研究者検索結果一覧 吉岡 洋介 吉岡 洋介Yoshioka Yosuke ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 文学部/大学院人文科学研究院 准教授学位博士(人間科学)(大阪大学)J-GLOBAL ID201801020847813759researchmap会員IDB000347671 研究キーワード 6 ウェブ調査 就職 離職 職業意識 職業 パネル調査 研究分野 1 人文・社会 / 社会学 / 経歴 6 2018年11月 - 現在 千葉大学大学院人文科学研究院(准教授) 2017年4月 - 2018年10月 千葉大学大学院人文科学研究院(助教) 2015年4月 - 2017年3月 千葉大学文学部(助教) 2014年4月 - 2015年3月 立教大学社会学部(助教) 2013年7月 - 2014年3月 大阪大学人間科学研究科(特任助教) もっとみる 委員歴 1 2017年4月 - 2019年3月 数理社会学会 研究活動委員 受賞 1 2017年5月 関西社会学会大会奨励賞 関西社会学会 吉岡 洋介 論文 7 「千葉北西部のライフスタイルに関する調査」の概要と基礎分析 吉岡 洋介, 木村 宏人 千葉大学人文公共学研究論集 = Journal of studies on humanities and public affairs of Chiba University (40) 216-226 2020年3月 [要旨]「千葉北西部のライフスタイルに関する調査」は、有機農業運動の展開が早くからみられた千葉北西部エリアにおける有機野菜の消費実態の把握をおもな目的として 2018年に実施された。千葉北西部に住む 20-79 歳の男女を母集団とした無作為抽出調査で、郵送法で行われ、有効回収率は 40.0% であった。基礎分析の結果、高齢層、印旛地域・東葛飾地域に住む層、ふだん生産者を気にかけて農作物を購入する層、10 代後半に親と政治についての意見を交わしていた層などが有機野菜を消費しやすいことがわかった。 インターネット・パネル調査の利用可能性 : 大学生を対象とした調査事例を通して (特集 インターネット時代の社会調査法 : ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題) 吉岡 洋介 社会学評論 = Japanese sociological review 71(1) 50-64 2020年 大卒就職機会における学校歴仮説とコミュニケーション能力 : インターネット・パネル調査による計量分析の試み 吉岡 洋介 ソシオロジ 62(3) 3-20 2018年2月 査読有り 男性従業員の仕事への不満が離職に及ぼす影響 : 不満の解消機会に注目して 吉岡 洋介 フォーラム現代社会学 = Kansai sociological review : official journal of the Kansai Sociological Association 15 32-45 2016年 査読有り 心理変数が職業キャリアに及ぼす影響 : ライフコース研究における議論の整理と計量分析 吉岡 洋介, Yoshioka Yosuke, ヨシオカ ヨウスケ 大阪大学大学院人間科学研究科紀要 41 229-246 2015年 もっとみる MISC 10 50代後半の正社員の「能力開発・自己啓発」「免許・資格取得」経験の規定要因 吉岡洋介 JILPT 資料シリーズ No.277『高年齢者の多様な就業と生活 ―中高年者縦断調査を用いた二次分析―』 31-41 2024年3月 2023年「暮らしと政治についての意識調査」の調査概要と分析事例 : 新型コロナウイルス感染症への不安感情の分析 吉岡洋介, 本多未来 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 387 47-54 2024年2月 2022 年「暮らしと政治についての意識調査」の調査概要 吉岡 洋介 千葉大学大学院人文公共学府 研究プロジェクト報告書 第 378 集 『流動化する社会と文化』 378 44-49 2023年 高年齢者は就業に何を求めるのか 吉岡洋介 70歳就業時代の展望と課題:企業の継続雇用体制と個人のキャリアに関する実証分析(労働政策研究報告書 No.211) 98-108 2021年6月 調査実習の事例報告 無作為抽出標本の重要性を意識した調査票調査の実践 : 千葉大学文学部「暮らしと政治についての意識調査」(2017年度) 吉岡 洋介 社会と調査 = Advances in social research (23) 79-83 2019年9月 もっとみる 書籍等出版物 3 (第4期プロジェクト研究シリーズNo.1) 70歳就業時代における高年齢者雇用 森山智彦 (担当:共著, 範囲:就労継続が促進される中の60代前半の就業理由) 独立行政法人労働政策研究・研修機構 2022年3月 人生後期の階層構造(シリーズ 少子高齢社会の階層構造 3) 有田, 伸, 数土, 直紀, 白波瀬, 佐和子 (担当:共著, 範囲:定年退職期の職業移動:男性の50歳時従業先からの移動に注目して) 東京大学出版会 2021年9月 (ISBN: 9784130551434) データアーカイブSRDQで学ぶ社会調査の計量分析 吉岡 洋介 (担当:共著, 範囲:第11章「クラスター分析」(友枝敏雄との共著)) ミネルヴァ書房 2010年4月 共同研究・競争的資金等の研究課題 12 都市近郊農業地域における家族変動に関する歴史社会学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 米村 千代, 清水 洋行, 吉岡 洋介, 小風 尚樹 