大学院看護学研究院

富岡 晶子

トミオカ アキコ  (Akiko Tomioka)

基本情報

所属
千葉大学 大学院看護学研究院 教授
学位
看護学博士(東京医科歯科大学)

J-GLOBAL ID
201801001422003970
researchmap会員ID
B000346767

論文

 34
  • Mitsue Maru, Akiko Tomioka
    Cancer Nursing 47(3) 167-168 2024年5月  
  • 髙橋沙織, 富岡晶子
    日本小児看護学会誌 33 54-61 2024年  査読有り
  • 岡田弘美, 富岡晶子, 小濵京子, 山内栄子, 岩瀬貴美子, 丸光惠
    日本がん看護学会誌 37 25-34 2023年1月  査読有り
  • 八重樫美散, 富岡晶子
    小児がん看護 17(1) 29-38 2022年9月  査読有り
  • 永井 史織, 富岡 晶子
    AYAがんの医療と支援 2(1) 8-15 2022年2月  査読有り
    本研究の目的は、思春期発症がん患者の入院治療終了後の社会生活復帰における情報ニーズと情報ニーズ充足行動を明らかにすることである。15歳から17歳でがんの診断、入院治療を受けた成人4名を対象に半構造化面接を行い、質的帰納的に分析した。その結果、情報ニーズとして、【病気になる前の社会に戻り生きていくための情報】【今後の病状の見通しに関する情報】【前向きな目標をもって未来を生き抜くための情報】の3カテゴリーが抽出された。情報ニーズ充足行動として、【得ようとする情報に合う手段を選び自ら行動して知りたい情報を獲得する】【周囲との繋がりを維持し情報提供が途絶えないようにする】【今の自分の気持ちを優先し必要な時が来るまで知ることを先延ばしにする】【今ある情報の範囲で自分なりに解釈する】【情報がないままやり過ごす】の5カテゴリーが抽出された。患者自身が情報ニーズ充足行動を発揮できるよう、病気になる前の生活との繋がりを保つための支援や情報獲得の手がかりを提供する必要性が示唆された。また、患者に脅威を与える情報に対し、対処するための情報と将来への希望を失わないための情報を共有し、将来の見通しを共にイメージする支援の必要性が示唆された。(著者抄録)

MISC

 22

書籍等出版物

 11

講演・口頭発表等

 43

共同研究・競争的資金等の研究課題

 11