研究者検索結果一覧 淀川 裕美 淀川 裕美ヨドガワ ユミ (Yumi Yodogawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部 幼児教育講座 准教授学位博士(教育学)(東京大学)研究者番号60773158J-GLOBAL ID201501050289888678researchmap会員IDB000243690 研究分野 1 人文・社会 / 子ども学、保育学 / 経歴 9 2021年11月 - 現在 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 協力研究者 2021年10月 - 現在 千葉大学 教育学部 幼児教育講座 准教授 2019年4月 - 2021年9月 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 特任准教授 2016年5月 - 2019年3月 東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター 特任講師 2015年7月 - 2016年4月 東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター 特任助教 もっとみる 学歴 4 2010年4月 - 2014年3月 東京大学大学院 教育学研究科 教育心理学コース博士課程 2008年4月 - 2010年3月 東京大学大学院 教育学研究科 教育心理学コース修士課程 2006年4月 - 2008年3月 東京大学 教育学部 教育心理学コース 2004年4月 - 2006年3月 東京大学 教育学部 教育行政学コース 委員歴 5 2021年11月 - 現在 千葉県富里市子ども・子育て会議 委員 2019年4月 - 2022年3月 日本保育学会 広報委員 2020年10月 - 2021年3月 厚生労働省「地域における保育実践充実のための専門人材の育成と支援への取組に関する研究会」 構成員 2019年11月 - 2020年3月 厚生労働省「保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会 総論的事項研究会」 構成員 2019年1月 - 2019年3月 厚生労働省「諸外国における保育の質の捉え方・示し方に関する研究会」 構成員 受賞 4 2014年 平成26年度東京大学学術成果刊行助成 東京大学 淀川 裕美 2014年 研究奨励賞(論文部門) 日本保育学会 淀川 裕美 2011年 研究奨励賞(発表部門) 日本保育学会 淀川 裕美 2010年 研究奨励賞 日本乳幼児教育学会 淀川 裕美 論文 25 事業継承タイプにみる私立幼稚園長と私立保育所長の継承意識に関する研究 椋田 善之, 秋田 喜代美, 門田 理世, 鈴木 正敏, 中坪 史典, 上田 敏丈, 野口 隆子, 箕輪 潤子, 淀川 裕美 国際幼児教育研究 30 95-110 2023年 私立幼稚園の事業継承タイプ別にみる園長の継承への意識や課題に関する研究 椋田善之, 秋田喜代美, 門田理世, 鈴木正敏, 中坪史典, 上田敏丈, 野口隆子, 箕輪潤子, 淀川裕美, 森暢子 国際幼児教育研究 29 19-36 2022年10月 査読有り 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討(2)ー2020年度・2021年度の動向と調査結果からー 野澤祥子, 淀川裕美, 中田麗子, 菊岡里美, 遠藤利彦, 秋田喜代美 東京大学大学院教育学研究科紀要 61 331-351 2022年3月 乳児期の食事場面における子どもの心地よさを支えるための要因に関する研究ー子どもと保育者の関係性構築のプロセスに着目してー 淀川裕美, 酒井治子, 林薫, 志賀口大輔, 渡邊高幸, 會退友美, 池谷真梨子, 伊藤優 保育科学研究 11 31-52 2022年3月 筆頭著者 Supporting self-organised professional development in the Japanese context through the Early Childhood Education Quality (ECEQ) initiative Yumi Yodogawa, Sachiko Nozawa, Kiyomi Akita Early Years 42(1) 71-87 2022年1月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 17 園での食事をポリフォニーの場として考える 淀川裕美 発達 180 26-31 2024年11月 招待有り筆頭著者 食事場面における/をめぐる対話ーそこに生きる人たちの声を聴く(特集【注目!保育の最新研究・調査】) 淀川裕美 保育ナビ 2022年4月号 74-75 2022年4月 招待有り筆頭著者 公開保育を活用した幼児教育の質向上システム(ECEQ)の質的検証~園の独自性と多様性を尊重した効果的な学校評価の検討~(追跡調査) 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 文部科学省委託 「令和二年度 幼児教育の教育課題に対応した指導方法充実調査研究」報告書 2021年3月 【特集 変わる保育・変わらない保育】保育の質向上と感染対策ー2つの軸で園のあり方を探る 野澤祥子, 淀川裕美, 高橋翠 これからの幼児教育(ベネッセ教育研究所) 2020秋 2020年10月 招待有り 【緊急企画 コロナ(COVID-19)子どもクライシス】乳幼児とその施設への影響ー東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター調査より 野澤祥子, 淀川裕美, 高橋翠 子ども白書2020(日本子どもを守る会編) 50-53 2020年8月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 17 