研究者検索結果一覧 伝 康晴 伝 康晴Yasuharu Den ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 教授学位博士(工学)(京都大学)J-GLOBAL ID201101023885256984researchmap会員IDB000000369日常場面のことばとコミュニケーションを対象に、統計モデルから微視的相互行為分析・フィールドワークまで、多種多様な方法論を駆使して分析している。 専門分野:コーパス言語学、相互行為分析、フィールド認知科学 最近の研究テーマ:日常会話の相互行為言語学的分析、格闘技指導場面のマルチモーダル分析、祭りの準備場面における身体配置と間合い 研究キーワード 3 フィールド認知科学 相互行為分析 コーパス言語学 経歴 7 2017年4月 - 現在 千葉大学 人文科学研究院 教授 2008年4月 - 2017年3月 千葉大学 文学部 教授 2007年4月 - 2008年3月 千葉大学 文学部 准教授 2000年10月 - 2007年3月 千葉大学 文学部 助教授 1996年10月 - 2000年9月 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教授 もっとみる 受賞 10 2024年6月 2023年度研究会優秀賞 人工知能学会 森大河, 伝康晴, Kristiina Jokinen 2022年3月 2022年言語資源賞 『日本語日常会話コーパス』の設計と特徴 言語資源協会/言語処理学会 小磯花絵, 天谷晴香, 石本祐一, 居關友里子, 臼田泰如, 柏野和佳子, 川端良子, 田中弥生, 伝康晴, 西川賢哉, 渡邊友香 2013年3月 第12回(2012年度)徳川宗賢賞優秀賞 社会言語科学会 榎本美香, 伝康晴 2012年12月 2011年度奨励論文賞 日本認知科学会 東山英治, 伝康晴 2012年6月 2011年度研究会優秀賞 人工知能学会 東山英治, 伝康晴, 坊農真弓, 大塚和弘 もっとみる 論文 96 Chronological changes in the form of festival preparation works and their influence on the local community bonds Mika Enomoto, Yasuharu Den Proceedings of the 8th IIEEJ International Conference on Image Electronics and Visual Computing (IEVC 2024) 5B-4_1-5B-4_4 2024年3月 査読有り最終著者 傾聴対話システムのための返答継続性の予測モデルの提案 燕 興, 伝 康晴 人工知能学会誌 38(4) C-MB5_1-C-MB5_11 2023年7月1日 査読有り最終著者 『日本語日常会話コーパス』設計と構築 小磯 花絵, 天谷 晴香, 居關 友里子, 臼田 泰如, 柏野 和佳子, 川端 良子, 田中 弥生, 伝 康晴, 西川 賢哉, 渡邊 友香 国立国語研究所論集 24 153-168 2023年1月 査読有り Design and evaluation of the Corpus of Everyday Japanese Conversation Hanae KOISO, Haruka AMATANI, Yasuharu DEN, Yuriko ISEKI, Yuichi ISHIMOTO, Wakako KASHINO, Yoshiko KAWABATA, Ken'ya NISHIKAWA, Yayoi TANAKA, Yasuyuki USUDA, Yuka WATANABE Proceedings of the 13th International Conference on Language Resources and Evaluation (LREC 2022) 5587-5594 2022年6月 査読有り Cognitive states and types of nods Taiga Mori, Kristiina Jokinen, Yasuharu Den Proceedings of LREC 2022 Workshop on People in vision, language, and the mind (P-VLAM 2022) 17-25 2022年6月 査読有り もっとみる MISC 122 ビデオカメラパラドックス:我々は触ることにどこまで迫れるか 坊農真弓, 坊農真弓, 葛岡英明, 高梨克也, 伝康晴, 細馬宏通 人工知能学会言語・音声理解と対話処理研究会資料 89th 2020年 千葉県内臨床研修病院および診療所における電子カルテと連携する音声認識システムに関するニーズ調査 野田 和敬, 生坂 政臣, 傳 康晴, 鈴木 隆弘, 大平 善之, 上原 孝紀, 島井 健一郎 医療情報学連合大会論文集 39回 648-652 2019年11月 千葉県内臨床研修病院および診療所における電子カルテと連携する音声認識システムに関するニーズ調査 野田 和敬, 生坂 政臣, 傳 康晴, 鈴木 隆弘, 大平 善之, 上原 孝紀, 島井 健一郎 医療情報学連合大会論文集 39回 648-652 2019年11月 千葉県内臨床研修病院および診療所における電子カルテと連携する音声認識システムに関するニーズ調査 野田 和敬, 生坂 政臣, 伝 康晴, 鈴木 隆弘, 大平 善之, 上原 孝紀, 島井 健一郎 医療情報学連合大会論文集 39回 369-369 2019年11月 