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環境健康フィールド科学センター

研究者リスト >> 野田 勝二
 

野田 勝二

 
アバター
研究者氏名野田 勝二
 
ノダ カツジ
URLhttp://www.fc.chiba-u.jp/research/noda/index.html
所属千葉大学
部署環境健康フィールド科学センター
職名
学位博士(農学)(岐阜大学農学系研究科)
その他の所属大学院 園芸学研究科, 帝京科学大学 生命環境学部 アニマルサイエンス学科
J-Global ID200901090505683231

研究キーワード

 
環境科学 ,植物生理学 ,果樹園芸学

研究分野

 
  • 環境・農学 / 園芸科学 / 

学歴

 
 
 - 
2000年
岐阜大学 農学系研究科 生物生産科学
 
1994年4月
 - 
1996年3月
静岡大学大学院 農学研究科 
 
 
 - 
1992年
静岡大学 農学部 園芸学科
 

委員歴

 
2015年8月
 - 
現在
NPO法人かしわ環境ステーション  理事・部会長
 
2024年4月
 - 
2026年3月
一般財団法人柏市みどりの基金  助成金交付審査委員会委員
 
2016年4月
 - 
2024年8月
柏市  柏市公設総合地方卸売市場運営審議会委員
 
2023年10月
 - 
2024年3月
柏市  柏市指定管理候補者選定委員会あけぼの山公園及び柏市あけぼの山農業公園の委員
 
2023年12月
   
 
千葉県立流山高等学校  開かれた学校づくり委員会
 

受賞

 
2011年
エネルギーモニタリングの仕組みグッドデザイン賞,柏の葉キャンパスシティにおけるCO2見える化プロジェクト
一社 柏の葉街エコ推進協議会 代 野田勝二 
 

論文

 
 
M. Takagaki   H. Ohara   H. Watanabe   S. Tsukagoshi   K. Noda   
Acta Horticulturae   (1345) 27-32   2022年9月   [査読有り]
 
K. Noda   K. Tada   H. Imaizumi   F. Terauchi   K. Takeshige   N. Katakura   
Acta Horticulturae   (1345) 243-250   2022年9月   [査読有り]
 
浜部直哉   馬場明子   前田未野里   種石始弘   久松奨   野田勝二   
園芸学研究   20(3) 279-285   2021年9月   [査読有り]
 
浜部直哉   馬場明子   前田未野里   勝岡弘幸   種石始弘   久松奨   野田勝二   
園芸学研究   19(4) 331-335   2020年10月   [査読有り]
‘ヒュウガナツ’ の枝変わり品種で単為結果性を有する ‘古山ニューサマー’ について,開花期にネットを被覆して訪花昆虫の侵入を防止した条件下における無核果の着果量,着果特性,果実品質を ‘ヒュウガナツ’ と比較した.樹冠占有面積当たりの無核果の収穫果実数は ‘古山ニューサマー’ で多く,単為結果による無核果のみで ‘ヒュウガナツ’ で目安とされる適正着果量程度の着果が得られることが示唆された.着果特性を検証した結果,‘古山ニューサマー’ は,‘ヒュウガナツ’ に比べて無葉果の着果が多くみら...
 
浜部直哉   馬場明子   前田未野里   勝岡弘幸   種石始弘   久松 奨   野田勝二   
園芸学研究   19(3) 229-235   2020年7月   [査読有り]
‘ヒュウガナツ’ の枝変わり品種である ‘古山ニューサマー’ について,無核果が ‘ヒュウガナツ’ に比べて多く生産される要因を検討した.‘古山ニューサマー’ および ‘ヒュウガナツ’ の自家受粉における柱頭内の花粉管伸長を調べたところ,両カンキツ種ともに花粉管の伸長は花柱上部で停止し,花柱中部および下部では認められなかったことから,‘古山ニューサマー’ は,‘ヒュウガナツ’ と同様に自家不和合性を有していることが明らかになった.また,除雄後に小袋を掛けることで花粉を遮断した条件下における...

MISC

 
 
千葉県高次脳機能障害支援普及事業 平成27年度報告書   141-151   2016年8月   
 
片倉 直子   野田 勝二   大釜 敏正   小宮山 政敏   本田 彰子   根本 敬子   喜多 敏明   山本 則子   石垣 和子   
園芸学研究. 別冊, 園芸学会大会研究発表要旨   7(1) 239-239   2008年3月
 
浜部 直哉   國賀 武   根角 博久   野田 勝二   
園芸学研究. 別冊, 園芸学会大会研究発表要旨   7(1) 440-440   2008年3月
 
片倉 直子   野田 勝二   大釜 敏正   小宮山 政敏   本田 彰子   根本 敬子   山本 則子   石垣 和子   
日本看護科学学会学術集会講演集   27回 277-277   2007年11月   
 
片倉 直子   野田 勝二   大釜 敏正   小宮山 政敏   本田 彰子   根本 敬子   喜多 敏明   山本 則子   石垣 和子   
園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表   75(2) 435-435   2006年9月

書籍等出版物

 
 
