| 大学院社会科学研究院
| | 研究者氏名 | 佐藤 栄作 |
|---|
| サトウ エイサク |
|---|
| URL | |
|---|
| 所属 | 千葉大学 |
|---|
| 部署 | 大学院社会科学研究院経済学研究部門経営管理科学講座 |
|---|
| 職名 | 教授 |
|---|
| 学位 | 修士（経営学）(筑波大学), 博士（学術）(東京大学) |
|---|
| J-Global ID | 200901016985748847 |
|---|
|
研究キーワード 消費者行動
,マーケティング・サイエンス, マーケティング・モデル
,Marketing Marketing Science Marketing Models Consumer Behavior Data Mining
経歴 2017年4月 - 現在 千葉大学 大学院社会科学研究院 教授 2014年4月 - 2017年3月 千葉大学 法政経学部 教授 2009年4月 - 2014年3月 千葉大学 法経学部 教授 2007年4月 - 2009年3月 千葉大学 法経学部 准教授 2004年10月 - 2007年3月 千葉大学 法経学部 助教授 学歴 2000年4月 - 2004年3月 東京大学 総合文化研究科 相関社会科学専攻 1997年4月 - 1999年3月 筑波大学大学 院経営・政策科学研究科修士課程 1984年4月 - 1988年3月 千葉大学 法経学部 法学科 論文 佐藤 栄作 里村 卓也 野際 大介 中村 博 守口 剛 流通情報 48(4) 52-73 2016年 [査読有り] 佐藤 栄作 千葉大学経済研究 = Economic journal of Chiba University 29(3) 45-63 2014年12月 食品や日用雑貨に関する消費者の購買行動の多くは,低関与型の購買行動である。それらの商品の買物は頻繁に行われ,概ね同じような行動が繰り返されるので,習慣的な購買行動となりやすい。日常的に買う食品や日用雑貨の価格が,驚くほどの高額になるということも滅多にあるものではない。加えて,メーカーの製造技術の進歩により,商品間の品質に関する知覚差異も多くの場合はそれほど大きいとは言えない状況になっている。それゆえ食品や日用雑貨の買物であれば,消費者が対象となりそうな商品の情報を事細かに調べ,何を買うべき... Genya Kobayasi Kazuhiko Kakamu Eisaku Sato Hideo Kozumi Behaviormetrika 41(2) 147-167 2014年 [査読有り] 佐藤 栄作 流通情報 44(6) 44-60 2013年 佐藤 栄作 流通情報 42(5) 32-45 2011年 MISC 佐藤 栄作 流通情報 (443) 39-41 2006年5月 書籍等出版物 ゴードンS・リノフ, マイケルJ・A, ベリー, 佐藤栄作ほか(担当:共訳, 範囲:1章 何か新しいことを教えて：パターン発見とデータマイニング) 海文堂出版 2014年3月 |
ゴードンS・リノフ, マイケルJ・A, ベリー, 佐藤栄作ほか(担当:共訳, 範囲:5章 心配すべき時を知る：顧客理解のための生存分析の活用) 海文堂出版 2014年3月 |
守口 剛, 佐藤 栄作, 佐藤 忠彦, 里村 卓也, 鶴見 裕之, 樋口 知之(担当:編集, 範囲:2章・3章・9章) 朝倉書店 2014年 （ISBN:9784254295054） |
西尾チズル, 桑島健一, 猿渡康文, 佐藤栄作ほか(担当:分担執筆, 範囲:5章 環境変化と店舗戦略―潜在クラスモデルの適用) 朝倉書店 2009年3月 |
中村博, 佐藤栄作ほか(担当:分担執筆, 範囲:Finite Mixture Modelによるセグメンテーション) 白桃書房 2008年3月 |
講演・口頭発表等 佐藤栄作 野際大介 南山大学経営研究センター主催 2023年度消費者行動ワークショップ 2024年3月7日 佐藤栄作 野際大介 日本マーケティング・サイエンス学会第114回研究大会 2023年12月2日 佐藤栄作 野際大介 日本マーケティング・サイエンス学会第113回研究大会 2023年6月17日 佐藤栄作 柏の葉アカデミア講座 2022年8月27日 [招待有り] 野際大介 佐藤栄作 日本マーケティング・サイエンス学会第111回研究大会 2022年6月11日
|
|
|
大学院国際学術研究院