研究者検索結果一覧 岩田 美保 岩田 美保イワタ ミホ (Miho Iwata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部 教授学位博士(心理学)(日本女子大学)J-GLOBAL ID200901043086639695researchmap会員ID1000254686 研究キーワード 8 感情会話・コミュニケーション 感情コンピテンス 感情言及機能 関係調整 社会的相互作用 他者理解 発達心理学 Developmental Psychology 研究分野 1 人文・社会 / 教育心理学 / 発達 主要な経歴 6 2020年5月 - 現在 千葉大学子どものこころの発達教育センター(兼任) 2015年4月 - 現在 千葉大学 教育学部 教授 2013年11月 - 現在 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)(兼任) もっとみる 委員歴 6 2006年1月 - 現在 学校心理士(学校心理士認定運営機構 日本学校心理士会) 2018年 日本保育学会研究奨励賞(発表部門)推薦委員会委員 2016年 - 2017年 日本発達心理学会 学会賞一次選考委員 2007年 - 2009年 日本教育心理学会常任編集委員 2008年 - 2008年 日本発達心理学会編集委員 もっとみる 論文 59 三世代会話における学童期の子どものネガティブ感情言及に対する感情的社会化機能 岩田美保 家族心理学研究 37(2) 155-169 2024年3月 査読有り 特別な配慮を要する子どもが人の嫌がる言動をした場面を保育者はどのように捉えて援助を考えるのか 広瀬由紀, 岩田美保 共立女子大学家政学部紀要 70 115-123 2024年2月 葛藤場面における児童の罪悪感を抱いた表情の表出とその動機 翁川千里, 岩田美保 関係性の教育学 22(1) 125-134 2023年5月 査読有り 幼児期における非伝達的発話に関する検討 -オノマトペに着目して- 秋國郁, 岩田美保 関係性の教育学 22(1) 113-124 2023年5月 査読有り 園の仲間遊びでのポジティブ感情表現としての「かわいい」への言及−その関係調整的役割に着目した 3〜4 歳児クラス期の発達的検討− 岩田美保 保育学研究 60(2) 19-31 2022年12月 査読有り もっとみる MISC 6 保育実践を科学する[座談会]研究を実践にどう活かすか 保育ナビ(フレーベル館) 14(4) 14-15 2023年7月 招待有り 園における集団のなかで育む感情 :4歳児クラスの仲間間の葛藤解決をふまえて(特集 子どもの感情と発達) 岩田 美保 発達 41(163) 57-62 2020年7月 招待有り 合同ゼミナールに参加してー特に、フィールド観察研究についてー 岩田美保 FORUM:東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)広報誌 22 3-3 2018年3月 招待有り 子どもとことば : 今,子どもの側にたち言葉の育ちを考える(準備委員会企画シンポジウムIII,(1)講演・対談・シンポジウム等要旨,1.第62回大会の開催,平成21年度事業概要,1.日本保育学会の状況,第3部 保育の歩み(その2)) 岩田美保 保育学研究 47(2) 228-229 2009年 招待有り 発達研究における量的なアプローチ・質的なアプローチ 質的アプローチの立場から 1 幼児期初期のきょうだい間における「心の理論」の発達―一男児の弟との相互交渉場面における発話の分析を通して 岩田美保 発達 27(105) 26-33 2006年1月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 5 基礎からまなぶ教育心理学 岩田 美保 (担当:共著, 範囲:第9章 発達の特徴を理解する) サイエンス社 2018年3月 小山義徳(編)岩田美保、大芦治、樽木靖夫、真鍋健、伏見陽児、野中舞子著 新・発達心理学ハンドブック 岩田 美保 (担当:共著, 範囲:4章,2節 自然観察法) 福村出版 2016年7月 田島信元・岩立志津夫・長崎勤編 遊びの保育発達学 遊び研究の今、そして未来に向けて 岩田 美保 (担当:共著, 範囲:遊びと感情表現) 川島書店 2014年4月 小山高正・田中みどり・福田きよみ(編) 心理学-心理学理論と心理的支援-(精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎セミナー第2巻) 岩田 美保 (担当:共著, 範囲:第一章,X人と環境) へるす出版 2008年12月 精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎セミナー編集委員会(編),第2巻編集;飯永喜一郎・岩立志津夫 