研究者検索結果一覧 江口 亜維子 江口 亜維子エグチ アイコ (Aiko Eguchi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 予防医学センター 特任助教芝浦工業大学 デザイン工学部 非常勤講師J-GLOBAL ID202201001466999145researchmap会員IDR000036312 研究キーワード 8 園芸福祉 ウェルビーイング まちづくり 都市コモンズ 都市計画 都市園芸 食べられる景観 コミュニティデザイン 研究分野 3 環境・農学 / ランドスケープ科学 / 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画 / 環境・農学 / 園芸科学 / 経歴 3 2024年10月 - 現在 千葉大学 予防医学センター 特任助教 2024年9月 - 現在 芝浦工業大学 デザイン工学部 非常勤講師 2022年8月 - 2024年9月 千葉大学 予防医学センター 特任研究員 受賞 6 2021年12月 令和3年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 ポスター発表部門 最優秀研究発表賞 松⼾市常盤平団地のオープンスペースにおける利⽤促進プログラムの実施とその効果 公益社団法人日本造園学会 丸森 さおり, 姜翼楠, 嶋田諒太, 江口亜維子, 柳井重人 2018年9月 2018 Pacific Rim Honorable Mention EDIBLE WAY Project 2018 SEED + PACIFIC RIM AWARD EDIBLE WAY Project 2017年11月 平成29年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 ポスター発表部門 優秀研究発表賞 学生による多様な環境改善活動の連携 〜松戸市におけるみどりの回廊プロジェクトの可能性〜 公益社団法人日本造園学会関東支部 武田奈緒, 三宅由惟, 千葉健太, 千葉敦, 毛利胡桃, 湯淺かさね, 江口亜維子, Mariia Ermilova, 地本真菜 2017年10月 2017年度グッドデザイン賞 住民参加型の食べられる景観づくり「EDIBLE WAY -食べられる道」 公益財団法人日本デザイン振興会 EDIBLE WAYプロジェクト 2016年11月 平成28年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 ポスター発表部門 奨励賞 食べられる景観(エディブルランドスケープ)を活用した予防的セーフティネットの構築 公益社団法人日本造園学会関東支部 木村亜維子, Mariia Ermilova, 江花達也, チョウ・カンテイ, 阿部 健一, Alice Hammar, 木下勇 もっとみる 論文 6 高経年住宅団地の屋外空間を活用したエディブル・ランドスケープの形成と居住者の well-being の向上に関する実践研究 江口亜維子 都市緑化技術 (123) 20-21 2023年8月 住民参加型の住宅地沿道におけるエディブル・ランドスケープ(食べられる景観)に関する研究—EDIBLE WAYプロジェクトを事例に 江口 亜維子, マリア・エルミロヴァ, 阿部 健一, 木下 勇 日本建築学会計画系論文集 85(776) 2183-2192 2020年10月 査読有り筆頭著者 エスノボタニーからの心理的オーナーシップ醸成による社会・生態システム活性化に関する研究—南伊豆町石廊崎地区における事例 ペナバズワイリー ソフィア, 江口 亜維子, 木下 勇 日本建築学会計画系論文集 84(759) 1135-1144 2019年 査読有り “共”的場づくりによる地域アイデンティティ表出 木村 亜維子, 木下 勇 2015年度日本建築学会大会都市計画部門研究協議会資料「時空間的不確実性を包含する都市のプランニング」 49-52 2015年9月 筆頭著者 住民参加によるまちづくりワークショップに関する成果と課題-石廊崎ジャングルパーク跡地利用計画策定ワークショップを事例として- 木村亜維子, ペナバツ ソフィア, 高橋菜月, 木下勇 公益社団法人日本都市計画学会 都市計画報告集 14 87-90 2015年5月 筆頭著者 もっとみる MISC 9 EDIBLE WAY エディブル・ランドスケープの方法を探る ① エディブル・ランドスケープ(食べられる景観)とは 江口亜維子 KENCHIKU新聞 (41) 2024年10月 招待有り 食べられる景観づくり「エディブルウェイ」住宅地沿道における食べられる景観(エディブル・ランドスケープ)づくりの取り組み 江口亜維子 住まいとでんき 421 33-36 2024年7月1日 招待有り エディブルウェイーエディブル・ランドスケープを探求する方法 江口亜維子 建築雑誌 138(1775) 18-19 2023年5月 招待有り 住宅地沿道におけるエディブル・ランドスケープ(食べられる景観)の展開 : エディブルウェイプロジェクト(千葉県松戸市) (特集 