
|---|
| URL | |
|---|
| 所属 | 千葉大学 |
|---|
| 部署 | 大学院人文科学研究院 文学部 |
|---|
| 職名 | 准教授 |
|---|
| 学位 | 博士（哲学）(慶應義塾大学) |
|---|
| J-Global ID | 201001078930858895 |
|---|
|
研究キーワード メタ倫理学
,倫理学
,ブレンターノ
,フッサール
,存在論
,形而上学
,分析哲学
,現象学
経歴
2022年4月 - 2024年3月 慶應義塾大学 文学部 人文社会学科（哲学系） 非常勤講師 2022年4月 - 2022年8月 東京大学 文学部 非常勤講師 2012年9月 - 2016年3月 慶應義塾大学 文学部 非常勤講師 2013年4月 - 2015年3月 成城大学 共通教育センター 非常勤講師
委員歴
2023年4月 - 現在 科学基礎論学会 奨励賞選考委員
受賞 2022年11月 科学基礎論学会, 2021年度奨励賞秋葉剛史
2014年11月 日本科学哲学会, 第９回石本賞秋葉 剛史
2012年10月 日本倫理学会, 和辻賞（論文部門）秋葉 剛史
論文 Takeshi Akiba Acta Analytica 39(1) 97-115 2024年3月 [査読有り] 秋葉剛史 荒畑 靖宏、吉川 孝 編著『あらわれを哲学する』第2章（pp. 18-33） 2023年3月 [招待有り] 秋葉剛史 科学哲学 55(2) 67-88 2023年3月 [査読有り] Takeshi Akiba Theoria 89(1) 98-113 2023年 [査読有り] 秋葉剛史 科学基礎論研究 49(2) 87-109 2022年3月 [査読有り] MISC 秋葉剛史 週刊読書人 第3490号 2023年5月 秋葉 剛史 笠木 雅史 菅原 裕輝 『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究 研究成果報告書』（2016-18年度科学研究費補助金 基盤研究(B)、研究課題番号 16H03338） 125-146 2019年3月 秋葉 剛史 『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究 研究成果報告書』（2016-18年度科学研究費補助金 基盤研究(B)、研究課題番号 16H03338） 91-123 2019年3月 秋葉 剛史 週刊読書人 第3161号 2016年10月 [招待有り] 書籍等出版物 荒畑 靖宏、吉川 孝, 秋葉 剛史, 秋保 亘, 植村 玄輝, 岡嶋 隆佑, 小手川 正二郎, 小林 徹, 斎藤 慶典, 佐藤 真基子, 田口 茂, 武内 大, 中 真生, 中村 佑子, 村上 暁子, 村田 憲郎(担当:共著, 範囲:第２章「存在と真理における「多と一」」（pp. 18-33）) 晃洋書房 2023年3月30日 （ISBN:4771037078） |
蝶名林 亮 編著(担当:共著, 範囲:第6章「道徳的説明についての論争」（pp. 155-81）) 勁草書房 2019年9月14日 （ISBN:4326102756） |
Springer 2019年5月27日 （ISBN:3030118924） |
納富, 信留, 桧垣, 立哉, 柏端, 達也(担当:共著, 範囲:「現代プラグマティズム」（pp. 104-5）、「真理論」（pp. 162-3）) ミネルヴァ書房 2019年4月12日 （ISBN:4623084108） |
 | 秋葉 剛史, 北村 直彰(担当:共訳) 岩波書店 2017年12月15日 （ISBN:4000612409） |
講演・口頭発表等 秋葉剛史 哲学未来研究所 探険・哲学叢林 2023年11月29日 [招待有り] 秋葉剛史 駒場科学哲学セミナー 2023年2月22日 [招待有り] 秋葉剛史 岡山大学哲学倫理学会大会／瀬戸内哲学研究会 2023年2月5日 [招待有り] 秋葉 剛史 Workshop on Rationality, Representation, and Reality 2018年12月9日 [招待有り] 秋葉 剛史 フッサール研究会特別企画 「植村玄輝著『真理・存在・意識：フッサール『論理学研究』を読む』合評会」 2017年9月9日 担当経験のある科目(授業)
哲学原典研究（ドイツ語） (慶應義塾大学 文学部) 現代哲学（志向性の諸問題） (埼玉大学 教養学部) 哲学（現代形而上学） (千葉大学 普遍教育センター)
|
|
|
大学院国際学術研究院