ICT×保育を考える 保育内容総論 香曾我部琢, 駒久美子, 島田由紀子 (担当:共著, 範囲:【理論編】第3章 幼稚園教育要領,保育所保育指針等における保育内容 【実践編】片付けから昼食) 建帛社 2024年4月 (ISBN: 9784767951478) 世界の保育の質評価 : 制度に学び、対話をひらく 秋田, 喜代美, 古賀, 松香 明石書店 2022年12月 (ISBN: 9784750355047) 「保育の質」を超えてー「評価」のオルタナティブを探る 浅井幸子他 (担当:共訳, 範囲:Chapter 4 「保育施設」の構築――保育施設は何のためにあるのか) (原著:Array, Array, Array) ミネルヴァ書房 2022年5月 (ISBN: 9784623089871) 保育・幼児教育・子ども家庭福祉辞典 中坪史典, 山下文一, 松井剛太, 伊藤嘉余子, 立花直樹 (担当:分担執筆, 範囲:「基本的生活習慣」「食事」「食育」を担当。) ミネルヴァ書房 2021年6月1日 発達保育実践政策学研究のフロントランナー 第1巻 保育の実践科学 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター, 監修, 秋田喜代美, 編集代表, 秋田喜代美, 遠藤利彦 (担当:分担執筆, 範囲:第2章 園での食事経験を子どもの視点から探る試みー文化的・社会的営みとしての食事) 中央法規 2021年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 44 An analysis of Japanese researchers' perceptions of quality assessment and evaluation of early childhood care and education (ECCE) for children under age three Yumi Yodogawa, Shina Hori, Hiroko Inokuma, Tomosa Mine, Masahiro Imafuku, Yoko Sugai, Junko Minowa International Association of Early Childhood Education, 45th Conference 2024年9月22日 Exploring the association between perceived ECEC quality and parents' positive emotions towards parenting children under 3 years of age Sachiko Nozawa, Gota Matsui, Midori Takahashi, Yumi Yodogawa, Sakiko Sagawa PECERA Annual Conference 2024 2024年8月3日 乳児保育における質とは何かー保育研究者へのインタビュー調査からー 堀科, 箕輪潤子, 猪熊弘子, 淀川裕美 日本保育学会第77回大会 2024年5月12日 離乳期の食事場面での子どもの心地よさを支える要因に関する検討2ーこだわりの強いT児に焦点をあててー 淀川裕美, 池谷真梨子, 會退友美, 伊藤優, 酒井治子 日本保育学会第75回大会 2022年5月14日 離乳期の食事場面での子どもの心地よさを支える要因に関する検討1ー気分のムラがあるS児に焦点をあててー 伊藤優, 會退友美, 池谷真梨子, 淀川裕美, 酒井治子 日本保育学会第75回大会 2022年5月14日 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響4ーコロナ禍下の保育と子どもの様子に焦点をあててー 淀川裕美, 野澤祥子, 高橋翠, 佐川早季子, 滝口圭子, 香宗我部琢, 渡邊由恵, 遠藤利彦 日本乳幼児教育学会第31回大会 2021年12月18日 園内研修で参加者は他者の発言をどのように受け止め、何を学んでいるか 淀川裕美 日本乳幼児教育学会第31回大会 自主シンポジウム「園内研修の可能性を探る:保育者の経験の質を探る試みから」 2021年12月18日 園内研修の課題についての園長の認識に関する分析〜職員の平均経験年数と園長経験年数に着目して〜 淀川裕美, 鈴木正敏, 門田理世, 箕輪潤子, 秋田喜代美, 小田豊, 中坪史典, 野口隆子, 上田敏丈, 森暢子, 椋田善之 国際幼児教育学会第42回大会 2021年9月25日 5歳児クラスの保護者は、園および小学校の子どもの食事経験をどのように捉えているか 淀川裕美 日本保育学会第74回大会(富山大学オンライン開催) 2021年5月15日 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響2-withコロナ・afterコロナの保育に焦点をあててー 淀川裕美, 野澤祥子, 遠藤利彦, 秋田喜代美 日本乳幼児教育学会第30回大会(オンライン開催) 2020年11月14日 園内研修における学びの構造化に関する試み(1)~心に残った発言・研修が活発になった発言に着目して~ 淀川裕美・箕輪潤子・門田理世・秋田喜代美・野口隆子・上田敏丈・中坪史典・森暢子・芦田宏・鈴木正敏・椋田善之・小田豊 日本発達心理学会第31回大会(不参加発表) 2020年3月4日 子どもの食の体験を支える施設長・主任の役割 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会第29回大会 自主シンポジウム「子どもの食の体験を支える施設長・主任・担任・栄養士/調理員の役割と連携」 2019年12月8日 乳児保育における食事の実態と保育者の認識 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会第29回大会 2019年12月8日 What kinds of dialogue deepen and