『日本語日常会話コーパス』モニター公開版の設計と特徴 小磯花絵, 天谷晴香, 石本祐一, 居關友里子, 臼田泰如, 柏野和佳子, 川端良子, 田中弥生, 伝康晴, 西川賢哉 言語処理学会第25回年次大会発表論文集 367-370 2019年3月 もっとみる 書籍等出版物 8 「間合い」とは何か : 二人称的身体論 諏訪, 正樹, 伝, 康晴, 坂井田, 瑠衣, 高梨, 克也 (担当:共著) 春秋社 2020年2月 (ISBN: 9784393373316) ELAN入門 : 言語学・行動学からメディア研究まで 細馬, 宏通, 菊地, 浩平, 榎本, 美香, 木本, 幸憲, 伝, 康晴 (担当:共著) ひつじ書房 2019年6月 (ISBN: 9784894767652) コーパスと辞書 (講座日本語コーパス7) 伝,康晴, 荻野,綱男 (担当:共編者(共編著者)) 朝倉書店 2019年3月 「単位」としての文と発話(シリーズ 文と発話 第2巻) 串田,秀也, 定延,利之, 伝,康晴 (担当:共編者(共編著者)) ひつじ書房 2008年9月 (ISBN: 4894762560) 時間の中の文と発話 (シリーズ 文と発話 第3巻) 串田,秀也, 定延,利之, 伝,康晴 (担当:共編者(共編著者)) ひつじ書房 2007年6月 (ISBN: 4894762579) もっとみる 講演・口頭発表等 8 認知科学から見た非流暢性 伝 康晴 第1回社会言語科学会シンポジウム「非流暢性から言語とコミュニケーションを考える」 2019年9月15日 招待有り Instructing with demonstrating bodily interaction: Multimodal resources used in instruction of Jiu-jitsu tequniques Yasuharu Den 16th International Pragmatics Conference (IPrA 2019) 2019年6月11日 コーパス言語学的手法による会話インタラクションの分析 伝 康晴 第65回NINJALコロキウム 2015年12月11日 招待有り Some cognitive factors behind vowel lengthening in spontaneous Japanese: A corpus-based study Yasuharu Den The 14th Conference on Laboratory Phonology 2014年7月26日 招待有り Utterances in real time: Where interaction and cognition meet Yasuharu Den 日本語用論学会第14回大会シンポジウム 2011年12月4日 招待有り もっとみる 所属学協会 3 社会言語科学会 人工知能学会 日本認知科学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 27 祭りの準備作業を通じて伝承される共同体精神とその変遷の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2029年3月 榎本 美香, 高梨 克也, 寺岡 丈博, 阿部 廣二, 傳 康晴 会話における発話のアドレスの多様性:コーパスアノテーションに基づく実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 傳 康晴, 高梨 克也, 岡本 雅史, 居關 友里子, 門田 圭祐 武道における指導-学習過程の相互行為分析:実践的技能を伝え合う言語と身体の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 名塩 征史, 森本 郁代, 傳 康晴 祭りの伝承における共同体〈心体知〉の体現から生まれる共在感覚の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年7月 - 2023年3月 榎本 美香, 傳 康晴, 寺岡 丈博, 高梨 克也, 阿部 廣二 相互関心調整を基盤とする共感的インタラクションのモデル化と合意形成支援 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 片桐 恭弘, 榎本 美香, 石崎 雅人, 角 康之, 高梨 克也, 傳 康晴 手話・触手話・指点字にみる日本語の影響とマルチモダリティ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年7月 - 2021年3月 坊農 真弓, 大杉 豊, 福島 智, 傳 康晴 日常場面と特定場面の日本語会話コーパスの構築と言語・相互行為研究の新展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2021年3月 傳 康晴, 小磯 花絵, 森本 郁代, 高梨 克也, 横森 大輔, 遠藤 智子, 名塩 征史, 黒嶋 智美, 石本 祐一, 居關 友里子 会話を通じた相互信頼感形成の共関心分析とコミュニケーション支援の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 片桐 恭弘, 榎本 美香, 石崎 雅人, 角 康之, 高梨 克也, 傳 康晴, 岡田 将吾, 南部 美砂子 祭りの支度を通じた共同体〈心体知〉の集団学習メカニズムの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 榎本 美香, 寺岡 丈博, 坊農 真弓, 傳 康晴, 細馬 