研究者検索結果一覧 下永田 修二 下永田 修二シモナガタ シュウジ (Shuji Shimonagata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部 教授 (学生支援センター長)学位修士(体育学)J-GLOBAL ID200901046850445638researchmap会員ID1000284801 研究キーワード 6 グローバルインターンシップ パラスポーツ 体育科教育 野外教育 競泳 Swimming 運動力学 Kinetics Swimming Kinetics 研究分野 2 ライフサイエンス / 体育、身体教育学 / ライフサイエンス / スポーツ科学 / 経歴 6 2023年10月 - 現在 千葉大学 教育学部 教授 2007年4月 - 2023年9月 千葉大学 教育学部 准教授 2004年4月 - 2007年3月 千葉大学 教育学部 助教授 1999年4月 - 2004年3月 千葉大学 教育学部 講師 1998年4月 - 1999年3月 福岡大学 スポーツ科学部 非常勤講師 もっとみる 学歴 1 1994年4月 - 1995年3月 筑波大学 体育研究科研究生 委員歴 4 2021年4月 - 現在 NPO法人千葉県キャンプ協会 事務局長 2018年4月 - 現在 千葉大学 学生支援センター長 2017年4月 - 現在 日本体育学会 代議員 2022年5月 - 2024年4月 千葉県体育学会 理事長 受賞 2 2022年4月 文部科学大臣表彰 科学技術賞 理解推進部門 文部科学省 野村純・加藤徹也・辻耕治・伊藤葉子 2009年11月 ベストティーチャー賞 千葉大学 論文 70 教員養成系大学の水泳実習が泳力と態度に与える影響 千葉体育学研究 29 1-8 2005年 水中人体抵抗係数の標準化 高木 英樹, 下永田 修二, 松井 健, Takagi Hideki, Shimonagata Shuji, Matsui Takeshi 筑波大学体育科学系紀要 27 105-107 2004年3月 ヒトが泳ぐ環境は、摩擦および造波抵抗が急激に増大する局面に当たり、これらに討ち勝って泳ぐ水泳競技は、まさに抵抗との戦いと言える。よって古くから記録向上を目指した抵抗節減への関心は高く、人体の水中抵抗に ... 小学校教員養成課程における陸上運動での課題解決学習の効果 西野 明, 下永田 修二 千葉大学教育実践研究 10(10) 65-72 2003年3月 千葉県下高等学校の体育授業における種目の取り扱いに関する調査 千葉体育学研究 28 9-20 2003年 小学校教員養成課程における陸上運動の指導―ハードル走における課題解決型学習法― 千葉体育学研究 28 1-8 2003年 教員養成系大学生における月経時の水泳に対する意識調査について 南 隆尚, 藤原 有子, 木村 一彦, 安藤 幸, 松井 敦典, 上田 憲嗣, 大庭 昌昭, 下永田 修二, 椿本 昇三, 稲垣 裕美, 合屋 十四秋 鳴門教育大学実技教育研究 13 111-119 2003年 水泳競技における競技レベルと4スピードテストの有効性 千葉体育学研究 26 29-36 2002年 査読有り 簡易泳パワー計測システムの開発と検討 下永田 修二, 田口 正公, 田場 昭一郎 バイオメカニクス研究 6(1) 15-23 2002年 査読有り カービングターン動作のキネマティクスからみた特徴--カービングとスキッディングのターン動作の比較から 三浦 哲, 三浦 望慶, 下永田 修二 日本スキー学会誌 11(1) 153-163 2001年7月 小学校教員養成課程における体育授業の検討―教師教育としての授業内容― 佐藤 道雄, 下永田 修二 千葉大学教育学部研究紀要 49(I) 123-128 2001年2月 カービングターン動作のキネマティクスからみた特徴―カービングとスキッティングのターン動作の比較ー 三浦 哲, 三浦 望慶, 下永田 修二 日本スキー学会誌 11(1) 153-163 2001年 大学生における水泳教育の受講歴と泳力との関係 スポーツ整復療法学研究 2(3) 187-192 2001年 査読有り 中学、高校、大学水泳選手における推進力・泳パワー・自己推進時抵抗の横断的研究 田場 昭一郎, 田口 正公, 下永田 修二 福岡大学体育研究 30(2) 25-36 2000年3月 査読有り Active Drag Systemの開発と泳力向上への応用 大城 敏裕, 濱口 麻衣子, 田口 正公 水泳水中運動科学 3(3) 47-53 2000年 スキーにおけるパラレルターンの習熟段階 (第2分科会 競技スポーツ教育) 三浦 哲, 三浦 望慶, 下永田 修二 スポーツ教育学研究 20 231-234 2000年 Comparison of Swimming Speed and Exercise Intensity During Non-Invasive Test in Competitive Swimming BIOMECHANICS AND MEDICINE IN SWIMMING VIII 239-244 1999年 クロール泳におけるActive drag定量法の検討 バイオメカニクス研究概論 270-275 1999年 Estimation of Propulsion and Drag Force in Front