stimulate in-service professional development meeting?: an exploratory analysis on effective in-service professional development(2). Junko Minowa, Yumi Yodogawa 20th PECERA Conference 2019年7月13日 What kinds of dialogue impresses ECEC practitioners during meeting with colleagues?: an exploratory analysis on effective in-service professional development(1). Yumi Yodogawa, Junko Minowa 20th PECERA Conference 2019年7月13日 地域における子どもにとって愛着のある場の分析ー拡張された園庭としての公園に着目して①ー 宮田まり子, 淀川裕美 日本保育学会第72会大会 2019年5月5日 地域における子どもにとって愛着のある場の分析ー拡張された園庭としての公園に着目して②ー 淀川裕美, 野澤祥子 日本保育学会第72会大会 2019年5月5日 食事場面におけるコミュニケーションー子どもたちの楽しい食事を支える保育者のかかわりー 淀川 裕美 日本保育学会第72会大会自主シンポジウム 2019年5月4日 国際学会で発表しようーEECERAー 淀川 裕美 日本保育学会 第1回国際学会若手派遣ワークショップ 2019年2月3日 招待有り 保育への理解が深まったと感じる園内研修の特徴に関する分析 淀川裕美, 箕輪潤子, 鈴木正敏, 椋田善之, 森暢子, 野口隆子, 上田敏丈, 中坪史典, 門田理世, 芦田宏, 小田豊, 秋田喜代美 日本乳幼児教育学会第28回大会 2018年12月9日 東京都千代田区における園内研修支援の取り組み 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会第28回大会 自主シンポジウム 「自治体行政が模索する園内研修支援の在り方 ー自治体の規模に応じた研修制度の特徴を探るー」 2018年12月9日 「保育プロセスふり返りシート(仮称)」を用いた 研修における実践知の共有 淀川 裕美 日本教育心理学会第60回総会 JB03 保育における実践知へのアプローチ 2018年9月15日 The role and challenges of ECEC Advisers in Japan: as a cornerstone of improving ECEC quality in the local communities. EECERA 28th Conference: Self-organized symposium "How to improve ECEC quality by collaboration with professionals at local district level: sharing experiences from East Asia" 2018年8月29日 5歳児の園における食事経験と保育者の認識に関する分析 淀川 裕美 日本保育学会 第71回大会 2018年5月13日 5歳児の園における食事場面の認識に関する分析 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会第27回大会 2017年11月12日 乳幼児教育学の過去・現在・未来への提言Ⅲー将来への展望ー 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会第27回大会 学会企画シンポジウム 2017年11月12日 招待有り 食事場面における保育者と子どものかかわりに関するテキスト分析 淀川 裕美 日本教育心理学会第59回総会 2017年10月8日 Challenging process quality in Japanese ECEC settings (2): Introduction of the newly developed assessment tool in Japan Yumi Yodogawa, Sakiko Sagawa, Sachiko Nozawa, Toshihiko Endo, Kiyomi Akita Early Start Conference 2017 2017年9月29日 Mealtime practice in Japanese ECEC settings: Findings from a large-scale staff survey in 2015 Yumi Yodogawa, Midori Takahashi, Sachiko Nozawa, Toshihiko Endo, Kiyomi Akita 27th EECERA Conference 2017年8月31日 保育士の健康と労働環境―全国保育・幼児教育施設調査から― 淀川 裕美, 高橋翠 日本睡眠学会第42回学術集会 シンポジウム20「女性の睡眠と健康を考える」 2017年6月30日 園長・主任の考える「質の高い保育」とはー全国の保育・幼児教育施設大規模調査から①- 淀川 裕美, 高橋翠, 野澤祥子, 遠藤利彦, 秋田喜代美 日本保育学会第70回大会 2017年5月20日 認定こども園におけるリーダーシップと園の取り組みに関する分析 (1) 淀川 裕美, 野澤 祥子, 秋田 喜代美 日本乳幼児教育学会第26会大会 2016年11月27日 Professional Development of Directors in Japanese Day Care Centres Yumi Yodogawa, Midori Takahashi, Yusuke Murakami, Toshihiko Endo, Kiyomi Akita EECERA Conference 2016 2016年9月2日 