大学院看護学研究院

眞嶋 朋子

マジマ トモコ  (Tomoko Majima)

基本情報

所属
千葉大学 大学院看護学研究院 教授
学位
看護学博士
看護学修士

連絡先
tmajimafaculty.chiba-u.jp
J-GLOBAL ID
200901048915332600
researchmap会員ID
1000294779

学歴

 2

論文

 99
  • Motohiro Sano, Masatoshi Saiki, Mariko Masujima, Yoko Fujisawa, Naoko Sakai, Nobuko Tsukahara, Yuriko Okamoto, Junko Kusunoki, Ikuko Sakai, Tomoko Majima
    Journal of International Nursing Research 2025年2月20日  
  • 中村 伸枝, 水野 芳子, 奥 朋子, 川西 智美, 眞嶋 朋子, 仲井 あや
    文化看護学会誌 16(1) 54-54 2024年5月  
  • Motohiro Sano, Sho Okada, Tomoko Majima, Yoshio Kobayashi
    Journal of International Nursing Research 3(1) e2023-0007 2024年2月23日  
  • 坂井 直子, 藤澤 陽子, 塚原 宣子, 岡本 百合子, 佐伯 昌俊, 佐野 元洋, 楠 潤子, 増島 麻里子, 酒井 郁子, 眞嶋 朋子
    日本がん看護学会学術集会 38回 187-187 2024年2月  
  • Masatoshi Saiki, Yoko Fujisawa, Naoko Sakai, Nobuko Tsukahara, Yuriko Okamoto, Motohiro Sano, Junko Kusunoki, Mariko Masujima, Ikuko Sakai, Tomoko Majima
    SAGE open nursing 10 23779608241288718-23779608241288718 2024年  
    INTRODUCTION: Advances in treatment have transformed cancer from a fatal to a chronic illness. This requires healthcare professionals, particularly nurses, to have advanced knowledge and collaborative skills. However, challenges persist in implementing patient-centered care in the context of evolving treatment complexity. OBJECTIVES: This study aimed to clarify nurses' support practices in providing cancer pharmacotherapy at a university hospital in Japan and compare these practices based on nurses' years of experience. METHODS: A questionnaire survey was conducted from February to April 2023 among 430 nurses involved in provision of cancer pharmacotherapy at a Japanese university hospital. Nurses were asked about the types of support they provided during care for patients undergoing cancer pharmacotherapy. Nurses' cancer pharmacotherapy support practices were extracted using factor analysis, and differences in support scores by years of experience were examined. RESULTS: Responses were received from 184 nurses (42.8% response rate). Three support factors were identified: "Providing patient-centered cancer pharmacotherapy," "Management of continued cancer pharmacotherapy treatment," and "Assessment of and response to physical symptoms." Scores for "Providing patient-centered cancer pharmacotherapy" were significantly lower than those for the other two factors (p < .001). The group with ≥10 years of nursing experience had statistically significantly lower practice scores than those with 4-9 years of experience. CONCLUSIONS: Enhancing nursing education and interprofessional collaboration are crucial to overcome barriers to patient-centered cancer care. Continuous learning opportunities are essential to adapt to evolving cancer treatment protocols and ensure delivery of patient-centered care, particularly for experienced nurses.

