| 大学院看護学研究院
| 研究者氏名 | 飯野 理恵 |
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| イイノ リエ |
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URL | |
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所属 | 千葉大学 |
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部署 | 大学院看護学研究院 |
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職名 | 講師 |
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学位 | 博士(看護学)(千葉大学) |
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J-Global ID | 200901059489948721 |
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学歴 - 2007年3月 千葉大学 大学院看護学研究科 博士後期課程 地域看護学
- 1995年 千葉大学 看護学研究科 博士前期課程 地域看護学
論文 飯野 理恵   宮崎 美砂子   石丸 美奈   岩瀬 靖子   時田 礼子   杉田 由加里   上田 修代   佐藤 紀子    千葉看護学会会誌 19(2) 73-80 2014年1月 [査読有り] 本研究の目的は、予防活動を持続的に展開し成果を挙げた地域看護実践における持続・発展の様相から、予防活動を持続的に展開する実践方法の特徴を明らかにすることである。方法は、A県内の全保健所及び全市区町村の保健衛生部門(59ヶ所)に研究者が作成した自記式質問紙調査にて「3年以上持続的に行われ、かつ予防活動としての成果の手応えを主担当保健師が感じている保健事業」について尋ねた。回答のあった34ヶ所のうち、自由記載の記述から、事業を始めた時と現在で事業目的や活動方法が変化している内容の読み取れた事例...
沼田 加代   根岸 恵子   平良 あゆみ   佐藤 和子   飯野 理恵   中山 かおり   佐藤 由美   齋藤 泰子    北関東医学会 56(1) 25-32 2006年 [査読有り] 【背景・目的】高齢化率(50.7%)の高い山間過疎地域において, 40歳以上の住民に健康・生活に関する調査を行った.【対象と方法】40〜64歳は, 968人全住民を対象とし, 自記式質問紙調査を実施した.65歳以上には, 1/10年齢別層化無作為抽出による156人を対象に, 聞き取り調査を実施した.【結果】回答率は, 40〜64歳は87%, 65歳以上は98%であった.40〜64歳の特徴として, 喫煙者は3割おり, ブリンクマン指数600以上が喫煙者の半数であった.また, 飲酒者のうち毎日...
小林 亜由美   佐藤 由美   長岡 理恵   沼田 加代   矢島 まさえ   大野 絢子    上武大学看護学研究所紀要 2(1) 55-61 2004年5月 [査読有り]
佐藤 由美   沼田 加代   臼田 滋   長岡 理恵   浅川 康吉   佐光 惠子   矢島 まさえ   小林 亜由美   大野 絢子    群馬保健学紀要 24 71-80 2004年3月 高齢者の転倒による寝たきり防止対策の検討を目的に,35名(男性11名,女性24名.平均年齢:男性74.9±7.2歳,女性75.3±5.3歳)を対象に,1)運動及び転倒に関する状況調査,2)バランス及び筋力測定,3)骨密度測定,4)歩数測定を実施した.その結果,日常的な運動の内容は,「歩く」が51.7%で,運動を「ほとんどしていない」者も40.0%いた.加齢に伴い運動機能は低下しているが,男女とも歩数が多いほどバランス機能が高い傾向にあった.また,歩数が多いほど下肢筋力が高く,骨密度が高い傾...
大野 絢子   佐藤 由美   長岡 理恵   沼田 加代   矢島 まさえ   小林 亜由美   秋山 美加   小林 和成   依田 裕子   佐光 恵子    上武大学看護学研究所紀要 1(1) 145-168 2003年5月 [査読有り]
MISC 飯野理恵   宮崎美砂子   佐藤紀子   杉田由加里   石丸美奈   時田礼子   鈴木悟子   坂井文乃   佐藤太一   栗栖千幸   土屋裕子    日本地域看護学会学術集会講演集 25th (CD-ROM) 2022年
前田 由希子   飯野 理恵   杉田 由加里    日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 10回 154-154 2022年1月 [査読有り]
永田 亜希子   石丸 美奈   岡田 忍   石橋 みゆき   飯野 理恵   坂上 明子   佐藤 奈保   眞嶋 朋子   辻村 真由子    日本看護科学学会学術集会講演集 41回 O6-01 2021年12月 [査読有り]
井出 成美   臼井 いづみ   孫 佳茹   馬場 由美子   飯野 理恵   朝比奈 真由美   関根 祐子   中口 俊哉   酒井 郁子    保健医療福祉連携 14(2) 126-132 2021年10月 [査読有り] 千葉大学で2020-2021年に実施したオンラインでの大規模IPEについて、4段階の段階的プログラムのうち初学年を対象とした"Step1"での協働学習と体験学習に焦点を当てて報告する。協働学習では、オンデマンド型ツールのみ使用したグループと同時双方向性ツールと併用したグループ間の比較で、学生のグループワーク自己評価得点の平均が併用グループの方が有意に高い結果であった(p<0.05)。教員評価得点には有意差はなく、オンデマンド型ツールを用いた学習では特に教員からの肯定的フィードバックが必要と...
飯野理恵   宮崎美砂子   石丸美奈   佐藤紀子   時田礼子   鈴木悟子   杉田由加里   佐藤太一   栗栖千幸   土屋裕子    日本地域看護学会学術集会講演集 24th 2021年 [査読有り]
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