総合安全衛生管理機構

経歴

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2022年4月

千葉大学総合安全衛生管理機構教授

2019年3月

千葉大学総合安全衛生管理機構准教授

2009年3月

-

2019年2月

千葉大学総合安全衛生管理機構講師

2006年4月

-

2009年3月

株式会社フジクラ佐倉工場健康管理室非常勤医師

2006年4月

-

2009年3月

財団法人ちば県民保健予防財団非常勤医師

学歴

1999年4月

-

2003年3月

千葉大学大学院医学研究科内科系

1986年4月

-

1992年3月

千葉大学医学科

委員歴

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2023年6月

-

現在

日本結核・非結核性抗酸菌症学会理事

2019年

-

現在

日本結核病学会代議員

2018年4月

附属病院地区産業医

2017年10月

松戸地区産業医

2009年4月

-

2011年3月

総合メディア基盤センター総合メディア基盤センター運用委員会委員

受賞

2018年11月

千葉県教育委員会, 千葉県教育功労者表彰学校保健の部
潤間励子

論文

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【保健管理業務のIT化】学生・教職員一般定期および特別健康診断の同時受診システムによる効率化

潤間励子

CAMPUS HEALTH 53(2) 9-14 2016年5月

禁煙指導・禁煙治療 (特集 COPD update : 最新の診断・治療動向) -- (COPDの予防・治療・管理)

潤間励子

日本臨床 74(5) 783-788 2016年5月

保健管理業務のIT化学生・教職員一般定期および特別健康診断の同時受診システムによる効率化

潤間励子

Campus Health (CD-ROM) 53(2) 2016年

学生の一般定期健康診断と特別健康診断の同時実施を試みて健康支援システムの有用性について

吉田智子吉田知彦潤間励子生稲直美岩倉かおり藤本浩司大渓俊幸今関文夫

CAMPUS HEALTH 52(2) 65-70 2015年5月

本学では従来一般定期健康診断のほかに、教育研究活動で電離放射線・化学物質等を取り扱う学生に労働安全衛生法に準じた特別健康診断を行ってきた。そのため、年間で最大5回の健康診断を実施する必要があった。特別健康診断は紙媒体で受診手続きから結果通知まで行われており、事務担当者の業務負担も大きかった。この問題を解決するため、健康診断を年最大2回(半年に1回)で実施できるよう、すべての健康診断に関する業務を一括管理できる新たな健康支援システムを平成26年4月に導入した。結果、全学生の一般定期健康診断受...

学部新入生への第4期麻しん風しん定期接種に関するアンケート調査

潤間励子吉田智子齋藤佳子今井千恵千勝浩美土屋美香鍋田満代齊川郁子生稲直美藤本浩司大渓俊幸今関文夫

CAMPUS HEALTH 51(2) 151-156 2014年5月

2007年の麻しん流行後に行われた第4期麻しん風しん定期予防接種が、大学生の麻しん風しん集団免疫にどのような影響を及ぼしたかを知るため、第4期定期接種が行われた期間に千葉大学へ入学した学生にアンケート調査を行い、一部学部で行われた麻しん風しん抗体検査の結果と合わせて検討した。2009-2013年度に本学に入学した学生の第4期麻しん風しん予防接種の接種率は83.5%であった。罹患や抗体検査済みなどの非感受性者を考慮しても、麻しん感受性者は9.95%存在すると考えられた。一方、抗体検査を受けた...