| 大学院人文科学研究院
研究キーワード 現象学
,文化社会学
,社会学理論
,社会学史
経歴 2022年12月 - 現在 千葉大学 大学院 人文科学研究院 助教 2020年4月 - 2022年11月 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(PD) 学歴 2016年4月 - 2019年8月 東京大学大学院 人文社会系研究科 社会学専門分野 博士課程 2014年4月 - 2016年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科 社会学専門分野 修士課程 委員歴 2017年12月 - 現在 日本現象学・社会科学会 委員 2019年6月 - 2023年6月 関東社会学会 事務局幹事 2020年9月 - 2022年9月 日本社会学理論学会 編集事務局 論文 高艸賢 社会学年誌 65 19-32 2024年3月 [招待有り] 高艸賢 ポピュラー音楽研究 (26) 3-16 2022年12月 [査読有り] 高艸賢 成蹊大学一般研究報告 53(2) 1-19 2022年5月 高艸賢 社会学史研究 43 105-122 2021年12月 [査読有り] 添付ファイルは著者最終稿（校正前原稿）です。実際に出版された原稿とは、一部文章が異なります。引用の際は必ず出版された原稿を参照して下さい。 Ken Takakusa Sociologia e ricerca sociale (124) 52-68 2021年5月 [査読有り][招待有り] MISC 高艸 賢 UT-SNU Joint Sociological Forum 2016 161-168 2016年11月 書籍等出版物 Derek Robbins(担当:共著, 範囲:Tomoo Otaka and Alfred Schutz: Phenomenologically Oriented Social Theories) Peter Lang 2023年6月 （ISBN:9781789977493） |
高艸, 賢(担当:単著) 晃洋書房 2023年3月 （ISBN:9784771036949） |
ハルトムート・ローザ(著), 出口剛司(監訳)(担当:共訳, 範囲:第6章 「生活のテンポ」の加速と時間経験のパラドクス) 福村出版 2022年7月 （ISBN:9784571410697） |
永田大輔・松永伸太朗(編)(担当:共著, 範囲:04「ファン対象の推移からみる水樹奈々ファンの多様性――商品の意味連関とアクセスポイントに着目して」) ナカニシヤ出版 2020年10月 |
栗原亘・関水徹平・大黒屋貴稔(編)(担当:共著, 範囲:第４章 翻訳) 学文社 2019年 |
講演・口頭発表等 高艸賢 日本社会学理論学会第17回大会 2022年9月3日 Ken Takakusa 2021 Annual Conference of Korean Society for Social Theory (한국이론사회학회) 2021年11月20日 高艸賢 山本耕平 第94回日本社会学会大会 2021年11月14日 Ken Takakusa Society for Phenomenology and the Human Sciences 2021年9月23日 Ken Takakusa 5th Conference of The International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Social Science 2021年6月3日 担当経験のある科目(授業) 2024年4月 - 現在 社会学原論a/b (千葉大学) 2024年4月 - 現在 理論社会学b (千葉大学) 2023年4月 - 現在 理論社会学・理論社会学演習 (千葉大学) 2023年4月 - 現在 理論社会学a (千葉大学)
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