宏通, 高梨 克也, 高梨 克也 発話連鎖アノテーションに基づく対話過程のモデル化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 傳 康晴, 高梨 克也, 森 大毅, 小磯 花絵, 鈴木 佳奈, 増田 将伸, 横森 大輔, 居關 友里子, 第十 早織 会話を通じた相互信頼感形成のマルチモーダル分析と共関心モデルの研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 片桐 恭弘, 石崎 雅人, 傳 康晴, 高梨 克也, 榎本 美香, 角 康之, 岡田 将吾, 南部 美砂子 学習・文化・進化における認知適応の一般理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2015年3月 傳 康晴, 小谷 真吾, 松香 敏彦, 牛谷 智一 発話単位アノテーションに基づく対話の認知・伝達融合モデルの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2014年3月 傳 康晴, 高梨 克也, 小磯 花絵, 榎本 美香, 増田 将伸, 前川 喜久雄, 丸山 岳彦, 吉田 奈央, 横森 大輔, 中川 奈津子, 黒嶋 智美, 高木 一広 和文系資料を対象とした形態素解析辞書の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 小木曽 智信, 小椋 秀樹, 田中 牧郎, 須永 哲矢, 傳 康晴, 近藤 明日子, 近藤 明日子 相互信頼感形成のための会話場構造抽出の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 片桐 恭弘, 石崎 雅人, 高梨 克也, 榎本 美香, 傳 康晴, 松坂 要佐, 坊農 真弓, 高梨 克也 対話における発話単位とその機能の認定に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 傳 康晴, 小磯 花絵, 丸山 岳彦, 前川 喜久雄, 高梨 克也, 榎本 美香 多様な目的に適した形態素解析システム用電子化辞書の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2010年 傳 康晴, 山田 篤, 峯松 信明, 内元 清貴, 小木曽 智信, 小磯 花絵 代表性を有する大規模日本語書き言葉コーパスの構築 : 21世紀の日本語研究の基盤整備 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2010年 前川 喜久雄, 山崎 誠, 松本 裕治, 傳 康晴, 田野村 忠温, 砂川 有里子, 田中 牧郎, 荻野 綱男, 奥村 学, 斎藤 博昭, 柴崎 秀子, 新納 浩幸, 仁科 喜久子, 宇津呂 武仁, 関 洋平, 小原 京子, 木戸 冬子 合意形成型の多人数インタラクションを対象とした会話構造抽出の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2008年 片桐 恭弘, 石崎 雅人, 傳 康晴, 高梨 克也, 榎本 美香, 松坂 要佐, 坊農 真弓, 坊農 真弓 話し言葉コーパスに基づく言語変異現象の定量的分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2004年 - 2006年 前川 喜久雄, 小磯 花絵, 小椋 秀樹, 菊池 英明, 傳 康晴, 日比谷 潤子 代表性を有する大規模な日本語書き言葉コーパスの構築と運用に関わる企画調査 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2005年 - 2005年 前川 喜久雄, 相澤 正夫, 山崎 誠, 田中 牧郎, 松本 裕治, 傳 康晴 人間同士の自然なコミュニケーションを支援する知能メディア技術 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2001年 - 2005年 西田 豊明, 馬場口 登, 谷口 倫一郎, 黒橋 禎夫, 植田 一博, 伝 康晴, 辻井 潤一, 美濃 導彦, 中村 裕一 Semantic Webの高度化のためのオントロジーの自動生成に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2003年 - 2004年 長尾 確, 松原 茂樹, 傳 康晴, 乾 健太郎 マルチモーダル・コミュニケーションにおける会話調整機能のモデル化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2002年 - 2004年 傳 康晴 インタラクションの観点から見た自然発話文の構造の定式化と音声対話システムへの応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2000年 - 2001年 傳 康晴 談話情報を付与したコーパスを用いた音声対話処理の高度化に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1999年 - 2001年 榑松 明, 伝 康晴, 山下 洋一, 荒木 雅弘, 中里 収, 石崎 雅人 大規模データに基づく音声対話の音声的・言語的特徴の分析及び音声言語処理での利用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1997年 - 1998年 傳 康晴 1
