研究者リスト 西住 奏子 西住 奏子ニシズミ カナコ (Kanako Nishizumi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院国際学術研究院 准教授学位Ph.D.(Durham University, UK)J-GLOBAL ID202001002109551642researchmap会員IDR000006748 研究キーワード 7 異文化間コミュニケーション Multilingual communication in multicultural teams 語用論 日本語教育 協働学習 社会言語学 留学生教育 研究分野 2 人文・社会 / 言語学 / 語用論、社会言語学 人文・社会 / 日本語教育 / 異文化間コミュニケーション 経歴 6 2020年4月 - 現在 千葉大学大学院 国際学術研究院 2016年4月 - 現在 千葉大学 国際教養学部 2009年4月 - 現在 千葉大学 国際教育センター 2008年4月 - 2009年3月 立教大学全学共通カリキュラム 英語非常勤講師 2006年4月 - 2009年3月 工学院大学共通課程 英語非常勤講師 もっとみる 学歴 1 - 2008年6月 Durham University, UK Department of English Language and Linguistics 委員歴 1 2019年4月 - 2023年3月 社会言語科学会 学会誌編集委員 論文 14 Readability and quality of online patient materials in the websites of the Japanese Orthopaedic Association and related orthopaedic societies Satoshi Yamaguchi, Kazunari Iwata, Kanako Nishizumi, Akane Ito, Seiji Ohtori Journal of Orthopaedic Science 2022年6月 査読有り 2021年度千葉大学日本語プログラムオンライン学習調査の結果報告 ―コロナ後の日本語教育に向けて― 野村和之, 吉野文, 西住奏子, 佐藤尚子 国際教養学研究 6 169-181 2022年3月 査読有り スピーチスタイル選択の人間関係構築への影響に関する一考察 ―韓国人留学生KSの規範と実際のスタイル選択をデータに― 西住奏子, 孫美那 千葉大学国際教養学研究 5 1-14 2021年3月 査読有り The Chiba University Language Exchange Programme: A Preliminary Report NISHIZUMI, Kanako, Sarah Morikawa 千葉大学国際教養学研究 2 151-165 2018年3月 査読有り筆頭著者 「言語文化交流演習」 ―留学生の言語的・文化的背景を生かした言語教育の取り組み― 西住奏子 国際教育 10 65-72 2017年3月 筆頭著者 もっとみる MISC 3 異文化間の移動と接触による 大学生の言語意識・言語使用意識の変容 ―通時的研究に向けたレディネス調査― 吉野文, 高民定, 西住奏子 千葉大学大学院人文公共学府 研究プロジェクト報告書 第385集 109-119 2024年2月 2021年度千葉大学日本語プログラムオンライン学習調査の結果報告 : コロナ後の日本語教育に向けて 野村和之, 吉野文, 西住奏子, 佐藤尚子 千葉大学国際教養学研究 (6) 171-183 2022年3月31日 査読有り Language exchangeを活用した学生交流を促す取り組み ―プログラムの運営と参加学生の声を中心に― 西住奏子 JASSOウェブマガジン『留学交流』 14-21 2019年7月 招待有り 書籍等出版物 1 クリティカル日本学 : 協働学習を通して「日本」のステレオタイプを学びほぐす Gaitanidis, Ioannis, 小林, 聡子, 吉野, 文 (担当:分担執筆, 範囲:第9章 日本人は外国人と話すのが苦手か) 明石書店 2020年3月 (ISBN: 9784750349831) 講演・口頭発表等 14 異文化接触による大学生の言語使用意識の変容ー長期留学経験者のインタビューをもとにー 高民定, 吉野文, 西住奏子 日本言語政策学会第26回研究大会 2024年6月9日 「良いオンライン言語学習者」から学ぶ教育支援のあり方―コロナ後の日本語教育に向けた一考察― 野村和之, 吉野文, 西住奏子, 佐藤尚子 第28回大学教育研究フォーラム 2022年3月17日 スピーチスタイル選択の人間関係構築への影響に関する一考察 -韓国人留学生KSの規範と実際のスタイル選択をデータに- 西住奏子, 孫美那 留学生教育学会研究大会第24回年次大会 2019年8月 Supporting Learner Autonomy in a Language Exchange Nishizumi Kanako, Morikawa Sarah JALT 2018 2018年11月 The Language Exchange (LEX) Programme: Reflections on the First Year Nishizumi Kanako, Morikawa Sarah JALT PanSIG 2018 Conference 2018年5月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 17 2024年5月 - 現在 Summer course Multilingual and Intercultural Communication Competence (MICC) for International Projects (University of Jyväskylä, University of