Crawl Stroke BIOMECHANICS AND MEDICINE IN SWIMMING VIII 107-112 1999年 歩行速度の変化が歩行運動に及ぼす影響--高齢者と若年者との比較 井上 伸一, 田口 正公, 下永田 修二 九州体育・スポ-ツ学研究 12(1) 19-25 1998年3月 査読有り クロール泳におけるActive Dragの定量化の試み 福岡大学体育研究 28(2) 65-79 1998年 査読有り «12 MISC 43 中学校保健分野「傷害の防止」におけるジグソー法を用いた協同学習の試み 下永田修二, 西野明, 七澤朱音, 佐野智樹, 工藤宣子, 三森寧子, 車塚祐太, 小泉岳央, 岩波秀平 令和4年度 千葉大学教育学部-附属学校園間 連携研究成果報告書 80-81 2023年9月 筆頭著者 21世紀型能力の育成を目指す保健体育科教員に求められる資質や役割について 西野明, 小宮山伴与志, 杉山英人, 下永田修二, 七澤朱音, 佐野智樹, 車塚祐太, 岩波秀平, 小泉岳央, 永末大輔, 田村直 令和4年度 千葉大学教育学部-附属学校園間 連携研究成果報告書 120-121 2023年9月 責任著者 ポストコロナに向けたアジアの科学教育連携を促進するオンラインSDGsワークショップの開発 野村純, GUTIERREZ-ORTEGA Jose Said, GUTIERREZ-ORTEGA Jose Said, 前田知聖, 森重比奈, 辻耕治, 下永田修二, HORN Beverly, 土田雄一 日本科学教育学会年会論文集(Web) 46th 2022年 着衣泳の授業実践が児童の水辺における安全に関する意識に与える影響 下永田修二, 佐藤道雄, 小宮山伴与志, 杉山英人, 西野明, 七澤朱音, 加納貴也, 永末大輔, 伊藤健司 千葉大学教育学部-附属学校園間連携研究成果報告書 55-56 2020年9月 筆頭著者 中学校保健体育か保健分野における技能向上に着目した心肺蘇生法の指導 下永田修二, 佐藤道雄, 小宮山伴与志, 杉山英人, 西野明, 七澤朱音, 藤原修一, 車塚祐太, 高橋愛 千葉大学教育学部-附属学校園間連携研究成果報告書 53-54 2020年9月 筆頭著者 もっとみる 講演・口頭発表等 55 Kinesthetic After-Effects of Arm Swing on Short Distance Running Junichi Hamayama, Shuji Shimonagata 2024年7月6日 Potential of Sports The 11th National Conference on Education and Research 2024年5月2日 招待有り Para Sports Education in Japan 〜SDGs Education through para sports at school〜 下永田 修二 Annual Meeting Asia & ASEAN Center for Educational Research 2023年2月11日 東京2020大会のレガシーづくりに関する実践研究〜日本ソフトパラフェンシング協会の活動を通じて〜 馬場宏輝, 遠藤隆志, 下永田修二, 藤森孝幸 令和4年度第2回千葉県体育学会大会 2022年12月3日 小型カメラを用いたバッティング時の眼球運動の測定 判勇雅, 髙松直樹, 𠮷岡伸彦, 下永田修二 令和元年度第2回千葉県体育学会大会 2019年12月7日 もっとみる 所属学協会 4 日本スポーツ教育学会 日本バイオメカニクス学会 日本体育学会 日本トレーニング科学会 Works(作品等) 1 人工芝の下地に関する研究 2006年 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 国内外で行う英語教育と体育を融合した体育・スポーツ実践プログラムの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2025年3月 下永田 修二 日本型理科教育の海外展開を目指した現地教育若手人材の研修と物理系教材の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2025年3月 加藤 徹也, 山下 修一, 野村 純, 下永田 修二, 飯塚 正明, 辻 耕治 水泳の基本動作「けのび」の巧拙と運動感覚情報の数量化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 合屋 十四秋, 松井 敦典, 下永田 修二, 寺本 圭輔, 野村 照夫 水泳基本動作と感覚情報のマッチングの横断的および縦断的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2008年 合屋 十四秋, 野村 照夫, 松井 敦典, 高木 英樹, 下永田 修二, 寺本 圭輔 メカノストレスがヒトの酸化耐性機構におよぼす影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2005年 - 2007年 野村 純, 吉本 信也, 下永田 修二, 杉田 克生, 野崎 とも子 もっとみる 社会貢献活動 1 千葉市少年自然の家事業運営協議会委員 助言・指導 2014年4月