野田勝二(担当:分担執筆, 範囲:p12-13 大学農場から『千葉大学環境健康フィールド科学センターの社会貢献』)
時事通信社   2024年1月10日      
日本の農産業に元気を ー Agrio 第483号 2024年1月10日発行
 
野田勝二(範囲:令和によみがえる さくら山)
柏市   2022年3月15日   
 
野田勝二(担当:監修, 範囲:花を愛でる)
保険同人社   2022年3月      
 
野田勝二(担当:監修)
株式会社西東社   2021年11月25日   (ISBN:9784791625543)
 
野田勝二(範囲:果樹の栽培と利用に関する部分)
西東社   2019年6月   (ISBN:9784791621835)   

講演・口頭発表等

 
 
野田勝二   
農の学校   丹波市立 農-みのり-の学校   
 
野田勝二   
みらクルTV 高次脳機能障害特番   2023年12月10日   みらクルTV   
 
石井麻祐子   野田勝二   松浦 愛   
日本ヒューマンケア・ネットワーク学会 第23回学術集会   2023年12月10日   日本ヒューマンケア・ネットワーク研究会   
 
野田勝二   本田陽生   臼井克彦   作田竜一   
第81回日本農業教育学会大会 公開シンポジウム   日本農業教育学会   
 
野田勝二   
アグリイノベーション大学校   株式会社マイファーム   

担当経験のある科目(授業)

 
 
   
 
緑の環境を育む (千葉大学)
 
   
 
健康機能植物学 (千葉大学)
 
   
 
カレッジリンク@柏 (千葉大学)
 
   
 
土から若葉へ (千葉大学)

所属学協会

 
 
   
 
園芸学会
 
   
 
国際園芸学会
 
   
 
地域活性学会
 
   
 
国際カンキツ学会
 
   
 
日本造園学会

Works(作品等)

 
 
千葉大学柏の葉カレッジリンク・プログラム   
2021年6月 - 現在   教材
2017年の千葉大学柏の葉カレッジ・リンクプログラウ「柏の歴史、文化、産業」の修了生が、修了後に柏市文化課の協力を得て柏市北部地域の歴史をさらに深く学び、まとめた書籍。原始古代から現代までの歴史を面的にとらえてまとめている。
 
野田勝二   細野哲央   萩野一彦   
 - 2022年3月   建築作品
 
野田勝二   細野哲央   萩野一彦   
2019年3月   建築作品
 
好きです   柏の葉   制作委員会   
2016年   その他
千葉大学柏の葉カレッジリンク・プログラム成果物.
 
子育てが楽しくなる街を作ろう   制作委員会   
2015年   その他
千葉大学柏の葉カレッジリンク・プログラム成果物.

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
研究期間: 2018年 - 2018年
 
研究期間: 2014年 - 2016年
 
バラ香気成分の官能検査における尺度構成と評価
千葉大学環境健康フィールド科学センター: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
大釜敏正 
研究期間: 2005年 - 2007年
 
研究期間: 2005年 - 2006年

社会貢献活動

 
 
【助言・指導】
日本農業教育学会 第79回日本農業教育学会大会 (千葉県立流山高等学校) 2021年9月18日 - 2021年9月18日
学会発表の元となるデータの解析と解釈の指導,要旨・ポスター作製等の指導
開催日:2021年9月18日
第79回日本農業教育学会大会
日本農業教育学会誌 第52巻別号 83-84.
 
【講師】
(株)マイファーム(アグリイノベーション大学校) 2021年7月25日 - 2021年7月25日
 
【その他】
千葉県立流山高等学校 テキストマイニングを用いた、交流振り返りシートの分析結果 2021年6月3日 - 2021年6月3日
 
【その他】
千葉県立流山高等学校 「課題研究:園芸活動の評価方法とその考え方」 (千葉県立流山高等学校) 2020年12月4日 - 2020年12月4日
対象生徒:草花専攻 2年生 20名
 
【パネリスト,企画,運営参加・支援,報告書執筆】
東京大学新領域創成科学研究所、千葉大学環境健康フィールド科学センター、一般社団法人農業高校支援機構 2020年2月9日 - 2020年2月9日
2020年2月9日(日)13:00-16:00
於:千葉大学シーズホール
参加者:25名

メディア報道

 
 
朝日新聞出版   AERA MOOK 大学院通信制大学 人生が変わる大人の学び直し   リカレント教育&リスキリングで人生が変わる大人の学び直し p13-14   2023年7月
農福連携を広げていく履修証明プログラム『多様な農福連携に貢献する人材育成プログラム』
 
朝日新聞出版   AERA dot.   2023年7月   [新聞・雑誌]
社会人が学び直すリカレント教育には、さまざまな学びの場がある。そのなかでも60時間以上を受講する履修証明プログラムは、大学院だとハードルが高いけれど、しっかり学びたいという人におすすめだ。その一例として、農業と福祉の連携「農福連携」を学ぶ千葉大学のプログラムをAERAムック『大学院・通信制大学2024』で取材した。
 
柏市民新聞   柏市民新聞   2017年5月   [新聞・雑誌]
 
朝日新聞   朝日新聞   2015年12月   [新聞・雑誌]
 
東葛まいにち   東葛まいにち   2015年5月   [新聞・雑誌]