暮らしを豊かにするストリート) 江口 亜維子 住宅 69(7) 47-51 2020年7月 食と緑の活動をつなぐ「みどりの回廊ワーキンググループ」 江口 亜維子, エルミロヴァ マリア 食と緑の科学 = HortResearch 74(2) 18-19 2020年3月31日 もっとみる 書籍等出版物 2 アートを旅する教室ー武蔵野美術大学建築学科土屋スタジオ「建築」と「美術」が交差する場所 企画:武蔵野美術大学建築学科土屋スタジオ卒業生有志,編集:臼田桃子 (担当:分担執筆) ティルナノーグ出版 2022年3月 つながるカレー : コミュニケーションを「味わう」場所をつくる 加藤, 文俊, 木村, 健世, 木村, 亜維子 フィルムアート社 2014年7月 (ISBN: 9784845914319) 講演・口頭発表等 34 住宅地沿道でのエディブル・ランドスケープ「EDIBLE WAYプロジェクト」における園芸療法プログラムの展開 江口亜維子, 花里真道, 岩崎 寛 人間・植物関係学会,日本園芸療法学会2024年度合同大会 2024年11月9日 高齢者における園芸活動の有無および活動場所とうつリスクとの関連 江口亜維子, 松岡洋子, Chen Yu-Ru, 吉田紘明, 花里真道 第83回日本公衆衛生学会総会 2024年10月30日 自然との心理的つながり、緑地・水辺空間への訪問と高齢者のうつとの関連 花里真道, 吉田紘明, 松岡洋子, Chen Yu-Ru, 江口亜維子, 松本一希 第83回日本公衆衛生学会総会 2024年10月30日 住宅の玄関周りの特徴と高齢者のうつとの関連 吉田紘明, Chen Yu-Ru, 松岡洋子, 江口亜維子, 花里真道 第83回日本公衆衛生学会総会 2024年10月30日 商店へのアクセスとWell-Beingとの関連:野菜果物摂取頻度の媒介効果 Chen Yu-Ru, 松岡洋子, 小林周平, 吉田紘明, 江口亜維子, 花里真道 第83回日本公衆衛生学会総会 2024年10月30日 健康プログラムによる郊外住宅団地のウォーカブルなまちづくり その3 千葉県松戸市常盤平団地地域における健康プログラム「TOKIWALK」の利用状況について 江口亜維子, 中原佑太, 原裕介, 吉田紘明, 花里真道 2024年度日本建築学会大会 2024年8月30日 健康プログラムによる郊外住宅団地のウォーカブルなまちづくり その2 千葉県松戸市常盤平団地地域における健康プログラム「TOKIWALK」のサインデザイン 中原佑太, 江口亜維子, 原裕介, 吉田紘明, 花里真道 2024年度日本建築学会大会 2024年8月30日 健康プログラムによる郊外住宅団地のウォーカブルなまちづくり その1 千葉県松戸市常盤平団地地域における 健康プログラム「TOKIWALK」の概要 吉田紘明, 中原佑太, 江口亜維子, 原裕介, 花里真道 2024年度日本建築学会大会 2024年8月30日 コミュニケーションが生まれる生活環境づくり 江口亜維子 日本生活学会第51回大会 公開シンポジウム 2024年6月29日 招待有り 人と人 人とみどりをつなぐ「食べられる景観」で園芸福祉−エディブルウェイの取り組み− 江口亜維子 日本園芸福祉普及協会 第2回オンラインシンポジウム 2023年3月4日 招待有り 人とひと 人とみどりをつなぐ食べられる景観づくり 江口亜維子 いずみ区民活動支援センター 令和4年度マッチング支援講座 2023年2月10日 招待有り 一人ひとりが育みつなぐ食べられる景観づくり「EDIBLE WAYプロジェクト」 江口亜維子 地域デザイン学会 第3回活動圏デザインフォーラム 2022年7月31日 招待有り 住宅地沿道における食べられる景観づくりが地域住民に与える影響―コロナ禍でのエディブルウェイプロジェクト(千葉県松戸市)を事例に 江口亜維子, 柳井重人, 佐々木圭 日本生活学会 第49回大会 2022年6月12日 松⼾市常盤平団地のオープンスペースにおける利⽤促進プログラムの実施とその効果 丸森 さおり, 姜翼楠, 嶋田諒太, 江口亜維子, 柳井重人 令和3年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2021年12月13日 住宅地沿道における園芸活動が地域住民のコミュニケーションに及ぼす影響 コロナ禍での千葉県松戸市エディブルウェイプロジェクトを事例に 江口亜維子, 柳井重人 日本生活学会第48回大会 2021年6月 子どものまちづくり参画へ誘う「まちづくり絵本」の提案 江口亜維子 せたがや福祉区民学会第12回大会 2021年1月 学生の多様な地域活動の連携による展開 -みどりの回廊ワーキンググループを事例として- 宿輪健太, 松田京丈, 江口亜維子, 武田奈緒, マリア・エルミロヴァ, 阿部健一 令和元年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2019年12月 Participatory Mapping and Landscape Planning in the Aging Community: Implications