大学院工学研究院
研究キーワード
性能表示型設計
,構造信頼性
,荷重外力
委員歴
1999年4月
-
現在
日本風工学会 風災害研究会
1990年4月
-
現在
日本建築学会 信頼性理論応用小委員会
1990年4月
-
現在
日本建築学会 荷重運営委員会
1990年4月
-
現在
日本建築学会 雪荷重小委員会
2017年4月
-
2021年3月
日本建築学会 構造本委員会
論文
横山洋斗 徐鏡淋 西嶋一欽 友清衣利子 竹内 崇 高橋 徹
構造物の安全性および信頼性 10(1) 167-172 2023年10月 [査読有り]
高橋 徹 LY Sophearith 西嶋 一欽
日本建築学会技術報告集 29(71) 58-61 2023年2月 [査読有り]
徐 鏡淋 高橋 徹
風工学研究論文集 27(1) 118-125 2022年11月 [査読有り]
西嶋一欽 高橋 徹 友清衣利子
28(69) 1078-1082 2022年6月 [査読有り]
Jinglin Xu Feng Zeng Wen Liu Toru Takahashi
Applied Sciences 12(10) 4912-4933 2022年5月 [査読有り]
Following the occurrence of a typhoon, quick damage assessment can facilitate the quick dispatch of house repair and disaster insurance works. Employing a deep learning method, this study used aerial photos of the Chiba prefecture obtained followi...
MISC
日本雪工学会誌 37(1) 1-2 2021年1月 [招待有り]
高橋 徹
日本住宅会議 (110) 36-38 2020年10月 [招待有り]
神原 浩 岡沢理映 高橋 徹 石川 慧
日本建築学会大会学術講演梗概集 構造II 516-517 2020年9月
増澤史恩 石川 慧 神原 浩 岡沢理映 高橋 徹
日本建築学会大会学術講演梗概集 構造II 521-522 2020年9月
定井 恵 高橋 徹 西嶋一欽 友清衣利子
日本建築学会大会学術講演梗概集 構造I 89-90 2020年9月
書籍等出版物
日本家政学会(担当:分担執筆, 範囲:4-17 住まいの形状と荷重・外力, 4-18 耐震・制振・免震構造)
丸善出版 2021年4月 （ISBN:9784621305812）
高橋 徹(担当:共著, 範囲:Chapter 2, Chapter 5)
日本建築学会 2019年3月
高橋 徹(範囲:多雪区域・基準風速分布・地震地域係数)
2016年11月
高田毅士, 石川孝重, 高橋 徹ほか(範囲:第1章 性能設計の実現に向けて，第4章 雪荷重)
2016年2月
講演・口頭発表等
横山洋斗 徐 鏡淋 高橋 徹
日本建築学会大会 2023年9月14日
千葉隆弘 堤 拓哉 高橋 徹
日本建築学会大会 2023年9月13日
高橋 徹 友清衣利子 竹内 崇 西嶋一欽
令和4年度京都大学防災研究所研究発表講演会 2023年2月22日
横山洋斗 徐 鏡淋 高橋 徹
第25回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム 2023年2月16日
堂本耕介 高橋 徹
雪氷研究大会（2022・札幌） 2022年10月4日
所属学協会
2007年8月
-
現在
American Society for Civil Engineer
共同研究・競争的資金等の研究課題
令和元年台風15号による停電の長期化に伴う影響と風水害に関する総合調査 日本学術振興会: 科学研究費助成事業 特別研究促進費丸山 喜久 能島 暢呂 庄司 学 永田 茂 宮島 昌克 大庭 哲治 梶谷 義雄 佐藤 翔輔 筆保 弘徳 小林 文明 竹見 哲也 飯塚 聡 宮本 佳明 益子 渉 丸山 敬 松井 正宏 ガヴァンスキ 江梨 野田 稔 中嶋 唯貴 西嶋 一欽 CRUZ Ana・Maria 高橋 徹 友清 衣利子 劉 ウェン 有川 太郎 柴山 知也 高木 泰士 平石 哲也 清野 聡子 田中 規夫 八木澤 順治 竹林 幹雄 大西 正光 畑山 満則 平田 輝満 轟 朝幸 大石 哲
研究期間: 2019年10月 - 2021年3月
社会貢献活動
【運営参加・支援】日本雪工学会 2022年6月 - 現在
【運営参加・支援】 2020年6月 - 2022年5月
【運営参加・支援】日本雪工学会理事会 2018年6月 - 2022年5月
学会活動 時間外
【運営参加・支援】 2019年6月 - 2021年5月
【その他】日本建築学会 2017年4月 - 2021年3月
学会活動 時間外
大学院国際学術研究院