研究者リスト 阿部 昭典 阿部 昭典アベ アキノリ (Akinori Abe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 教授國學院大學 文学部 兼任講師学位博士(歴史学)(國學院大學)J-GLOBAL ID200901098125881988researchmap会員ID5000027400 研究分野 2 人文・社会 / 考古学 / 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 経歴 8 2023年4月 - 現在 国立歴史民俗博物館 特別客員教授 2022年10月 - 現在 千葉大学 大学院 人文科学研究院 (教授) 2010年4月 - 現在 國學院大學文学部 兼任講師 2017年4月 - 2022年9月 千葉大学 文学部 史学科 准教授 2015年4月 - 2017年3月 千葉大学 文学部 史学科 助教 もっとみる 学歴 3 - 2004年3月 國學院大學大学院 文学研究科 日本史学専攻博士課程後期 - 1999年3月 國學院大學大学院 文学研究科 日本史学専攻博士課程前期 - 1996年3月 國學院大學 文学部 史学科 受賞 1 2020年11月 尖石縄文文化文化賞 第21回宮坂英弌記念尖石縄文文化文化賞 茅野市尖石縄文考古館 阿部昭典 論文 61 関東甲信越地域における環状列石調査研究の現状と課題 阿部昭典 月刊考古学ジャーナル (789) 6-11 2023年10月 総論 環状列石の研究視点と課題 阿部昭典 月刊考古学ジャーナル (789) 3-5 2023年10月 縄文土器における技術レベルの低い資料の研究-子どもの土器製作技術の習得過程の産物の可能性を探る- 阿部昭典 モノ・構造・社会の考古学 今福利恵博士追悼論文集 2022年11月 縄文時代中期後半期における住居形態にみる地域間交流 阿部昭典 考古学論攷Ⅲ 2022年9月 東北地方北部の環状列石の成立について 阿部昭典 岩手考古学会大52回研究大会資料集 環状列石の誕生 1-12 2021年7月17日 招待有り もっとみる 書籍等出版物 5 環状列石 阿部, 昭典 (担当:編者(編著者)) ニューサイエンス社 2023年10月 (ISBN: 9784821605354) 新潟県の考古学3 阿部昭典 (担当:共著, 範囲:第2章1-4中期6~12、第2章3-3建物跡、第2章3-2-1集落構造、) 新潟県考古学会 2019年12月 六日町史 通紙編 第一巻 自然・先史・古代・中世 (担当:共著, 範囲:第二章雪国における狩猟採集社会としての縄文文化:第3節~第7節) 2019年11月 縄文の儀器と世界観 -社会変動期における精神文化の様相 阿部 昭典 知泉書館 2015年3月 (ISBN: 9784862852083) 縄文時代の社会変動論 阿部 昭典 アム・プロモーション 2008年12月 (ISBN: 9784944163397) 講演・口頭発表等 24 縄文時代後期の社会と文化 阿部昭典 令和5年度じょうもぴあ宮畑 特別講演会 2023年10月28日 招待有り 環状盛土遺構・中央窪地とは何か-房総半島の事例を中心に- 阿部昭典 令和4年度山野貝塚講演会 「山野貝塚とは、何だったのか?」 2022年12月24日 招待有り 縄文人の技術-縄文土器と構築物にみる技- 阿部昭典 令和4年度考古学ゼミナール「技術」から過去をさぐる 2022年10月15日 招待有り 縄文中期の貯蔵と有孔鍔付土器の役割 阿部昭典 令和4年度あつぎ郷土博物館特別展講演会 2022年8月21日 招待有り 東北地方北部の環状列石の成立について 阿部昭典 岩手考古学会第52回研究大会 環状列石の誕生 2021年7月17日 招待有り もっとみる 所属学協会 5 2022年6月 - 現在 日本文化財科学会 新潟県考古学会 考古学研究会 日本考古学協会 縄文時代文化研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 縄文時代の狩猟採集社会における人口動態推計と変動要因の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 阿部 昭典 小渡遺跡を中心とする十腰内文化の研究 2023年4月 - 2026年3月 阿部昭典 総括班 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年11月 - 2025年3月 小畑 弘己, 宇田津 徹朗, 國木田 大, 阿部 昭典, 宮田 佳樹, 佐々木 由香, 西田 泰民, 小林 謙一 土器製作技術と植物性混和材 日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A) 2020年11月 - 2025年3月 阿部 昭典, 宇田津 徹朗, 水ノ江 和同, 西田 泰民 越後縄文人の食性変化と多雪化の関係を明らかにする研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月 吉田 邦夫, 植月 学, 卜部 厚志, 阿部 昭典, 能城 修一, 宮尾 亨 もっとみる