from Action Research in Iwase Neighborhood Association Matsudo, Japan Ermilova M, Terada M, Eguchi A, Abe K, Kinoshita I International Conference 2019 on Spatial Planning and Sustainable Development 2019年8月30日 The looseness of significant ties: On reclaiming our “common” places Fumitoshi Kato, Aiko Eguchi Emerging Civic Urbanisms /Design for Social Impact The 11th Conference of the Pacific Rim Community 2018年12月 Cultivating Local Community as ‘Community of Practice’ Using Landscape as a Medium - The project of Students Live in Community Center, Matsudo, Japan Mariia ERMILOVA, Mitsunari TERADA, Aiko EGUCHI, Kenichi ABE, Isami KINOSHITA Emerging Civic Urbanisms /Design for Social Impact The 11th Conference of the Pacific Rim Community Design Network 2018年12月 Community Participatory Edible Landscape: EDIBLE WAY Project Aiko EGUCHI, Mariia ERMILOVA, Kenichi ABE, Isami KINOSHITA Emerging Civic Urbanisms /Design for Social Impact The 11th Conference of the Pacific Rim Community 2018年12月 学生の多様な地域活動の連携によるプラットフォームの構築について-みどりの回廊ワーキンググループを事例として- 武田奈緒, 江口亜維子, エルミロヴァマリア, 大塚文恵, 佐々木圭 平成30年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2018年12月 7254 住民参加型の食べられる景観(エディブル・ランドスケープ)づくりがもたらす多様な価値 「EDIBLE WAY 食べられる道」プロジェクトを事例に 江口 亜維子, エルミロヴァ マリア, 阿部 健一, 木下 勇 2018年度日本建築学会大会学術講演会 2018年9月 日本建築学会 CURRY CARAVAN 江口亜維子, 加藤文俊 日本生活学会 第45回研究発表大会シンポジウム「移動の生活学」 2018年5月 たのしくおいしく生活防災「カンパンキャンペーン」 江口亜維子, 尾内志帆, 田邊寛子 日本生活学会第45回研究発表大会 2018年5月 住⺠参加型の食べられる景観づくりがもたらす多様な価値:松戸市におけるEDIBLE WAY食べられる道プロジェクトを事例に 江口亜維子, Mariia Ermilova, 阿部健一, 江花達也, チョウ カンテイ, 曹翊, 陸麗穎, 地本真菜, 木下勇 平成29年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2017年11月 学生による多様な環境改善活動の連携 〜松戸市におけるみどりの回廊プロジェクトの可能性〜 武田奈緒, 三宅由惟, 千葉健太, 千葉敦, 毛利胡桃, 湯淺かさね, 江口亜維子, Mariia Ermilova, 地本真菜 平成29年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2017年11月 食べられる景観を活用した予防的セーフティネットの構築 木村亜維子, 阿部 健一, マリア・エルミロヴァ, 江花達也, チョウ カンテイ, 木下勇 千葉大学Future Earth 2017年3月 Curry Caravan; A communicative placemaking approach for resilience of local communities KIMURA Aiko, KATO Fumitoshi, KIMURA Takeyo, KINOSHITA Isami 10th CONFERENCE OF THE PACIFIC RIM COMMUNITY DESIGN NETWORK: AGENCY AND RESILIENCE 2016年12月 多様な視点から見た空間における相互作用の考察 高瀬 唯, 木村亜維子, 江 暁歓, 小堀貴子, 湯淺かさね, Minseo Kim 