伝 康晴Yasuharu Den ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院人文科学研究院 教授学位博士(工学)(京都大学)J-GLOBAL ID201101023885256984researchmap会員IDB000000369日常場面のことばとコミュニケーションを対象に、統計モデルから微視的相互行為分析・フィールドワークまで、多種多様な方法論を駆使して分析している。 専門分野:コーパス言語学、相互行為分析、フィールド認知科学 最近の研究テーマ:日常会話の相互行為言語学的分析、格闘技指導場面のマルチモーダル分析、祭りの準備場面における身体配置と間合い 研究キーワード 3 フィールド認知科学 相互行為分析 コーパス言語学 経歴 7 2017年4月 - 現在 千葉大学 人文科学研究院 教授 2008年4月 - 2017年3月 千葉大学 文学部 教授 2007年4月 - 2008年3月 千葉大学 文学部 准教授 2000年10月 - 2007年3月 千葉大学 文学部 助教授 1996年10月 - 2000年9月 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教授 もっとみる 受賞 10 2024年6月 2023年度研究会優秀賞 人工知能学会 森大河, 伝康晴, Kristiina Jokinen 2022年3月 2022年言語資源賞 『日本語日常会話コーパス』の設計と特徴 言語資源協会/言語処理学会 小磯花絵, 天谷晴香, 石本祐一, 居關友里子, 臼田泰如, 柏野和佳子, 川端良子, 田中弥生, 伝康晴, 西川賢哉, 渡邊友香 2013年3月 第12回(2012年度)徳川宗賢賞優秀賞 社会言語科学会 榎本美香, 伝康晴 2012年12月 2011年度奨励論文賞 日本認知科学会 東山英治, 伝康晴 2012年6月 2011年度研究会優秀賞 人工知能学会 東山英治, 伝康晴, 坊農真弓, 大塚和弘 もっとみる 論文 96 Chronological changes in the form of festival preparation works and their influence on the local community bonds Mika Enomoto, Yasuharu Den Proceedings of the 8th IIEEJ International Conference on Image Electronics and Visual Computing (IEVC 2024) 5B-4_1-5B-4_4 2024年3月 査読有り最終著者 傾聴対話システムのための返答継続性の予測モデルの提案 燕 興, 伝 康晴 人工知能学会誌 38(4) C-MB5_1-C-MB5_11 2023年7月1日 査読有り最終著者 『日本語日常会話コーパス』設計と構築 小磯 花絵, 天谷 晴香, 居關 友里子, 臼田 泰如, 柏野 和佳子, 川端 良子, 田中 弥生, 伝 康晴, 西川 賢哉, 渡邊 友香 国立国語研究所論集 24 153-168 2023年1月 査読有り Design and evaluation of the Corpus of Everyday Japanese Conversation Hanae KOISO, Haruka AMATANI, Yasuharu DEN, Yuriko ISEKI, Yuichi ISHIMOTO, Wakako KASHINO, Yoshiko KAWABATA, Ken'ya NISHIKAWA, Yayoi TANAKA, Yasuyuki USUDA, Yuka WATANABE Proceedings of the 13th International Conference on Language Resources and Evaluation (LREC 2022) 5587-5594 2022年6月 査読有り Cognitive states and types of nods Taiga Mori, Kristiina Jokinen, Yasuharu Den Proceedings of LREC 2022 Workshop on People in vision, language, and the mind (P-VLAM 2022) 17-25 2022年6月 査読有り もっとみる MISC 122 ビデオカメラパラドックス:我々は触ることにどこまで迫れるか 坊農真弓, 坊農真弓, 葛岡英明, 高梨克也, 伝康晴, 細馬宏通 人工知能学会言語・音声理解と対話処理研究会資料 89th 2020年 千葉県内臨床研修病院および診療所における電子カルテと連携する音声認識システムに関するニーズ調査 野田 和敬, 生坂 政臣, 傳 康晴, 鈴木 隆弘, 大平 善之, 上原 孝紀, 島井 健一郎 医療情報学連合大会論文集 39回 648-652 2019年11月 千葉県内臨床研修病院および診療所における電子カルテと連携する音声認識システムに関するニーズ調査 野田 和敬, 生坂 政臣, 傳 康晴, 鈴木 隆弘, 大平 善之, 上原 孝紀, 島井 健一郎 医療情報学連合大会論文集 39回 648-652 2019年11月 千葉県内臨床研修病院および診療所における電子カルテと連携する音声認識システムに関するニーズ調査 野田 和敬, 生坂 政臣, 伝 康晴, 鈴木 隆弘, 大平 善之, 上原 孝紀, 島井 健一郎 医療情報学連合大会論文集 39回 369-369 2019年11月 