阿部 昭典アベ アキノリ (Akinori Abe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 教授國學院大學 文学部 兼任講師学位博士(歴史学)(國學院大學)J-GLOBAL ID200901098125881988researchmap会員ID5000027400 研究分野 2 人文・社会 / 考古学 / 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 経歴 8 2023年4月 - 現在 国立歴史民俗博物館 特別客員教授 2022年10月 - 現在 千葉大学 大学院 人文科学研究院 (教授) 2010年4月 - 現在 國學院大學文学部 兼任講師 2017年4月 - 2022年9月 千葉大学 文学部 史学科 准教授 2015年4月 - 2017年3月 千葉大学 文学部 史学科 助教 もっとみる 学歴 3 - 2004年3月 國學院大學大学院 文学研究科 日本史学専攻博士課程後期 - 1999年3月 國學院大學大学院 文学研究科 日本史学専攻博士課程前期 - 1996年3月 國學院大學 文学部 史学科 受賞 1 2020年11月 尖石縄文文化文化賞 第21回宮坂英弌記念尖石縄文文化文化賞 茅野市尖石縄文考古館 阿部昭典 論文 61 関東甲信越地域における環状列石調査研究の現状と課題 阿部昭典 月刊考古学ジャーナル (789) 6-11 2023年10月 総論 環状列石の研究視点と課題 阿部昭典 月刊考古学ジャーナル (789) 3-5 2023年10月 縄文土器における技術レベルの低い資料の研究-子どもの土器製作技術の習得過程の産物の可能性を探る- 阿部昭典 モノ・構造・社会の考古学 今福利恵博士追悼論文集 2022年11月 縄文時代中期後半期における住居形態にみる地域間交流 阿部昭典 考古学論攷Ⅲ 2022年9月 東北地方北部の環状列石の成立について 阿部昭典 岩手考古学会大52回研究大会資料集 環状列石の誕生 1-12 2021年7月17日 招待有り もっとみる 書籍等出版物 5 環状列石 阿部, 昭典 (担当:編者(編著者)) ニューサイエンス社 2023年10月 (ISBN: 9784821605354) 新潟県の考古学3 阿部昭典 (担当:共著, 範囲:第2章1-4中期6~12、第2章3-3建物跡、第2章3-2-1集落構造、) 新潟県考古学会 2019年12月 六日町史 通紙編 第一巻 自然・先史・古代・中世 (担当:共著, 範囲:第二章雪国における狩猟採集社会としての縄文文化:第3節~第7節) 2019年11月 縄文の儀器と世界観 -社会変動期における精神文化の様相 阿部 昭典 知泉書館 2015年3月 (ISBN: 9784862852083) 縄文時代の社会変動論 阿部 昭典 アム・プロモーション 2008年12月 (ISBN: 9784944163397) 講演・口頭発表等 24 縄文時代後期の社会と文化 阿部昭典 令和5年度じょうもぴあ宮畑 特別講演会 2023年10月28日 招待有り 環状盛土遺構・中央窪地とは何か-房総半島の事例を中心に- 阿部昭典 令和4年度山野貝塚講演会 「山野貝塚とは、何だったのか?」 2022年12月24日 招待有り 縄文人の技術-縄文土器と構築物にみる技- 阿部昭典 令和4年度考古学ゼミナール「技術」から過去をさぐる 2022年10月15日 招待有り 縄文中期の貯蔵と有孔鍔付土器の役割 阿部昭典 令和4年度あつぎ郷土博物館特別展講演会 2022年8月21日 招待有り 東北地方北部の環状列石の成立について 阿部昭典 岩手考古学会第52回研究大会 環状列石の誕生 2021年7月17日 招待有り もっとみる 所属学協会 5 2022年6月 - 現在 日本文化財科学会 新潟県考古学会 考古学研究会 日本考古学協会 縄文時代文化研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 縄文時代の狩猟採集社会における人口動態推計と変動要因の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 阿部 昭典 小渡遺跡を中心とする十腰内文化の研究 2023年4月 - 2026年3月 阿部昭典 総括班 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年11月 - 2025年3月 小畑 弘己, 宇田津 徹朗, 國木田 大, 阿部 昭典, 宮田 佳樹, 佐々木 由香, 西田 泰民, 小林 謙一 土器製作技術と植物性混和材 日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A) 2020年11月 - 2025年3月 阿部 昭典, 宇田津 徹朗, 水ノ江 和同, 西田 泰民 越後縄文人の食性変化と多雪化の関係を明らかにする研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月 吉田 邦夫, 植月 学, 卜部 厚志, 阿部 昭典, 能城 修一, 宮尾 亨 もっとみる