0歳児から5歳児までの食事場面における保育者のかかわり―子どもの育ちの連続性をふまえた園としての取り組みに関する分析― 淀川 裕美 日本発達心理学会第27回大会 2016年5月1日 The Role of Teacher during Lunch in 2-Year-Old Class Yumi Yodogawa Early Start Conference (University of Wollongong) 2015年9月28日 子育て・保育部門 調査領域からの話題提供 淀川 裕美 日本心理学会第79回大会公募シンポジウム「発達保育実践政策学の挑戦:あらゆる学問は保育につながる」(名古屋国際会議場) 2015年9月24日 「2歳児クラス食事場面における2名の保育者‐幼児間対話の比較分析―発話者と宛先・話題提示者と宛先・話題の内容に着目して 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会 2013年11月23日 保育所2歳児クラスの食事・散歩場面における模倣の仕方の変化 淀川 裕美 日本質的心理学会 2013年8月30日 2-3歳時の保育集団での散歩場面における対話のあり方の変化ー身体の位置、話題の特徴と媒介物、模倣/非模倣の変化に着目してー 淀川 裕美 日本保育学会 2013年5月12日 保育所の食事場面における2-3歳児同士の対話分析-他児への応答の特徴が異なる2名の対話への参加の仕方の変化- 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会 2012年12月9日 2歳児クラスの散歩場面における幼児同士の対話のあり方の変化-眼前の物を話題とする事例に着目して- 淀川 裕美 日本質的心理学会 2012年9月2日 The Developmental Change of Dialogue among 2-3 Year-Old Children at Day Nursery Lunch Time: Focusing on "speech subject", evaluations on them, and "addressivity" Yumi Yodogawa EECERA Conference 2010 2010年9月6日 2-3歳児における集団での対話の発達的変化―食事場面での模倣・非模倣の変化と「フォーマット」の二層構造に着目して― 淀川 裕美 日本保育学会 2010年5月22日 2-3歳児の二者間対話が三者間対話に広がり、意思疎通に至る要因―バフチンの「発話」概念を手掛かりにー 淀川 裕美 日本教育心理学会第51回大会 2009年9月21日 1 担当経験のある科目(授業) 21 2024年4月 - 現在 幼児教育・保育実践研究(院オムニバス) (千葉大学) 2022年4月 - 現在 教育研究基礎Ⅰ(院)〔オムニバス〕 (千葉大学) 2022年4月 - 現在 乳幼児発達教育学(院) (千葉大学) 2022年4月 - 現在 発達科学研究(院オムニバス) (千葉大学) 2022年4月 - 現在 保育実習指導ⅠB(オムニバス) (千葉大学) もっとみる 所属学協会 7 2024年 - 現在 Pacific Early Childhood Education Research Association 2024年 - 現在 国際幼児教育学会 2012年 - 現在 日本質的心理学会 2010年 - 現在 European Early Childhood Education Research Association 2008年 - 現在 日本乳幼児教育学会 もっとみる Works(作品等) 2 園内研修で学びをつなぐ~園内研修における保育者の学びの様相~(つながる園内研シリーズ2) 門田理世, 箕輪潤子, 淀川裕美 (秋田喜代美, 芦田宏, 小田豊, 鈴木正敏, 中坪史典, 野口隆子, 上田敏丈, 森暢子, 椋田善之) 2021年1月31日 教材 千代田区子ども支援課・子育て推進課の保育の質を支える取り組み「小さなネットワークづくりとこれからの保育」(パンフレット) 千代田区子ども支援課, 子育て推進課, 東京大学Cedep(野澤祥子, 宮田まり子, 淀川裕美) 2018年8月 その他 共同研究・競争的資金等の研究課題 13 乳幼児期の保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究:生態学的アプローチによる検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2029年3月 野澤 祥子, 秋田 喜代美, 香曽我部 琢, 村上 祐介, 小崎 恭弘, 松井 剛太, 滝口 圭子, 淀川 裕美, 関 智弘, 高橋 翠, 天野 美和子, 山崎 俊彦, 佐々木 織恵, 遠藤 利彦, 佐川 早季子 低年齢児保育が子どもの発達等に及ぼす効果・影響の解明のための研究 こども家庭庁 2023年4月 - 2026年3月 箕輪潤子, 峰友紗, 今福理博, 淀川裕美, 菅井洋子, 堀科, 荒牧美佐子, 猪熊弘子 保育者のウェルビーイングと専門的な学びのプロセスを支える園文化の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 野口 隆子, 秋田 喜代美, 箕輪 潤子, 門田 理世, 淀川 裕美 0~2歳児クラスの保育者と子どもの食事の実践・規範・文化の形成に関する縦断研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業(若手研究) 2020年4月 - 2024年3月 淀川 裕美 保育の質と子どもの発達に関する縦断研究ー質の保障・向上システムの構築に向けてー(分担研究者) 日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(S) 2019年4月 - 2024年3月 野澤 祥子, 秋田喜代美, 遠藤利彦, 村上祐介, 淀川裕美, 高橋翠, 天野美和子, 山崎俊彦, 関智弘, 佐々木織恵, 佐川早季子 もっとみる