平成28年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2016年11月27日 食べられる景観(エディブルランドスケープ)を活用した予防的セーフティネットの構築 木村亜維子, Mariia Ermilova, 江花達也, チョウ・カンテイ, 阿部 健一, Alice Hammar, 木下勇 平成28年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2016年11月 住民参加によるまちづくりワークショップに関する成果と課題-石廊崎ジャングルパーク跡地利用計画策定ワークショップを事例として- 木村亜維子, ペナバツ・ソフィア, 高橋菜月, 木下勇 2015年度日本都市計画学会学術研究論文発表会 都市計画報告会 2015年11月 阿佐ヶ谷住宅におけるコモンスペースの形成とその意義に関する研究 木村亜維子, 木下勇 2015年度日本建築学会大会学術講演会 2015年9月 「協同調理」による参加のデザイン:カレーキャラバンの試み」 加藤文俊, 木村健世, 木村亜維子 地域活性学会 第5回研究大会 2013年7月 1 担当経験のある科目(授業) 1 2024年9月 - 現在 SDGs入門 (芝浦工業大学) 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 保育施設における園芸プログラムが幼児のウェルビーイングに及ぼす効果の検証 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 江口 亜維子 アイデンティティと表象の空間(Placemaking)に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 木下 勇, 岡部 明子, 江口 亜維子 メディア報道 31 「食べられる道」がつくる景観 日本経済新聞. 全国版. 文化 2024年9月26日 新聞・雑誌 街の「緑」と共生する暮らし エディブルランドスケープで街とつながろう! 朝日新聞. 全国版. ボンマルシェ 2024年9月17日 新聞・雑誌 「食べられる道」エディブルウェイ・プロジェクト bayFM THE FLINTSTONE 2024年3月10日 テレビ・ラジオ番組 エディブルウェイ(食べられる道)を広める 朝日新聞 ひと欄 2024年2月3日 新聞・雑誌 「食べられる道 エディブルウェイづくり」 CBCラジオ 北野誠のズバリサタデー 2024年1月13日 テレビ・ラジオ番組 もっとみる
江口 亜維子エグチ アイコ (Aiko Eguchi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 予防医学センター 特任助教芝浦工業大学 デザイン工学部 非常勤講師J-GLOBAL ID202201001466999145researchmap会員IDR000036312 研究キーワード 8 園芸福祉 ウェルビーイング まちづくり 都市コモンズ 都市計画 都市園芸 食べられる景観 コミュニティデザイン 研究分野 3 環境・農学 / ランドスケープ科学 / 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画 / 環境・農学 / 園芸科学 / 経歴 3 2024年10月 - 現在 千葉大学 予防医学センター 特任助教 2024年9月 - 現在 芝浦工業大学 デザイン工学部 非常勤講師 2022年8月 - 2024年9月 千葉大学 予防医学センター 特任研究員 受賞 6 2021年12月 令和3年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 ポスター発表部門 最優秀研究発表賞 松⼾市常盤平団地のオープンスペースにおける利⽤促進プログラムの実施とその効果 公益社団法人日本造園学会 丸森 さおり, 姜翼楠, 嶋田諒太, 江口亜維子, 柳井重人 2018年9月 2018 Pacific Rim Honorable Mention EDIBLE WAY Project 2018 SEED + PACIFIC RIM AWARD EDIBLE WAY Project 2017年11月 平成29年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 ポスター発表部門 優秀研究発表賞 学生による多様な環境改善活動の連携 〜松戸市におけるみどりの回廊プロジェクトの可能性〜 公益社団法人日本造園学会関東支部 武田奈緒, 三宅由惟, 千葉健太, 千葉敦, 毛利胡桃, 湯淺かさね, 江口亜維子, Mariia Ermilova, 地本真菜 2017年10月 2017年度グッドデザイン賞 住民参加型の食べられる景観づくり「EDIBLE WAY -食べられる道」 公益財団法人日本デザイン振興会 EDIBLE WAYプロジェクト 2016年11月 平成28年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 