幼児期初期の他者理解の発達プロセス- 社会的文脈・関係性の中での幼児の心的な言及 岩田 美保 風間書房 2005年10月 講演・口頭発表等 114 幼児期の仲間間のポジティブ感情としての「かわいい」への言及―言及状況とその関係調整的役割― 岩田美保 日本教育心理学会第66回総会 2024年9月 ラウンドテーブル:幼児・児童の仲間と繋がる力 -言語・非言語的コミュニケーションの分析から- 岩田美保, 広瀬由紀, 翁川千里, 秋國 郁, 岩田恵子 日本子ども社会学会第30回大会 2024年6月 幼児の非伝達的なオノマトペが果たす働き -幼児同士の関わりの開始に着目して- 秋國郁, 岩田美保 日本保育学会第77回大会 2024年5月 特別な配慮を要する子どもを含む幼児間の関わ りと保育者の援助(2) 広瀬由紀, 岩田美保 日本保育学会第77回大会 2024年5月 園の仲間遊びでの「かわいい」への言及がもつ関係調整的役割 岩田美保 日本発達心理学会第35回大会 2024年3月 もっとみる 所属学協会 7 日本家政学会 OMEP日本委員会 日本家族心理学会 日本保育学会 日本心理学会 日本教育心理学会 日本発達心理学会 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 13 幼児・児童の感情言及の関係調整機能プロセス:社会的関係が育む他者理解を探る 科学研究費基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月 岩田美保 幼児・児童の感情言及がもつ関係調整機能に着目した他者理解の発達的検討 科学研究費補助金基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 岩田 美保 「心理精神科学(心理学・精神科学のデジタルメンタルヘルス研究拠点)」プログラム 千葉大学学内リーディング研究育成プログラム(令和3年度〜令和5年度) 2021年 - 2023年 清水栄司 幼児・児童の感情言及と関係調整プロセス:他者理解への道筋を探る 科学研究費補助金基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 岩田 美保 保育環境、家庭環境が1・2歳児の社会ー情動的能力に及ぼす影響 千葉市・大学共同研究事業 2019年5月 - 2020年2月 砂上史子・岩田美保・中道圭人・高橋実里 もっとみる
岩田 美保イワタ ミホ (Miho Iwata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部 教授学位博士(心理学)(日本女子大学)J-GLOBAL ID200901043086639695researchmap会員ID1000254686 研究キーワード 8 感情会話・コミュニケーション 感情コンピテンス 感情言及機能 関係調整 社会的相互作用 他者理解 発達心理学 Developmental Psychology 研究分野 1 人文・社会 / 教育心理学 / 発達 主要な経歴 6 2020年5月 - 現在 千葉大学子どものこころの発達教育センター(兼任) 2015年4月 - 現在 千葉大学 教育学部 教授 2013年11月 - 現在 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)(兼任) もっとみる 委員歴 6 2006年1月 - 現在 学校心理士(学校心理士認定運営機構 日本学校心理士会) 2018年 日本保育学会研究奨励賞(発表部門)推薦委員会委員 2016年 - 2017年 日本発達心理学会 学会賞一次選考委員 2007年 - 2009年 日本教育心理学会常任編集委員 2008年 - 2008年 日本発達心理学会編集委員 もっとみる 論文 59 三世代会話における学童期の子どものネガティブ感情言及に対する感情的社会化機能 岩田美保 家族心理学研究 37(2) 155-169 2024年3月 査読有り 特別な配慮を要する子どもが人の嫌がる言動をした場面を保育者はどのように捉えて援助を考えるのか 広瀬由紀, 岩田美保 共立女子大学家政学部紀要 70 115-123 2024年2月 葛藤場面における児童の罪悪感を抱いた表情の表出とその動機 翁川千里, 岩田美保 関係性の教育学 22(1) 125-134 2023年5月 査読有り 幼児期における非伝達的発話に関する検討 -オノマトペに着目して- 秋國郁, 岩田美保 関係性の教育学 22(1) 113-124 2023年5月 査読有り 園の仲間遊びでのポジティブ感情表現としての「かわいい」への言及−その関係調整的役割に着目した 3〜4 歳児クラス期の発達的検討− 岩田美保 保育学研究 60(2) 19-31 2022年12月 査読有り もっとみる MISC 6 保育実践を科学する[座談会]研究を実践にどう活かすか 