下永田 修二シモナガタ シュウジ (Shuji Shimonagata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部 教授 (学生支援センター長)学位修士(体育学)J-GLOBAL ID200901046850445638researchmap会員ID1000284801 研究キーワード 6 グローバルインターンシップ パラスポーツ 体育科教育 野外教育 競泳 Swimming 運動力学 Kinetics Swimming Kinetics 研究分野 2 ライフサイエンス / 体育、身体教育学 / ライフサイエンス / スポーツ科学 / 経歴 6 2023年10月 - 現在 千葉大学 教育学部 教授 2007年4月 - 2023年9月 千葉大学 教育学部 准教授 2004年4月 - 2007年3月 千葉大学 教育学部 助教授 1999年4月 - 2004年3月 千葉大学 教育学部 講師 1998年4月 - 1999年3月 福岡大学 スポーツ科学部 非常勤講師 もっとみる 学歴 1 1994年4月 - 1995年3月 筑波大学 体育研究科研究生 委員歴 4 2021年4月 - 現在 NPO法人千葉県キャンプ協会 事務局長 2018年4月 - 現在 千葉大学 学生支援センター長 2017年4月 - 現在 日本体育学会 代議員 2022年5月 - 2024年4月 千葉県体育学会 理事長 受賞 2 2022年4月 文部科学大臣表彰 科学技術賞 理解推進部門 文部科学省 野村純・加藤徹也・辻耕治・伊藤葉子 2009年11月 ベストティーチャー賞 千葉大学 論文 70 教員養成系大学の水泳実習が泳力と態度に与える影響 千葉体育学研究 29 1-8 2005年 水中人体抵抗係数の標準化 高木 英樹, 下永田 修二, 松井 健, Takagi Hideki, Shimonagata Shuji, Matsui Takeshi 筑波大学体育科学系紀要 27 105-107 2004年3月 ヒトが泳ぐ環境は、摩擦および造波抵抗が急激に増大する局面に当たり、これらに討ち勝って泳ぐ水泳競技は、まさに抵抗との戦いと言える。よって古くから記録向上を目指した抵抗節減への関心は高く、人体の水中抵抗に ... 小学校教員養成課程における陸上運動での課題解決学習の効果 西野 明, 下永田 修二 千葉大学教育実践研究 10(10) 65-72 2003年3月 千葉県下高等学校の体育授業における種目の取り扱いに関する調査 千葉体育学研究 28 9-20 2003年 小学校教員養成課程における陸上運動の指導―ハードル走における課題解決型学習法― 千葉体育学研究 28 1-8 2003年 教員養成系大学生における月経時の水泳に対する意識調査について 南 隆尚, 藤原 有子, 木村 一彦, 安藤 幸, 松井 敦典, 上田 憲嗣, 大庭 昌昭, 下永田 修二, 椿本 昇三, 稲垣 裕美, 合屋 十四秋 鳴門教育大学実技教育研究 13 111-119 2003年 水泳競技における競技レベルと4スピードテストの有効性 千葉体育学研究 26 29-36 2002年 査読有り 簡易泳パワー計測システムの開発と検討 下永田 修二, 田口 正公, 田場 昭一郎 バイオメカニクス研究 6(1) 15-23 2002年 査読有り カービングターン動作のキネマティクスからみた特徴--カービングとスキッディングのターン動作の比較から 三浦 哲, 三浦 望慶, 下永田 修二 日本スキー学会誌 11(1) 153-163 2001年7月 小学校教員養成課程における体育授業の検討―教師教育としての授業内容― 佐藤 道雄, 下永田 修二 千葉大学教育学部研究紀要 49(I) 123-128 2001年2月 カービングターン動作のキネマティクスからみた特徴―カービングとスキッティングのターン動作の比較ー 三浦 哲, 三浦 望慶, 下永田 修二 日本スキー学会誌 11(1) 153-163 2001年 大学生における水泳教育の受講歴と泳力との関係 スポーツ整復療法学研究 2(3) 187-192 2001年 査読有り 中学、高校、大学水泳選手における推進力・泳パワー・自己推進時抵抗の横断的研究 田場 昭一郎, 田口 正公, 下永田 修二 福岡大学体育研究 30(2) 25-36 2000年3月 査読有り Active Drag Systemの開発と泳力向上への応用 大城 敏裕, 濱口 麻衣子, 田口 正公 水泳水中運動科学 3(3) 47-53 2000年 スキーにおけるパラレルターンの習熟段階 (第2分科会 競技スポーツ教育) 三浦 哲, 三浦 望慶, 下永田 修二 スポーツ教育学研究 20 231-234 2000年 Comparison of Swimming Speed and Exercise Intensity During Non-Invasive Test in Competitive Swimming BIOMECHANICS AND MEDICINE IN SWIMMING VIII 239-244 1999年 クロール泳におけるActive drag定量法の検討 バイオメカニクス研究概論 270-275 1999年 Estimation of Propulsion and Drag Force in Front Crawl