労働市場における「不満の解消機会」としての転職の機能を解明するパネル調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 吉岡 洋介 日米若年世代の価値意識の変動を解明する計量社会学研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2025年3月 轟 亮, 岡田 努, 小林 大祐, 杉野 勇, 伊藤 大将, 俵 希實, 歸山 亜紀, 吉岡 洋介 初期キャリアにおける職業的地位および労働条件と労働観の双方向的な作用の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 田靡 裕祐, 山本 圭三, 米田 幸弘, 吉岡 洋介 大学卒業生の職業移動に関するライフコース研究―能力と制度に注目して― 科学研究費基金 若手研究 2019年4月 - 2022年3月 吉岡 洋介 千葉エリアにおける有機農業運動の形成と展開に関する社会学的考察 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2021年3月 米村 千代, 鶴田 幸恵, 舩戸 修一, 中澤 秀雄, 清水 洋行, 出口 泰靖, 西阪 仰, 吉岡 洋介 パネル/時系列データによる周辺的労働の変容に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 太郎丸 博, 村上 あかね, 阪口 祐介, 藤原 翔, 吉田 崇, 吉岡 洋介, 山本 耕平 パネルデータを用いた初期キャリアの計量分析―大学生の人間行為力・機会・制度― 科学研究費基金 若手研究(B) 2015年4月 - 2019年3月 吉岡 洋介 アジア諸社会における人口変動と移動レジームの比較分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 佐藤 嘉倫, 森山 智彦, 竹ノ下 弘久, 今井 順, 阪口 祐介, 永吉 希久子, 太郎丸 博, 林 雄亮, 藤原 翔, 有田 伸, Brinton Mary C., 平尾 一朗, 石田 浩, Park Hyunjoon, Shin Kwang-Yeong, 多喜 弘文, 吉岡 洋介 社調査実習助成(2017年度) 一般社団法人・社会調査協会 2017年4月 - 2018年3月 吉岡 洋介 移動レジームの動態に着目した社会階層と雇用・生活リスクの融合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 佐藤 嘉倫, 竹ノ下 弘久, 今井 順, 阪口 祐介, 森山 智彦, 太郎丸 博, 永吉 希久子, 林 雄亮, 藤原 翔, 石田 浩, 有田 伸, 平尾 一朗, 多喜 弘文, 吉岡 洋介, 石田 浩 1925-45年出生男性の職歴移動の構造-社会制度・社会集団・個人の主体性から- 科学研究費補助金 特別研究員奨励費 2011年4月 - 2013年3月 吉岡 洋介 1
吉岡 洋介Yoshioka Yosuke ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 文学部/大学院人文科学研究院 准教授学位博士(人間科学)(大阪大学)J-GLOBAL ID201801020847813759researchmap会員IDB000347671 研究キーワード 6 ウェブ調査 就職 離職 職業意識 職業 パネル調査 研究分野 1 人文・社会 / 社会学 / 経歴 6 2018年11月 - 現在 千葉大学大学院人文科学研究院(准教授) 2017年4月 - 2018年10月 千葉大学大学院人文科学研究院(助教) 2015年4月 - 2017年3月 千葉大学文学部(助教) 2014年4月 - 2015年3月 立教大学社会学部(助教) 2013年7月 - 2014年3月 大阪大学人間科学研究科(特任助教) もっとみる 委員歴 1 2017年4月 - 2019年3月 数理社会学会 研究活動委員 受賞 1 2017年5月 関西社会学会大会奨励賞 関西社会学会 吉岡 洋介 論文 7 「千葉北西部のライフスタイルに関する調査」の概要と基礎分析 吉岡 洋介, 木村 宏人 千葉大学人文公共学研究論集 = Journal of studies on humanities and public affairs of Chiba University (40) 216-226 2020年3月 [要旨]「千葉北西部のライフスタイルに関する調査」は、有機農業運動の展開が早くからみられた千葉北西部エリアにおける有機野菜の消費実態の把握をおもな目的として 2018年に実施された。千葉北西部に住む 20-79 歳の男女を母集団とした無作為抽出調査で、郵送法で行われ、有効回収率は 40.0% であった。基礎分析の結果、高齢層、印旛地域・東葛飾地域に住む層、ふだん生産者を気にかけて農作物を購入する層、10 代後半に親と政治についての意見を交わしていた層などが有機野菜を消費しやすいことがわかった。 