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学歴 2003年4月 - 2006年9月 千葉大学大学院 自然科学研究科 情報科学専攻 1982年4月 - 1984年3月 千葉大学大学院 工学研究科 電子工学専攻 1982年3月 - 1984年3月 千葉大学 工学研究科 電子工学専攻 1978年4月 - 1982年3月 千葉大学 工学部 電子工学科 受賞 2021年6月 電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会, 2020年LOIS研究賞,メディア授業用動画配信の実施～ COVID-19への緊急対応 ～檜垣泰彦 藤本茂雄 高瀬浩一 武内八重子 松本暢平 池田晶子 清水健一 岡田聡志
2009年5月 電子情報通信学会OIS研究会, OIS功労賞檜垣泰彦
2004年5月 オフィスインフォメーションシステム研究賞,電子メールによる学生連絡システム：檜垣泰彦，阿由葉努，土屋 俊，電子情報通信学会技術研究報告 OIS2003-30，Vol.103，No.323，pp.1−6（2003）檜垣泰彦 阿由葉努 土屋 俊
論文 清水健一 藤本茂雄 松本暢平 檜垣泰彦 電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム J105-D(10) 572-583 2022年7月 [査読有り] 清水健一 檜垣泰彦 藤本茂雄 須貝康雄 電子情報通信学会技術研究報告 120(149) 13-18 2020年9月 檜垣泰彦 藤本茂雄 高瀬浩一 武内八重子 松本暢平 池田晶子 清水健一 岡田聡志 電子情報通信学会技術研究報告 120(93) 1-6 2020年6月 原田明成 張 徳鵬 檜垣泰彦 電子情報通信学会技術研究報告 119(477) 63-67 2020年3月 檜垣泰彦 池田光雪 石田唯 岩井愛子 小林裕太 高木晃子 田川裕美 千葉明子 野田英明 檜原啓一 藤本茂雄 高橋菜奈子 電子情報通信学会技術研究報告 118(420(LOIS2018 41-54)(Web)) 51-56 2019年 MISC 檜垣 泰彦 武藤 哲也 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2008(1) 146-146 2008年3月 風戸 嘉幸 檜垣 泰彦 池田 宏明 電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム 107(348) 43-48 2007年11月 ウェブアクセシビリティを確保する有効な手法の一つに,表示スタイルを文書構造と分離し,外部スタイルシートでレイアウトを制御する方法がある.読みやすさという言葉には,視覚的・理解的の2種類の意味が含まれているが,行間余白はこのうち前者に対して大きな影響を及ぼす.本研究では,外部スタイルシートから行の高さが制御されているHTML文書の読みやすさについて主観評価基礎実験を行うとともに,一定の観測条件のもとでの行間余白と日本語文章の読みやすさ評価値について試算を行い,行間余白と読みやすさの関連性につ... 檜垣 泰彦 土屋 俊 電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム 106(464) 31-36 2007年1月 比較的開発に成功したといえる"授業支援システム"の開発におけるシステム開発手法について検討した.(1)実験的試みが許される,(2)契約を重視しなくても良いという特徴を持つ大学における環境において,(1)特性が良く解明されていない,(2)環境の変化が激しい分野である授業支援システムの開発を行った.検討の結果,このシステム開発では(1)プロトタイピングの利用,(2)進化型モデルの利用,(3)実運用を伴う評価,(4)具体的データに基づく評価,(5)利用者参加型開発,(6)抜け道付入力妥当性検査の... 書籍等出版物 Hiroaki Ikeda, Yasuhiko Higaki, Masato Abe(担当:分担執筆) 1997年4月 |
講演・口頭発表等 檜垣泰彦 池田晶子 大木勇人 藤本茂雄 MoodleMoot Japan 2020 2020年2月28日 檜垣 泰彦 電子情報通信学会技術研究報告 2004年1月 檜垣 泰彦 電子情報通信学会技術研究報告 2003年1月 檜垣 泰彦 電子情報通信学会技術研究報告 2003年1月 Works（作品等） 檜垣 泰彦 池田 宏明 2003年10月 コンピュータソフト 檜垣泰彦 阿由葉努 2002年4月 コンピュータソフト 檜垣泰彦 阿由葉努 2002年4月 コンピュータソフト 檜垣泰彦 池田宏明 2001年10月 コンピュータソフト 檜垣泰彦 池田宏明 2000年9月 コンピュータソフト 産業財産権 市川 熹 土屋 俊 檜垣 泰彦 今泉 貴史 森谷 精徳 川端 良子 市川 熹 土屋 俊 檜垣 泰彦 今泉 貴史 森谷 精徳 川端 良子 社会貢献活動 【その他】電子情報通信学会 2009年4月 学会活動 【その他】電子情報通信学会 2004年4月 - 2009年3月 学会活動
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大学院国際学術研究院