Stroke BIOMECHANICS AND MEDICINE IN SWIMMING VIII 107-112 1999年 歩行速度の変化が歩行運動に及ぼす影響--高齢者と若年者との比較 井上 伸一, 田口 正公, 下永田 修二 九州体育・スポ-ツ学研究 12(1) 19-25 1998年3月 査読有り クロール泳におけるActive Dragの定量化の試み 福岡大学体育研究 28(2) 65-79 1998年 査読有り «12 MISC 43 中学校保健分野「傷害の防止」におけるジグソー法を用いた協同学習の試み 下永田修二, 西野明, 七澤朱音, 佐野智樹, 工藤宣子, 三森寧子, 車塚祐太, 小泉岳央, 岩波秀平 令和4年度 千葉大学教育学部-附属学校園間 連携研究成果報告書 80-81 2023年9月 筆頭著者 21世紀型能力の育成を目指す保健体育科教員に求められる資質や役割について 西野明, 小宮山伴与志, 杉山英人, 下永田修二, 七澤朱音, 佐野智樹, 車塚祐太, 岩波秀平, 小泉岳央, 永末大輔, 田村直 令和4年度 千葉大学教育学部-附属学校園間 連携研究成果報告書 120-121 2023年9月 責任著者 ポストコロナに向けたアジアの科学教育連携を促進するオンラインSDGsワークショップの開発 野村純, GUTIERREZ-ORTEGA Jose Said, GUTIERREZ-ORTEGA Jose Said, 前田知聖, 森重比奈, 辻耕治, 下永田修二, HORN Beverly, 土田雄一 日本科学教育学会年会論文集(Web) 46th 2022年 着衣泳の授業実践が児童の水辺における安全に関する意識に与える影響 下永田修二, 佐藤道雄, 小宮山伴与志, 杉山英人, 西野明, 七澤朱音, 加納貴也, 永末大輔, 伊藤健司 千葉大学教育学部-附属学校園間連携研究成果報告書 55-56 2020年9月 筆頭著者 中学校保健体育か保健分野における技能向上に着目した心肺蘇生法の指導 下永田修二, 佐藤道雄, 小宮山伴与志, 杉山英人, 西野明, 七澤朱音, 藤原修一, 車塚祐太, 高橋愛 千葉大学教育学部-附属学校園間連携研究成果報告書 53-54 2020年9月 筆頭著者 もっとみる 講演・口頭発表等 55 Kinesthetic After-Effects of Arm Swing on Short Distance Running Junichi Hamayama, Shuji Shimonagata 2024年7月6日 Potential of Sports The 11th National Conference on Education and Research 2024年5月2日 招待有り Para Sports Education in Japan 〜SDGs Education through para sports at school〜 下永田 修二 Annual Meeting Asia & ASEAN Center for Educational Research 2023年2月11日 東京2020大会のレガシーづくりに関する実践研究〜日本ソフトパラフェンシング協会の活動を通じて〜 馬場宏輝, 遠藤隆志, 下永田修二, 藤森孝幸 令和4年度第2回千葉県体育学会大会 2022年12月3日 小型カメラを用いたバッティング時の眼球運動の測定 判勇雅, 髙松直樹, 𠮷岡伸彦, 下永田修二 令和元年度第2回千葉県体育学会大会 2019年12月7日 もっとみる 所属学協会 4 日本スポーツ教育学会 日本バイオメカニクス学会 日本体育学会 日本トレーニング科学会 Works(作品等) 1 人工芝の下地に関する研究 2006年 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 国内外で行う英語教育と体育を融合した体育・スポーツ実践プログラムの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2025年3月 下永田 修二 日本型理科教育の海外展開を目指した現地教育若手人材の研修と物理系教材の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2025年3月 加藤 徹也, 山下 修一, 野村 純, 下永田 修二, 飯塚 正明, 辻 耕治 水泳の基本動作「けのび」の巧拙と運動感覚情報の数量化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 合屋 十四秋, 松井 敦典, 下永田 修二, 寺本 圭輔, 野村 照夫 水泳基本動作と感覚情報のマッチングの横断的および縦断的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2008年 合屋 十四秋, 野村 照夫, 松井 敦典, 高木 英樹, 下永田 修二, 寺本 圭輔 メカノストレスがヒトの酸化耐性機構におよぼす影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2005年 - 2007年 野村 純, 吉本 信也, 下永田 修二, 杉田 克生, 野崎 とも子 もっとみる 社会貢献活動 1 千葉市少年自然の家事業運営協議会委員 助言・指導 2014年4月