MISC

 35
  • 臼井 智子, 金城 芽里, 眞嶋 朋子
    千葉看護学会会誌 30(1) 21-30 2024年8月  
    目的:短期間で看取りを迎えた患者と家族に対する救急医療機関の一般病棟における看護援助を明らかにし,突然臨死期を迎えた患者と家族に対する看護援助への示唆を得ることを目的とした。方法:質的記述的研究デザインで実施した。第二次または第三次救急医療機関で5年以上の勤務経験を有する看護師を対象に半構造的面接を実施し,質的帰納的に分析した。結果:研究に参加した6名のデータから,短期間で看取りを迎えた患者と家族に対する救急医療機関の一般病棟における看護援助として147個の初期コード,48個の二次コード,23個の三次コードが得られ,13個のサブテーマ,6個のメインテーマに統合された。メインテーマは,【サインの察知】,【期を逃さない】,【きめ細かい情報共有】,【選択の尊重】,【外観や信仰などその人らしさの尊重】,【最期を迎える体制づくり】であった。考察:看護師は,動揺する家族は情報に対する誤解を生みやすいことを認識して看護援助を行っていることが示された。患者・家族に精神的に負担をかけることなくニーズに合った対応をするために,看護師間で患者・家族の情報を共有する重要性が強調された。結論:救急医療機関の一般病棟の看護師は,突然臨死期を迎えた患者と家族に対し,看護師の関わり自体がストレスの要因となることを避けながら不安定な家族の思いに寄り添うために,きめ細かい情報共有を重視していることは新しい知見となったといえる。(著者抄録)
  • 中村 伸枝, 水野 芳子, 奥 朋子, 川西 智美, 眞嶋 朋子, 仲井 あや
    文化看護学会誌 16(1) 54-54 2024年5月  
  • 大塚 知子, 眞嶋 朋子
    千葉看護学会会誌 29(2) 1-10 2024年2月  
    子宮頸部前がん病変と診断された女性の体験するスティグマを概念化し,その内容妥当性を検証した。初めに,インタビュー調査およびスコーピングレビューを基に概念モデルを作成した。次に,子宮頸部前がん病変と診断された女性,診療に携わる医師や看護師,専門看護師への質問紙調査およびインタビュー調査により内容妥当性の検証を行った。概念モデルの作成および評価は,Hamannら(2014)の肺がんスティグマの概念モデルを参考にした。その結果,【スティグマプロセスのモデレーター】として「疾患の認識」「ソーシャルサポート」「ボディイメージ」などがスティグマ体験やその結果に影響を与えることが示された。スティグマ体験は,「性感染症患者という非難」や「感染源といった誤解」などの【知覚された/感じるスティグマ】,「過去の行いに対する後悔の念」や「罹患したことへの羞恥心」などの【内面化/セルフスティグマ】,「罹患原因に起因する偏見への不安」という【予期するスティグマ】が相互に影響し合い,より強固なスティグマ体験となっていく。それにより,「他者との関わりを避ける」「アイデンティティの喪失」などの【不適応な結果】へ陥る。一方で,モデレーターが緩衝要因として作用することで,「新たなアイデンティティの獲得」などの【適応した結果】へ至ることが示された。子宮頸部前がん病変と診断された女性に対し,モデレーターが緩衝要因として働くための支援,スティグマの相互プロセスの強化を抑制するための支援,不適応な結果から適応した結果へ導くための支援を行う必要性が示唆された。(著者抄録)
  • 若杉 歩, 眞嶋 朋子
    千葉看護学会会誌 29(2) 11-20 2024年2月  
    目的:本研究の目的は,同種造血幹細胞移植(allo-HSCT)を受けた造血器腫瘍サバイバーが職場復帰後に就労を継続していく体験を明らかにすることである。方法:一施設の血液内科外来で,allo-HSCT後に職場復帰している造血器腫瘍サバイバー8名を対象に就労に関する思いや治療に伴う影響,職場との関わり,支え等について半構造化面接を行い,質的帰納的分析を行った.結果:対象者は子どもをもつ男性8名で,うち2名が自営業者であった。移植時の平均年齢は45.6歳で,全員が何らかの移植後合併症を発症した経験を有した。カテゴリは,【移植後の脆弱化した心身で働き続けるために負荷を避けた無理のない働き方の試み】【逃れられない治療の影響を抱えながら働くにはどうすべきか考えた行動】【長期の病気休暇あけの自分に対する職場での視線の懸念】【発病前のように働けない自分への否定的感情】【造血器腫瘍から職場復帰までの険しい道のりを経た自身の成長の実感】の5つに集約された。考察:allo-HSCT後サバイバーは長期の休職を経て,再発リスクを抱えた上に定期的な通院で合併症・後遺症に対する治療や予防を継続しながら,これまで培ってきた勤務経験を活かしつつ,徐々に業務量や内容を拡大し,安全に就労を継続する必要があることから,初発時から専門家と職場の協働した両立支援が不可欠であると示唆された。(著者抄録)
  • 永田 亜希子, 石丸 美奈, 岡田 忍, 石橋 みゆき, 飯野 理恵, 坂上 明子, 佐藤 奈保, 眞嶋 朋子, 辻村 真由子
    日本看護科学学会学術集会講演集 41回 O6-01 2021年12月  

書籍等出版物

 7

講演・口頭発表等

 155

共同研究・競争的資金等の研究課題

 25