環境リモートセンシング研究センター
研究分野
人文・社会 / 地域研究 /
環境・農学 / 環境動態解析 /
人文・社会 / 地理学 /
経歴
2004年6月
-
2023年3月
千葉大学 環境リモートセンシング研究センター 教授
1995年7月
-
2004年5月
千葉大学 環境リモートセンシング研究センター 助教授
学歴
1976年
-
1980年
千葉大学 理学部 地学科
委員歴
2017年10月
-
2023年9月
日本学術会議 連携会員
受賞
1991年
日本リモートセンシング学会, 平成３年度日本リモートセンシング学会論文奨励賞,地表面被覆の変化に伴う広域可能蒸発散量の経年変化．日本リモートセンシング学会誌、11、213-224．近藤昭彦
論文
Wei Yang Hideki Kobayashi Kenlo Nishida Nasahara Rikie Suzuki Akihiko Kondoh
Open Journal of Forestry 7 143-156 2017年 [査読有り]
Richa Bhattarai Akihiko Kondoh
Advances in Remote Sensing 6 132-146 2017年 [査読有り]
Xiulian Bai Ram C. Sharma Ryutaro Tateishi Akihiko Kondoh Bayaer Wuliangha Gegen Tana
Mathematical Problems in Engineering 2017 1-13 2017年 [査読有り]
Land use and land cover (LULC) change plays a key role in the process of land degradation and desertification in the Horqin Sandy Land, Inner Mongolia. This research presents a detailed and high-resolution (30 m) LULC change analysis over the past...
Luong Viet Nguyen Ryutaro Tateishi Akihiko Kondoh Ram Sharma Hoan Thanh Nguyen Tu Trong To Dinh Ho Tong Minh
Land 5(4) 31-31 2016年9月 [査読有り]
小野寺 真一 開發 一郎 林 武司 近藤 昭彦 中川 啓 齋藤 光代 清水 裕太 白 佳卉
水文・水資源学会研究発表会要旨集 29 34-34 2016年
2011年度に実施した本学会の「東日本大震災対応地下水調査研究グループ（代表；開發一郎）」による活動を母体として，多くの学会，組織との連携によって，多くの速報的な成果にともない貴重な提言がなされてきた．さらに，その後の5年間で，さまざまな調査研究が実施され，津波災害の地下水資源に対する影響についての成果が集積してきた．2016年4月14日以降相次いで発生した熊本地震では，幸いにして津波は発生しなかったものの，被災住民の水不足問題は記憶に新しく，上記の得られた学術的知見をはじめとする研究成果...
MISC
近藤昭彦
地理 67(8) 29-35 2022年7月 [招待有り]
近藤昭彦
岩波「科学」 91(10) 965-967 2021年10月
近藤昭彦
第一生命財団「The Community」 166 74-77 2021年5月
近藤昭彦
日本リモートセンシング学会誌 41(2) 151-154 2021年5月
近藤昭彦
日本原子力学会誌 63(3) 24-25 2021年3月
書籍等出版物
A.Kondoh(担当:編集, 範囲:Chapter 11)
Springer 2021年10月
近藤昭彦(担当:共著, 範囲:Ⅴ章19)
東京大学出版会 2020年5月
Akihiko Kondoh, Akira Hama(担当:共著, 範囲:Chapter 17)
Springer 2019年
大学院国際学術研究院