| 大学院薬学研究院
| 研究者氏名 | 櫻田 大也 |
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| サクラダ トモヤ |
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URL | |
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所属 | 千葉大学 |
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部署 | 大学院薬学研究院臨床薬学研究部門先端実践薬学講座 |
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職名 | |
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J-Global ID | 202101006278359141 |
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論文 櫻田 大也   本田 拓也   石川 雅之   内田 雅士   佐藤 洋美   鈴木 聡子   東 顕二郎   山口 憲孝   鈴木 紀行   小林 江梨子   神崎 哲人   関根 祐子   佐藤 信範    医薬品相互作用研究 46(2) 75-80 2022年9月
小林 江梨子   池下 暁人   孫 尚孝   櫻田 大也   佐藤 信範    レギュラトリーサイエンス学会誌 9(3) 141-150 2019年9月 [査読有り] 後発医薬品への「変更不可処方せん」について調査を行った。2018年7〜8月の任意の1週間における、一般社団法人日本保険薬局協会の会員薬局2,667薬局で受けつけた全処方せん945,668枚のうち、変更不可処方せんは103,378枚(10.93%)であった。各薬局における変更不可処方せんの割合は、5%以下の薬局が46.38%と最も多く、つづいて0%の薬局が17.51%であった。各薬局における変更不可処方せんの割合の平均値は10.22%であるが、中央値は2.74%であり、半数以上の薬局で、変更...
Matsui Reiko   Sakurada Tomoya   Kobayashi Eriko   Satoh Nobunori    医薬品相互作用研究 43(2) 98-104 2019年5月 厚生労働省は2014年に癌化学療法を受けている患者に対する「癌患者指導管理料3」を作成した。この指導管理料の実情を明らかにするため、千葉の14基幹病院で質問票調査を行い、経口抗癌剤に焦点を絞り、薬剤師による薬剤指導管理業務について尋ねた。85.7%(12/14)が回答した。7病院が指導管理料3を算定し、経口抗癌剤治療患者に対して算定していたのは4病院だけであった。医師との患者情報の共有のタイミングに関しては、患者が医師に面談する前に情報共有していたのは1病院のみであった。医療部門と薬剤部門...
Tairabune Tomohiko   Chiba Takeshi   Tomita Takashi   Sakurada Tomoya   Kobayashi Eriko   Satoh Nobunori   Kudo Kenzo    医薬品相互作用研究 43(1) 17-23 2019年3月 [査読有り] 薬学部の3〜6回生626名(各学年150〜162名)を対象として、ジェネリック医薬品(GM)の知識と理解力に関するアンケート調査(回答率98.6%)を実施した。その結果、生物学的等価試験におけるGMと先発医薬品(BNM)の平均血中濃度比90%信頼区間での許容交差範囲が80〜125%であることを正確に回答した学生は殆ど認められなかった。また、「薬学教育の中でGMの生物学的等価性に関する課題を知った」、「GMはBNMより安い」との両質問に対して「そう思う」・「強くそう思う」と回答した学生数は4...
Onodera Takayoshi   Maru Munetaka   Sakurada Tomoya   Kobayashi Eriko   Satoh Nobunori    医薬品相互作用研究 43(1) 25-31 2019年3月 [査読有り] 局所0.3%ヘパリノイドローションの先発薬(BND)1種類とジェネリック薬(GD)2種類との間で、両者の物理特性をスプレッドメーター試験(SMT)による傾斜、切片および降伏値、ならびに流動性試験(FT)における100mm流下時間として評価し、比較した。また、適用温度の効果を規格値の25±0.5℃と31±0.5℃、および皮膚温度に近い33±0.5℃で比較した。SMTではGDが14秒以内で流出し、特性を評価するには時間が短すぎた。また、5秒での拡張直径はGDがBNDの1.5倍であり、GDの高い...
MISC 山本 ゆりえ   櫻田 大也   小林 江梨子   佐藤 信範    日本医療薬学会年会講演要旨集 23 254-254 2013年8月
平山 優花   櫻田 大也   小林 江梨子   佐藤 信範    日本医療薬学会年会講演要旨集 23 256-256 2013年8月
川崎 淳史   黒沢 智佳子   櫻田 大也   小林 江梨子   佐藤 信範    日本医療薬学会年会講演要旨集 22 408-408 2012年10月
栗林 芽衣   山下 槙子   櫻田 大也   小林 江梨子   佐藤 信範    日本医療薬学会年会講演要旨集 22 408-408 2012年10月
保坂 萌   田中 恵未   矢部 久美   小林 江梨子   櫻田 大也   佐藤 信範   飯嶋 久志    日本医療薬学会年会講演要旨集 22 411-411 2012年10月
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