ポスター発表部門 奨励賞 食べられる景観(エディブルランドスケープ)を活用した予防的セーフティネットの構築 公益社団法人日本造園学会関東支部 木村亜維子, Mariia Ermilova, 江花達也, チョウ・カンテイ, 阿部 健一, Alice Hammar, 木下勇 もっとみる 論文 6 高経年住宅団地の屋外空間を活用したエディブル・ランドスケープの形成と居住者の well-being の向上に関する実践研究 江口亜維子 都市緑化技術 (123) 20-21 2023年8月 住民参加型の住宅地沿道におけるエディブル・ランドスケープ(食べられる景観)に関する研究—EDIBLE WAYプロジェクトを事例に 江口 亜維子, マリア・エルミロヴァ, 阿部 健一, 木下 勇 日本建築学会計画系論文集 85(776) 2183-2192 2020年10月 査読有り筆頭著者 エスノボタニーからの心理的オーナーシップ醸成による社会・生態システム活性化に関する研究—南伊豆町石廊崎地区における事例 ペナバズワイリー ソフィア, 江口 亜維子, 木下 勇 日本建築学会計画系論文集 84(759) 1135-1144 2019年 査読有り “共”的場づくりによる地域アイデンティティ表出 木村 亜維子, 木下 勇 2015年度日本建築学会大会都市計画部門研究協議会資料「時空間的不確実性を包含する都市のプランニング」 49-52 2015年9月 筆頭著者 住民参加によるまちづくりワークショップに関する成果と課題-石廊崎ジャングルパーク跡地利用計画策定ワークショップを事例として- 木村亜維子, ペナバツ ソフィア, 高橋菜月, 木下勇 公益社団法人日本都市計画学会 都市計画報告集 14 87-90 2015年5月 筆頭著者 もっとみる MISC 9 EDIBLE WAY エディブル・ランドスケープの方法を探る ① エディブル・ランドスケープ(食べられる景観)とは 江口亜維子 KENCHIKU新聞 (41) 2024年10月 招待有り 食べられる景観づくり「エディブルウェイ」住宅地沿道における食べられる景観(エディブル・ランドスケープ)づくりの取り組み 江口亜維子 住まいとでんき 421 33-36 2024年7月1日 招待有り エディブルウェイーエディブル・ランドスケープを探求する方法 江口亜維子 建築雑誌 138(1775) 18-19 2023年5月 招待有り 住宅地沿道におけるエディブル・ランドスケープ(食べられる景観)の展開 : エディブルウェイプロジェクト(千葉県松戸市) (特集 暮らしを豊かにするストリート) 江口 亜維子 住宅 69(7) 47-51 2020年7月 食と緑の活動をつなぐ「みどりの回廊ワーキンググループ」 江口 亜維子, エルミロヴァ マリア 食と緑の科学 = HortResearch 74(2) 18-19 2020年3月31日 もっとみる 書籍等出版物 2 アートを旅する教室ー武蔵野美術大学建築学科土屋スタジオ「建築」と「美術」が交差する場所 企画:武蔵野美術大学建築学科土屋スタジオ卒業生有志,編集:臼田桃子 (担当:分担執筆) ティルナノーグ出版 2022年3月 つながるカレー : コミュニケーションを「味わう」場所をつくる 加藤, 文俊, 木村, 健世, 木村, 亜維子 フィルムアート社 2014年7月 (ISBN: 9784845914319) 講演・口頭発表等 34 住宅地沿道でのエディブル・ランドスケープ「EDIBLE WAYプロジェクト」における園芸療法プログラムの展開 江口亜維子, 花里真道, 岩崎 寛 人間・植物関係学会,日本園芸療法学会2024年度合同大会 2024年11月9日 高齢者における園芸活動の有無および活動場所とうつリスクとの関連 江口亜維子, 松岡洋子, Chen Yu-Ru, 吉田紘明, 花里真道 第83回日本公衆衛生学会総会 2024年10月30日 自然との心理的つながり、緑地・水辺空間への訪問と高齢者のうつとの関連 花里真道, 吉田紘明, 松岡洋子, Chen Yu-Ru, 江口亜維子, 松本一希 第83回日本公衆衛生学会総会 2024年10月30日 住宅の玄関周りの特徴と高齢者のうつとの関連 吉田紘明, Chen Yu-Ru, 松岡洋子, 江口亜維子, 花里真道 第83回日本公衆衛生学会総会 2024年10月30日 商店へのアクセスとWell-Beingとの関連:野菜果物摂取頻度の媒介効果 Chen Yu-Ru, 松岡洋子, 小林周平, 吉田紘明, 江口亜維子, 花里真道 第83回日本公衆衛生学会総会 2024年10月30日 健康プログラムによる郊外住宅団地のウォーカブルなまちづくり その3 千葉県松戸市常盤平団地地域における健康プログラム「TOKIWALK」の利用状況について 江口亜維子, 中原佑太, 原裕介, 吉田紘明, 花里真道 2024年度日本建築学会大会 2024年8月30日 健康プログラムによる郊外住宅団地のウォーカブルなまちづくり その2 千葉県松戸市常盤平団地地域における健康プログラム「TOKIWALK」のサインデザイン 中原佑太, 江口亜維子, 原裕介, 吉田紘明, 花里真道 