淀川 裕美ヨドガワ ユミ (Yumi Yodogawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部 幼児教育講座 准教授学位博士(教育学)(東京大学)研究者番号60773158J-GLOBAL ID201501050289888678researchmap会員IDB000243690 研究分野 1 人文・社会 / 子ども学、保育学 / 経歴 9 2021年11月 - 現在 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 協力研究者 2021年10月 - 現在 千葉大学 教育学部 幼児教育講座 准教授 2019年4月 - 2021年9月 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 特任准教授 2016年5月 - 2019年3月 東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター 特任講師 2015年7月 - 2016年4月 東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター 特任助教 もっとみる 学歴 4 2010年4月 - 2014年3月 東京大学大学院 教育学研究科 教育心理学コース博士課程 2008年4月 - 2010年3月 東京大学大学院 教育学研究科 教育心理学コース修士課程 2006年4月 - 2008年3月 東京大学 教育学部 教育心理学コース 2004年4月 - 2006年3月 東京大学 教育学部 教育行政学コース 委員歴 5 2021年11月 - 現在 千葉県富里市子ども・子育て会議 委員 2019年4月 - 2022年3月 日本保育学会 広報委員 2020年10月 - 2021年3月 厚生労働省「地域における保育実践充実のための専門人材の育成と支援への取組に関する研究会」 構成員 2019年11月 - 2020年3月 厚生労働省「保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会 総論的事項研究会」 構成員 2019年1月 - 2019年3月 厚生労働省「諸外国における保育の質の捉え方・示し方に関する研究会」 構成員 受賞 4 2014年 平成26年度東京大学学術成果刊行助成 東京大学 淀川 裕美 2014年 研究奨励賞(論文部門) 日本保育学会 淀川 裕美 2011年 研究奨励賞(発表部門) 日本保育学会 淀川 裕美 2010年 研究奨励賞 日本乳幼児教育学会 淀川 裕美 論文 25 事業継承タイプにみる私立幼稚園長と私立保育所長の継承意識に関する研究 椋田 善之, 秋田 喜代美, 門田 理世, 鈴木 正敏, 中坪 史典, 上田 敏丈, 野口 隆子, 箕輪 潤子, 淀川 裕美 国際幼児教育研究 30 95-110 2023年 私立幼稚園の事業継承タイプ別にみる園長の継承への意識や課題に関する研究 椋田善之, 秋田喜代美, 門田理世, 鈴木正敏, 中坪史典, 上田敏丈, 野口隆子, 箕輪潤子, 淀川裕美, 森暢子 国際幼児教育研究 29 19-36 2022年10月 査読有り 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討(2)ー2020年度・2021年度の動向と調査結果からー 野澤祥子, 淀川裕美, 中田麗子, 菊岡里美, 遠藤利彦, 秋田喜代美 東京大学大学院教育学研究科紀要 61 331-351 2022年3月 乳児期の食事場面における子どもの心地よさを支えるための要因に関する研究ー子どもと保育者の関係性構築のプロセスに着目してー 淀川裕美, 酒井治子, 林薫, 志賀口大輔, 渡邊高幸, 會退友美, 池谷真梨子, 伊藤優 保育科学研究 11 31-52 2022年3月 筆頭著者 Supporting self-organised professional development in the Japanese context through the Early Childhood Education Quality (ECEQ) initiative Yumi Yodogawa, Sachiko Nozawa, Kiyomi Akita Early Years 42(1) 71-87 2022年1月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 17 園での食事をポリフォニーの場として考える 淀川裕美 発達 180 26-31 2024年11月 招待有り筆頭著者 食事場面における/をめぐる対話ーそこに生きる人たちの声を聴く(特集【注目!保育の最新研究・調査】) 淀川裕美 保育ナビ 2022年4月号 74-75 2022年4月 招待有り筆頭著者 公開保育を活用した幼児教育の質向上システム(ECEQ)の質的検証~園の独自性と多様性を尊重した効果的な学校評価の検討~(追跡調査) 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 文部科学省委託 「令和二年度 幼児教育の教育課題に対応した指導方法充実調査研究」報告書 2021年3月 【特集 変わる保育・変わらない保育】保育の質向上と感染対策ー2つの軸で園のあり方を探る 野澤祥子, 淀川裕美, 高橋翠 これからの幼児教育(ベネッセ教育研究所) 2020秋 2020年10月 招待有り 【緊急企画 コロナ(COVID-19)子どもクライシス】乳幼児とその施設への影響ー東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター調査より 野澤祥子, 淀川裕美, 高橋翠 子ども白書2020(日本子どもを守る会編) 50-53 2020年8月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 