『日本語日常会話コーパス』モニター公開版の設計と特徴 小磯花絵, 天谷晴香, 石本祐一, 居關友里子, 臼田泰如, 柏野和佳子, 川端良子, 田中弥生, 伝康晴, 西川賢哉 言語処理学会第25回年次大会発表論文集 367-370 2019年3月 もっとみる 書籍等出版物 8 「間合い」とは何か : 二人称的身体論 諏訪, 正樹, 伝, 康晴, 坂井田, 瑠衣, 高梨, 克也 (担当:共著) 春秋社 2020年2月 (ISBN: 9784393373316) ELAN入門 : 言語学・行動学からメディア研究まで 細馬, 宏通, 菊地, 浩平, 榎本, 美香, 木本, 幸憲, 伝, 康晴 (担当:共著) ひつじ書房 2019年6月 (ISBN: 9784894767652) コーパスと辞書 (講座日本語コーパス7) 伝,康晴, 荻野,綱男 (担当:共編者(共編著者)) 朝倉書店 2019年3月 「単位」としての文と発話(シリーズ 文と発話 第2巻) 串田,秀也, 定延,利之, 伝,康晴 (担当:共編者(共編著者)) ひつじ書房 2008年9月 (ISBN: 4894762560) 時間の中の文と発話 (シリーズ 文と発話 第3巻) 串田,秀也, 定延,利之, 伝,康晴 (担当:共編者(共編著者)) ひつじ書房 2007年6月 (ISBN: 4894762579) もっとみる 講演・口頭発表等 8 認知科学から見た非流暢性 伝 康晴 第1回社会言語科学会シンポジウム「非流暢性から言語とコミュニケーションを考える」 2019年9月15日 招待有り Instructing with demonstrating bodily interaction: Multimodal resources used in instruction of Jiu-jitsu tequniques Yasuharu Den 16th International Pragmatics Conference (IPrA 2019) 2019年6月11日 コーパス言語学的手法による会話インタラクションの分析 伝 康晴 第65回NINJALコロキウム 2015年12月11日 招待有り Some cognitive factors behind vowel lengthening in spontaneous Japanese: A corpus-based study Yasuharu Den The 14th Conference on Laboratory Phonology 2014年7月26日 招待有り Utterances in real time: Where interaction and cognition meet Yasuharu Den 日本語用論学会第14回大会シンポジウム 2011年12月4日 招待有り もっとみる 所属学協会 3 社会言語科学会 人工知能学会 日本認知科学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 27 祭りの準備作業を通じて伝承される共同体精神とその変遷の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2029年3月 榎本 美香, 高梨 克也, 寺岡 丈博, 阿部 廣二, 傳 康晴 会話における発話のアドレスの多様性:コーパスアノテーションに基づく実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 傳 康晴, 高梨 克也, 岡本 雅史, 居關 友里子, 門田 圭祐 武道における指導-学習過程の相互行為分析:実践的技能を伝え合う言語と身体の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 名塩 征史, 森本 郁代, 傳 康晴 祭りの伝承における共同体〈心体知〉の体現から生まれる共在感覚の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年7月 - 2023年3月 榎本 美香, 傳 康晴, 寺岡 丈博, 高梨 克也, 阿部 廣二 相互関心調整を基盤とする共感的インタラクションのモデル化と合意形成支援 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 片桐 恭弘, 榎本 美香, 石崎 雅人, 角 康之, 高梨 克也, 傳 康晴 手話・触手話・指点字にみる日本語の影響とマルチモダリティ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年7月 - 2021年3月 坊農 真弓, 大杉 豊, 福島 智, 傳 康晴 日常場面と特定場面の日本語会話コーパスの構築と言語・相互行為研究の新展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2021年3月 傳 康晴, 小磯 花絵, 森本 郁代, 高梨 克也, 横森 大輔, 遠藤 智子, 名塩 征史, 黒嶋 智美, 石本 祐一, 居關 友里子 会話を通じた相互信頼感形成の共関心分析とコミュニケーション支援の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 片桐 恭弘, 榎本 美香, 石崎 雅人, 角 康之, 高梨 克也, 傳 康晴, 岡田 将吾, 南部 美砂子 祭りの支度を通じた共同体〈心体知〉の集団学習メカニズムの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 榎本 美香, 寺岡 丈博, 坊農 真弓, 傳 康晴, 細馬 