2024年度日本建築学会大会 2024年8月30日 健康プログラムによる郊外住宅団地のウォーカブルなまちづくり その1 千葉県松戸市常盤平団地地域における 健康プログラム「TOKIWALK」の概要 吉田紘明, 中原佑太, 江口亜維子, 原裕介, 花里真道 2024年度日本建築学会大会 2024年8月30日 コミュニケーションが生まれる生活環境づくり 江口亜維子 日本生活学会第51回大会 公開シンポジウム 2024年6月29日 招待有り 人と人 人とみどりをつなぐ「食べられる景観」で園芸福祉−エディブルウェイの取り組み− 江口亜維子 日本園芸福祉普及協会 第2回オンラインシンポジウム 2023年3月4日 招待有り 人とひと 人とみどりをつなぐ食べられる景観づくり 江口亜維子 いずみ区民活動支援センター 令和4年度マッチング支援講座 2023年2月10日 招待有り 一人ひとりが育みつなぐ食べられる景観づくり「EDIBLE WAYプロジェクト」 江口亜維子 地域デザイン学会 第3回活動圏デザインフォーラム 2022年7月31日 招待有り 住宅地沿道における食べられる景観づくりが地域住民に与える影響―コロナ禍でのエディブルウェイプロジェクト(千葉県松戸市)を事例に 江口亜維子, 柳井重人, 佐々木圭 日本生活学会 第49回大会 2022年6月12日 松⼾市常盤平団地のオープンスペースにおける利⽤促進プログラムの実施とその効果 丸森 さおり, 姜翼楠, 嶋田諒太, 江口亜維子, 柳井重人 令和3年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2021年12月13日 住宅地沿道における園芸活動が地域住民のコミュニケーションに及ぼす影響 コロナ禍での千葉県松戸市エディブルウェイプロジェクトを事例に 江口亜維子, 柳井重人 日本生活学会第48回大会 2021年6月 子どものまちづくり参画へ誘う「まちづくり絵本」の提案 江口亜維子 せたがや福祉区民学会第12回大会 2021年1月 学生の多様な地域活動の連携による展開 -みどりの回廊ワーキンググループを事例として- 宿輪健太, 松田京丈, 江口亜維子, 武田奈緒, マリア・エルミロヴァ, 阿部健一 令和元年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2019年12月 Participatory Mapping and Landscape Planning in the Aging Community: Implications from Action Research in Iwase Neighborhood Association Matsudo, Japan Ermilova M, Terada M, Eguchi A, Abe K, Kinoshita I International Conference 2019 on Spatial Planning and Sustainable Development 2019年8月30日 The looseness of significant ties: On reclaiming our “common” places Fumitoshi Kato, Aiko Eguchi Emerging Civic Urbanisms /Design for Social Impact The 11th Conference of the Pacific Rim Community 2018年12月 Cultivating Local Community as ‘Community of Practice’ Using Landscape as a Medium - The project of Students Live in Community Center, Matsudo, Japan Mariia ERMILOVA, Mitsunari TERADA, Aiko EGUCHI, Kenichi ABE, Isami KINOSHITA Emerging Civic Urbanisms /Design for Social Impact The 11th Conference of the Pacific Rim Community Design Network 2018年12月 Community Participatory Edible Landscape: EDIBLE WAY Project Aiko EGUCHI, Mariia ERMILOVA, Kenichi ABE, Isami KINOSHITA Emerging Civic Urbanisms /Design for Social Impact The 11th Conference of the Pacific Rim Community 2018年12月 学生の多様な地域活動の連携によるプラットフォームの構築について-みどりの回廊ワーキンググループを事例として- 武田奈緒, 江口亜維子, エルミロヴァマリア, 大塚文恵, 佐々木圭 