| 大学院国際学術研究院
研究キーワード 教材開発
,語彙指導
,リスニング
,e-Learning
,英語教育
,vocabulary
,listening
,e-Learning
,English
経歴 2020年4月 - 現在 千葉大学 大学院国際学術研究院／国際教養学部 教授 2018年4月 - 2020年3月 千葉大学 国際未来教育基幹 准教授 2017年4月 - 2018年3月 千葉大学 高等教育研究機構 准教授 2005年4月 - 2017年3月 大阪大学 サイバーメディアセンター 准教授 委員歴 2023年4月 - 現在 千葉大学国際教養学部 入試委員会委員長 2022年4月 - 現在 千葉大学国際未来教育基幹キャビネット英語教育開発センター 英語教育開発センター副センター長 受賞 2013年8月 大阪大学, 大阪大学総長奨励賞竹蓋 順子
2012年5月 大阪大学 大学教育実践センター, 大阪大学 共通教育賞 特別賞竹蓋 順子
2012年5月 大阪大学, 平成23年度第2学期 大阪大学 共通教育賞竹蓋 順子
2011年11月 大阪大学, 平成23年度第1学期 大阪大学 共通教育賞竹蓋 順子
2011年5月 平成22年度第2学期 大阪大学 共通教育賞
論文 与那覇 信恵 土肥 充 竹蓋 順子 阿佐 宏一郎 ルーク・ハリントン セーラ・モリカワ 高橋 秀夫 Journal of English Language Education and Research 1 88-98 2024年3月 [査読有り] 竹蓋 順子 与那覇 信恵 高橋 秀夫 Journal of English Language Education and Research 1 110-123 2024年3月 [査読有り] 竹蓋 順子 与那覇 信恵 国際教養学研究 8 109-124 2024年3月 [査読有り] 竹蓋順子 国際教養学研究 7 19-40 2023年3月 [査読有り] 与那覇信恵 楠知美 竹蓋順子 高橋秀夫 国際教育学研究 6 133-143 2022年3月 [査読有り] MISC 竹蓋 順子 e-Learning教育研究 10 45-47 2015年 与那覇 信恵 竹蓋 順子 言語文化論叢 (7) 43-59 2013年3月 竹蓋 順子 JACET全国大会要綱 51 75-75 2012年 土肥 充 竹蓋 幸夫 高橋 秀夫 椎名 紀久子 西垣 智佳子 竹蓋 順子 日本教育工学会大会講演論文集 17 809-810 2001年11月 伊藤 一之 阿部 昌人 竹蓋 順子 竹蓋 幸生 石川 昌広 日本教育工学会大会講演論文集 14 509-510 1998年9月 書籍等出版物 竹蓋順子, 高橋秀夫, 椎名紀久子, 土肥充, 長谷川修治, 武谷容章, 与那覇信恵, 桑原市郎, 岡﨑伸一, 阿佐宏一郎(担当:編集, 範囲:第２章, 第３章, 第６章6.3, 付録A, B, C) 学術研究出版 2022年1月18日 （ISBN:9784910733340） |
竹蓋 順子(担当:共著, 範囲:実践編１章語彙指導) 学文社 2019年4月 （ISBN:9784762028618） |
講演・口頭発表等 竹蓋順子 長崎大学言語教育研究センターファカルティ・デベロップメント 2022年2月18日 [招待有り] 竹蓋 順子 the 58th JACET International Convention 2019年8月28日 担当経験のある科目(授業)
アカデミック・リスニング (千葉大学国際未来教育基幹)
Works（作品等） 与那覇信恵 高橋秀夫 竹蓋順子 Luke Harrington Sarah Morikawa 土肥充 阿佐宏一郎 2023年3月 教材 高橋秀夫 竹蓋順子 与那覇信恵 Luke Harrington Sarah Morikawa 土肥充 2020年3月 教材 竹蓋 順子 2019年8月 教材 VOICE-jは、聞いたり、読んだりすれば分かる英語受容語彙を発表語彙にするための学習アプリです。今回、VOICE-jに搭載するためのアメリカの大学生の日常会話で使用される表現が習得できる教材（1レッスンにつき約1時間の学習時間を要する。計20レッスン）を制作しました。各種スマートフォン（iOS, Android）とタブレット端末に対応しています。本アプリは科学研究費補助金（代表者 竹蓋順子，課題番号16H03076）による成果物です。 高橋秀夫 土肥充 竹蓋順子 Luke Harrington Sarah Morikawa 与那覇信恵 2019年3月 教材 英語リスニング指導理論である「三ラウンド・システム」（竹蓋幸生, 1997）に基づいて制作されたWeb教材の１つで、約30時間の学習時間を要するボリュームがあります。科学研究費補助金（代表者 高橋秀夫，課題番号16H03440）による成果物です。
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