宏通, 高梨 克也, 高梨 克也 発話連鎖アノテーションに基づく対話過程のモデル化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 傳 康晴, 高梨 克也, 森 大毅, 小磯 花絵, 鈴木 佳奈, 増田 将伸, 横森 大輔, 居關 友里子, 第十 早織 会話を通じた相互信頼感形成のマルチモーダル分析と共関心モデルの研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 片桐 恭弘, 石崎 雅人, 傳 康晴, 高梨 克也, 榎本 美香, 角 康之, 岡田 将吾, 南部 美砂子 学習・文化・進化における認知適応の一般理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2015年3月 傳 康晴, 小谷 真吾, 松香 敏彦, 牛谷 智一 発話単位アノテーションに基づく対話の認知・伝達融合モデルの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2014年3月 傳 康晴, 高梨 克也, 小磯 花絵, 榎本 美香, 増田 将伸, 前川 喜久雄, 丸山 岳彦, 吉田 奈央, 横森 大輔, 中川 奈津子, 黒嶋 智美, 高木 一広 和文系資料を対象とした形態素解析辞書の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 小木曽 智信, 小椋 秀樹, 田中 牧郎, 須永 哲矢, 傳 康晴, 近藤 明日子, 近藤 明日子 相互信頼感形成のための会話場構造抽出の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 片桐 恭弘, 石崎 雅人, 高梨 克也, 榎本 美香, 傳 康晴, 松坂 要佐, 坊農 真弓, 高梨 克也 対話における発話単位とその機能の認定に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 傳 康晴, 小磯 花絵, 丸山 岳彦, 前川 喜久雄, 高梨 克也, 榎本 美香 多様な目的に適した形態素解析システム用電子化辞書の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2010年 傳 康晴, 山田 篤, 峯松 信明, 内元 清貴, 小木曽 智信, 小磯 花絵 代表性を有する大規模日本語書き言葉コーパスの構築 : 21世紀の日本語研究の基盤整備 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2010年 前川 喜久雄, 山崎 誠, 松本 裕治, 傳 康晴, 田野村 忠温, 砂川 有里子, 田中 牧郎, 荻野 綱男, 奥村 学, 斎藤 博昭, 柴崎 秀子, 新納 浩幸, 仁科 喜久子, 宇津呂 武仁, 関 洋平, 小原 京子, 木戸 冬子 合意形成型の多人数インタラクションを対象とした会話構造抽出の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2008年 片桐 恭弘, 石崎 雅人, 傳 康晴, 高梨 克也, 榎本 美香, 松坂 要佐, 坊農 真弓, 坊農 真弓 話し言葉コーパスに基づく言語変異現象の定量的分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2004年 - 2006年 前川 喜久雄, 小磯 花絵, 小椋 秀樹, 菊池 英明, 傳 康晴, 日比谷 潤子 代表性を有する大規模な日本語書き言葉コーパスの構築と運用に関わる企画調査 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2005年 - 2005年 前川 喜久雄, 相澤 正夫, 山崎 誠, 田中 牧郎, 松本 裕治, 傳 康晴 人間同士の自然なコミュニケーションを支援する知能メディア技術 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2001年 - 2005年 西田 豊明, 馬場口 登, 谷口 倫一郎, 黒橋 禎夫, 植田 一博, 伝 康晴, 辻井 潤一, 美濃 導彦, 中村 裕一 Semantic Webの高度化のためのオントロジーの自動生成に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2003年 - 2004年 長尾 確, 松原 茂樹, 傳 康晴, 乾 健太郎 マルチモーダル・コミュニケーションにおける会話調整機能のモデル化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2002年 - 2004年 傳 康晴 インタラクションの観点から見た自然発話文の構造の定式化と音声対話システムへの応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2000年 - 2001年 傳 康晴 談話情報を付与したコーパスを用いた音声対話処理の高度化に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1999年 - 2001年 榑松 明, 伝 康晴, 山下 洋一, 荒木 雅弘, 中里 収, 石崎 雅人 大規模データに基づく音声対話の音声的・言語的特徴の分析及び音声言語処理での利用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1997年 - 1998年 傳 康晴 1