17 ICT×保育を考える 保育内容総論 香曾我部琢, 駒久美子, 島田由紀子 (担当:共著, 範囲:【理論編】第3章 幼稚園教育要領,保育所保育指針等における保育内容 【実践編】片付けから昼食) 建帛社 2024年4月 (ISBN: 9784767951478) 世界の保育の質評価 : 制度に学び、対話をひらく 秋田, 喜代美, 古賀, 松香 明石書店 2022年12月 (ISBN: 9784750355047) 「保育の質」を超えてー「評価」のオルタナティブを探る 浅井幸子他 (担当:共訳, 範囲:Chapter 4 「保育施設」の構築――保育施設は何のためにあるのか) (原著:Array, Array, Array) ミネルヴァ書房 2022年5月 (ISBN: 9784623089871) 保育・幼児教育・子ども家庭福祉辞典 中坪史典, 山下文一, 松井剛太, 伊藤嘉余子, 立花直樹 (担当:分担執筆, 範囲:「基本的生活習慣」「食事」「食育」を担当。) ミネルヴァ書房 2021年6月1日 発達保育実践政策学研究のフロントランナー 第1巻 保育の実践科学 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター, 監修, 秋田喜代美, 編集代表, 秋田喜代美, 遠藤利彦 (担当:分担執筆, 範囲:第2章 園での食事経験を子どもの視点から探る試みー文化的・社会的営みとしての食事) 中央法規 2021年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 44 An analysis of Japanese researchers' perceptions of quality assessment and evaluation of early childhood care and education (ECCE) for children under age three Yumi Yodogawa, Shina Hori, Hiroko Inokuma, Tomosa Mine, Masahiro Imafuku, Yoko Sugai, Junko Minowa International Association of Early Childhood Education, 45th Conference 2024年9月22日 Exploring the association between perceived ECEC quality and parents' positive emotions towards parenting children under 3 years of age Sachiko Nozawa, Gota Matsui, Midori Takahashi, Yumi Yodogawa, Sakiko Sagawa PECERA Annual Conference 2024 2024年8月3日 乳児保育における質とは何かー保育研究者へのインタビュー調査からー 堀科, 箕輪潤子, 猪熊弘子, 淀川裕美 日本保育学会第77回大会 2024年5月12日 離乳期の食事場面での子どもの心地よさを支える要因に関する検討2ーこだわりの強いT児に焦点をあててー 淀川裕美, 池谷真梨子, 會退友美, 伊藤優, 酒井治子 日本保育学会第75回大会 2022年5月14日 離乳期の食事場面での子どもの心地よさを支える要因に関する検討1ー気分のムラがあるS児に焦点をあててー 伊藤優, 會退友美, 池谷真梨子, 淀川裕美, 酒井治子 日本保育学会第75回大会 2022年5月14日 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響4ーコロナ禍下の保育と子どもの様子に焦点をあててー 淀川裕美, 野澤祥子, 高橋翠, 佐川早季子, 滝口圭子, 香宗我部琢, 渡邊由恵, 遠藤利彦 日本乳幼児教育学会第31回大会 2021年12月18日 園内研修で参加者は他者の発言をどのように受け止め、何を学んでいるか 淀川裕美 日本乳幼児教育学会第31回大会 自主シンポジウム「園内研修の可能性を探る:保育者の経験の質を探る試みから」 2021年12月18日 園内研修の課題についての園長の認識に関する分析〜職員の平均経験年数と園長経験年数に着目して〜 淀川裕美, 鈴木正敏, 門田理世, 箕輪潤子, 秋田喜代美, 小田豊, 中坪史典, 野口隆子, 上田敏丈, 森暢子, 椋田善之 国際幼児教育学会第42回大会 2021年9月25日 5歳児クラスの保護者は、園および小学校の子どもの食事経験をどのように捉えているか 淀川裕美 日本保育学会第74回大会(富山大学オンライン開催) 2021年5月15日 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響2-withコロナ・afterコロナの保育に焦点をあててー 淀川裕美, 野澤祥子, 遠藤利彦, 秋田喜代美 日本乳幼児教育学会第30回大会(オンライン開催) 2020年11月14日 園内研修における学びの構造化に関する試み(1)~心に残った発言・研修が活発になった発言に着目して~ 淀川裕美・箕輪潤子・門田理世・秋田喜代美・野口隆子・上田敏丈・中坪史典・森暢子・芦田宏・鈴木正敏・椋田善之・小田豊 日本発達心理学会第31回大会(不参加発表) 2020年3月4日 子どもの食の体験を支える施設長・主任の役割 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会第29回大会 自主シンポジウム「子どもの食の体験を支える施設長・主任・担任・栄養士/調理員の役割と連携」 2019年12月8日 乳児保育における食事の実態と保育者の認識 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会第29回大会 2019年12月8日 What kinds of dialogue