Burgundy, Johannes Kepler Universität Linz, Chiba University 共同) 2024年 - 現在 日本語学習支援実践 2023年 - 現在 日本語教育への招待 2019年 - 現在 海外派遣プログラムB(フィンランド・ユヴァスキュラ大学と共同) 2019年 - 現在 Multilingual communication in multilingual teams (University of Jyväskylä, Finland) もっとみる 所属学協会 5 社会言語科学会 日本語教育学会 留学生教育学会 異文化間教育学会 「言語と人間」研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 複言語使用による異文化間コミュニケーション力育成を目指すフィンランドとの共同研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 西住 奏子 Improving communicative competence through online intercultural exchange 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 森川 セーラ, ハリントン ルーク, 西住奏子 移動と接触による大学生の言語意識・言語使用の変容に関する実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 吉野文, 高民定, 西住奏子 指標性に着目した日本語記述 2022年1月 - 2024年12月 野村和之, 佐藤尚子, 西住奏子, 本間祥子, 吉野文 JYU Visiting Fellow Grant 2023 University of Jyväskylä, Finland 2023年 Nishizumi, Kanako もっとみる 学術貢献活動 1 Driving and Embracing Change: Learning and Teaching Languages and Communication in Higher Education 査読協力者 査読 University of Jyväskylä 2024年 社会貢献活動 5 こどもパートナー 助言・指導 教育支援人材認証協会 2021年1月 - 現在 外国語から見た日本語・外から見た日本 講師 千葉県立八千代高等学校 模擬授業 2023年12月19日 学習者のアイデンティティ形成における日本語学習の役割 ―オーストラリアの例が示唆すること― Host 千葉大学国際教育センター 2023年度日本語教育研修会 2023年11月28日 外国語から見た日本語・外から見た日本 講師 埼玉県立越谷北高等学校 模擬授業 2023年11月16日 Multilingual communication in multilingual teams Host, 企画
西住 奏子ニシズミ カナコ (Kanako Nishizumi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院国際学術研究院 准教授学位Ph.D.(Durham University, UK)J-GLOBAL ID202001002109551642researchmap会員IDR000006748 研究キーワード 7 異文化間コミュニケーション Multilingual communication in multicultural teams 語用論 日本語教育 協働学習 社会言語学 留学生教育 研究分野 2 人文・社会 / 言語学 / 語用論、社会言語学 人文・社会 / 日本語教育 / 異文化間コミュニケーション 経歴 6 2020年4月 - 現在 千葉大学大学院 国際学術研究院 2016年4月 - 現在 千葉大学 国際教養学部 2009年4月 - 現在 千葉大学 国際教育センター 2008年4月 - 2009年3月 立教大学全学共通カリキュラム 英語非常勤講師 2006年4月 - 2009年3月 工学院大学共通課程 英語非常勤講師 もっとみる 学歴 1 - 2008年6月 Durham University, UK Department of English Language and Linguistics 委員歴 1 2019年4月 - 2023年3月 社会言語科学会 学会誌編集委員 論文 14 Readability and quality of online patient materials in the websites of the Japanese Orthopaedic Association and related orthopaedic societies Satoshi Yamaguchi, Kazunari Iwata, Kanako Nishizumi, Akane Ito, Seiji Ohtori Journal of Orthopaedic Science 2022年6月 査読有り 2021年度千葉大学日本語プログラムオンライン学習調査の結果報告 ―コロナ後の日本語教育に向けて― 野村和之, 吉野文, 西住奏子, 佐藤尚子 国際教養学研究 6 169-181 2022年3月 査読有り スピーチスタイル選択の人間関係構築への影響に関する一考察 ―韓国人留学生KSの規範と実際のスタイル選択をデータに― 西住奏子, 孫美那 千葉大学国際教養学研究 5 1-14 2021年3月 査読有り The Chiba University Language Exchange Programme: A Preliminary Report NISHIZUMI, Kanako, Sarah Morikawa 千葉大学国際教養学研究 2 151-165 2018年3月 査読有り筆頭著者 「言語文化交流演習」 ―留学生の言語的・文化的背景を生かした言語教育の取り組み― 