平成30年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2018年12月 7254 住民参加型の食べられる景観(エディブル・ランドスケープ)づくりがもたらす多様な価値 「EDIBLE WAY 食べられる道」プロジェクトを事例に 江口 亜維子, エルミロヴァ マリア, 阿部 健一, 木下 勇 2018年度日本建築学会大会学術講演会 2018年9月 日本建築学会 CURRY CARAVAN 江口亜維子, 加藤文俊 日本生活学会 第45回研究発表大会シンポジウム「移動の生活学」 2018年5月 たのしくおいしく生活防災「カンパンキャンペーン」 江口亜維子, 尾内志帆, 田邊寛子 日本生活学会第45回研究発表大会 2018年5月 住⺠参加型の食べられる景観づくりがもたらす多様な価値:松戸市におけるEDIBLE WAY食べられる道プロジェクトを事例に 江口亜維子, Mariia Ermilova, 阿部健一, 江花達也, チョウ カンテイ, 曹翊, 陸麗穎, 地本真菜, 木下勇 平成29年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2017年11月 学生による多様な環境改善活動の連携 〜松戸市におけるみどりの回廊プロジェクトの可能性〜 武田奈緒, 三宅由惟, 千葉健太, 千葉敦, 毛利胡桃, 湯淺かさね, 江口亜維子, Mariia Ermilova, 地本真菜 平成29年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2017年11月 食べられる景観を活用した予防的セーフティネットの構築 木村亜維子, 阿部 健一, マリア・エルミロヴァ, 江花達也, チョウ カンテイ, 木下勇 千葉大学Future Earth 2017年3月 Curry Caravan; A communicative placemaking approach for resilience of local communities KIMURA Aiko, KATO Fumitoshi, KIMURA Takeyo, KINOSHITA Isami 10th CONFERENCE OF THE PACIFIC RIM COMMUNITY DESIGN NETWORK: AGENCY AND RESILIENCE 2016年12月 多様な視点から見た空間における相互作用の考察 高瀬 唯, 木村亜維子, 江 暁歓, 小堀貴子, 湯淺かさね, Minseo Kim 平成28年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2016年11月27日 食べられる景観(エディブルランドスケープ)を活用した予防的セーフティネットの構築 木村亜維子, Mariia Ermilova, 江花達也, チョウ・カンテイ, 阿部 健一, Alice Hammar, 木下勇 平成28年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 2016年11月 住民参加によるまちづくりワークショップに関する成果と課題-石廊崎ジャングルパーク跡地利用計画策定ワークショップを事例として- 木村亜維子, ペナバツ・ソフィア, 高橋菜月, 木下勇 2015年度日本都市計画学会学術研究論文発表会 都市計画報告会 2015年11月 阿佐ヶ谷住宅におけるコモンスペースの形成とその意義に関する研究 木村亜維子, 木下勇 2015年度日本建築学会大会学術講演会 2015年9月 「協同調理」による参加のデザイン:カレーキャラバンの試み」 加藤文俊, 木村健世, 木村亜維子 地域活性学会 第5回研究大会 2013年7月 1 担当経験のある科目(授業) 1 2024年9月 - 現在 SDGs入門 (芝浦工業大学) 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 保育施設における園芸プログラムが幼児のウェルビーイングに及ぼす効果の検証 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 江口 亜維子 アイデンティティと表象の空間(Placemaking)に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 木下 勇, 岡部 明子, 江口 亜維子 メディア報道 31 「食べられる道」がつくる景観 日本経済新聞. 全国版. 文化 2024年9月26日 新聞・雑誌 街の「緑」と共生する暮らし エディブルランドスケープで街とつながろう! 朝日新聞. 全国版. ボンマルシェ 2024年9月17日 新聞・雑誌 「食べられる道」エディブルウェイ・プロジェクト bayFM THE FLINTSTONE 2024年3月10日 テレビ・ラジオ番組 エディブルウェイ(食べられる道)を広める 朝日新聞 ひと欄 2024年2月3日 新聞・雑誌 「食べられる道 エディブルウェイづくり」 CBCラジオ 北野誠のズバリサタデー 2024年1月13日 テレビ・ラジオ番組 もっとみる