deepen and stimulate in-service professional development meeting?: an exploratory analysis on effective in-service professional development(2). Junko Minowa, Yumi Yodogawa 20th PECERA Conference 2019年7月13日 What kinds of dialogue impresses ECEC practitioners during meeting with colleagues?: an exploratory analysis on effective in-service professional development(1). Yumi Yodogawa, Junko Minowa 20th PECERA Conference 2019年7月13日 地域における子どもにとって愛着のある場の分析ー拡張された園庭としての公園に着目して①ー 宮田まり子, 淀川裕美 日本保育学会第72会大会 2019年5月5日 地域における子どもにとって愛着のある場の分析ー拡張された園庭としての公園に着目して②ー 淀川裕美, 野澤祥子 日本保育学会第72会大会 2019年5月5日 食事場面におけるコミュニケーションー子どもたちの楽しい食事を支える保育者のかかわりー 淀川 裕美 日本保育学会第72会大会自主シンポジウム 2019年5月4日 国際学会で発表しようーEECERAー 淀川 裕美 日本保育学会 第1回国際学会若手派遣ワークショップ 2019年2月3日 招待有り 保育への理解が深まったと感じる園内研修の特徴に関する分析 淀川裕美, 箕輪潤子, 鈴木正敏, 椋田善之, 森暢子, 野口隆子, 上田敏丈, 中坪史典, 門田理世, 芦田宏, 小田豊, 秋田喜代美 日本乳幼児教育学会第28回大会 2018年12月9日 東京都千代田区における園内研修支援の取り組み 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会第28回大会 自主シンポジウム 「自治体行政が模索する園内研修支援の在り方 ー自治体の規模に応じた研修制度の特徴を探るー」 2018年12月9日 「保育プロセスふり返りシート(仮称)」を用いた 研修における実践知の共有 淀川 裕美 日本教育心理学会第60回総会 JB03 保育における実践知へのアプローチ 2018年9月15日 The role and challenges of ECEC Advisers in Japan: as a cornerstone of improving ECEC quality in the local communities. EECERA 28th Conference: Self-organized symposium "How to improve ECEC quality by collaboration with professionals at local district level: sharing experiences from East Asia" 2018年8月29日 5歳児の園における食事経験と保育者の認識に関する分析 淀川 裕美 日本保育学会 第71回大会 2018年5月13日 5歳児の園における食事場面の認識に関する分析 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会第27回大会 2017年11月12日 乳幼児教育学の過去・現在・未来への提言Ⅲー将来への展望ー 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会第27回大会 学会企画シンポジウム 2017年11月12日 招待有り 食事場面における保育者と子どものかかわりに関するテキスト分析 淀川 裕美 日本教育心理学会第59回総会 2017年10月8日 Challenging process quality in Japanese ECEC settings (2): Introduction of the newly developed assessment tool in Japan Yumi Yodogawa, Sakiko Sagawa, Sachiko Nozawa, Toshihiko Endo, Kiyomi Akita Early Start Conference 2017 2017年9月29日 Mealtime practice in Japanese ECEC settings: Findings from a large-scale staff survey in 2015 Yumi Yodogawa, Midori Takahashi, Sachiko Nozawa, Toshihiko Endo, Kiyomi Akita 27th EECERA Conference 2017年8月31日 保育士の健康と労働環境―全国保育・幼児教育施設調査から― 淀川 裕美, 高橋翠 日本睡眠学会第42回学術集会 シンポジウム20「女性の睡眠と健康を考える」 2017年6月30日 園長・主任の考える「質の高い保育」とはー全国の保育・幼児教育施設大規模調査から①- 淀川 裕美, 高橋翠, 野澤祥子, 遠藤利彦, 秋田喜代美 日本保育学会第70回大会 2017年5月20日 認定こども園におけるリーダーシップと園の取り組みに関する分析 (1) 淀川 裕美, 野澤 祥子, 秋田 喜代美 日本乳幼児教育学会第26会大会 2016年11月27日 Professional Development of Directors in Japanese Day Care Centres Yumi Yodogawa, Midori Takahashi, Yusuke Murakami, Toshihiko Endo, Kiyomi Akita EECERA Conference 