西住奏子 国際教育 10 65-72 2017年3月 筆頭著者 もっとみる MISC 3 異文化間の移動と接触による 大学生の言語意識・言語使用意識の変容 ―通時的研究に向けたレディネス調査― 吉野文, 高民定, 西住奏子 千葉大学大学院人文公共学府 研究プロジェクト報告書 第385集 109-119 2024年2月 2021年度千葉大学日本語プログラムオンライン学習調査の結果報告 : コロナ後の日本語教育に向けて 野村和之, 吉野文, 西住奏子, 佐藤尚子 千葉大学国際教養学研究 (6) 171-183 2022年3月31日 査読有り Language exchangeを活用した学生交流を促す取り組み ―プログラムの運営と参加学生の声を中心に― 西住奏子 JASSOウェブマガジン『留学交流』 14-21 2019年7月 招待有り 書籍等出版物 1 クリティカル日本学 : 協働学習を通して「日本」のステレオタイプを学びほぐす Gaitanidis, Ioannis, 小林, 聡子, 吉野, 文 (担当:分担執筆, 範囲:第9章 日本人は外国人と話すのが苦手か) 明石書店 2020年3月 (ISBN: 9784750349831) 講演・口頭発表等 14 異文化接触による大学生の言語使用意識の変容ー長期留学経験者のインタビューをもとにー 高民定, 吉野文, 西住奏子 日本言語政策学会第26回研究大会 2024年6月9日 「良いオンライン言語学習者」から学ぶ教育支援のあり方―コロナ後の日本語教育に向けた一考察― 野村和之, 吉野文, 西住奏子, 佐藤尚子 第28回大学教育研究フォーラム 2022年3月17日 スピーチスタイル選択の人間関係構築への影響に関する一考察 -韓国人留学生KSの規範と実際のスタイル選択をデータに- 西住奏子, 孫美那 留学生教育学会研究大会第24回年次大会 2019年8月 Supporting Learner Autonomy in a Language Exchange Nishizumi Kanako, Morikawa Sarah JALT 2018 2018年11月 The Language Exchange (LEX) Programme: Reflections on the First Year Nishizumi Kanako, Morikawa Sarah JALT PanSIG 2018 Conference 2018年5月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 17 2024年5月 - 現在 Summer course Multilingual and Intercultural Communication Competence (MICC) for International Projects (University of Jyväskylä, University of Burgundy, Johannes Kepler Universität Linz, Chiba University 共同) 2024年 - 現在 日本語学習支援実践 2023年 - 現在 日本語教育への招待 2019年 - 現在 海外派遣プログラムB(フィンランド・ユヴァスキュラ大学と共同) 2019年 - 現在 Multilingual communication in multilingual teams (University of Jyväskylä, Finland) もっとみる 所属学協会 5 社会言語科学会 日本語教育学会 留学生教育学会 異文化間教育学会 「言語と人間」研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 複言語使用による異文化間コミュニケーション力育成を目指すフィンランドとの共同研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 西住 奏子 Improving communicative competence through online intercultural exchange 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 森川 セーラ, ハリントン ルーク, 西住奏子 移動と接触による大学生の言語意識・言語使用の変容に関する実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 吉野文, 高民定, 西住奏子 指標性に着目した日本語記述 2022年1月 - 2024年12月 野村和之, 佐藤尚子, 西住奏子, 本間祥子, 吉野文 JYU Visiting Fellow Grant 2023 University of Jyväskylä, Finland 2023年 Nishizumi, Kanako もっとみる 学術貢献活動 1 Driving and Embracing Change: Learning and Teaching Languages and Communication in Higher Education 査読協力者 査読 University of Jyväskylä 2024年 社会貢献活動 5 こどもパートナー 助言・指導 教育支援人材認証協会 2021年1月 - 現在 外国語から見た日本語・外から見た日本 講師 千葉県立八千代高等学校 模擬授業 2023年12月19日 学習者のアイデンティティ形成における日本語学習の役割 ―オーストラリアの例が示唆すること― Host 千葉大学国際教育センター 2023年度日本語教育研修会 2023年11月28日 外国語から見た日本語・外から見た日本 講師 埼玉県立越谷北高等学校 模擬授業 2023年11月16日 Multilingual communication in multilingual teams Host, 企画