インターネット・パネル調査の利用可能性 : 大学生を対象とした調査事例を通して (特集 インターネット時代の社会調査法 : ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題) 吉岡 洋介 社会学評論 = Japanese sociological review 71(1) 50-64 2020年 大卒就職機会における学校歴仮説とコミュニケーション能力 : インターネット・パネル調査による計量分析の試み 吉岡 洋介 ソシオロジ 62(3) 3-20 2018年2月 査読有り 男性従業員の仕事への不満が離職に及ぼす影響 : 不満の解消機会に注目して 吉岡 洋介 フォーラム現代社会学 = Kansai sociological review : official journal of the Kansai Sociological Association 15 32-45 2016年 査読有り 心理変数が職業キャリアに及ぼす影響 : ライフコース研究における議論の整理と計量分析 吉岡 洋介, Yoshioka Yosuke, ヨシオカ ヨウスケ 大阪大学大学院人間科学研究科紀要 41 229-246 2015年 もっとみる MISC 10 50代後半の正社員の「能力開発・自己啓発」「免許・資格取得」経験の規定要因 吉岡洋介 JILPT 資料シリーズ No.277『高年齢者の多様な就業と生活 ―中高年者縦断調査を用いた二次分析―』 31-41 2024年3月 2023年「暮らしと政治についての意識調査」の調査概要と分析事例 : 新型コロナウイルス感染症への不安感情の分析 吉岡洋介, 本多未来 千葉大学大学院人文公共学府研究プロジェクト報告書 387 47-54 2024年2月 2022 年「暮らしと政治についての意識調査」の調査概要 吉岡 洋介 千葉大学大学院人文公共学府 研究プロジェクト報告書 第 378 集 『流動化する社会と文化』 378 44-49 2023年 高年齢者は就業に何を求めるのか 吉岡洋介 70歳就業時代の展望と課題:企業の継続雇用体制と個人のキャリアに関する実証分析(労働政策研究報告書 No.211) 98-108 2021年6月 調査実習の事例報告 無作為抽出標本の重要性を意識した調査票調査の実践 : 千葉大学文学部「暮らしと政治についての意識調査」(2017年度) 吉岡 洋介 社会と調査 = Advances in social research (23) 79-83 2019年9月 もっとみる 書籍等出版物 3 (第4期プロジェクト研究シリーズNo.1) 70歳就業時代における高年齢者雇用 森山智彦 (担当:共著, 範囲:就労継続が促進される中の60代前半の就業理由) 独立行政法人労働政策研究・研修機構 2022年3月 人生後期の階層構造(シリーズ 少子高齢社会の階層構造 3) 有田, 伸, 数土, 直紀, 白波瀬, 佐和子 (担当:共著, 範囲:定年退職期の職業移動:男性の50歳時従業先からの移動に注目して) 東京大学出版会 2021年9月 (ISBN: 9784130551434) データアーカイブSRDQで学ぶ社会調査の計量分析 吉岡 洋介 (担当:共著, 範囲:第11章「クラスター分析」(友枝敏雄との共著)) ミネルヴァ書房 2010年4月 共同研究・競争的資金等の研究課題 12 都市近郊農業地域における家族変動に関する歴史社会学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 米村 千代, 清水 洋行, 吉岡 洋介, 小風 尚樹 労働市場における「不満の解消機会」としての転職の機能を解明するパネル調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 吉岡 洋介 日米若年世代の価値意識の変動を解明する計量社会学研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2025年3月 轟 亮, 岡田 努, 小林 大祐, 杉野 勇, 伊藤 大将, 俵 希實, 歸山 亜紀, 吉岡 洋介 初期キャリアにおける職業的地位および労働条件と労働観の双方向的な作用の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 田靡 裕祐, 山本 圭三, 米田 幸弘, 吉岡 洋介 大学卒業生の職業移動に関するライフコース研究―能力と制度に注目して― 科学研究費基金 若手研究 2019年4月 - 2022年3月 吉岡 洋介 千葉エリアにおける有機農業運動の形成と展開に関する社会学的考察 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2021年3月 米村 千代, 鶴田 幸恵, 舩戸 修一, 中澤 秀雄, 清水 洋行, 出口 泰靖, 西阪 仰, 吉岡 洋介 パネル/時系列データによる周辺的労働の変容に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 太郎丸 博, 村上 あかね, 阪口 祐介, 藤原 翔, 吉田 崇, 吉岡 洋介, 山本 耕平 パネルデータを用いた初期キャリアの計量分析―大学生の人間行為力・機会・制度― 科学研究費基金 若手研究(B) 2015年4月 - 2019年3月 吉岡 洋介 アジア諸社会における人口変動と移動レジームの比較分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 佐藤 嘉倫, 森山 智彦, 竹ノ下 弘久, 今井 順, 阪口 祐介, 永吉 希久子, 太郎丸 博, 林 雄亮, 藤原 翔, 有田 伸, Brinton Mary C., 平尾 一朗, 石田 浩, Park Hyunjoon, Shin Kwang-Yeong, 多喜 弘文, 吉岡 洋介 社調査実習助成(2017年度) 一般社団法人・社会調査協会 2017年4月 - 2018年3月 吉岡 洋介 移動レジームの動態に着目した社会階層と雇用・生活リスクの融合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 佐藤 嘉倫, 竹ノ下 弘久, 今井 順, 阪口 祐介, 森山 智彦, 太郎丸 博, 永吉 希久子, 林 雄亮, 藤原 翔, 石田 浩, 有田 伸, 平尾 一朗, 多喜 弘文, 吉岡 洋介, 石田 浩 1925-45年出生男性の職歴移動の構造-社会制度・社会集団・個人の主体性から- 科学研究費補助金 特別研究員奨励費 2011年4月 - 2013年3月 吉岡 洋介 1