2016 2016年9月2日 0歳児から5歳児までの食事場面における保育者のかかわり―子どもの育ちの連続性をふまえた園としての取り組みに関する分析― 淀川 裕美 日本発達心理学会第27回大会 2016年5月1日 The Role of Teacher during Lunch in 2-Year-Old Class Yumi Yodogawa Early Start Conference (University of Wollongong) 2015年9月28日 子育て・保育部門 調査領域からの話題提供 淀川 裕美 日本心理学会第79回大会公募シンポジウム「発達保育実践政策学の挑戦:あらゆる学問は保育につながる」(名古屋国際会議場) 2015年9月24日 「2歳児クラス食事場面における2名の保育者‐幼児間対話の比較分析―発話者と宛先・話題提示者と宛先・話題の内容に着目して 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会 2013年11月23日 保育所2歳児クラスの食事・散歩場面における模倣の仕方の変化 淀川 裕美 日本質的心理学会 2013年8月30日 2-3歳時の保育集団での散歩場面における対話のあり方の変化ー身体の位置、話題の特徴と媒介物、模倣/非模倣の変化に着目してー 淀川 裕美 日本保育学会 2013年5月12日 保育所の食事場面における2-3歳児同士の対話分析-他児への応答の特徴が異なる2名の対話への参加の仕方の変化- 淀川 裕美 日本乳幼児教育学会 2012年12月9日 2歳児クラスの散歩場面における幼児同士の対話のあり方の変化-眼前の物を話題とする事例に着目して- 淀川 裕美 日本質的心理学会 2012年9月2日 The Developmental Change of Dialogue among 2-3 Year-Old Children at Day Nursery Lunch Time: Focusing on "speech subject", evaluations on them, and "addressivity" Yumi Yodogawa EECERA Conference 2010 2010年9月6日 2-3歳児における集団での対話の発達的変化―食事場面での模倣・非模倣の変化と「フォーマット」の二層構造に着目して― 淀川 裕美 日本保育学会 2010年5月22日 2-3歳児の二者間対話が三者間対話に広がり、意思疎通に至る要因―バフチンの「発話」概念を手掛かりにー 淀川 裕美 日本教育心理学会第51回大会 2009年9月21日 1 担当経験のある科目(授業) 21 2024年4月 - 現在 幼児教育・保育実践研究(院オムニバス) (千葉大学) 2022年4月 - 現在 教育研究基礎Ⅰ(院)〔オムニバス〕 (千葉大学) 2022年4月 - 現在 乳幼児発達教育学(院) (千葉大学) 2022年4月 - 現在 発達科学研究(院オムニバス) (千葉大学) 2022年4月 - 現在 保育実習指導ⅠB(オムニバス) (千葉大学) もっとみる 所属学協会 7 2024年 - 現在 Pacific Early Childhood Education Research Association 2024年 - 現在 国際幼児教育学会 2012年 - 現在 日本質的心理学会 2010年 - 現在 European Early Childhood Education Research Association 2008年 - 現在 日本乳幼児教育学会 もっとみる Works(作品等) 2 園内研修で学びをつなぐ~園内研修における保育者の学びの様相~(つながる園内研シリーズ2) 門田理世, 箕輪潤子, 淀川裕美 (秋田喜代美, 芦田宏, 小田豊, 鈴木正敏, 中坪史典, 野口隆子, 上田敏丈, 森暢子, 椋田善之) 2021年1月31日 教材 千代田区子ども支援課・子育て推進課の保育の質を支える取り組み「小さなネットワークづくりとこれからの保育」(パンフレット) 千代田区子ども支援課, 子育て推進課, 東京大学Cedep(野澤祥子, 宮田まり子, 淀川裕美) 2018年8月 その他 共同研究・競争的資金等の研究課題 13 乳幼児期の保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究:生態学的アプローチによる検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2029年3月 野澤 祥子, 秋田 喜代美, 香曽我部 琢, 村上 祐介, 小崎 恭弘, 松井 剛太, 滝口 圭子, 淀川 裕美, 関 智弘, 高橋 翠, 天野 美和子, 山崎 俊彦, 佐々木 織恵, 遠藤 利彦, 佐川 早季子 低年齢児保育が子どもの発達等に及ぼす効果・影響の解明のための研究 こども家庭庁 2023年4月 - 2026年3月 箕輪潤子, 峰友紗, 今福理博, 淀川裕美, 菅井洋子, 堀科, 荒牧美佐子, 猪熊弘子 保育者のウェルビーイングと専門的な学びのプロセスを支える園文化の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 野口 隆子, 秋田 喜代美, 箕輪 潤子, 門田 理世, 淀川 裕美 0~2歳児クラスの保育者と子どもの食事の実践・規範・文化の形成に関する縦断研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業(若手研究) 2020年4月 - 2024年3月 淀川 裕美 保育の質と子どもの発達に関する縦断研究ー質の保障・向上システムの構築に向けてー(分担研究者) 日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(S) 2019年4月 - 2024年3月 野澤 祥子, 秋田喜代美, 遠藤利彦, 村上祐介, 淀川裕美, 高橋翠, 天野美和子, 山崎俊彦, 関智弘, 佐々木織恵, 佐川早季子 もっとみる