保育ナビ(フレーベル館) 14(4) 14-15 2023年7月 招待有り 園における集団のなかで育む感情 :4歳児クラスの仲間間の葛藤解決をふまえて(特集 子どもの感情と発達) 岩田 美保 発達 41(163) 57-62 2020年7月 招待有り 合同ゼミナールに参加してー特に、フィールド観察研究についてー 岩田美保 FORUM:東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)広報誌 22 3-3 2018年3月 招待有り 子どもとことば : 今,子どもの側にたち言葉の育ちを考える(準備委員会企画シンポジウムIII,(1)講演・対談・シンポジウム等要旨,1.第62回大会の開催,平成21年度事業概要,1.日本保育学会の状況,第3部 保育の歩み(その2)) 岩田美保 保育学研究 47(2) 228-229 2009年 招待有り 発達研究における量的なアプローチ・質的なアプローチ 質的アプローチの立場から 1 幼児期初期のきょうだい間における「心の理論」の発達―一男児の弟との相互交渉場面における発話の分析を通して 岩田美保 発達 27(105) 26-33 2006年1月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 5 基礎からまなぶ教育心理学 岩田 美保 (担当:共著, 範囲:第9章 発達の特徴を理解する) サイエンス社 2018年3月 小山義徳(編)岩田美保、大芦治、樽木靖夫、真鍋健、伏見陽児、野中舞子著 新・発達心理学ハンドブック 岩田 美保 (担当:共著, 範囲:4章,2節 自然観察法) 福村出版 2016年7月 田島信元・岩立志津夫・長崎勤編 遊びの保育発達学 遊び研究の今、そして未来に向けて 岩田 美保 (担当:共著, 範囲:遊びと感情表現) 川島書店 2014年4月 小山高正・田中みどり・福田きよみ(編) 心理学-心理学理論と心理的支援-(精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎セミナー第2巻) 岩田 美保 (担当:共著, 範囲:第一章,X人と環境) へるす出版 2008年12月 精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎セミナー編集委員会(編),第2巻編集;飯永喜一郎・岩立志津夫 幼児期初期の他者理解の発達プロセス- 社会的文脈・関係性の中での幼児の心的な言及 岩田 美保 風間書房 2005年10月 講演・口頭発表等 114 幼児期の仲間間のポジティブ感情としての「かわいい」への言及―言及状況とその関係調整的役割― 岩田美保 日本教育心理学会第66回総会 2024年9月 ラウンドテーブル:幼児・児童の仲間と繋がる力 -言語・非言語的コミュニケーションの分析から- 岩田美保, 広瀬由紀, 翁川千里, 秋國 郁, 岩田恵子 日本子ども社会学会第30回大会 2024年6月 幼児の非伝達的なオノマトペが果たす働き -幼児同士の関わりの開始に着目して- 秋國郁, 岩田美保 日本保育学会第77回大会 2024年5月 特別な配慮を要する子どもを含む幼児間の関わ りと保育者の援助(2) 広瀬由紀, 岩田美保 日本保育学会第77回大会 2024年5月 園の仲間遊びでの「かわいい」への言及がもつ関係調整的役割 岩田美保 日本発達心理学会第35回大会 2024年3月 もっとみる 所属学協会 7 日本家政学会 OMEP日本委員会 日本家族心理学会 日本保育学会 日本心理学会 日本教育心理学会 日本発達心理学会 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 13 幼児・児童の感情言及の関係調整機能プロセス:社会的関係が育む他者理解を探る 科学研究費基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月 岩田美保 幼児・児童の感情言及がもつ関係調整機能に着目した他者理解の発達的検討 科学研究費補助金基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 岩田 美保 「心理精神科学(心理学・精神科学のデジタルメンタルヘルス研究拠点)」プログラム 千葉大学学内リーディング研究育成プログラム(令和3年度〜令和5年度) 2021年 - 2023年 清水栄司 幼児・児童の感情言及と関係調整プロセス:他者理解への道筋を探る 科学研究費補助金基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 岩田 美保 保育環境、家庭環境が1・2歳児の社会ー情動的能力に及ぼす影響 千葉市・大学共同研究事業 2019年5月 - 2020年2月 砂上史子・岩田美保・中道圭人・高橋実里 もっとみる